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ZR-Vの乗り出し価格は、車両価格に税金・保険・登録の費用を足した、納車までに払う総額です。
ホンダ公式のセルフ見積り(11月登録)で改良後の8仕様を並べると、400万円を切るのは e:HEV X の FF(3,839,580円)だけ。4WD にすると4,059,580円で、そこから上は全部400万円台になります。
総額は3,839,580円〜4,860,380円(追加料金のない色・オプションなし・2026年10月時点)。諸費用は125,080円か132,580円の2種類で、差は重量税の7,500円だけです。
実は、総額を大きく動かすのは諸費用より色とオプションのほう。見積書で店と話せるのは手続き費用とオプションの行くらい、と思っておけば迷わないはずです。
ZR-Vそのものの評価と X か Z かの決め方はZR-Vの評価の記事、値引きの数字の読み方はZR-Vの値引きの記事にあります。
この記事のポイント
- 400万円以下は X FF だけ
- 諸費用は2種類・差7,500円
- 12月登録で3,000円安い
30秒でわかる ZR-V の乗り出し価格(2026年10月時点)
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 総額・11月登録 | X FF 3,839,580円〜CROSS TOURING 4WD 4,860,380円。ホンダ公式のセルフ見積り・クリスタルブラック・パール・オプションなし |
| 諸費用 | 132,580円(X FF と全4WD)/125,080円(Z 系の FF) |
| 重量税 | Z 系の FF 15,000円・ほか22,500円 |
| 環境性能割 | 0円。2026年3月31日で廃止 |
| 登録月 | 12月登録は3,000円、1月登録は6,000円安い |
| 残クレ・60回・頭金0 | X FF 月々51,200円・最終回1,415,400円。実質年率5.6% |
| 国の補助金 | CEV補助金の対象外 |
価格は2026年3月26日のホンダのニュースリリース、総額と月々はZR-Vの製品サイトから入るセルフ見積りの値です。
公開日:2026年10月29日 / 最終更新日:2026年10月29日
ZR-Vの乗り出し価格:8仕様の総額は383万9,580円〜486万380円(2026年10月時点)
改良後の ZR-V を、同じ条件で8仕様すべて見積もると、総額は3,839,580円から4,860,380円まで。車両価格の幅は1,020,800円で、総額の幅も同じ1,020,800円になります。

8仕様の総額表(ホンダ公式のセルフ見積り・11月登録・クリスタルブラック・パール・オプションなし)
| 仕様 | 車両価格 | 諸費用 | 総額 |
|---|---|---|---|
| e:HEV X FF | 3,707,000円 | 132,580円 | 3,839,580円 |
| e:HEV X 4WD | 3,927,000円 | 132,580円 | 4,059,580円 |
| e:HEV Z FF | 4,307,600円 | 125,080円 | 4,432,680円 |
| e:HEV Z 4WD | 4,527,600円 | 132,580円 | 4,660,180円 |
| e:HEV Z BLACK STYLE FF | 4,479,200円 | 125,080円 | 4,604,280円 |
| e:HEV Z BLACK STYLE 4WD | 4,677,200円 | 132,580円 | 4,809,780円 |
| e:HEV Z CROSS TOURING FF | 4,529,800円 | 125,080円 | 4,654,880円 |
| e:HEV Z CROSS TOURING 4WD | 4,727,800円 | 132,580円 | 4,860,380円 |
FF から4WD の総額の差は、X で220,000円。Z 系では227,500円に広がります。車両の差は同じ220,000円なので、広がった7,500円は諸費用の差だ。
筆者の検証(2026年10月)|ZR-V 8仕様の乗り出し総額(11月登録)(ホンダ公式のセルフ見積り(11月登録・追加料金のない色・オプションなし))
8仕様それぞれの、11月登録・クリスタルブラック・パール・オプションなしの同じ条件での総額です。X FF は3,839,580円、いちばん高い CROSS TOURING 4WD は4,860,380円。諸費用は X FF と4WD の全仕様が132,580円、Z 系の FF が125,080円の2種類です。2026年10月29日時点の値で、登録月や制度が変われば額も変わります。
諸費用は2種類:132,580円と125,080円
諸費用の中身は、自動車税12,000円・環境性能割0円・重量税・自賠責25,180円・手続き費用47,300円・預かり法定費用6,400円・リサイクル料金19,200円。重量税だけが仕様で変わり、X FF と全4WD は22,500円、Z 系の FF は15,000円です。
なので、総額の差はほぼ車両価格の差です。違うのは諸費用の7,500円だけ。
改良前の総額を見分ける印
ネットにはまだ、改良前や料率改定前の見積もり例が多く残っています。次のどれかが載っていれば、いまの数字ではないと考えてよいでしょう。
- 本体が e:HEV X FF 3,707,000円・e:HEV Z FF 4,307,600円になっていない
- ガソリン車の仕様が並んでいる
- 環境性能割に金額が入っている
- 重量税の欄に「免税」と書かれている
- 自賠責の37か月が25,180円ではなく、24,190円や2万7千円台になっている(どちらも以前の料率)
いまの見積書と並べると、税の行の顔ぶれから違ってくるはず。
色とオプションを足した総額:★1は38,500円、Xに全部付けると415万4,180円
総額を大きく動かすのは、諸費用より色とオプションです。有料色とメーカーオプションを足すと、表の総額から数万〜30万円ほど上がります。

色の追加料金:★1は38,500円、★2は60,500円(2026年10月時点)
有料色は★1が38,500円で全タイプに、★2が60,500円で Z と BLACK STYLE だけにあります。選べる色の数は X 3・Z 6・BLACK STYLE 5・CROSS TOURING 5で、デザートベージュ・パールは CROSS TOURING だけの色です。
X は選べる色がいちばん少ない。色にこだわりがあるなら、そこが総額より先に効いてくるかもしれませんね。
Xのメーカーオプション:1組292,600円、FFのシートヒーター22,000円
X のメーカーオプションは、マルチビューカメラや Google搭載の9インチディスプレーなどがセットになった1組で292,600円。1つだけ選ぶことはできない。X の FF は、前席のシートヒーターも22,000円のオプションです。
全部付けたXと、Zとの差
| 仕様 | 総額(11月登録・追加料金のない色) | Z との差 |
|---|---|---|
| X FF に1組+シートヒーター | 4,154,180円 | Z FF との差278,500円 |
| X 4WD に1組(シートヒーターは標準) | 4,352,180円 | Z 4WD との差308,000円 |
X FF に全部付けても、総額で Z FF より278,500円安い。この差でどちらを選ぶかは、Z にしか付かない装備しだいです。その割り算はZR-Vの評価の記事で出しています。
筆者の検証(2026年10月)|有料色とメーカーオプションを足した総額(ホンダ公式のセルフ見積りの色とオプションの価格(11月登録))
★1は全タイプで38,500円、★2は Z と BLACK STYLE だけで60,500円上がります。X FF にメーカーオプション1組と前席シートヒーターを足すと総額4,154,180円で、Z FF との差は278,500円。X 4WD に1組を足すと4,352,180円で、Z 4WD との差は308,000円です。販売店で付ける付属品は入っていません。
見積書を3色に塗り分ける:公的な表で決まる行・販売店が決める行・自分で選ぶ行
X FF の11月登録の諸費用132,580円のうち、税・自賠責・リサイクルの78,880円は公的な表で決まり、販売店が決めるのは手続き費用47,300円(公式の参考価格)です。残りの預かり法定費用6,400円は、登録の印紙などの実費になります。

公的な表で決まる行:税金はいくらか
| 行 | X FF・全4WD | Z 系の FF | 決めるもの |
|---|---|---|---|
| 自動車税(11月登録) | 12,000円 | 12,000円 | 年36,000円の月割 |
| 環境性能割 | 0円 | 0円 | 2026年3月31日で廃止 |
| 重量税(新車) | 22,500円 | 15,000円 | エコカー減税の区分 |
| 自賠責(37か月) | 25,180円 | 25,180円 | 基準料率 |
| リサイクル料金 | 19,200円 | 19,200円 | 車ごとの預託金 |
| 合計 | 78,880円 | 71,380円 |
「ZR-V の税金はいくら?」の答えは、登録の年に自動車税12,000円(11月登録)と重量税22,500円か15,000円。自動車税は翌年度から毎年36,000円かかります。東京都主税局の自動車税の月割と、国土交通省の重量税額の表、損害保険料率算出機構の自賠責の基準料率で決まる行なので、どの店で買っても同じ額です。
重量税の逆転:Z FFのほうがX FFより7,500円安い
車両価格は Z FF のほうが600,600円高いのに、新車の重量税は Z FF が15,000円、X FF が22,500円。高い Z FF のほうが7,500円安い。ここは正直、意外に感じる人が多いところでしょう。
本則の重量税は30,000円で、X FF と全4WD は燃費基準80%達成の25%軽減、Z 系の FF は95%達成の50%軽減の区分です。区分が分かれる理由は公式に書かれていないので、ここでは額だけを押さえておきたい。ネットで見かける「免税」の重量税は改良前の書き方で、いまの ZR-V には当たらない。
筆者の検証(2026年10月)|新車の重量税の区分と、5年の法定費用(国土交通省の重量税額・損害保険料率算出機構の料率・東京都主税局の税額とセルフ見積りの税の行)
新車の重量税は、X FF と全4WD が22,500円(燃費基準80%達成・25%軽減)、Z 系の FF が15,000円(95%達成・50%軽減)で、本則は30,000円です。自動車税・重量税・自賠責を5年分足すと、Z 系の FF は270,740円、ほかの仕様は278,240円。そのうち自動車税は192,000円。2026年10月時点の制度での計算です。
販売店が決める行:手続き費用47,300円は公式の参考価格
手続き費用の47,300円は、セルフ見積りに出る公式の参考価格です。実際の額は販売会社が決めるので、店によって上下することがあります。
見積書を受け取ったら、この行だけは47,300円と比べてみてください。税や保険の行と違って、ここは店と話ができる行。迷ったら、私はまずこの1行から聞きます。
5年でかかる法定費用:Z系FF 270,740円・ほか278,240円
乗り出しの後も、税と保険は毎年かかります。自動車税・重量税・自賠責を5年分足すと、Z 系の FF は270,740円、ほかの仕様は278,240円。そのうち自動車税だけで192,000円あり、ここは燃費のよさでは減らない額だ。
燃料代まで入れた5年の額は、ZR-Vの評価の記事の4つの額の表で8仕様ぶん出しています。
自分で選ぶ行:色・オプション・下取り
色とオプションは前の章のとおり。もう1つ、自分で選べる大きな行が下取りです。下取りの額は総額から引かれる行なので、店の提示額が高いか低いかを比べる数字を先に持っておきたいところ。
MOTA車買取は、申し込むと最大20社が査定に入札し、話をするのは高い額を付けた上位3社だけです。概算の査定額は最短3時間でWebに届きます。公式ページ(2026年10月時点)では利用料は無料で、お金がかかるのは任意のサポートのみ。
申し込むと、高い査定を出した上位3社(最大)から電話が来ます。下取りと買取をどう比べるかは、下取りと買取の違いの記事が参考になるはず。

店と話せるのは、手続き費用とオプションと下取りの行だけ、ということか。
登録の月で変わる額:12月は3,000円、1月は6,000円安い
登録が12月にずれると総額は3,000円、1月なら6,000円下がります。変わるのは自動車税の月割の分で、8仕様すべてで同じ額です。


自動車税の月割:11月12,000円・12月9,000円・1月6,000円
自動車税は年36,000円を、登録した翌月から3月までの月数で割って払います。11月登録なら4か月分の12,000円、12月登録なら9,000円、1月登録なら6,000円。料率や税の額は、登録したときの制度で決まる。
自賠責:11月1日以降に始まる37か月は25,180円
自賠責の37か月の保険料は、2026年11月1日以降に始まる契約で25,180円です。10月31日までに始まる契約なら24,190円で、990円安い。11月の登録なら、25,180円の行が並ぶと考えておけば十分です。
筆者の検証(2026年10月)|登録の月で変わる額(11月・12月・1月)(東京都主税局の自動車税の月割と損害保険料率算出機構の基準料率)
11月登録を基準にすると、12月登録は3,000円、1月登録は6,000円安くなり、差は8仕様すべてで同じです。自賠責の37か月は、10月31日までの始期なら24,190円、11月1日以降の始期なら25,180円で、差は990円になります。2026年10月時点の制度での計算です。
いま注文したときの登録月は、販売会社で確かめる
ホンダは ZR-V の納期の月数を公表していません。タイプや色、店によって変わるためです(2026年10月時点)。登録月で総額が3,000〜6,000円変わるので、見積もりの席で「登録は何月の見込みですか」と聞いてください。
新車にこだわらず早く手に入れたいなら、中古車を探してもらう方法もあります。ズバット車販売では、希望を伝えるとネクステージ1社が、非公開の車両も含めた在庫から探してくれます(公式ページ・2026年10月時点)。連絡は基本的に電話です。依頼は無料ですが、車の代金・諸費用・陸送費は別で、契約の相手はネクステージになります。
新車で買うなら、登録月の3,000円・6,000円より、色やオプションの1行のほうが総額への効きは大きいでしょう。
ZR-Vの乗り出しの本音:予算メモ
予算を決める前に、推し・惜しい・やめておけを1行ずつメモにしておくと、見積書を読むときに迷いません。どの行にも金額を1つずつ置いておきます。


推し:諸費用は13万円前後で、総額の差はほぼ車両価格の差
諸費用は125,080円か132,580円の2種類だけ。総額を比べるときは、車両価格とオプションの差だけ見ればいい。正直、仕様ごとに諸費用がばらばらな車より、私はこのほうが見積書を読むのがずっと楽だと感じます。
惜しい:入口のX FFでも総額は383万9,580円
やめておけ:総額を値引き込みの「相場」で決める
改良後の ZR-V の値引きは、申告の数字がまだ少なく、相場と呼べる額がありません。値引きを見込んで予算を決めると、見積書が届いてから足りなくなる可能性が高い。私なら、予算は値引きゼロの総額で組んでおきます。値引きの数字の出どころは、ZR-Vの値引きの記事で媒体ごとに分けました。
予算別の早見表と、月々の目安
予算の上限を決めたら、早見表でその内側に入る仕様を選び、残クレで払うなら月々の額を当ててみましょう。400万円で収まるのは X FF だけ、500万円なら8仕様すべてが入ります。


予算別の早見表:400万円・450万円・500万円
保存用:ZR-Vの予算別の早見表(11月登録の総額・2026年10月時点)
| 予算の上限 | 内側に入る仕様(総額) | 注意 ||—|—|—|| 400万円 | X FF(3,839,580円) | メーカーオプション1組を付けると4,132,180円で超える || 450万円 | 上に加えて X 4WD(4,059,580円)・X FF 全部付け(4,154,180円)・X 4WD 全部付け(4,352,180円)・Z FF(4,432,680円) | Z FF に★2の60,500円を足すと4,493,180円で、残りは6,820円 || 500万円 | 8仕様すべて。いちばん高い CROSS TOURING 4WD でも4,860,380円 | 販売店で付ける付属品は入っていない |
表の額は、ホンダ公式のセルフ見積り(11月登録・クリスタルブラック・パール)の総額に、色とメーカーオプションを足した額です。フロアマットなど販売店で付ける付属品の分は、別に上乗せしてください。
残クレの月々と最終回(実質年率5.6%・頭金0)
60回の場合
| 仕様 | 月々 | 最終回 | 分割手数料 |
|---|---|---|---|
| X FF | 51,200円 | 1,415,400円 | 730,468円 |
| X 4WD | 54,200円 | 1,499,400円 | 773,538円 |
| Z FF | 59,500円 | 1,644,720円 | 848,855円 |
| Z 4WD | 62,500円 | 1,728,720円 | 891,924円 |
| Z BLACK STYLE FF | 61,800円 | 1,710,240円 | 882,160円 |
| Z BLACK STYLE 4WD | 64,600円 | 1,785,840円 | 921,652円 |
| Z CROSS TOURING FF | 62,500円 | 1,729,560円 | 892,135円 |
| Z CROSS TOURING 4WD | 65,300円 | 1,805,160円 | 931,634円 |
36回の場合
| 仕様 | 月々 | 最終回 | 分割手数料 |
|---|---|---|---|
| X FF | 65,500円 | 1,887,200円 | 473,171円 |
| X 4WD | 69,400円 | 1,999,200円 | 501,285円 |
| Z FF | 76,100円 | 2,192,960円 | 549,803円 |
| Z 4WD | 80,000円 | 2,304,960円 | 577,916円 |
| Z BLACK STYLE FF | 79,100円 | 2,280,320円 | 571,624円 |
| Z BLACK STYLE 4WD | 82,600円 | 2,381,120円 | 596,902円 |
| Z CROSS TOURING FF | 80,000円 | 2,306,080円 | 578,095円 |
| Z CROSS TOURING 4WD | 83,500円 | 2,406,880円 | 603,377円 |
ホンダ公式のセルフ見積りの残価設定型クレジット(2026年10月時点・実質年率5.6%・頭金0・月間1,000km)で、所要資金は車両価格です。分割手数料は、最終回まで払って乗り続けた場合の支払いの合計から車両価格を引いた額。X FF の60回は、初回52,468円・月々51,200円×58回・最終回1,415,400円(残価率38.18%)で、支払いの合計は4,437,468円です。車両価格3,707,000円との差が730,468円になります。36回の残価率は50.91%。初回の額は仕様ごとに月々と少し違います。
金利はホンダファイナンスの残価設定型クレジットの通常の5.6%で、2.9%のキャンペーンは ZR-V の対象外です(2026年10月時点)。60回と36回の手数料の差は X FF で257,297円。この額を値引きの数字と並べた話は、ZR-Vの値引きの記事に書きました。
筆者の検証(2026年10月)|残価設定型クレジットの月々と最終回(ホンダ公式のセルフ見積りの残価設定型クレジットの支払例)
頭金0・均等払い・月間1,000km・実質年率5.6%での、8仕様の60回と36回の支払例は上の2つの表のとおり。X FF の60回は初回52,468円・月々51,200円×58回・最終回1,415,400円、36回は月々65,500円・最終回1,887,200円です。残価率は60回で38.18%、36回で50.91%。所要資金は車両価格で、諸費用は含まれていません。
頭金はいまの車の売値で作る
月々の額を下げるいちばん素直な方法は、頭金を入れること。その頭金にいちばん回しやすいのが、いまの車の売値です。下取りに出す前に、概算査定額で頭金にできる額を見ておくと、月々の予算が組みやすくなります。
もうひと回り大きい CR-V も候補なら、CR-Vの乗り出し価格にも同じ条件の総額の表があります。
ZR-Vの乗り出し価格のよくある質問
- ZR-Vの乗り出し価格はいくら?
-
3,839,580円〜4,860,380円です(ホンダ公式のセルフ見積り・11月登録・2026年10月時点)。追加料金のない色・オプションなしの総額になります。
- ZR-V Zの乗り出し価格は?
-
e:HEV Z の FF は4,432,680円、4WD は4,660,180円です(11月登録)。オプションなし・追加料金のない色の総額です。
- ZR-Vの諸費用はいくら?
-
125,080円か132,580円の2種類です。Z 系の FF が125,080円、X FF と全4WD が132,580円で、差は重量税の7,500円になります。
- ZR-Vの税金はいくら?
-
11月登録なら自動車税12,000円と重量税15,000円か22,500円です。重量税はエコカー減税で軽くなり、自動車税は翌年度から年36,000円かかります。
- ZR-Vは補助金の対象?
-
ZR-Vは対象外です。国のCEV補助金の対象に入っていません(2026年10月時点)。環境性能割も2026年3月31日で廃止され、0円になっています。
- ZR-Vの残クレの月々はいくら?
-
X FF の60回で月々51,200円です(実質年率5.6%・頭金0・2026年10月時点)。最終回は1,415,400円になります。



予算は値引きゼロの総額で組んで、見積書は手続き費用の行から読む。この2つで、ZR-V の総額はほぼ読めます。
まとめ:ZR-Vの乗り出しは383万9,580円から、手続き費用の行だけは店と比べる
- 改良後の8仕様の総額は3,839,580円〜4,860,380円。400万円を切るのは X FF だけ(11月登録・2026年10月時点)
- 諸費用は125,080円か132,580円の2種類で、公的な表で決まる行がほとんど
- 店で変わるのは手続き費用47,300円(参考価格)とオプション、自分で選ぶのは色と下取り
次の一歩:見積書の手続き費用の行を47,300円と比べる
販売店で ZR-V の見積書を受け取ったら、その場で「手続き費用」の行を探し、47,300円と比べてください。高ければ、何の費用が入っているかを1つ聞くだけで構いません。税・自賠責・リサイクルの行は、上の表の78,880円(X FF・全4WD)か71,380円(Z 系の FF)と同じかどうかを見れば終わりです。
総額の行がそろったら、最後に残るのは下取りの行です。予算の上限を決める前に、いまの車の売値を手元に置いておきましょう。
確かめメモ
出典:本田技研工業(ニュースリリース・製品サイト・セルフ見積り)、ホンダファイナンス、国土交通省、損害保険料率算出機構、東京都主税局
時点:2026年10月。販売会社ごとの手続き費用の額、販売店で付ける付属品の値段、いま注文したときの登録月は分かりません。
参考URL一覧
- ホンダのニュースリリース:https://global.honda/jp/news/2026/4260326-zr-v.html
- ZR-Vの製品サイト:https://www.honda.co.jp/ZR-V/
- 東京都主税局:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/
- 国土交通省の重量税額の表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- 損害保険料率算出機構の自賠責の基準料率:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- ホンダファイナンスの残価設定型クレジット:https://www.honda.co.jp/HFC/auto/zankure/
