スバルXVの燃費|WLTC13.3・15.0km/L、実燃費と燃料代

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スバルXVの燃費をまとめた記事のアイキャッチ。白いXV GT Editionを後ろから写した写真に、WLTCは1.6Lが13.3、e-BOXERが15.0km/L、年1万kmの燃料代は約14.2万円というタイトルを重ねた(2026年10月時点)
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スバルXVの燃費とは、国の審査で決まるカタログ値と、実際に走って出た数字の2つを指します。

カタログのWLTC燃費は、1.6Lが13.3km/L、e-BOXERの2.0Lが15.0km/Lです。媒体の実測は、e-BOXERで14.6km/Lと16.9km/Lでした。

XVは2022年10月16日に新規注文の受付を終えています(くるまのニュースが報じた販売店の告知)。新車は選べないので、読むのは中古で買う人と乗り続ける人でしょう。

私の結論です。e-BOXERに「ハイブリッドだから安い」と期待すると外れます。ただ、年1万km走ってもWLTC値で燃料代は約14.2万円。1.6Lより年約1.8万円安いので、5年乗るなら中古の価格差が約9万円以内で選ぶ理由になります。

この記事のポイント

  • WLTCは1.6Lが13.3、e-BOXERが15.0km/L
  • 実測は14.6〜16.9km/L、JC08の19.2には届かない
  • 年1万kmの燃料代は約14.2万円(212.5円/L)
  • 1.6Lとの差は年約1.8万円
30秒でわかるの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:30秒でわかる・答え(2026年10月時点)、行:新車・カタログ燃費(WLTC)
30秒でわかるの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:30秒でわかる・答え(2026年10月時点)、行:実燃費の測定・燃料代(年1万km・212.5円/L)・燃料
30秒でわかるの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:30秒でわかる・答え(2026年10月時点)、行:近い車・売値の目安を先に知る

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30秒でわかる答え(2026年10月時点)
新車新規注文は2022年10月16日で終了(販売店の告知)
カタログ燃費(WLTC)1.6L 13.3km/L / e-BOXER 15.0km/L
実燃費の測定e-BOXER Advance 14.6km/L(547km)・16.9km/L(158.9km)
燃料代(年1万km・212.5円/L)1.6L 約16.0万円 / e-BOXER 約14.2万円
燃料無鉛レギュラー
近い車クロストレック(WLTC 19.5km/L。スバルは「後継」と書いていない)
売値の目安を先に知るMOTA車買取(無料・概算査定額)

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

XVのカタログ燃費は? 1.6Lが13.3km/L、e-BOXERが15.0km/L

スバルの公式の諸元表で、XV最終年のカタログ燃費は2つに分かれます。1.6Lが13.3km/L、e-BOXERの2.0Lが15.0km/L。どちらも無鉛レギュラーで、数字はWLTCモードの総合値になります。

2019 XV 2.0i-P GT Edition のステアリングとメーターパネル。オレンジのステッチと2眼メーターが見える
写真:Bindydad123 / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。海外仕様の個体。縮小・WebP変換の加工あり

公式の諸元表を見ると、e-BOXERは1.6Lより12.8%よい

WLTCの総合で見ると、e-BOXERは1.6Lより12.8%よい数字です。 差は1.7km/Lで、旧基準のJC08では21.5%(15.8と19.2)に開いていました。

公式の諸元表を見ると、e-BOXERは1.6Lより12.8%よいの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:項目・1.6L(1.6i・1.6i-L)・e-BOXER(2.0e系・Advance)、行:WLTC総合・市街地モード
公式の諸元表を見ると、e-BOXERは1.6Lより12.8%よいの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:項目・1.6L(1.6i・1.6i-L)・e-BOXER(2.0e系・Advance)、行:郊外モード・高速道路モード
公式の諸元表を見ると、e-BOXERは1.6Lより12.8%よいの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:項目・1.6L(1.6i・1.6i-L)・e-BOXER(2.0e系・Advance)、行:JC08モード・燃料タンク
公式の諸元表を見ると、e-BOXERは1.6Lより12.8%よいの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:項目・1.6L(1.6i・1.6i-L)・e-BOXER(2.0e系・Advance)、行:型式

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項目1.6L(1.6i・1.6i-L)e-BOXER(2.0e系・Advance)
WLTC総合13.3km/L15.0km/L
市街地モード9.6km/L11.5km/L
郊外モード13.9km/L15.5km/L
高速道路モード15.4km/L16.8km/L
JC08モード15.8km/L19.2km/L
燃料タンク63L48L
型式3BA-GT35AA-GTE
XVのWLTC燃費を1.6Lとe-BOXERで比べた図。総合は13.3と15.0、市街地は9.6と11.5、高速道路は15.4と16.8km/Lで、どのモードもe-BOXERが上

燃料消費率は国土交通省の審査値で、スバル公式の諸元表(2022年1月時点)の値です。1.6i-Lのみ、オプション装着で車両重量が1,430kg以上になると、JC08は15.4km/Lと表示されます。e-BOXERの数字は、走行モードがインテリジェントモードのときのものです。

WLTCとJC08、どっちを見ればいいの?

いまの中古選びはWLTCです。実測と比べると、そのほうが近い。

2017年の「16km/L台」と、いまの表は比べられない

新型の発表時、スバルは2017年3月8日のリリースに、燃費を載せていました。プロトタイプの参考値で、1.6Lが16.2km/L、2.0i-Lが16.4km/L、2.0i-Sが16.0km/L。単位はkm/ℓ、注記は「社内測定値」です。

その後の公式の表は、2022年1月時点でJC08が15.8km/Lと19.2km/L、WLTCが13.3km/Lと15.0km/Lです。2019年11月の価格表から「2.0i」の名前が消え、2.0Lはe-BOXERの2.0e系になりました。

数字が16.4から15.0へ下がったように見えても、上下は比べられません。2017年は社内測定値、2022年は国の審査値で、積むエンジンも2.0iからe-BOXERに変わっています。

筆者の検証(2026年10月)|公式の表で見る、XVのカタログ燃費の移り変わり(スバル公式のリリース(2017年3月8日)と諸元表・環境仕様書(2022年1月時点))
2017年3月8日のリリースは、プロトタイプの参考値として1.6L 16.2km/L、2.0i-L 16.4km/L、2.0i-S 16.0km/Lを載せています(社内測定値)。2022年1月時点の公式の諸元表では、1.6LがJC08 15.8km/L・WLTC 13.3km/L、e-BOXERがJC08 19.2km/L・WLTC 15.0km/Lです。

WLTCがJC08の何%かは、1.6Lが84.2%、e-BOXERが78.1%。e-BOXERのほうが、基準が変わったときに数字の落ち幅が大きい。

高速道路モードは、市街地モードの1.5倍近い

e-BOXERのWLTCは、市街地11.5km/L、郊外15.5km/L、高速16.8km/L。高速は市街地の146.1%です。1.6Lは9.6km/Lと15.4km/Lで、160.4%まで開きます。

スバルの諸元表は、実際の燃料消費率が気象や渋滞、運転方法で変わると注記しています。通勤が信号の多い短距離なら、総合値より市街地の数字に近づくでしょう。

XVの実燃費は? e-BOXERの媒体測定は14.6〜16.9km/L

実燃費の媒体測定は、e-BOXER Advanceで2件あります。オートックワンが16.9km/L、モーターファンが14.6km/L。WLTCの15.0km/Lを真ん中にして、上下に分かれました。

シルバーのXV 1.6i(2019年)を斜め前から見た外観。ブラックのホイールアーチとグリルの形が分かる
写真:RL GNZLZ(チリ)/ CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)。海外仕様の個体。縮小・WebP変換の加工あり

2件の測定を、条件つきで見る

2件の測定を、条件つきで見るの表を図にしたもの(1/5枚目)。列:項目・オートックワン・モーターファン、行:車両・走行
2件の測定を、条件つきで見るの表を図にしたもの(2/5枚目)。列:項目・オートックワン・モーターファン、行:道路の内訳
2件の測定を、条件つきで見るの表を図にしたもの(3/5枚目)。列:項目・オートックワン・モーターファン、行:条件
2件の測定を、条件つきで見るの表を図にしたもの(4/5枚目)。列:項目・オートックワン・モーターファン、行:結果
2件の測定を、条件つきで見るの表を図にしたもの(5/5枚目)。列:項目・オートックワン・モーターファン、行:WLTC 15.0との比・JC08 19.2との比

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項目オートックワンモーターファン
車両e-BOXER Advancee-BOXER Advance
走行158.9km(11月14日)547km
道路の内訳高速→郊外→市街地の順に走行高速6割・郊外1割・市街地3割
条件晴れ・20度未満、エアコン24度オート、インテリジェントモードインテリジェントモード中心、高速の7割はACC(80〜100km/h)
結果16.9km/L(車両の燃費計)14.6km/L
WLTC 15.0との比112.7%97.3%
JC08 19.2との比88.0%76.0%

出典はオートックワンの実燃費レポート(2018年11月27日)とモーターファンの試乗記。どちらも1台・1回の結果で、ほかの個体や季節にそのまま当てはまるとは限りません。

2件とも、JC08の19.2km/Lには届いていません。 オートックワンは「JC08モード燃費よりもWLTCモード燃費の方が実際の数値に近い」と書きました。モーターファンは、高速道路が主体で14.6km/Lという結果を、「モーター付」のモデルとしては「期待値を下回っている」と評しています。

区間別に見ると、市街地の伸びが大きい

オートックワンの区間別は、市街地14.5km/L(WLTC 11.5の126.1%)、郊外17.3km/L(15.5の111.6%)、高速19.1km/L(16.8の113.7%)でした。

2件の差は2.3km/L。年1万kmだと燃料代で約2万円(145,548円と125,740円の差)動くので、その幅は見ておきましょう。

ガソリン車の実燃費は、口コミの申告が目安

1.6Lと2.0iのガソリン車の実燃費は、持ち主の投稿が目安です。街乗りで10km/L前後、郊外や高速で15〜16km/L前後という申告が目立つ。中身はXVの口コミ・評価の記事にあります。

持ち帰り:XVの燃費を、自分の使い方で出す式
・年間の燃料代(円)= 年間走行距離 ÷ 燃費(km/L)× 212.5円
・年5,000km:e-BOXER(15.0)約7.1万円、1.6L(13.3)約8.0万円
・年1万km:e-BOXER 約14.2万円、1.6L 約16.0万円
・年1.5万km:e-BOXER 約21.3万円、1.6L 約24.0万円
・街乗り中心なら、燃費は市街地モードの11.5km/L(e-BOXER)で割る

XVの燃料代は? 年1万kmで、e-BOXERは約14.2万円

燃料代は、WLTC値で年1万kmなら1.6Lが約16.0万円、e-BOXERが約14.2万円です。単価はレギュラー212.5円/Lで置いています。

2021年の XV 1.6i の右ハンドルの運転席まわり。モニターとシンプルなメーター、シフトまわりが見える
写真:AIMHO’S REBELLION 8490s / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。海外仕様の個体。縮小・WebP変換の加工あり

年1万km・5年5万kmの燃料代

店頭のレギュラー価格には、国の補助が入っています。補助が無い場合の目安は、ガソリン全国平均価格の推移が示す212.5円/L(2026年10月13日時点)です。補助の額は週で変わります。

年1万km・5年5万kmの燃料代の表を図にしたもの(1/4枚目)。列:燃費の目安・燃費・1km・年1万km・5年5万km、行:口コミの街乗り・e-BOXER 市街地(WLTC)
年1万km・5年5万kmの燃料代の表を図にしたもの(2/4枚目)。列:燃費の目安・燃費・1km・年1万km・5年5万km、行:1.6L 総合(WLTC)・e-BOXER 547km(モーターファン)
年1万km・5年5万kmの燃料代の表を図にしたもの(3/4枚目)。列:燃費の目安・燃費・1km・年1万km・5年5万km、行:e-BOXER 総合(WLTC)・e-BOXER 高速(WLTC)
年1万km・5年5万kmの燃料代の表を図にしたもの(4/4枚目)。列:燃費の目安・燃費・1km・年1万km・5年5万km、行:e-BOXER 158.9km(オートックワン)

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燃費の目安燃費1km年1万km5年5万km
口コミの街乗り10.0km/L21.3円212,500円1,062,500円
e-BOXER 市街地(WLTC)11.5km/L18.5円184,783円923,913円
1.6L 総合(WLTC)13.3km/L16.0円159,774円798,872円
e-BOXER 547km(モーターファン)14.6km/L14.6円145,548円727,740円
e-BOXER 総合(WLTC)15.0km/L14.2円141,667円708,333円
e-BOXER 高速(WLTC)16.8km/L12.7円126,488円632,440円
e-BOXER 158.9km(オートックワン)16.9km/L12.6円125,740円628,698円
XVの年間燃料代をWLTC値で比べた図。年5,000kmは1.6Lが約8.0万円、e-BOXERが約7.1万円。年1万kmは16.0万円と14.2万円、年1.5万kmは24.0万円と21.3万円で、差は距離が伸びるほど広がる

同じe-BOXERでも、市街地の11.5km/Lと高速の16.8km/Lでは、年に約5.8万円の開きです。

筆者の検証(2026年10月)|公式のWLTC値で見る、XVの年1万kmの燃料代(スバル公式の諸元表と、補助なしのレギュラー単価212.5円/L(2026年10月13日時点))
レギュラー212.5円/Lでの年1万kmの燃料代は、1.6L(WLTC 13.3km/L)が159,774円、e-BOXER(WLTC 15.0km/L)が141,667円。差は18,108円で、5年なら約9.1万円です。e-BOXERのWLTC市街地(11.5km/L)は184,783円、高速(16.8km/L)は126,488円で、差は58,295円になります。

満タンの費用は、1.6Lの63Lが13,388円、e-BOXERの48Lが10,200円。

満タンは、タンクの小さいe-BOXERのほうが安い

燃料タンクは1.6Lが63L、e-BOXERが48Lです。レギュラー212.5円/Lなら、満タンは約13,400円と10,200円。e-BOXERのほうが3,000円ほど軽く済みます。

そのぶん、満タンから走れる距離は短め。WLTC値からの計算値はXVのグレードの記事にあります。

1.6Lとe-BOXERの燃料代は、年約1.8万円。中古の価格差で選ぶ

1.6Lとe-BOXERの燃料代の差は、年1万kmで18,108円です。5年で約9.1万円ですから、中古の価格差がそれより大きければ、燃費だけでは元が取れません。

2021年の XV 1.6i を斜め前から見た外観。ブラックのホイールアーチとグリルの形が分かる
写真:AIMHO’S REBELLION 8490s / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。海外仕様の個体。縮小・WebP変換の加工あり

燃費のよさでe-BOXERを選ぶなら、走る距離で決める

e-BOXERが向くのは、年に1万km以上走り、郊外や高速が多い人です。年5,000km以下なら、年間の差は約9,000円にとどまり、燃費で選ぶ理由は薄くなります。

中古の支払総額の差は、年式とグレードで大きく変わります。XVの値引き・中古相場の記事の年式別の表で中古の相場を見て、この9.1万円と比べてください。

5年乗る前提でいいの? 売るときの値段は?

売る額は車ごとに違うので、燃費の差とは別に見ます。ここは査定で分かる部分です。

乗り換えるなら、クロストレックのWLTCは19.5km/L

スバルのクロストレック公式グレード一覧では、Premium S:HEVが383万3,500円、Premium S:HEV EXが405万3,500円(どちらもAWD・税込)、WLTCモードは19.5km/Lです。

212.5円/Lで年1万kmなら、燃料代は108,974円。XVのe-BOXER(WLTC 15.0km/L)より年32,692円、5年で約16.3万円安くなります。WLTC同士の比較で、実測でこの差が出る保証はありません(2026年10月時点)。

新車の価格と受付終了の経緯は、XVは新車で買えるのかの記事が詳しい。スバルの公式発表に「後継」の語はないため、ここでは近い車と呼びます。

手放す人は、先に概算査定額を見ておく

燃料代を軽くしたい乗り換えは、いまのXVがいくらで売れるかが先。下取りの見積もりだけでは、高いのか低いのか判断できません。

MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社まで。最短3時間後にWebで概算査定額が見られ、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。

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下取りと買取の違いはこちら、申し込みの流れはMOTA車買取とはです。関連記事に乗り出し価格の記事もあります。

私の推し・惜しい・やめておけ

XVの燃費で好きなのは、郊外と高速での伸び。惜しいのは、ハイブリッドなのに総合が15.0km/Lにとどまる点です。走る道で評価が割れます。

推しは「高速モードの数字」

WLTCの高速はe-BOXERで16.8km/L。オートックワンの高速区間は19.1km/Lでしたが、高速6割のモーターファンは通しで14.6km/L。伸びるかは走り方しだいで、私が好きなのは公式値の高速の数字です。

2021年の XV 1.6i を斜め後ろから見た外観。テールゲートとリアバンパーの形が分かる
写真:AIMHO’S REBELLION 8490s / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。海外仕様の個体。縮小・WebP変換の加工あり

惜しいのは「ハイブリッドなのに15.0km/L」

e-BOXERのWLTCは15.0km/Lで、1.6Lより12.8%よいだけ。モーターは10kW(13.6PS)と小さい出力で、「ハイブリッド」から思い浮かべる燃費にはなりません。私はここが惜しいと感じます。

正直なところ:この条件ならXVの燃費はおすすめしません
・街乗りの短距離が中心の人:e-BOXERの市街地WLTCは11.5km/L、口コミの街乗りは10km/L前後。年1万kmで約18万〜21万円かかります
・「ハイブリッドで燃費が大きく伸びる」ことを期待する人:WLTCで1.6Lより12.8%、媒体の実測は14.6km/Lで、期待とずれます
・燃料代を最優先で選ぶ人:クロストレックのWLTC 19.5km/Lのほうが、年約3.3万円安くなります
・年間の走行が5,000km以下の人:エンジン間の差は年9,000円ほどで、燃費で選んでも体感できません

スバルXVの燃費に関するよくある質問

スバルXVの燃費は何km/Lですか?

WLTCの総合は、1.6Lが13.3km/L、e-BOXERの2.0Lが15.0km/Lです。旧基準のJC08では、15.8km/Lと19.2km/Lでした。

スバルXVの実燃費はどれくらい?

e-BOXERの媒体測定は、14.6km/Lと16.9km/Lの2件です。ガソリン車は持ち主の投稿が目安で、街乗り10km/L前後、郊外・高速で15〜16km/L前後が目立ちます。

スバルXVの燃費は悪い?

ハイブリッドとしては伸びが小さく、期待より低く感じやすい数字です。モーターは10kWと小さく、WLTCは1.6Lより12.8%よいだけ。

e-BOXERとガソリン車はどちらが燃費がよい?

WLTCではe-BOXERの15.0km/Lが、1.6Lの13.3km/Lを上回ります。2.0Lのガソリン車(2.0i)は、2019年11月の価格表で名前が消えました。

スバルXVの燃料は何ですか?

無鉛レギュラーガソリンです。タンクは1.6Lが63L、e-BOXERが48L。

スバルXVの年間の燃料代はいくら?

年1万kmで、e-BOXERは約14.2万円、1.6Lは約16.0万円です。WLTC値と、補助なしのレギュラー212.5円/L(2026年10月時点)で計算した金額。

スバルXVは生産終了ですか?

新規注文の受付は、2022年10月16日で終わっています。販売店の告知として報じられた日付で、生産を終えた月は公式に確かめられていません。

スバルXVの近い車のクロストレックの燃費は?

WLTCで19.5km/Lです。スバルの公式グレード一覧では、Premium S:HEVが383万3,500円から。

まとめ

スバルXVのカタログ燃費は、WLTCで1.6Lが13.3km/L、e-BOXERが15.0km/L。e-BOXERの実測は、14.6km/Lと16.9km/Lでした。

燃料代は、212.5円/Lで年1万kmなら1.6Lが約16.0万円、e-BOXERが約14.2万円。1.6Lとの差は年約1.8万円で、5年なら約9.1万円です。中古の価格差が9.1万円を超えるなら、燃費だけでは元が取れません。

次の一歩
今日やることは1つ。気になるXVの車検証で型式の欄を見る。3BA-GT3なら1.6Lの13.3km/L、5AA-GTEならe-BOXERの15.0km/Lで、冒頭の式に自分の年間走行距離を入れてください。ほかの型式(2.0iなど)は表に審査値がないので、口コミの申告が目安です。

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写真は海外で撮影された日本仕様と異なる個体を含みます。アイキャッチ:Bindydad123の写真(元ファイル・CC BY-SA 4.0)を加工。加工した画像も CC BY-SA 4.0 です。

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