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BYD SEALION 6の乗り出し価格は、本体・税保険・リサイクル・登録・色・用品等を含む、注文する個体の購入総額です。
- FWD本体398.2万円の11月比較小計は403万4160円。対象税保険と掲載リサイクルだけを加え、登録等は未計上です。
- AWD本体448.8万円は同条件で454万160円。重量差だけでPHEVの重量税免税を外さないでください。
- CEVは対象新型式・登録日・申請と交付の条件付き。購入時と交付後の必要資金を別に用意します。
私なら、充電と駐車の条件が合うFWDを先に見積もり、必要な用品・工事まで足して上限予算を確認します。AWDは50.6万円の本体差に納得でき、重量制限も合う場合に、同じ費用項目で比較する順番です。

補助15万円を引いた額だけ用意すればいい?



申請前の補助を、購入時の支払いから自動で引きません。登録や充電設備など、まだ埋める費用もあります。
SEALION 6の本体は398.2万・448.8万円。リサイクルは双方1万6880円
現公式商品案内と現リンクの公式カタログは、FWDを税込3,982,000円、AWDを4,488,000円としています。公表本体はメーカー希望小売価格で、販売店が独自に定める実売価格とは別です。


メーカーのリサイクル案内とカタログ価格表の掲載リサイクルは16,880円です。カタログでは両仕様に同額が示され、シュレッダーダスト14,210円、エアバッグ2,250円、フロン0円、情報管理130円、資金管理290円を合計した額になります。注文個体の料金は見積書で照合してください。
| 日本向け現掲載仕様 | FWD | AWD |
|---|---|---|
| 公表本体 | 3,982,000円 | 4,488,000円 |
| 掲載リサイクル | 16,880円 | 16,880円 |
| 型式 | 4LA-SA3XYES | 3LA-SA3XYGS |
| 排気量 | 1,498cc | 1,496cc |
| 車両重量 | 1,940kg | 2,100kg |
両型式のカタログ類別は0012。旧7LA型式と補助コードを自動で入れ替えず、登録する車両の型式・類別を販売店へ確認します。通常2仕様の本体差506,000円は、装備と駆動方式等の差であり、販売店値引きや補助交付後の負担差とは別です。
11月比較小計はFWD403万4160円。実総額には空欄が残る
今回の小計は、公表本体へ対象新車重量税・標準月割・自賠責37か月・掲載リサイクルを加えたものです。2026年11月の自家用新車登録、自賠責11月1日以降始期、沖縄・離島以外という条件を置きます。


| 項目 | FWD | AWD |
|---|---|---|
| 公表本体 | 3,982,000円 | 4,488,000円 |
| 対象新車重量税 | 0円 | 0円 |
| 11月標準月割 | 10,100円 | 10,100円 |
| 自賠責37か月 | 25,180円 | 25,180円 |
| 掲載リサイクル | 16,880円 | 16,880円 |
| 本体以外の上記計 | 52,160円 | 52,160円 |
| 条件付き比較小計 | 4,034,160円 | 4,540,160円 |
登録・車庫証明・色・用品・任意保険・充電設備等は未計上です。個体の実売、リサイクル確定額、対象税と地域条件を見積書へ反映するまで、実乗り出し総額とは呼べません。


筆者の検証(2026年11月)|2仕様の11月税保険・リサイクル小計を計算(公表本体と対象費用の整数合算)
10,100+25,180+16,880=52,160円。FWD3,982,000+52,160=4,034,160円、AWD4,488,000+52,160=4,540,160円です。対象PHEV重量税0円を用い、登録・用品等やCEV交付を仮算入しません。
私が推すのは、小計からいくら安くなるかより、未計上の行を先に埋める比較です。車両だけで予算を使い切らず、駐車・充電と購入後に必要な資金も残せるかを見たいところ。
下取りなしの購入条件をそろえ、今の車の残債と手取りは別に確認します。
\ 買い替え予算は、今の車の査定から /
残債・費用を引いた手取りで比較
PHEVの重量税免税、標準年税、翌年度の軽課は別の行
国交省の現行税制資料では、対象PHEVの新車新規重量税は2026年5月1日から2028年4月30日まで免税です。FWDが2t以下、AWDが2.5t以下という重量区分だけを理由に、軽減なしの重量税を実税として足さないでください。登録個体の要件と、継続検査の別条件も確認します。


2019年10月以降初回新規の標準年税・月割表では、両仕様の1L超1.5L以下は年30,500円です。11月登録10,100円、12月7,600円、翌1月5,000円。PHEVだから電気自動車の年25,000円と読む区分ではありません。
国の翌年度グリーン化特例の対象額は年8,000円で、標準との差は22,500円です。メーカーの補助・税優遇案内にある翌年度減税額18,750円とは一致していません。購入見積もりでは、公的税額表と対象個体の課税年度を照合し、優遇合計をそのまま当日値引きへ置き換えない扱いにします。
自賠責は2026年11月以降始期の料率表の自家用乗用車37か月25,180円を採用。保険期間・地域・保険始期を実契約に合わせてください。環境性能割は2026年3月31日廃止で、旧資料の税額を復活させたり、廃止の差を販売店値引きへ足したりしません。
登録月と東京都の免除を分ける。1月を待つと安い?
本体・リサイクル・他条件を固定し、標準月割だけを変えると次の小計です。将来の本体や個体在庫が同じと保証する表ではありません。


| 登録月 | 標準月割 | FWD比較小計 | AWD比較小計 |
|---|---|---|---|
| 2026年11月 | 10,100円 | 4,034,160円 | 4,540,160円 |
| 2026年12月 | 7,600円 | 4,031,660円 | 4,537,660円 |
| 2027年1月 | 5,000円 | 4,029,060円 | 4,535,060円 |
月割は11月から1月で5,100円少なくなります。ただし、補助の登録時期による額、施策、納車日の変化は別です。小さな月割差だけで、待つ方が有利と決めないでください。
東京都の対象ZEV免除は、対象PHEVの初回新規登録年度と翌5年度の自動車税を免除する地域制度です。11月の当年度月割も0円となる対象個体なら、同条件小計はFWD4,024,060円、AWD4,530,060円。全国一律の免税や、東京都の購入補助とは混ぜません。
CEVは新型式のコードを確認。購入時と交付後を分ける
現行CEV銘柄別交付額表のFWD4LA-SA3XYESはコード1275、AWD3LA-SA3XYGSは1276で、6月30日以降登録という条件があります。旧7LA型式の1158・1173は別行です。車名だけでコードを決めず、車検証と申請書類で型式・類別・対象行を照合してください。


対象行の交付額は2026年4月1日から12月31日登録の列が150,000円、2027年1月1日以降の列は90,000円です。自家用車の処分制限は4年。購入代金から即時に引かれることを前提にしません。
| 申請・交付成立を仮定した差引 | FWD | AWD |
|---|---|---|
| 11月標準月割の小計 | 4,034,160円 | 4,540,160円 |
| 対象CEV150,000円の交付後 | 3,884,160円 | 4,390,160円 |
| 1月標準月割の小計 | 4,029,060円 | 4,535,060円 |
| 対象CEV90,000円の交付後 | 3,939,060円 | 4,445,060円 |


筆者の検証(2026年11月)|月割と補助額を分けて年越し比較(本体固定・標準月割・対象CEVの整数差引)
1月は標準月割が5,100円少ない一方、表の対象CEVは60,000円少なく、交付後差引額は両仕様とも54,900円増えます。対象個体の登録・申請・交付が成立する仮定で、登録や用品等の未計上費用は別です。
10月9日の期限通知は、最終対象登録を2027年2月1日、申請は2月12日必着としています。予算到達で早期終了する場合や、不備未解消で交付されない場合等があり、対象コードだけで受給確約にはなりません。交付前の購入資金を先に用意してください。
私は、個体書類と登録予定、申請担当まで確認できる人には補助を比較材料として勧めます。一方、交付を待てず購入資金が足りなくなる場合は契約を見送り、支払いと資金計画を作り直す判断です。東京都の購入補助の現額・個体適用は、上の表へ仮算入していません。
補助は、コード・登録日・申請担当を一緒に聞く
型式と類別、車両コード、予定登録日、必要書類、申請担当を販売店へ照会してください。交付前に必要な購入額を用意し、実際に戻った額を後から記録すると、資金が足りなくなる事態を避けやすくなります。
CEVの見込みと売却代を混ぜず、残債・費用を引いた手取りと入金日を比べます。
\ 買い替え予算は、今の車の査定から /
残債・費用を引いた手取りで比較
色・用品・保証・充電工事を見積もる。0%でも手数料は確認
ここまでの小計には、色・用品や登録代行、駐車場・充電工事などの未確認費用が残っています。必要な項目を見積書へ足し、現金とローンは手数料を含む総支払いで比べてください。
| 未計上の行 | 販売店へ確認する内容 |
|---|---|
| 色・用品 | 希望色、必要用品、工賃、セット条件 |
| 登録・車庫証明 | 法定費用と代行費用、予定登録月 |
| 納車・保険 | 引渡方法、任意保険・車両保険、期間と条件 |
| 維持パック | 含む点検・交換、除外、加入期限、任意の追加 |
| 駐車・充電 | 幅1890mmと個体重量、工事・機器・料金 |
| 売却 | 査定・残債・費用・手取り・引渡日 |
公式サポート資料のeパスポートは有償で、FWD153,000円、AWD157,000円という掲載です。標準保証と分け、初回車検を含む整備内容にも検査料・代行・法定費用等の除外がある点を確認してください。任意のパックを全員の必須費用として小計へ自動追加しません。
私にとって惜しいのは、車両だけの価格を見ていると、充電工事や有償メンテまで含めた購入後の予算が見えにくいことです。必要装備と設備を足すと上限を超える、駐車の寸法・重量が合わない場合は、補助額より日常条件を優先して見送ります。
現商品案内の0%特典には、SEALION 6の分割支払いで支払手数料上限15万円という注意書きがあります。0%だから全追加費用0円とは扱いません。実額、現金とローンの総額、対象期間は値引き記事の手順で比べてください。車選びはSEALION 6の評価、他の輸入SUVの予算も並べるなら2008の乗り出し価格へ。後者はHybridとEVの別仕様で、SEALION 6へ同じ税・補助を流用しない比較です。
東京運輸支局の案内では土日祝と12月29日から1月3日が閉庁で、2026年の通常窓口最終日は12月28日(月)です。販売店の車両・書類・入金の締切は別。希望日の登録に間に合う個体か、事前に確認してください。



補助交付後の額より、購入時に必要な総額と支払日を先にそろえます。
よくある質問と、見積もり依頼の書き方
- FWDの乗り出し価格は403万4160円ですか?
-
公表本体と対象税保険・掲載リサイクルだけの11月比較小計です。登録、色、用品、任意保険、充電設備等は未計上で、実総額は注文個体の見積もりで確認します。
- AWDは重いので重量税が加算されますか?
-
対象PHEV新車の重量税免税条件を照合します。車両重量の区分だけで軽減なし税を付けず、型式と登録条件を確認してください。
- 国の補助15万円を全車必ず受け取れますか?
-
型式・対象コード・登録日・申請・交付条件があります。旧型式行と新型式行を分け、予算早期終了や不備等も確認。購入時の即時値引きとは扱いません。
- 1月に登録した方が安いですか?
-
本体等を固定すると標準月割は5100円少なくなります。一方、対象CEVの表額は6万円少なく、交付後差引額は5万4900円増える計算です。納車と受付状況も含めて判断してください。
希望仕様と登録月をそろえ、下取りなしで依頼
FWDまたはAWD、希望色・必要用品・予定登録月を販売店へ伝え、税保険・リサイクル・登録等の内訳を出してもらいます。充電工事、対象型式と補助条件、交付前資金も書面で照合してください。
購入条件と納車日が見えたら、いまの車の査定・残債・費用・手取り・引渡日を確認します。
\ 買い替え予算は、今の車の査定から /
残債・費用を引いた手取りで比較
いまの車が動かない・廃車にするか迷うときは
買い替え資金を考えるとき、いま乗っている車の引取り費用も確認したいところです。テレビCMを展開するカーネクストは、来店不要の電話査定に対応し、動かない車や車検切れの車も買取を相談できます。
査定・引取り・売却手続きの代行は無料(一部離島を除く)。車の状態や場所によって対応できない場合があります。申告と実車の状態に大きな相違がある場合は、査定額変更の対象です。利用規約には契約解除の手数料の定めもあるため、電話で条件を確認し、契約成立のタイミングと解除費用を承諾前に確かめてください。
サービスの条件はカーネクスト公式案内・よくある質問・利用規約で確認できます(2026年11月1日確認)。
価格・税・補助は2026年11月時点(11月1日確認)。現リンクのカタログ内容は2026年3月、サポート資料は2026年2月18日。将来の本体・実売・納期、予算継続や交付を保証しません。公式写真・CGは仕様・装備例を含み、国内注文車と異なる場合があります。
参考URL一覧
- 現公式商品案内:https://www.byd.com/jp/lineup/sealion6
- 現リンクの公式カタログ:https://www.byd.com/material/__CN/byd-site/jp/lineup/sealion6/catalog/BYD_SEALION6_CATALOG_260917.pdf
- メーカーのリサイクル案内:https://www.byd.com/jp/auto-recycling-legal
- 国交省の現行税制資料:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001993968.pdf
- 2019年10月以降初回新規の標準年税・月割表:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/zikayou201910
- 国の翌年度グリーン化特例の対象額:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/zikayou201910_green
- 補助・税優遇案内:https://www.byd.com/jp/purchase-for-user/subsidy
- 2026年11月以降始期の料率表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 環境性能割は2026年3月31日廃止:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/kankyou
- 東京都の対象ZEV免除:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/genmen/htt_kt/kangen-tokyo#b
- 現行CEV銘柄別交付額表:https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R7ho/R7ho_meigaragotojougen_3.pdf
- 10月9日の期限通知:https://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20261009_R7ho-cev_kigen-oshirase.pdf
- 公式サポート資料:https://www.byd.com/material/byd-site/jp/lineup/sealion6/catalog/BYD_SEALION6_support_program_v02.pdf
- 東京運輸支局の案内:https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_tokyo/kensa_about.html
- カーネクスト公式案内:https://carnext.jp/
- よくある質問:https://carnext.jp/support/
- 利用規約:https://carnext.jp/terms/

