インサイトの乗り出し価格|総額5,607,350円から。登録の月で補助金が52万円動く

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ホンダ インサイトの乗り出し価格の記事のアイキャッチ。夕暮れの家の前で充電器のそばに止まる白いインサイトの公式写真に、記事のタイトルを重ねた(2026年10月時点)
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新型インサイトの乗り出し価格は、ホンダのセルフ見積り(無料色・オプションなし・11月登録)で5,607,350円です。

国の補助金130万円を引くと4,307,350円。ただ、ホンダの補助金のページにある「合計2,200,000円優遇」は、車両価格550万円からの計算で、諸費用は入っていません。しかも国の130万円は2026年12月31日までの登録の額で、登録が1月にずれると78万円になります。

総額を決めるのは色でも諸費用でもなく、登録の月。色の差は最大66,000円、諸費用の月の差は8,300円、登録の月の差は52万円。桁がひとつ違います。

車そのものの評価は、新型インサイトの評価の記事にまとめています。

この記事のポイント

  • 総額は5,607,350円から
  • 登録の月で補助金が52万円動く
  • 残クレ36回は保有義務4年の内

30秒でわかるインサイトの乗り出し(2026年10月時点)

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項目数字
車両価格(税込)5,500,000円(有料色は+44,000円か+66,000円)
乗り出し総額5,607,350円〜5,673,350円(ホンダのセルフ見積り・11月登録・オプションなし)
補助金を引いた総額4,307,350円(11月登録)・4,305,250円(12月登録)
1月登録なら4,823,150円(補助金78万円・受付が続いていれば)
残クレ60回月81,800円・最終回1,700,000円(所要資金550万円・実質年率5.6%)
東京都さらに都のZEV補助金90万円〜(7月1日以降の登録・ホンダの案内)

総額と残クレはホンダのセルフ見積り、補助金の額は次世代自動車振興センターの2026年10月28日現在の一覧によります。いずれも2026年10月時点の数字です。

公開日:2026年10月29日 / 最終更新日:2026年10月29日

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目次

インサイトの乗り出し総額:5色で5,607,350円〜5,673,350円

無料の2色なら5,607,350円、+44,000円の色で5,651,350円、+66,000円の色で5,673,350円。諸費用等は5色とも107,350円です。

明るいトンネルの中を走る白いインサイトを、左斜め後ろから写した写真
画像:Honda 公式サイト

5色の総額

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ボディーカラー車両価格お支払い総額
クリスタルブラック・パール/オブシダンブルー・パール5,500,000円5,607,350円
スレートグレー・パール/アクアトパーズ・メタリックII5,544,000円5,651,350円
ダイヤモンドダスト・パール5,566,000円5,673,350円

条件は、ホンダのセルフ見積りで1タイプ(FF)・オプション0円・下取りなし・11月登録。色の差がそのまま総額の差になり、いちばん高い色と安い色の差は66,000円です。

筆者の検証(2026年10月)|ホンダのセルフ見積りで見る、5色の総額と諸費用(ホンダのセルフ見積り(2026年10月時点))
1タイプ(FF)・オプション0円・下取りなし・11月登録の条件で、5色とも諸費用等は107,350円。お支払い総額は、クリスタルブラック・パールとオブシダンブルー・パールが5,607,350円、スレートグレー・パールとアクアトパーズ・メタリックIIが5,651,350円、ダイヤモンドダスト・パールが5,673,350円です。

諸費用107,350円の内訳 — どれが動くか

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費目額(11月登録)動くか
自動車税(登録の翌月から3月までの月割り)8,300円登録の月で変わる
環境性能割0円—
重量税0円—
自賠責保険(37か月)25,180円契約の期間で決まる
手続き費用(参考価格)47,300円販売店で違う
預かり法定費用6,400円—
リサイクル料金20,170円—
合計107,350円

いちばん動くのは手続き費用です。セルフ見積りでは「参考価格」とされていて、販売店ごとに額が変わる。画面には、税の額は令和5年度の税制改正時の減税率をもとに算出した、という注記も付いています。

販売店オプションの例も、同じ画面で見られます。AC外部給電器が41,800円、充電ケーブルは7mで66,000円・15mで79,200円、フロアマットが82,500円、ドアバイザーが48,400円。充電まわりを足すと、総額は10万円単位で動くと思っておきたい。

見積書には、もう1つ空欄が残ります。下取りの欄です。いまの車を下取りに出すなら、その額が妥当かどうかを比べる数字を先に持っておくと、欄の数字に振り回されません。

MOTA車買取は、申し込んで最短3時間でWebに概算査定額が出ます(MOTAの公式ページ、2026年10月時点)。入札は最大20社、電話が来るのは高額査定の上位3社だけ。利用料は無料で、お金がかかるのは任意のサポートだけです。

登録の月で動くのは補助金:11月〜3月の総額と補助金後の額

諸費用は、登録の月で最大8,300円しか変わりません。動くのは補助金のほうで、12月31日と1月1日で52万円、2月1日と2月2日で78万円違います(2026年10月時点の制度)。

インサイトの荷室に、銀色の大きなスーツケースが2つ横に並べて積まれている
画像:Honda 公式サイト
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登録の月自動車税総額(無料色)国の補助金補助金を引いた総額
2026年11月8,300円5,607,350円1,300,000円4,307,350円
2026年12月6,200円5,605,250円1,300,000円4,305,250円
2027年1月4,100円5,603,150円780,000円(受付が続いていれば)4,823,150円
2027年2月1日2,000円5,601,050円780,000円(同)4,821,050円
2027年2月2日以降の2月2,000円5,601,050円今の制度の対象外5,601,050円
2027年3月0円5,599,050円今の制度の対象外5,599,050円

スクショ用:登録の月とインサイトの手出し(2026年10月時点・無料色)
・11月・12月の登録:補助金を引いた総額は4,307,350円・4,305,250円
・1月〜2月1日の登録:4,823,150円・4,821,050円(78万円の段。受付が続いていれば)
・2月2日以降の登録:5,601,050円・5,599,050円(今の制度の対象外)
・諸費用の月の差は最大8,300円。補助金の段の差は52万円・130万円
・補助金は見積もりから引かれず、登録の後に申請して振り込まれる

見るべきは、見積書の総額より「登録予定日」の1行です。

筆者の検証(2026年10月)|登録の月ごとのインサイトの総額と、国の補助金の段(ホンダのセルフ見積りの費目と、次世代自動車振興センターの銘柄ごとの補助金交付額からの計算)
11月登録の費目のうち、自動車税(EVは年25,000円)だけを登録の翌月から3月までの月割りにすると、無料色の総額は11月5,607,350円から3月5,599,050円まで、差は最大8,300円。補助金を引いた額は11月4,307,350円・12月4,305,250円・1月4,823,150円・2月1日4,821,050円・2月2日以降5,601,050円・3月5,599,050円です。補助金は2026年10月28日現在の一覧の額。

補助金の額は、次世代自動車振興センターの銘柄ごとの一覧(2026年10月28日現在)のインサイトの行によります。1月以降の78万円は、この一覧の右の列の額です。

登録の月ごとのインサイトの補助金を引いた総額(無料色・オプションなし):2026年11月4,307,350円、12月4,305,250円、2027年1月4,823,150円、2月1日4,821,050円(78万円は受付が続いていれば)、2月2日以降の2月5,601,050円、3月5,599,050円。諸費用の月の差は最大8,300円で、補助金の段の差は52万円と130万円
出典:ホンダ セルフ見積り・次世代自動車振興センター 銘柄ごとの一覧(2026年10月時点)

では、自分の車はどの行に入るのか。ホンダは納期を公表しておらず、ある販売会社の掲示では納期の目安が12〜1月(2026年10月16日時点)。目安と補助金の段の重なりは、新型インサイトの評価の記事の納期の章にまとめました。

12月と1月で52万円も違うの?

諸費用の差は2,100円なのにね。先に詰めるのは登録の月です

登録の月が決まれば、いまの車を手放す日もその前後に決まります。下取りの額を聞く前に、Webの査定額を手元に置いておくと、見積書の下取り欄が高いか安いかをその場で比べられる。

補助金の受け取り方:見積もりからは引かれない

国の補助金は、登録の後に申請して振り込まれます。見積書の総額からその場で引かれる値引きとは別物。契約の時には、補助金を引く前の総額を用意することになります。

白いインサイトを真横から見た外観。前寄りに普通充電ポート、後ろ寄りに急速充電ポートがあることを線と文字で示した公式画像
画像:Honda 公式サイト

申請は登録の後、2027年2月12日必着

国の補助金(CEV補助金・令和7年度補正)は、車を登録してから申請するしくみです。額は契約日ではなく登録日で決まり、今の制度の申請書は2027年2月12日必着とされています。

手続きの流れと書類は、ホンダのインサイトの補助金のページと次世代自動車振興センターのCEV補助金のページに案内があります。誰が申請するのか(自分か、販売店が手伝うのか)は、契約の時に販売店と決めておきたいところ。

受付は12月上旬〜下旬に終わる見込み、2月2日以降は今の制度の対象外

受付は予算に達すると早めに終わり、次世代自動車振興センターの受付終了の見込み(2026年10月9日公表)では、その時期は2026年12月上旬〜下旬の目処とされています。締め切られた後は、12月中に登録できても申請できない場合がある。

2027年1月1日〜2月1日の登録の78万円も、受付が続いている間に申請できた場合の額です。2月2日以降の登録は今の制度の対象外で、次の制度は発表されていません。2月2日以降になりそうなら、補助金0円で予算を組み、次の制度の発表が出たら差額を足して考える、が安全です。

東京都はさらにZEV補助金90万円〜

東京都に住む人は、国とは別に都のZEV補助金があります。ホンダの補助金のページでは、2026年7月1日以降の登録で90万円〜(通常の補助80万円+給電機能付き車両の10万円)。4月1日〜6月30日の登録は60万円〜でした。

冒頭の「合計2,200,000円優遇」は、国の130万円と都の90万円を足した額です。ホンダの補助金受給後の参考価格3,300,000円も、車両価格550万円から引いた数字で、諸費用107,350円は入っていません。

都の補助金も、予算の上限に達すれば受付終了。窓口はクール・ネット東京です。税の面では、東京都主税局のZEV導入促進税制で、EVの自動車税が登録した年度の分と翌年度から5年度分免除になります(2026年10月時点)。

残クレの月々と、36回の落とし穴

所要資金550万円・実質年率5.6%なら、60回で月81,800円・最終回170万円。金利の負担は60回で1,030,258円、36回で665,428円です。ただし36回は、補助金の4年の保有義務の内に終わります。

テールゲートを開けたインサイトの荷室の端に、大きなペットボトルが2本立てて置かれている
画像:Honda 公式サイト

36・48・60回の比べ

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回数初回2回目以降最終回(乗り続ける場合)と残価率乗り続けた場合の支払いの合計金利の負担
36回109,428円109,000円×34回2,350,000円(42.73%)6,165,428円665,428円
48回95,130円94,500円×46回1,900,000円(34.55%)6,342,130円842,130円
60回85,858円81,800円×58回1,700,000円(30.91%)6,530,258円1,030,258円

条件は、ホンダのセルフ見積りのお支払いシミュレーションで、所要資金5,500,000円(車両価格の分。諸費用等107,350円は所要資金の外)・月間走行距離1,000km・均等払い・実質年率5.6%。補助金は入っていません。支払いの合計は初回・2回目以降・最終回の足し算で、金利の負担はそこから所要資金を引いた額。画面の「お支払い総額」(36回なら6,272,778円)は、この合計に諸費用等の107,350円を足した額です。金利は見直す場合があり、申込時の金利が使われると注記されています。

月々を下げたいなら60回、金利の負担を減らしたいなら36回。数字だけならそうなります。ただ私なら、36回は選びません。理由は次の節の4年の保有義務です。

筆者の検証(2026年10月)|ホンダの残価設定型クレジットを36・48・60回で比べると(ホンダのセルフ見積りのお支払いシミュレーション(2026年10月時点))
所要資金5,500,000円・月1,000km・実質年率5.6%で、60回は初回85,858円・81,800円×58回・最終回1,700,000円、乗り続けた場合の支払いの合計6,530,258円。48回は初回95,130円・94,500円×46回・最終回1,900,000円で6,342,130円、36回は初回109,428円・109,000円×34回・最終回2,350,000円で6,165,428円です。金利の負担は60回1,030,258円・48回842,130円・36回665,428円。

36回は保有義務4年の内に終わる

ここがいちばん見落としやすいところです。国の補助金には、自家用の乗用車なら新規登録から4年の保有義務があります。

正直なところ:残クレ36回で乗り換えるなら、補助金の返納が要る場合がある
・次世代自動車振興センターの応募要領では、4年の内に売却・下取り・交換・貸付・廃棄・担保に出すことは「処分」に当たり、財産処分のページのとおり事前の承認と補助金の返納が要る
・36回(36か月)の最終回は4年の内。最後に車を返して乗り換えるなら、返納が要る場合がある
・48回は、ちょうど4年の境目。返却の時期が登録から4年を過ぎるかどうかを、契約の前に販売店と確かめたい
・60回なら、最終回は4年の後
・返す額は、センターが決めるもので、ここでは出していない。乗り換えの時期を決めている人は、契約の前に販売店と次世代自動車振興センターに聞いておくと安心

筆者の検証(2026年10月)|残クレの回数と、補助金の保有義務4年の重なり(ホンダの残価設定型クレジットの例と、次世代自動車振興センターの応募要領・財産処分のページ)
初回が登録の翌月の場合、36回の最終回は登録から約36か月後で保有義務4年の内、48回は約48か月後でちょうど境目、60回は約60か月後で4年の後です。4年の内の売却・下取り・交換・貸付・廃棄・担保は財産処分に当たり、事前の承認と補助金の返納が要ります(2026年10月時点の応募要領)。

維持費:電気代と税

5年5万kmの電気代は207,700円(31円/kWh)。自動車税は年25,000円で、新車の時の重量税は0円です。ガソリン代の代わりに電気代がかかり、自動車税は東京都なら登録の年度と翌年度から5年度分がゼロ。

ホンダの公式サイトに載る充電器。黒い本体と、コネクターを掛けた長い充電ケーブル
画像:Honda 公式サイト
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項目額
電気代(WLTC 134Wh/km・31円/kWh)1万kmで41,540円・5年5万kmで207,700円
自動車税年25,000円(東京都は登録の年度と翌年度から5年度分免除)
重量税(新車の時)0円
自賠責保険契約の期間で決まる(新車の時は37か月で25,180円)

電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価31円/kWh(2022年7月改定)で、家で普通充電した場合の目安です。急速充電が多いと、この額は上がります。

初回の車検の総額は、その時の制度と整備の内容、販売店で変わるので、ここでは出していません。走行モードごとの電気代は、新型インサイトの評価の記事に表があります。

見積書を安くする順番

見積書の総額を下げる手は、効く順に3つあります。いちばん大きいのは登録の月で、次がいまの車の売値、最後が販売店の違いによる手続き費用とオプションの差です。

  1. 登録予定日を最初に確かめる(12月31日までか)
  2. いまの車の売値を先に知る
  3. 販売会社の違う2店で見積もりを取る(手続き費用とオプションの差を見る)

1つ目は上の表のとおり。正直、見積書でいちばん見落としやすいのは、総額の欄ではなく登録予定日の欄だと思います。

2つ目は、下取りの欄を見る物差しづくり。MOTA車買取でいまの車の概算査定額を見ておけば、見積書の下取り額と並べられます。下取りと買取のどちらに出すかは、下取りと買取の違いの記事で比べられる。

3つ目は、手続き費用の47,300円が参考価格だからこそ効く手です。値引きの数字の出どころと交渉の順番は、インサイトの値引きの記事にまとめました。

登録が1月以降になりそうで、新車にこだわらないなら、中古車や登録済み未使用車(新古車)を探してもらう道もあります。ズバット車販売の公式ページ(2026年10月時点)では、メーカー・車種・予算などを送ると、提携先の中古車販売店ネクステージ1社が非公開車両も含む在庫から探し、基本は電話で連絡する流れです。依頼は無料。車の代金・諸費用・陸送費は、ネクステージとの契約で別にかかります。国のCEV補助金は、中古車・登録済み未使用車には出ません。

中古車の総額は、補助金を引けない分を見込んで新車の補助金後の額と比べるのが筋。新車の側は、上の登録の月の表がそのまま比べる相手になります。

インサイトの乗り出し価格のよくある質問

インサイトの乗り出し価格はいくらですか?

ホンダのセルフ見積りで5,607,350円からです(無料色・オプションなし・11月登録・2026年10月時点)。有料色なら5,651,350円か5,673,350円。手続き費用は販売店で違う参考価格なので、実際の見積書とは差が出ます。

補助金を引くといくらになりますか?

12月31日までの登録なら4,305,250円〜4,307,350円です。無料色の総額から国の130万円を引いた額で、2026年10月時点の制度によります。1月1日〜2月1日の登録なら78万円の段で、4,821,050円〜4,823,150円。

補助金は値引きのように見積もりから引かれますか?

引かれません。登録の後に申請し、後から振り込まれるしくみです。契約の時には、補助金を引く前の総額を用意しておくことになります。

東京都だといくら安くなりますか?

国と都を合わせて220万円〜です。ホンダの案内では、国の130万円に都のZEV補助金90万円〜が加わります(2026年7月1日以降の登録)。都の補助金も予算の上限で受付が終わるので、クール・ネット東京の案内で受付の状況を見ておくと確実。

残クレ36回で乗り換えても大丈夫ですか?

補助金の返納が要る場合があります。36回の最終回は保有義務4年の内なので、車を返して乗り換えるなら、事前の承認と補助金の返納が必要になることがある。契約の前に販売店と次世代自動車振興センターに確かめてください。

まとめ:インサイトの乗り出しは5,607,350円から、決め手は登録の月

インサイトの総額は、色と販売店で数万円動き、登録の月で52万円・130万円動きます。見積書でいちばん大事なのは、総額の数字より登録予定日の1行。

  • 乗り出し総額はセルフ見積りで5,607,350円〜5,673,350円(11月登録・オプションなし)。諸費用等は107,350円
  • 12月までの登録なら補助金を引いて4,305,250円〜4,307,350円、1月なら4,823,150円(受付が続いていれば)
  • 残クレは60回で月81,800円。36回は補助金の保有義務4年の内に終わる

次の一歩
見積書をもらったら、その場で3つだけ確かめてください。①登録予定日が何月何日か(12月31日までなら130万円の段)②手続き費用の内訳と額(参考価格47,300円より高いか)③残クレを使うなら、回数と最終回の時期が登録から4年を過ぎるか。この3つを見積書の余白に書き込んでから、判を押すかどうかを決める。

最後に残る空欄は、いまの車の売値です。契約書にサインする前に、下取りの額をWebの査定額と並べておくと、差がそのまま手出しの差として見えます。MOTA車買取の流れはMOTA車買取の仕組みの記事にまとめました。

確かめメモ
確かめたこと:ホンダのセルフ見積りの5色の総額と費目とお支払いシミュレーション・補助金のページの国と東京都の額・補助金の銘柄ごとの一覧の2段の額・受付終了の見込みと申請の期限・応募要領と財産処分のページの保有義務・東京都のZEV導入促進税制・電力料金の目安単価
出典:本田技研工業、次世代自動車振興センター、東京都主税局、クール・ネット東京、全国家庭電気製品公正取引協議会
時点:2026年10月。販売店ごとの手続き費用・在庫・登録予定日、補助金の返納の額、初回車検の総額は分かりません。

参考URL一覧

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