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ウルスの乗り出し価格は、希望個体の国内税込本体に装備・税保険・登録等を加えた、購入時の支払額です。
私は、本体の古い価格に数十万円を足して予算を決めず、SEの現行見積もりを項目別にもらうところから始めます。今回は国内標準本体や個体の重量税等を確定できず、乗り出し総額は算出していません。
- 現行SEの国内見積もりと登録書類をそろえる
- 年税月割・自賠責は条件付きの2項目だけを比較
- 本体・重量税・リサイクル・装備・登録等は別に埋める
| 30秒でわかる購入費用 | 今回の扱い |
|---|---|
| 国内本体・装備 | 希望個体の現行税込額を未確定 |
| 重量税・リサイクル | 国内登録重量・類別等と対象実額を照合 |
| 年税の条件例 | 通常の新車3.5L超4L以下、11月21,800円 |
| 自賠責の条件例 | 2026年11月以降始期・対象地域・37か月25,180円 |
| 上の2項目だけの合計 | 11月46,980円。乗り出し額ではない |
| 支払総額 | 本体等が未確定のため算出していない |
2026年11月時点(11月1日確認)。メーカーSE案内と、国内正規販売店SKY GROUPの相談窓口を確認しています。税保険の2項目例は地域減免を使わない仮ケースで、国内の注文個体と登録日、所在地の条件で再照合が必要です。画像はSEのメーカー参考写真・CGで、国内標準装備の保証ではありません。
本体と選択装備を先に固定。旧価格や中古価格から足し算しない
新車SEの価格は、希望する年式・仕様・色・装備と同じ見積もりで比べます。今回、現行国内の税込標準本体を確定できていないため、過去の導入時予定価格や中古車の価格を新車の入口にしていません。

私は、外観の好みとPHEVの使い方が合う人なら、まずSEを具体的に見積もる価値があると感じます。色、ホイール、内装、希望する運転支援や快適装備について、標準・有償・選択できない項目を分けてもらってください。

納期と価格の有効期限も一緒に必要です。掲載ページやコンフィギュレーターの存在だけで、国内の希望枠と価格が確定したとは判断できません。
ウルスの購入費と今の車の売却を別に比べ、手元資金を整理します。高額査定の上位最大3社から電話連絡が来る仕組みです。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認

本体が同じでも、必要な装備と費用の範囲をそろえて比べるのですね。
3,996ccは年税の条件例。月割と翌年度の優遇を分ける
メーカー参考排気量は3,996ccです。東京都主税局の現税率・月割表にある、通常の新車・3.5L超4L以下という条件では標準年額65,500円、11月登録の月割21,800円になります。
| 通常の新車・対象排気量の条件例 | 年税・月割 |
|---|---|
| 標準年額 | 65,500円 |
| 11月登録 | 21,800円 |
| 12月登録 | 16,300円 |
| 翌1月登録 | 10,900円 |
これは対象条件を置いた税率表の比較で、全ウルスの請求額ではありません。国内登録書類の排気量と登録区分、適用条件を確認してください。PHEVの翌年度優遇、中古車の税精算、今の車の還付はそれぞれ別の扱いです。
東京都のZEV導入促進税制Q&Aは、対象PHEVについて新規登録時と翌5年度の自動車税免除を説明しています。対象期間・所在地・登録区分等の条件を満たす場合は上の標準月割を請求額へ使いません。ここでは地域減免を使わない仮ケースとして、月割と保険を比較しています。
2026年4月1日以降登録分の環境性能割は廃止されています。購入費用へ足さず、販売店の現金値引きとも別の扱いです。
自賠責と年税の2項目で46,980円。本体・重量税等は残る
地域減免を使わない仮ケースの11月年税月割と自賠責だけなら、合計46,980円です。本体や重量税、装備・登録費用が入っていないため、ウルスの乗り出し額や諸費用全体とは呼べません。東京都ZEV等の免除が適用され、年税が0円になる条件なら、この2項目は自賠責25,180円だけになります。
損害保険料率算出機構の2026年4月届出表から、2026年11月以降始期、沖縄県・離島以外、自家用乗用37か月の25,180円を使用します。期間・地域・始期が違う場合は再確認が必要です。任意保険は別に見積もります。


筆者の検証(2026年11月)|条件付きの年税月割と自賠責だけを足す(Python)
11月21,800+25,180=46,980円。これは2項目だけの合計です。国内本体、装備、重量税、リサイクル、登録や納車等の未確認費用を0円として足した額ではありません。
国土交通省の現重量税フロー・表は、対象期間と車両条件から確認する資料です。海外の車重を国内登録重量へ置き換えたり、PHEVという名称だけで免税と決めたりしません。型式・類別・登録重量と適用書類で販売店に照合を依頼してください。


登録月の差は5,500円と10,900円。納期のための損得とは別
同じ税保険の前提で年税月割だけを変えると、12月の2項目合計は41,480円、翌1月は36,080円です。11月との差は5,500円と10,900円になります。


筆者の検証(2026年11月)|月割だけを置き換えた2項目合計を比較(Python)
12月16,300+25,180=41,480円、翌1月10,900+25,180=36,080円。46,980−41,480=5,500円、46,980−36,080=10,900円です。本体や保険の条件が同じまま続く保証ではありません。
私は、この差だけで登録を遅らせる判断はしません。希望個体の価格、在庫、手続締切と引渡し、現在の車の車検や代替交通費まで比べる必要があります。年末は管轄窓口と販売店それぞれの締切を確認してください。
車体と充電にかかる費用を、購入と保有へ分けて残す
購入費用の見積もりと並行して、駐車・充電の環境も確認します。SEのメーカー参考幅はミラーを除いて2,022mm、含むと2,181mmで、自宅側の通路や降車の余裕まで必要です。
充電設備は、国内仕様の受入条件、既存電源、設置可否と工事費を分けて照会します。電池総電力量25.9kWhだけから、家庭での満充電料金や充電時間は決められません。燃料と電気の実費、整備、タイヤ、任意保険と駐車も保有予算へ入れてください。


ウルスの4つの額は、見積もりと国内条件を埋めてから
| 額 | 確認する内容 |
|---|---|
| 払う | 希望個体の国内税込本体・装備・税保険・登録等 |
| 戻る | 適用が確認できた購入支援や補助。未確認を0円にしない |
| 走る | 国内仕様の燃料・充電条件と使い方。5年・5万km額は未算出 |
| 売る | 今の車の査定から残債・費用を引く手取り。 |
今回は国内の現行本体・燃費等の必要条件を確定できず、4額の合算は出していません。払う−戻る+走る−売るの各欄を同じ期間・費用範囲へそろえます。整備、タイヤ、任意保険、駐車や借入手数料等も確認し、購入時の請求額と保有費用を分けてください。
査定額から残債と費用を引いた手取りで、見積書の下取り条件と比較してください。売却価格や納車日は確約されません。
\ 買い替え予算は、今の車の査定から /
残債・費用を引いた手取りで比較
使い方の確認はウルスの評価へ。比較車を広げるならレンジローバースポーツの評価も、駐車と必要装備をそろえる候補です。
借入の月額と最終回は、現金見積もりから別に比較する
メーカーの日本向け公式金融案内には、最終回へ一部を据え置くハイパープレミアムプラン等があります。据置価格での買取保証はないため、将来の売却で必ず清算できるとは限りません。


10月30日版CEV表のURUS SE・7LA-ZL40・947行は、2026年内登録208,000円、2027年1月1日〜2月1日登録124,000円、自家用4年の保有義務です。対象個体、申請条件と受付継続の照合が必要。センター期限案内は交付申請2027年2月12日必着で、予算による早期終了と不備未解消時の非交付も説明しています。購入時に必ず先引きされる資金ではありません。
年内登録の手続は、制度上の12月31日という区分と、実際の窓口日を分けて確認してください。東京運輸支局の通常窓口は12月29日〜1月3日と土日祝が閉庁で、2026年の年内最終日は12月28日(月)です。販売店の書類締切はさらに別。管轄と店舗へ確認し、年内登録や引渡しを保証する日付として扱わないようにします。
希望する条件の実質年率、頭金、全回数、ボーナス、最終回、手数料を含めた支払総額を依頼します。月額が下がることと、購入総額が減ることは別です。ウルスの値引き・金融条件で比較する項目をそろえてください。
新車の予算や引渡し時期が希望に合わなければ、中古車へ条件を広げる方法もあります。ズバット車販売は、提携するネクステージ1社に中古車を探してもらう窓口です。依頼後は電話などで連絡があり、車両代金と諸費用は別。希望するウルスの在庫や紹介を保証しません。
新車の条件とは分けて、予算・年式・装備の希望を相談してください。
\ 希望条件に合う中古車を相談 /
車両代金・諸費用などは別途必要です



2項目の46,980円は比較用です。見積書では、本体と残る費用を一行ずつ埋める必要があります。
よくある質問と、見積もりで埋める項目
新車SEか別仕様かを指定し、本体・装備、税保険、リサイクル、登録・納車、充電設備を分けて依頼します。SE Performanteの国内導入・受注条件は別に照会する項目です。
- 46,980円がウルスの諸費用ですか?
-
条件付きの年税月割と自賠責だけの合計です。重量税や登録・納車等も含まず、諸費用全体や乗り出し価格ではありません。
- PHEVなら重量税は必ず0円ですか?
-
名称だけで決められません。国内の型式・類別、登録重量と適用条件で照合してください。
- 本体価格はいくらですか?
-
今回、現行国内の標準税込本体を確定できていません。希望個体の年式・装備と価格有効期限をそろえた見積もりが必要です。
- 月割が安い1月登録を選ぶべきですか?
-
月割以外に価格・納期・現在の車の費用も変わり得ます。実際の見積もりと引渡し予定で判断してください。
国内個体の見積もりと登録条件を一緒にもらう
SEの年式と希望装備を固定し、国内税込本体、登録条件ごとの税保険、リサイクル、登録・納車等を明細で依頼します。駐車と充電設備、維持予算も確認してから買い替え資金を決めてください。
ウルスの引渡し条件が見えたら、今の車の手取りと引渡日を合わせて相談します。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
参考URL一覧
- メーカーSE案内:https://www.lamborghini.com/jp-en/モデル/urus/urus-se
- 東京都主税局の現税率・月割表:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu
- 東京都のZEV導入促進税制Q&A:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu/syu_qa
- 損害保険料率算出機構の2026年4月届出表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 国土交通省の現重量税フロー・表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- 10月30日版CEV表:https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R7ho/R7ho_meigaragotojougen_3.pdf

