※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
プジョー2008の乗り出し価格は、本体に税・保険・登録・リサイクル・用品等を足した、注文個体ごとの購入総額です。
- GT Hybridは公表本体442万円。対象の税保険を足す11月比較小計は447万2080円ですが、登録費用等は未計上です。
- E-2008 GTは公表本体576万4000円。標準月割を用いる11月比較小計は579万7480円となります。
- EVの補助は型式・類別・登録日・申請と交付の条件付き。購入時の支払いと、補助交付後の負担を分けてください。
私は、上限予算を先に決めたい人には、まずHybridの追加費用を全部埋めた見積もりを勧めます。E-2008は充電場所を用意でき、補助の入金を待つ間も購入資金を確保できる場合に、別の予算表で検討したい車です。

442万円だけ用意すれば、Hybridに乗れるわけではない?



税保険だけでも条件付きで5万2080円。登録や用品など、まだ埋める行があります。
2008の本体価格はHybrid442万円、E-2008は576.4万円
現国内2008商品案内とHybridの現購入サポートは、GT Hybridの本体を税込4,420,000円と表示しています。EVはE-2008専用の現購入サポートにある税込5,764,000円が基準です。いずれもメーカー希望小売価格で、実売は販売店が独自に決めます。


Hybrid442万円に含まれる経済変動加算の内訳は、商品案内の230,000円と、2026年10月の購入サポートの150,000円で一致していません。どちらかを推測で正しいと決めず、442万円を基準に注文書の内訳を照合してください。23万・15万円をさらに足す計算は採りません。
EVの加算内訳は別に確認します。Hybridの内訳を流用したり、本体差1,344,000円を補助後の実負担差と呼んだりしないでください。
本記事の通常仕様はGT HybridとE-2008 GTです。限定仕様、色、装備の差額や現注文枠は販売店へ照会し、通常車の見積もりへ自動で混ぜない扱いにします。
11月の比較小計はHybrid447万2080円。ここが見積書の出発点
今回の比較小計は、公表本体へ新車重量税・標準の自動車税月割・自賠責37か月を加えたものです。2026年11月登録、自家用新車、沖縄・離島以外、自賠責は11月1日以降の保険始期という条件を置きます。


| 項目 | GT Hybrid | E-2008 GT |
|---|---|---|
| 公表本体 | 4,420,000円 | 5,764,000円 |
| 対象新車重量税・3年 | 16,800円 | 0円 |
| 11月登録の標準月割 | 10,100円 | 8,300円 |
| 自賠責37か月 | 25,180円 | 25,180円 |
| 税保険の計 | 52,080円 | 33,480円 |
| 本体+上記の比較小計 | 4,472,080円 | 5,797,480円 |
税・保険は個体の適用と契約条件で照合してください。EV重量税の0円は対象新車の免税で、購入に必要な諸費用が全て無料という意味ではありません。


筆者の検証(2026年11月)|国内2仕様の11月比較小計を計算(公表本体・対象税・保険の整数計算)
Hybridは4,420,000+16,800+10,100+25,180=4,472,080円。EVは5,764,000+0+8,300+25,180=5,797,480円です。リサイクル・登録・用品・任意保険等を含まず、実見積もりの確定総額ではありません。
私が推すのは、この小計に色と必要用品、登録費用まで足した見積もりを作り、任意の追加項目を選び直す順番です。安く見せるために、必要な費用を後ろへ残した比較は避けたいところ。
購入見積もりを先にそろえ、下取り額と買取額は、残債や引渡日を含めて別に比較します。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
Hybridの重量税は対象類別で1万6800円。EVとは税の条件が違う
Hybridの国内諸元は5AA-P24HN09、1,199cc・1,330kgです。国交省のメーカー別WLTC一覧では類別0001が1,330kg・21.5km/L、0002は1,360kg・21.3km/L。いずれも令和2年度基準を達成し、令和12年度基準は85%という掲載です。市販装備と類別の対応は、登録する個体の書類で確かめます。


現行の新車重量税表に照らすと、対象Hybridの新車3年・1.5t以下は25%軽減で16,800円です。本則22,500円の75%を計算した16,875円を、そのまま納付額として採用しないでください。適用期間は2026年5月1日から2027年4月30日までの対象新車で、排出ガス・燃費基準等の条件があります。
EVの別国内諸元はZAA-P24ZK01、1,630kg。国交省の現行税制資料にある対象EVの新車新規登録は、2026年5月1日から2028年4月30日まで重量税免税です。車両重量だけを見て、ガソリン車の税額表を付けない扱いになります。
自賠責は損害保険料率算出機構の2026年11月以降始期の料率表で、自家用乗用車37か月25,180円を使用。登録月と保険始期は別なので、契約する保険期間・地域も見積書で確認してください。
登録月と地域で月割が変わる。1月まで待つと安い?
2019年10月以降初回新規の標準税額・月割表では、Hybridの1,199ccは年30,500円、EVは年25,000円が基準です。11月・12月・翌1月の登録月割を並べると、次の比較になります。


| 登録月 | Hybrid月割 | Hybrid比較小計 | EV標準月割 | EV比較小計 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月 | 10,100円 | 4,472,080円 | 8,300円 | 5,797,480円 |
| 2026年12月 | 7,600円 | 4,469,580円 | 6,200円 | 5,795,380円 |
| 2027年1月 | 5,000円 | 4,466,980円 | 4,100円 | 5,793,280円 |
本体とその他の条件を固定した比較で、将来も同じ価格・在庫が続くという予測ではありません。月割だけなら11月から1月でHybrid5,100円、EV4,200円の差ですが、補助・施策・納車日の変化は別に判断する必要があります。
EVは国の翌年度グリーン化特例の年6,500円となる対象年度と、購入時の月割を混同しないでください。東京都の対象ZEV免除は、対象EVの新規登録時月割と翌5年度分を免除する地域制度。11月月割が0円となる対象個体なら、EVの同条件小計は5,789,180円となります。全国共通・永久免税でも、Hybridへ適用する制度でもありません。
環境性能割は東京都の公式案内で2026年3月31日廃止。旧資料の税額を追加課税へ戻したり、廃止による軽減を販売店独自の現金値引きへ加えたりしないでください。
E-2008のCEVは類別条件付き。補助が入る前の資金も確保
現行CEV銘柄別交付額表は、e-2008 GTのうち類別の左から3桁目が1、型式ZAA-P24ZK01・車両コード183を掲載しています。2026年4月1日から12月31日登録の列は890,000円、2027年1月1日以降の列は534,000円。車名と型式だけでなく、類別条件まで照合してください。
| 交付を仮定した比較 | 2026年11月登録 | 2027年1月登録 |
|---|---|---|
| 標準月割のEV比較小計 | 5,797,480円 | 5,793,280円 |
| 対象CEVの交付額 | 890,000円 | 534,000円 |
| 交付後の条件付き差引額 | 4,907,480円 | 5,259,280円 |


筆者の検証(2026年11月)|登録時期による補助交付後の差を計算(本体固定・標準月割・対象CEVの差引計算)
1月登録は標準月割が4,200円少ない一方、表の対象CEVは356,000円少なく、交付後の差引額は351,800円増えます。登録・申請・交付が成立する仮定で、未計上費用は別。補助を購入時の即時値引きや受給保証とは扱いません。
2026年10月9日の受付期限通知は、最終対象登録を2027年2月1日、申請を2月12日必着としています。予算に達した場合は早く受付が終わり、不備が解消しない場合等は交付されません。対象自家用車の処分制限は4年で、売却・処分には条件があります。
充電場所と購入資金を用意できる人にとって、対象補助は検討材料です。ただ、補助交付を待てず支払いが足りなくなる場合や、対象類別と納車日が決まらないまま予算を組む場合は、私は契約を見送って見積もりを詰め直します。東京都の購入補助の現額・個体適用はここで加算していません。税免除とは別に申請条件を確認してください。
EVは、購入時と補助交付後の2枚の予算表を持つ
販売店には型式・類別・予定登録日、支払期日、補助の申請担当と必要書類を確認してください。交付前の支払いを用意したうえで、交付された額だけを後から戻る欄へ記録すると、資金不足を避けやすくなります。
補助と今の車の売却代を混ぜず、残債精算後の手取りと必要な入金日を比べます。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
リサイクル・登録・色・用品の空欄が、実総額を左右する
メーカーのリサイクル料金案内は、型式や装備等により料金が異なること、登録済み車はリサイクル券等で照会することを案内しています。今回の2型式の個体額は未確定なので、0円として小計へ入れていません。


| 見積書で埋める欄 | 確認する内容 |
|---|---|
| リサイクル | 対象個体の料金、管理料等の内訳 |
| 登録・車庫証明 | 法定費用と販売店代行費用を分ける |
| 色・用品 | 希望色、必要な用品、取付工賃、セット条件 |
| 納車・整備関連 | 納車場所、任意の追加パック、含まれる作業 |
| 保険・充電 | 任意保険、EVの設備工事・契約・充電料金 |
| 下取り | 査定、残債、精算費用、手取り、引渡日 |
私が惜しいと感じるのは、Hybridの加算内訳に不一致が残り、EVも個体リサイクル等が埋まらない段階では、広告の本体だけで最終予算を決められないことです。不要なパックを外せるか、何を付けて総額が変わるか、注文書の1行ずつで確認したいところ。
幅1,770mmでも駐車設備の条件は別です。高さはHybrid1,580mmと国内EV資料1,550mm、重量も異なるため、機械式駐車場の管理条件に合わない個体は、支援が付いても見送ります。サイズと充電・装備の選び方は2008の評価、ローン総額と購入支援は値引き記事で確認してください。
東京運輸支局の案内では土日祝と12月29日から1月3日が閉庁で、2026年の通常窓口最終日は12月28日(月)です。販売店の書類・入金・車両手配の締切は別。登録日だけを希望して契約せず、個体の手配と書類が間に合うか照会してください。
購入資金を別車種と並べる場合は、3008の乗り出し価格も参考になります。車格の価格差と税・装備の違いを分け、別車種の補助額を2008へ流用しない比較です。



補助込みで予算に入るかより、支払日に必要な額を用意できるかを先に見ます。
よくある質問と、見積もり依頼の書き方
- Hybridの乗り出し価格は447万2080円ですか?
-
条件付き比較小計です。対象重量税・標準月割・自賠責を本体へ加えた額で、リサイクル、登録、色、用品、任意保険等は未計上。実際の購入総額は個体の見積書で確かめます。
- Hybrid442万円に加算23万円か15万円を足しますか?
-
両ページは加算込み表示ですが内訳が一致していません。442万円を基準に、注文書の内訳を照合する扱いです。加算を重ねたり、EVの内訳へ流用したりしないでください。
- E-2008なら全車89万円のCEVを受けられますか?
-
類別左から3桁目が1、ZAA-P24ZK01・コード183等の対象条件があります。登録時期と申請・交付条件が付き、2027年1月以降の表は53.4万円。予算早期終了等もあるので、全車一律とは考えません。
- 1月登録の方が自動車税が少なく、有利ですか?
-
本体等を固定した標準月割ならEVは11月より4200円少なくなります。一方、対象CEVの表は35万6000円少なく、交付後の条件付き差引額は35万1800円増える計算です。納車・資金・受付状況を含めて判断してください。
希望仕様・登録月・下取りなしの見積もりを依頼
「GT HybridまたはE-2008 GTについて、希望色・必要用品・予定登録月をそろえ、税保険と登録・リサイクル等の内訳を出してください」と伝えます。EVは型式・類別と補助の申請条件、購入時の必要資金も書面で確認してください。
購入総額が見えてから、いまの車の残債・手取り・引渡日を確かめ、資金計画へ反映します。
\ 買い替え予算は、今の車の査定から /
残債・費用を引いた手取りで比較
いまの車が動かない・廃車にするか迷うときは
買い替え資金を考えるとき、いま乗っている車の引取り費用も確認したいところです。テレビCMを展開するカーネクストは、来店不要の電話査定に対応し、動かない車や車検切れの車も買取を相談できます。
査定・引取り・売却手続きの代行は無料(一部離島を除く)。車の状態や場所によって対応できない場合があります。申告と実車の状態に大きな相違がある場合は、査定額変更の対象です。利用規約には契約解除の手数料の定めもあるため、電話で条件を確認し、契約成立のタイミングと解除費用を承諾前に確かめてください。
サービスの条件はカーネクスト公式案内・よくある質問・利用規約で確認できます(2026年11月1日確認)。
価格・税制・補助は2026年11月時点(11月1日確認)。将来の本体・実売・納期・受付継続や交付を保証するものではありません。公式写真・CGは海外仕様や装備例を含み、国内注文車と異なる場合があります。
参考URL一覧
- 現国内2008商品案内:https://www.peugeot.co.jp/range/suv-peugeot-2008.html
- Hybridの現購入サポート:https://www.peugeot.co.jp/buy/buy-peugeot/current-offers/suv-peugeot-2008.html
- E-2008専用の現購入サポート:https://www.peugeot.co.jp/buy/buy-peugeot/current-offers/suv-peugeot-e-2008.html
- Hybridの国内諸元:https://web.peugeot.co.jp/news/showroom-event/pdf/NEW2008_spec.pdf
- 国交省のメーカー別WLTC一覧:https://www.mlit.go.jp/common/001282543.xlsx
- 現行の新車重量税表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- EVの別国内諸元:https://web.peugeot.co.jp/news/showroom-event/pdf/2008_spec.pdf
- 国交省の現行税制資料:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001993968.pdf
- 損害保険料率算出機構の2026年11月以降始期の料率表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 2019年10月以降初回新規の標準税額・月割表:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/zikayou201910
- 国の翌年度グリーン化特例:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/zikayou201910_green
- 東京都の対象ZEV免除:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu
- 東京都の公式案内:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/kankyou
- 現行CEV銘柄別交付額表:https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R7ho/R7ho_meigaragotojougen_3.pdf
- 2026年10月9日の受付期限通知:https://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20261009_R7ho-cev_kigen-oshirase.pdf
- メーカーのリサイクル料金案内:https://www.peugeot.co.jp/maintenance-and-services/service-information/recycle-information/recycling-fee.html
- 東京運輸支局の案内:https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_tokyo/kensa_about.html
- カーネクスト公式案内:https://carnext.jp/
- よくある質問:https://carnext.jp/support/
- 利用規約:https://carnext.jp/terms/

