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プジョー2008は、48V Hybridと電気自動車のE-2008を選べる5人乗りSUVです。充電場所、駐車条件、コックピットの見え方から候補を絞ります。
2026年11月時点の公表本体は、GT Hybrid442万円、E-2008 GT576万4000円。私は充電環境を用意しないならHybridを先に見ます。EVは日々の充電場所と料金を決め、国内仕様の距離・寸法を別に確認して選びたい候補です。
この記事のポイント
- GT Hybrid442万、E-2008は576.4万円
- HybridはWLTC21.5、EVは380km
- 全高はHybrid1580mm、EV1550mm
- 固定条件の5万km燃料・電気代を比較
- Hybrid平均3.5は採点4軸、EVと軸数別
30秒でわかる2008/E-2008
| 項目 | GT Hybrid | E-2008 GT |
|---|---|---|
| 税込公表本体 | 4,420,000円 | 5,764,000円 |
| 動力 | 1,199ccターボ+48Vハイブリッド、前輪駆動 | 電動モーター、前輪駆動 |
| 国内総合WLTC | 21.5km/L | 380km・149Wh/km |
| 長さ×幅×高さ | 4,305×1,770×1,580mm | 4,305×1,770×1,550mm |
| 最小回転半径 | 5.4m | 5.4m |
| エネルギー | 無鉛プレミアム・44L | 駆動用電池50kWh |
| 選ぶ前に | 加算内訳と注文仕様、画面・計器の見え方 | 充電場所と料金、対象個体の装備・補助条件 |
公開日:2026年11月1日 / 最終更新日:2026年11月1日
Hybrid442万円とEV576.4万円。加算を重ねず内訳を照合
現国内2008商品案内と現Hybrid購入サポートは、GT Hybridの税込本体4,420,000円を掲載しています。実売は販売店が独自に定め、税・保険・登録・リサイクル・用品・有償色等は別です。

442万円に含む経済変動加算の表示は、商品案内の23万円と、現10月購入サポートの15万円で異なっています。どちらが正しい内訳かを推測して足し直さず、公表442万円を比較基準に注文書の内訳を照合してください。15万・23万円をさらに加える計算は採用しません。
E-2008専用の現購入サポートの本体は5,764,000円です。EVの加算内訳は個別に確認し、Hybridの表示額を流用しません。両者の公表本体差1,344,000円は仕様の価格差で、補助後の実負担差とは別になります。
限定Selenium Editionは2026年4月15日の公式発表で80台、当時4,389,500円。現在の残数・実売・加算内訳が同条件とは限らないため、通常GT Hybridの現価格表へ混ぜず、個体ごとに問い合わせます。
税と補助、未計上費用を埋めるなら2008の乗り出し価格、購入支援と返済総額を比べるなら値引き記事へ。まず下取りなしで、希望色と必要装備を付けた見積もりをそろえてください。
購入側の実売と追加費用を先にそろえ、いまの車の査定額・残債・手取りは別に確認します。
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査定条件をそろえて、売却の目安を確認
充電しないHybridと、充電場所から決めるE-2008
Hybridの現国内諸元表は2026年6月版です。1,199ccエンジンは100kW(136PS)・230Nm、モーターは15kW・51Nm、駆動用電池0.9kWhという表示で、6速ATを組み合わせます。エンジンとモーターを単純加算して、車全体の出力を作らないでください。
48V Hybridは外部充電を前提とせず、減速時に回収した電力を走行補助等へ使う方式です。充電器を置けない人には、この選択肢を推します。ガソリンを使う車なので、指定プレミアムと給油の予算も購入判断に入れてください。
EVの別の国内諸元表は、E-2008 GTの100kW(136PS)・260Nm、50kWh、WLTC380km・149Wh/kmを掲載しています。JC08の457km・113Wh/kmは別モードで、WLTCの費用計算へ混ぜません。

E-2008を選ぶなら、自宅や職場で充電できるか、工事と設備の費用、公共充電の会費・都度料金を先に確認してください。公表380kmは試験条件の距離で、寒さ、空調、速度、荷物、電池状態等によって実際の距離は変わるものです。

EVは、買う前に普段の充電場所を決めます。
WLTCと固定単価で5万kmを計算。価格差の全ては埋まらない
比較用の単価は、ハイオク223.8円/L、電気31円/kWhと固定します。現在の店頭価格や契約電気料金、将来の単価を示す数字ではありません。国内WLTCを使い、同じ年10,000km・5年で並べる条件です。


筆者の検証(2026年11月)|HybridとEVの同距離エネルギー費(国内WLTCと固定仮定のDecimal計算)
Hybridは50,000km÷21.5km/L×223.8円/L=約520,465円、EVは50,000km×0.149kWh/km×31円/kWh=230,950円。差は約289,515円です。100kmではHybrid約1,041円、EV約462円。実費や税・保険・整備・駐車・充電工事等を含む総所有費用ではありません。
| 固定比較の条件 | GT Hybrid | E-2008 GT |
|---|---|---|
| 国内WLTC | 21.5km/L | 149Wh/km |
| 比較用単価 | 223.8円/L | 31円/kWh |
| 100kmのエネルギー代 | 約1,041円 | 約462円 |
| 5年50,000kmのエネルギー代 | 約520,465円 | 230,950円 |
固定条件でEVの走る額は小さくなりますが、本体差1,344,000円をこの5万kmの差だけで埋める計算ではありません。補助の対象・交付条件や自宅の充電費用、必要装備を加えた実際の予算で比べてください。
Hybridの44L×WLTC21.5=946kmも計算値です。実際に使える燃料、道や運転条件、給油の余裕があるため、給油なしで必ず走れる距離として計画しないでください。
幅1770mmは共通でも、全高と最低地上高は分ける
国内諸元では両車とも全長4,305mm・全幅1,770mm・ホイールベース2,610mm、最小回転半径5.4mです。全高はHybrid1,580mm、E-2008は1,550mmで異なります。EVの高さをHybridの駐車適合に使わないでください。


幅2,500mmの駐車枠を仮定すると、車幅との差は730mm、中央なら左右365mmずつです。ミラー、柱、壁、ドアの開閉、乗降する人の動きを除いた引き算で、その幅を使えると保証する余裕ではありません。
EVの国内表は最低地上高205mmを掲載していますが、Hybridの国内最低地上高は確定していません。EVの数値や海外値をHybridの悪路採点へ転用しない扱いです。アドバンスドグリップコントロールの機能案内を、4WDという意味にもしません。
高さ上限1,550mmの駐車設備なら、全高1,580mmのHybridはその条件を満たせません。EVは全高が同じ1,550mmでも、車重やタイヤ外幅、地上高、パレット形状、設備側の余裕等を含めて管理者へ適合を確認してください。
小径ハンドルと計器の見え方は、座って決めたい
Hybrid商品案内は、小径ハンドルと高い位置のメーター、10インチタッチスクリーンを組み合わせるコックピットを紹介しています。写真で好みでも、視線とハンドルの位置は人によって異なるものです。シートとハンドルを合わせて、計器を読めるか実車で確かめてください。


私は、着座位置が合い、計器と前方を無理なく見られるなら、この配置を選ぶ候補に推します。惜しいのは、写真の印象だけでは自分に合うか決められないことです。EVの別資料には異なる画面・内装の案内があるため、Hybridの10インチ等をE-2008の標準装備としてまとめません。
Hybrid商品案内の荷室はVDA方式で5人乗車時434L、後席格納時1,467Lです。後席は6:4分割可倒という現装備表を使い、普段の乗員と荷物の組み合わせを実車で確認してください。数字だけでベビーカーや旅行ケースが必ず入るとは決めない扱いです。


| 実車で見る項目 | 合わせる条件 |
|---|---|
| 計器の見え方 | 普段のシート位置、ハンドル調整、前方とメーターへの視線 |
| 後席と荷物 | 普段の前席位置、乗車人数、チャイルドシートや荷物の外寸 |
| 操作 | エアコン・画面・スマホ接続、シフトと駐車操作 |
| 国内装備 | 注文個体の画面・ライト・支援・シート・充電装備等 |
支援機能は作動条件と限界のある運転補助です。雪道や悪路を必ず安全に走れる装備、運転者の確認が不要な自動運転とは考えず、説明書と対象個体の装備表を確かめてください。
試乗相談には、荷物の外寸と計器の見え方をメモ
普段の荷物の幅・奥行き・高さ、乗る人数を販売店へ伝えます。乗ったらシートとハンドルを先に合わせ、計器と前方の視線、後席と荷室、低速操作の順で確認。写真だけでは決められない条件をメモしてください。
希望装備を付けた購入見積もりと納車予定がそろったら、いまの車の手取りと引渡日を別に並べます。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
CARVELの物差しはHybrid平均3.5。未確認を0点にしない
主比較は最安の通常GT Hybrid、本体442万円・補助前です。価格、固定走行費、タンク×WLTCの距離、最小回転の4軸を採点し、国内地上高・JNCAP対象結果・公式工場出荷目処は未確認でNAにします。
| 軸 | GT Hybrid | E-2008 GTの参考 |
|---|---|---|
| 補助前本体 | 442万円・★3 | 576.4万円・★2 |
| 100kmエネルギー代 | 固定約1,041円・★3 | 固定約462円・★5 |
| 距離 | 計算値946km・★5 | WLTC380km・★2 |
| 最小回転 | 5.4m・★3 | 5.4m・★3 |
| 悪路 | 国内地上高未確認・NA | 前輪駆動・国内205mm・★3 |
| JNCAP | 対象結果未確認・NA | 対象結果未確認・NA |
| 公式工場出荷目処 | 未確認・NA | 未確認・NA |


筆者の検証(2026年11月)|採点軸数と財布の4額を分ける(物差しv1.1と公表本体の別計算)
Hybridは3+3+5+3=14、14÷4=平均3.5・採点4/7軸。EV参考は2+5+2+3+3=15、15÷5=3.0・採点5/7軸です。異なる軸数の平均は単純比較できません。補助・今の車売却を0に置く4額は、Hybrid約4,940,465円、EV5,994,950円。税保険登録用品整備等別です。
この平均は品質や乗り心地の総合点ではありません。海外NCAPをJNCAPへ置き換えず、未確認の軸を0点として平均へ入れない扱いです。EVの地上高から、Hybridの悪路性能を推定するための点数でもありません。
| 財布を見る4欄 | GT Hybrid | E-2008 GT |
|---|---|---|
| 払う | 公表本体4,420,000円 | 公表本体5,764,000円 |
| 戻る | 0円 | 0円 |
| 走る | 固定条件で約520,465円 | 固定条件で230,950円 |
| 売る | いまの車0円を仮置き | いまの車0円を仮置き |
| 払う−戻る+走る−売る | 約4,940,465円 | 5,994,950円 |
主比較には購入支援や申請前のEV補助を仮算入していません。売る欄は2008の将来残価予想ではなく、いまの車の売却です。実売・税保険登録用品等を埋めた購入額、交付された支援、残債精算後の手取りを別に置いてください。上表は実乗り出し額や総所有費用ではありません。
| 物差しv1.1の全7軸 | ★5→★1の共通基準 |
|---|---|
| 税込本体・補助前 | 250万以下/350万以下/450万以下/600万以下/600万円超 |
| 100kmエネルギー代 | 500円以下/800円以下/1,100円以下/1,400円以下/1,400円超 |
| 距離 | 600km以上/500以上/400以上/300以上/300未満。燃料車はタンク×WLTC計算値 |
| 最小回転半径 | 5.0m以下/5.3以下/5.6以下/5.9以下/5.9超 |
| 悪路・雪道 | 4WD地上高210mm以上/4WD180以上/4WD180未満または2WD200以上/2WD170以上/それ未満 |
| 公的安全 | JNCAPの★5〜★1。年度・試験車を添え、海外評価は転用しない |
| 工場出荷目処 | 1か月以内/3以内/6以内/12以内/12超・受注停止。幅は長い側、納車日とは別 |
この条件なら見送る。充電・駐車・着座位置を先に決める
惜しい点は、Hybridの全高1,580mmと、EVでは普段の充電手段を購入前に用意する必要があることです。使う駐車設備や充電の生活動線が決まらないまま、本体価格やデザインだけで契約へ進みません。
見送りたい条件は3つです。 高さ上限1,550mmの駐車場を替えられないなら、Hybridはやめておきましょう。EVは安定して使える充電場所・料金を確保できない場合、購入の判断を急がない条件です。着座とハンドルを調整しても計器・前方の視界が合わないなら、見た目の好みより自分の視界を優先して候補を替えます。
一方、外部充電なしで使いたい人はHybridから、日常の充電を用意できる人はEVの実費と個体条件から見積もりを比べる順が、私には選びやすいと感じます。エネルギーの用意と寸法の条件に基づく選び方です。
サイズや購入額を別の輸入SUVと並べるなら、T-Crossの評価も参考になります。グレード別寸法、燃料、必要装備を同じ使い方で比べ、別車種の補助や値引きを2008へ転用しないでください。



駐車と充電、座ったときの視界が合うことを優先します。
よくある質問と、試乗へ持っていくメモ
- HybridとE-2008はどちらを選べばいいですか?
-
充電を用意しないならHybridから見ます。EVは日常の充電場所・料金、購入時の総額と補助の個体条件を確認し、駐車と装備も分けて比較してください。
- Hybridの442万円へ加算額を足しますか?
-
商品と現offerは加算込み表示ですが、含む内訳額が一致していません。公表442万円を基準に注文書の内訳を照合し、15万や23万円を重ねて足す計算は採用しない扱いです。
- EVの地上高205mmをHybridにも使えますか?
-
使いません。205mmはEVの国内別資料にある値で、Hybridの国内値は未確認です。高さもEV1550mmとHybrid1580mmを分けて確認してください。
- Hybrid平均3.5はEV3.0より優秀という意味ですか?
-
採点軸数がHybrid4軸、EV5軸で異なります。単純比較できず、品質や乗り心地の総合点でもありません。未確認軸を0点へ置き換えず、条件別の数字を見てください。
今日やることは、充電と駐車を添えた試乗相談
駐車設備の有効寸法・重量等の制限、充電できる場所と料金、普段の乗員・荷物をメモして販売店へ伝えます。着座位置と計器、必要装備、希望する個体の見積もりを順に確かめてください。
購入額と納車予定がそろったら、査定額・残債・費用・手取り・引渡日を確かめ、買い替え資金へ反映します。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
価格・仕様は2026年11月1日確認。Hybrid諸元は2026年6月版、EVは別の国内資料を使用しています。将来の価格・納期と、固定単価の実費を保証しません。公式写真・CGには海外仕様・装備例を含み、国内注文車と異なる場合があります。
参考URL一覧
- 現国内2008商品案内:https://www.peugeot.co.jp/range/suv-peugeot-2008.html
- 現Hybrid購入サポート:https://www.peugeot.co.jp/buy/buy-peugeot/current-offers/suv-peugeot-2008.html
- E-2008専用の現購入サポート:https://www.peugeot.co.jp/buy/buy-peugeot/current-offers/suv-peugeot-e-2008.html
- 2026年4月15日の公式発表:https://www.stellantis.jp/news/20260415_peugeot_2008_selenium_edition
- Hybridの現国内諸元表:https://web.peugeot.co.jp/news/showroom-event/pdf/NEW2008_spec.pdf
- EVの別の国内諸元表:https://web.peugeot.co.jp/news/showroom-event/pdf/2008_spec.pdf

