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イヴォークの乗り出し価格は、加算を含む本体へ税・保険・登録費用・リサイクル・用品等を足した見積額です。ウェブ表示680万円だけでは支払総額は決まりません。
2026年11月登録のDynamic S P200は、加算と税保険を置く条件付き小計が7,062,380円です。重量税は2t以下・軽減なしケースで、MY27個体の税適用とリサイクル等は未確定。私は小計と実見積もりの差を、費用の行ごとに埋めて比較します。
この記事のポイント
- 表示680万円に加算17.6万円を一度
- P200の11月小計706万2380円は条件付き
- 非PHEV重量税は個体の軽減適用を照合
- P300eの補助は類別と登録時期を確認
- リサイクル・登録・用品等は別に加算
30秒でわかるイヴォークの購入時費用
| 項目 | 今回の比較条件 |
|---|---|
| 対象 | 国内MY27・7仕様、2026年11月自家用乗用・新車新規登録 |
| 加算 | 公式ウェブ希望価格に未反映の税込176,000円を一度。実売基準はリテイラーが決定 |
| P200の比較本体 | 6,800,000円+176,000円=6,976,000円 |
| P200の比較小計 | 7,062,380円。重量税2t以下・軽減なし49,200円、年税月割12,000円、自賠責25,180円を加算 |
| 未確定・未計上 | 対象個体の非PHEV重量税、MY27リサイクル、登録費用、用品、任意保険等 |
| P300eの補助 | Autobiographyの対象類別で2026年36万円、2027年列21.6万円。受付・登録・申請等の条件あり |
公開日:2026年11月1日 / 最終更新日:2026年11月1日
ウェブ表示へ加算17.6万円。合算済みの見積書へは重ねない
MY27日本法人発表は、Dynamic S P200の税込メーカー希望小売価格を6,800,000円としています。加算額の公式案内の末尾注1によると、ウェブの希望小売価格は経済変動加算額が未反映です。

2026年11月時点の公式加算は税込176,000円です。公表希望額をそのまま基準に置く比較では、P200が6,976,000円。実際の基準額はリテイラーが独自に定め、適用加算は注文書・見積書で確認します。合算済みの車両本体へ、さらに176,000円を足さないでください。
| MY27の7仕様 | 税込ウェブ希望表示 | 加算176,000円を一度足す比較本体 |
|---|---|---|
| Dynamic S P200 | 6,800,000円 | 6,976,000円 |
| Hoxton Edition P200 | 7,420,000円 | 7,596,000円 |
| Dynamic S D200 | 7,650,000円 | 7,826,000円 |
| Hoxton Edition D200 | 8,460,000円 | 8,636,000円 |
| Hoxton Edition Black D200 | 8,720,000円 | 8,896,000円 |
| Autobiography P250 | 9,630,000円 | 9,806,000円 |
| Autobiography P300e | 10,340,000円 | 10,516,000円 |
希望する装備と使い方はイヴォークの評価、本体値引きと特典を分ける手順はイヴォークの値引きへ。仕様・塗装・登録月をそろえ、まず下取りなしの購入見積もりを取ります。
本体・加算・費用を購入側で確認し、いまの車の査定額と残債は別に比較します。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
11月の7仕様小計。非PHEVは2t以下・軽減なしケース
今回の購入小計は、比較本体へ重量税、自動車税の登録月割、自賠責を足しています。MY27リサイクル料金、登録・車庫証明等の費用、用品、任意保険は未計上です。対象個体の実売や税軽減を確定した見積額とは区別してください。

| MY27仕様 | 比較本体 | 重量税の計算条件 | 自動車税11月 | 自賠責37か月 | 条件付き比較小計 |
|---|---|---|---|---|---|
| Dynamic S P200 | 6,976,000円 | 49,200円 | 12,000円 | 25,180円 | 7,062,380円 |
| Hoxton Edition P200 | 7,596,000円 | 49,200円 | 12,000円 | 25,180円 | 7,682,380円 |
| Dynamic S D200 | 7,826,000円 | 49,200円 | 12,000円 | 25,180円 | 7,912,380円 |
| Hoxton Edition D200 | 8,636,000円 | 49,200円 | 12,000円 | 25,180円 | 8,722,380円 |
| Hoxton Edition Black D200 | 8,896,000円 | 49,200円 | 12,000円 | 25,180円 | 8,982,380円 |
| Autobiography P250 | 9,806,000円 | 49,200円 | 12,000円 | 25,180円 | 9,892,380円 |
| Autobiography P300e | 10,516,000円 | PHEV新車免税0円 | 10,100円 | 25,180円 | 10,551,280円 |

筆者の検証(2026年11月)|7仕様の加算と税保険の小計(公式表示と条件付き税額の整数計算)
非PHEVの共通項目は、重量税49,200+自動車税12,000+自賠責25,180=86,380円。P200は6,800,000+176,000+86,380=7,062,380円です。P300eは10,340,000+176,000+0+10,100+25,180=10,551,280円。非PHEVの重量税は2t以下・軽減なしケースで、個体の実税と未計上費用を見積書で照合します。
自賠責は損保料率機構の現行料率表の、自家用乗用37か月・沖縄離島以外・2026年11月以降始期25,180円です。契約期間や地域の違う見積もりは、その保険料へ差し替えます。
国交省の重量税額表では、2t以下・新車3年・軽減なしケースが49,200円。2t超〜2.5tなら61,500円です。MHEVやディーゼルという名前だけで税軽減を決めず、MY27の対象個体の類別、排ガス・燃費要件、車両重量を確認してください。
公式MY27のP200重量は「1,840 / 1,900kg」の二値です。D200は1,980kgですが、標準パノラマ込みか追加扱いかは個体で照合が必要。仮に1,980kgへ屋根20kgを加えるなら2,000kgちょうどで2t以下ですが、この算術を全Hoxtonの確定重量にはしません。装備で境界を超える場合は表の税額も変わります。

2,000kgちょうどと、2t超は別の区分です。
PHEVの現行重量税制度では、2026年5月1日〜2028年4月30日の新車新規で免税。P300eを対象のPHEVとして登録する場合の0円を使い、2,150kgという重量だけから軽減なし税額を加えません。
自動車税の登録月と、PHEVの東京条件を分ける
東京都の標準税率・月割表では、2019年10月以降新規の自家用乗用・1.5L超〜2L以下は標準年額36,000円。MY27のP200・P250は1,995cc、D200は1,997ccで、この区分を使います。P300eの1,498ccは標準年額30,500円です。


| 登録月 | P200・P250・D200の月割 | P300eの標準月割 | P200比較小計 | P300e比較小計 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月 | 12,000円 | 10,100円 | 7,062,380円 | 10,551,280円 |
| 2026年12月 | 9,000円 | 7,600円 | 7,059,380円 | 10,548,780円 |
| 2027年1月 | 6,000円 | 5,000円 | 7,056,380円 | 10,546,180円 |
本体・加算・他の税保険を同じに置いた比較です。将来も価格や支払条件が続く保証はなく、登録を遅らせれば必ず総額が下がるとは言えません。
PHEVの国のグリーン化特例は翌年度1年がおおむね75%軽課で、東京都の現行軽課表では1,498ccが8,000円です。初年度の月割へ、この翌年度8,000円を使わないでください。
東京都ZEV導入促進税制の対象となるPHEVは、初年度月割と翌5年度分が課税免除です。この東京条件で11月P300eの月割を0円に置くと小計は10,541,180円。全国共通0円にはせず、東京の購入補助とも別に確認します。
環境性能割は2026年3月31日で廃止されています。今回の11月登録へ旧来の課税率を足すことはしません。重量税や自動車税は、それぞれ別に照合が必要です。
P300eのCEV補助は36万円・21.6万円。類別と受付条件をそろえる
最新のCEV銘柄別交付額表では、Evoque Autobiography・型式3LA-LZ15TBの対象行が36万円、2027年列は21.6万円です。車両コード1346は類別の左から2桁目が4で、2026年10月27日以降登録の条件があります。コード748は左から2桁目が3の対象行。価格が同じというだけでコードを選ばず、車検証・類別を販売店で照合します。


| P300eの対象個体・受付が続く場合 | 2026年11月の登録 | 2027年1月の登録 |
|---|---|---|
| 今回の標準月割での比較小計 | 10,551,280円 | 10,546,180円 |
| 対象行のCEV交付額 | 360,000円 | 216,000円 |
| 交付後の条件付き差引比較 | 10,191,280円 | 10,330,180円 |


筆者の検証(2026年11月)|登録月と対象CEV交付後の比較(月割・補助の条件付き整数計算)
年額30,500円の月割は、11月4/12で10,100円、12月3/12で7,600円、1月2/12で5,000円(100円未満切捨)。標準月割のP300e小計から、対象CEV36万円または21.6万円が交付された後を比べると、2027年1月の差引比較額は11月より138,900円増えます。本体・加算・他条件を固定した制度比較で、値引き額や受給保証ではありません。
10月9日の受付期限通知は、最終対象登録を2027年2月1日、申請を2月12日必着としています。予算で早期終了する可能性があり、不備が解消されなければ交付されません。2027年の21.6万円を通年の受給確約として購入額から引かないでください。
補助は申請・交付後の支援で、その場の現金値引きではありません。自家用の処分制限4年なども条件です。他グレードにある45万円の額をAutobiographyへ転用せず、購入前に対象個体と最新の受付状況を照合します。
年内登録を目指す場合、東京運輸支局の窓口は土日祝と12月29日〜1月3日が閉庁です。2026年内の通常最終開庁日は12月28日(月)。販売店の入金・書類締切は店舗ごとに異なります。
リサイクル・用品・登録費用を埋め、下取りは別の欄に残す
現行グレード・仕様案内で希望装備をそろえたら、MY27対象個体のリサイクル料金を確認します。現行料金は今回未確認のため、小計へ入れていません。旧年式の料金表を流用したり、未確認を0円・不要と扱ったりしないでください。


| 見積書で追加・照合する行 | 確認する内容 |
|---|---|
| 本体と加算 | 実売基準、適用加算、合算後の本体。二重加算しない |
| 重量税 | 対象個体の車両重量・型式類別・軽減適用 |
| リサイクル | MY27個体の預託金と明細、リサイクル券 |
| 登録・車庫証明等 | 法定実費と販売店手数料、代行範囲 |
| 用品・保証・整備 | 希望する品番と金額、標準装備との重複 |
| 任意保険 | 使用目的、運転者、車両保険等の条件 |
比較表の下に残す未計上4欄
「リサイクル」「登録実費・手数料」「希望用品等」「任意保険」。この4欄を埋め、対象個体の重量税と本体実売も差し替えると、小計から何が増減したかを追えます。
下取り車がある場合も、購入額は下取りなしで出します。査定額、残債、売却費用、精算後の手取りを別に確認し、次の車の納車日といまの車を渡す日もそろえてください。査定額をそのまま自由に使える購入資金と見なす前に、残債の精算が必要です。



補助の交付前と、売却の手取りを分けます。
購入見積もりとは別に、いまの車の査定額・残債・引渡日をそろえて比べます。査定額は将来の売値の保証ではありません。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
費用の項目を別の輸入SUVと並べるなら、レンジローバースポーツの乗り出し価格も参考にできます。加算率や税額、リサイクル料金はイヴォークへ転用せず、それぞれの現仕様で確認してください。
よくある質問と、販売店へ送る確認文
- イヴォークは706万2380円で乗り出せますか?
-
その額だけでは確定しません。MY27 Dynamic S P200の11月・重量税2t以下軽減なしケースの小計です。リサイクル・登録・用品・任意保険等を加え、個体の実税と実売を照合してください。
- 加算17.6万円はどこへ足しますか?
-
公式ウェブの希望表示には未反映です。公表額をそのまま基準にする比較なら一度足します。リテイラーの見積書の合算本体へ再び加算しないよう、基準と加算の各行を確認してください。
- ディーゼルやMHEVなら重量税は安くなりますか?
-
名称だけでは決まりません。MY27個体の型式類別、燃費・排ガス要件、車両重量を確認します。表の49,200円は2t以下・新車3年・軽減なしケースで、全車の確定税額ではありません。
- P300eの補助36万円は必ず引けますか?
-
対象個体と申請・交付の条件があります。Autobiographyの型式・類別・車両コードと登録日、予算による受付終了、不備解消、処分制限等を照合し、交付前の現金値引きとして扱わないでください。
販売店へ「MY27の希望仕様について、下取りなしで、本体基準・加算・重量税の個体適用・年税月割・自賠責期間・リサイクル・登録実費と手数料・用品を分けた見積もりをお願いします」と伝えてください。P300eなら、CEVの車両コードと類別、登録・申請時期も別に依頼します。
今日やることは、仕様と登録月を付けた見積依頼
希望仕様と登録月を書き、上の確認文を販売店へ送ってください。返ってきた合計と比較小計の差を、実売・実税・リサイクル・登録費用等の各行で確かめます。
次の車の費用がそろったら、いまの車の残債精算後の手取りと引渡日を確認し、買い替え資金へ反映します。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
いまの車が動かない・廃車にするか迷うときは
買い替え資金を考えるとき、いま乗っている車の引取り費用も確認したいところです。テレビCMを展開するカーネクストは、来店不要の電話査定に対応し、動かない車や車検切れの車も買取を相談できます。
査定・引取り・売却手続きの代行は無料(一部離島を除く)。車の状態や場所によって対応できない場合があります。申告と実車の状態に大きな相違がある場合は、査定額変更の対象です。利用規約には契約解除の手数料の定めもあるため、電話で条件を確認し、契約成立のタイミングと解除費用を承諾前に確かめてください。
サービスの条件はカーネクスト公式案内・よくある質問・利用規約で確認できます(2026年11月1日確認)。
価格・仕様・制度は2026年11月1日確認。MY27公式表示を基準とし、将来月の本体・加算・税保険の継続や補助の交付を保証しません。写真は公式の欧州仕様参考・機能イメージで、日本仕様の装備・サービスとは異なる場合があります。
参考URL一覧
- MY27日本法人発表:https://pr.jlrj.jp/articles/a2b43af9-1065-4b17-b447-2602981d409a
- 加算額の公式案内:https://www.rangerover.com/ja-jp/economic-fluctuation-additional-amount.html
- 損保料率機構の現行料率表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 国交省の重量税額表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- PHEVの現行重量税制度:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001993968.pdf
- 東京都の標準税率・月割表:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/zikayou201910
- 東京都の現行軽課表:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/zikayou201910_green
- 東京都ZEV導入促進税制:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu
- 環境性能割は2026年3月31日で廃止:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/kankyou
- 最新のCEV銘柄別交付額表:https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R7ho/R7ho_meigaragotojougen_3.pdf
- 10月9日の受付期限通知:https://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20261009_R7ho-cev_kigen-oshirase.pdf
- 東京運輸支局の窓口:https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_tokyo/kensa_about.html
- 現行グレード・仕様案内:https://www.rangerover.com/ja-jp/range-rover-evoque/models-and-specifications.html
- カーネクスト公式案内:https://carnext.jp/
- よくある質問:https://carnext.jp/support/
- 利用規約:https://carnext.jp/terms/

