※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
アウディ Q2 の乗り出し価格は、車両本体に重量税・自賠責・自動車税・リサイクル料金と、販売店の諸費用を足した額です。
2026年11月に登録すると、車両+法定費用は 35 TFSI advanced で4,506,540円。アダプティブクルーズの入ったパッケージと有償色を足すと4,786,540円になります。これは希望小売価格を基にした試算です。見積書では車両・オプションの実売価格も照合し、公表されていない販売店の諸費用も確認してください。
どのグレードを選ぶかはQ2の評価の記事、値引きの公開データと商談の順番はQ2の値引きの記事にまとめています。
この記事のポイント
- TFSIは車両+法定費用で451万円
- 重量税はTFSIとTDIで12,300円差
- ディーゼルもエコカー減税の対象外
- ACCのパッケージで+21万円
30秒でわかるQ2の乗り出し価格(2026年11月登録)
| グレード | 車両本体 | 車両+法定費用 | +有償色とコンビニエンス&アシスタンス | +ナビゲーションパッケージまで |
|---|---|---|---|---|
| 35 TFSI advanced | 4,420,000円 | 4,506,540円 | 4,786,540円 | 5,066,540円 |
| 35 TFSI S line | 4,800,000円 | 4,886,540円 | 5,166,540円 | 5,446,540円 |
| 35 TDI quattro advanced | 4,730,000円 | 4,831,640円 | 5,111,640円 | 5,391,640円 |
| 35 TDI quattro S line | 5,110,000円 | 5,211,640円 | 5,491,640円 | 5,771,640円 |
車両本体とオプションは、アウディ ジャパンのAudi Product Information(Q2)の掲載価格(Q2/SQ2 の資料は2026年8月31日更新)です。税と保険は2026年11月登録の国の表で計算した、2026年11月時点の数字になります。販売店の諸費用は入っていません。
本国の生産は2026年4月に終わりました。日本の公式カタログ(2026年8月31日更新の資料)には価格が載っていて、今回確認した公式資料では、日本での受注終了・販売終了の発表は確認できません(2026年11月時点)。新車を注文できるか、在庫の車から選ぶ形かは販売店で確かめる部分です。 アウディ ジャパンの公式資料(2026年5月13日掲載、4月23日付本国資料の翻訳)は、インゴルシュタットでのQ2生産は4月に終了したと記載しています。
試算は2026年11月登録、沖縄県・離島を除く地域の自家用乗用車、自賠責37か月で、減免など個別の優遇を受けない場合です。車両・メーカーオプションには希望小売価格を使い、実際の販売価格と販売店の諸費用は見積書で確認してください。
公開日:2026年11月1日 / 最終更新日:2026年11月1日
アウディQ2の乗り出し価格はいくら?11月登録で451万円から
2026年11月に登録すると、車両本体と法定費用の合計は、35 TFSI advanced が4,506,540円、35 TDI quattro advanced が4,831,640円です。希望小売価格と同じ登録条件を使った比較用の試算で、実際の販売価格は販売店ごとに異なります。

| 車種 | 車両本体 | 法定費用 | 車両+法定費用 |
|---|---|---|---|
| 35 TFSI advanced | 4,420,000円 | 86,540円 | 4,506,540円 |
| 35 TFSI S line | 4,800,000円 | 86,540円 | 4,886,540円 |
| 35 TDI quattro advanced | 4,730,000円 | 101,640円 | 4,831,640円 |
| 35 TDI quattro S line | 5,110,000円 | 101,640円 | 5,211,640円 |
| 参考 SQ2 | 6,590,000円 | 101,590円 | 6,691,590円 |
| 販売店の諸費用 | — | — | 見積書で埋まる |
筆者の検証(2026年11月)|11月登録の車両+法定費用(4グレード+SQ2)とオプションの段階(Audi Product Information の価格とオプション価格・国交省の重量税の表・損保料率機構の自賠責・東京都主税局の自動車税・アウディのリサイクル料金一覧からの計算)
2026年11月登録で、法定費用は 35 TFSI が86,540円(重量税36,900円・自賠責37か月25,180円・自動車税10,100円・リサイクル料金14,360円)、35 TDI quattro が101,640円(重量税49,200円・自動車税12,000円・リサイクル料金15,260円)。差は15,100円です。車両+法定費用は 35 TFSI advanced の4,506,540円から 35 TDI quattro S line の5,211,640円まで。有償色とコンビニエンス&アシスタンスパッケージで+280,000円、ナビゲーションパッケージまでで+560,000円になります。数字は2026年11月時点の公表値です。
販売店の諸費用は公表されていない
登録の代行や納車の費用は、アウディ ジャパンから額が出ていない。公式カタログにも「メーカー希望小売価格には、標準工具一式が含まれていますが、付属品価格、保険料、税金 (消費税を除く) 、登録に伴う諸費用は含まれておりません。」と書かれています。
この記事の総額が「車両+法定費用」で止まっているのは、そのためです。見積書の諸費用の行は、店ごとの額として別に読んでください。
持ち帰り:Q2の「登録条件をそろえた額」(2026年11月登録)
・35 TFSI advanced:4,506,540円(法定費用86,540円)
・35 TDI quattro advanced:4,831,640円(法定費用101,640円)
・35 TFSI S line:4,886,540円/35 TDI quattro S line:5,211,640円
・有償色とコンビニエンス&アシスタンスを足した 35 TFSI advanced:4,786,540円
見積書の「車両+法定費用」は、この希望小売価格を基にした額と各行を照合し、違う場合は値引きや登録条件などの理由を確かめてください。
希望の新車が見つからないとき
色やパッケージの組み合わせが合う新車が無いときや、総額が予算を超えるときは、登録済み未使用車(新古車)や中古車も選択肢になります。台数と価格は在庫ごとに変わるので、年式・走行距離・装備・保証条件をそろえた支払総額で比べてください。
ズバット車販売は、メーカー・車種・予算などを入れると、提携先の中古車販売店ネクステージ1社が非公開車両を含む在庫から探し、基本的に電話で連絡してくる仕組みです(ズバット車販売の公式ページ、2026年11月時点)。依頼は無料ですが、車の代金・諸費用・陸送費はネクステージとの契約で別にかかります。扱うのは中古車と新古車で、新車ではありません。
\ 希望条件に合う中古車を相談 /
車両代金・諸費用などは別途必要です
登録済み未使用車は一度登録された車なので、新車の登録で払う法定費用の表とは中身が変わります。比べるときは、支払総額の内訳を店に出してもらってください。
Q2の法定費用の中身:重量税がTFSIとTDIで違う
法定費用でいちばん大きいのは重量税で、35 TFSI は36,900円、35 TDI quattro は49,200円です。差の12,300円は、車両重量の区分の違いから来ています。ディーゼルの TDI も、エコカー減税の対象ではありません。
重量税:1,350kgと1,540kgで区分が分かれる
国土交通省の重量税の税額表(2026年5月1日から)で、新車の乗用・3年・軽減なしの額は、1.5t以下が36,900円、1.5t超2t以下が49,200円です。

35 TFSI の車両重量は1,350kgで、パノラマサンルーフ付きの1,370kgも1.5t以下に入ります。35 TDI quattro は1,540kg、SQ2 は1,550kg。どちらも1.5tを超えるので、49,200円の区分です。
エコカー減税はディーゼルも対象外
日本自動車輸入組合のエコカー減税対象車一覧(2026年10月27日更新)では、ガソリン低燃費車の欄にアウディがありません。アウディのクリーンディーゼルの欄に載るのは FN20・FU20・GU20 の型式だけで、Q2 の TDI(3DA-GADFG)は入っていない。
筆者の検証(2026年11月)|エコカー減税(重量税)の対象かと、2030年度燃費基準の達成率の目安(日本自動車輸入組合のエコカー減税対象車一覧(2026年10月27日更新)と燃費基準の式)
日本自動車輸入組合の一覧で、ガソリン低燃費車のブランドはシトロエン・DS・プジョー・メルセデス・ベンツ・ルノーの5つで、アウディはありません。アウディのクリーンディーゼルの型式は3CA-FN20・3CA-FU20・3CA-GU20の3つで、Q2 の型式(3BA-GADPC・3DA-GADFG・3BA-GADNFF)は0件。重量税は軽減なしの36,900円と49,200円です。2030年度燃費基準の達成率の目安は 35 TFSI が63%、SQ2 が50%。達成率は式に当てた目安で、減税の判定は一覧が正です。
古い記事には、TDI の重量税を免税とするものがあります。それは以前の制度の話で、いまの一覧には当てはまりません。
自賠責・自動車税・リサイクル料金
自賠責は、損害保険料率算出機構の基準料率表で自家用乗用車の37か月が25,180円。2026年11月1日以降に始まる契約の額で、最初の車検までをまかないます。
自動車税の年額は、35 TFSI(1,497cc)が1.0L超1.5L以下の30,500円、35 TDI quattro(1,968cc)が1.5L超2.0L以下の36,000円です(東京都主税局)。11月登録は12月から3月までの4か月分で、10,100円と12,000円。
リサイクル料金は、アウディのリサイクル料金一覧(新車・MY26・2026年9月29日版)で 35 TFSI が13,940円、35 TDI quattro が14,840円。情報管理料金と資金管理料金の420円を足して、14,360円と15,260円になります。
環境性能割は廃止、補助金は対象外
環境性能割は2026年3月31日で廃止され、いま新車を買っても0円です。国の CEV 補助金は電気自動車・PHEV などが対象で、ガソリンとディーゼルの Q2 は外れる。法定費用の中に、国の制度で戻ってくるお金はありません。
Q2にACCのパッケージとナビを足すと:advancedは+56万円
アダプティブクルーズは、4グレードとも標準装備にありません。210,000円のコンビニエンス&アシスタンスパッケージに入っていて、有償色70,000円と合わせると+280,000円。35 TFSI advanced なら4,786,540円になります。

| 段階 | 足すもの | 35 TFSI advanced | 35 TDI quattro advanced | 35 TFSI S line | 35 TDI quattro S line |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 車両+法定費用 | 4,506,540円 | 4,831,640円 | 4,886,540円 | 5,211,640円 |
| 1 | +有償色70,000円+コンビニエンス&アシスタンス210,000円 | 4,786,540円 | 5,111,640円 | 5,166,540円 | 5,491,640円 |
| 2 | +ナビゲーションパッケージ280,000円 | 5,066,540円 | 5,391,640円 | 5,446,540円 | 5,771,640円 |
| 3 | +S lineプラスパッケージ300,000円(S line のみ) | — | — | 5,746,540円 | 6,071,640円 |
オプションの価格は Audi Product Information(2026年11月時点)によります。有償色はアルコナホワイト以外のボディカラーの額です。
コンビニエンス&アシスタンスに入るもの
中身は、アダプティブクルーズアシスト/アクティブレーンデパーチャーワーニング、アウディサイドアシスト、ハイビームアシスト、フロントのシートヒーター、オートマチックテールゲートなどです。
正直、私はこの210,000円が Q2 の総額でいちばん大事な行だと思っています。高速道路を年に何度も走る人は、この210,000円を総額の前提に入れて予算を組んでください。パノラマサンルーフ(140,000円)や S lineプラスパッケージ、マトリクスLEDヘッドライト(S line のみ・120,000円)は、このパッケージが付いていないと選べません。
ナビは280,000円のパッケージ
ナビゲーションパッケージは、MMIナビゲーションと Audi connect の組み合わせです。ナビを使わない人なら、ここを外せば総額は280,000円下がります。スマートフォンをつなぐ機能は、テクノロジーパッケージ(60,000円)のほうに入っている。
advanced に主なオプションを全部付けると+1,500,000円で、車両は5,920,000円。値引きの交渉より、オプションの選び方のほうが総額を大きく動かすといえる。
在庫の車なら装備はもう決まっている
在庫の車から選ぶ場合は、付いているオプションがすでに決まっています。表の段階は「その組み合わせの車が見つかったときの額」として読んでください。
欲しいパッケージが付いた車が無ければ、段階を1つ上げた車を選ぶか、グレードを変えるかの判断になります。いまの車の売値が分かっていれば、その差額をどこまで埋められるかも先に見えてくる。MOTA車買取なら、Webで概算査定額を先に確かめられます。
Q2は登録月で税が変わる:3月登録は月割り0円
自動車税は、登録した月の翌月から3月までを月割りで払います。11月登録の 35 TFSI は10,100円で、3月登録なら0円。ただし3月に登録しても、4月1日の持ち主には翌年度の年額がかかります。

| 登録月 | 35 TFSI(年30,500円) | 35 TDI quattro・SQ2(年36,000円) |
|---|---|---|
| 2026年11月 | 10,100円 | 12,000円 |
| 2026年12月 | 7,600円 | 9,000円 |
| 2027年1月 | 5,000円 | 6,000円 |
| 2027年2月 | 2,500円 | 3,000円 |
| 2027年3月 | 0円 | 0円 |
| 2027年4月 | 27,900円 | 33,000円 |
筆者の検証(2026年11月)|登録月で変わる自動車税(11月〜4月)(東京都主税局の自動車税の年額と月割りの決まりからの計算)
年額30,500円(35 TFSI)と36,000円(35 TDI quattro・SQ2)を、登録の翌月から3月までの月割り(100円未満切り捨て)で計算すると、11月登録は10,100円と12,000円、3月登録は0円です。4月に登録すると11か月分の27,900円と33,000円になります。
12月なら年内の28日までに
12月に登録すると、11月より 35 TFSI で2,500円、35 TDI quattro で3,000円安くなります。年内に登録できる最後の日は、12月28日(月)です。

登録月より在庫を先に
月割りの差は、いちばん大きくても11月と3月の10,100円と12,000円。一方で、希望の組み合わせの車が無くなれば、選べる段階そのものが変わります。登録月を待つかどうかは、販売店で在庫と登録の予定日を聞いてから決めるのが順番です。
Q2の5年5万kmの固定費:TDIが元を取るのは約15.9万km
5年5万kmで、法定費用・税・初回車検・燃料代を足すと、35 TFSI は994,939円、35 TDI quattro は932,112円です。実は、固定費だけなら TDI が62,827円安い。ただ、車両本体の差310,000円まで入れると、燃料代で取り返すには約15.9万km走る計算になります。

| 項目 | 35 TFSI | 35 TDI quattro |
|---|---|---|
| 法定費用(11月登録) | 86,540円 | 101,640円 |
| 自動車税5年分と初回車検の重量税・自賠責 | 195,660円 | 231,360円 |
| 燃料代(5万km) | 712,739円 | 599,112円 |
| 合計 | 994,939円 | 932,112円 |
| 月あたり | 16,582円 | 15,535円 |
筆者の検証(2026年11月)|5年5万kmの固定費と、TFSI と TDI が入れ替わる距離(国交省の重量税・損保料率機構の自賠責・東京都主税局の自動車税・資源エネルギー庁の石油製品価格調査からの計算)
燃料代はハイオク223.8円/L・軽油202.5円/L(2026年10月26日調査の補助なしの値)で、WLTC燃費から1kmあたり14.255円と11.982円。差は1kmあたり約2.273円です。税と法定の差50,800円と車両本体の差310,000円を合わせると、燃料代の差で取り返す距離は約158,766km。点検・整備・タイヤ・保険・駐車場・販売店の諸費用は含めていません。
走る距離ごとの差
| 5年で走る距離 | TDI quattro の割高分(車両の差を含む) |
|---|---|
| 3万km | +292,624円 |
| 5万km | +247,173円 |
| 10万km | +133,547円 |
燃料の単価は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月26日調査)の全国平均に、その週の国の支給単価42.8円/Lを足した補助なしの値です。補助が入った店頭の価格は、ハイオクも軽油もこれより42.8円/L安くなります。

ディーゼルのほうが燃費はいいのに、元が取れないの?



5年5万kmなら TFSI が247,173円安い。選ぶ理由は4WDです
最初の車検でかかる法定費用
3年目の最初の車検では、重量税が 35 TFSI で24,600円、35 TDI quattro で32,800円(2年分)。自賠責は24か月で18,560円です。この2つは上の固定費の表に入れてあります。
生産を終えた型で、5年先に備える
新車保証の Audi Warranty は3年で、Audi CarLife Plus. に入ると有償で5年目まで延ばせます(アウディ ジャパンの保証のページ、2026年11月時点)。延長の加入費用は見積書で確認してください。上の固定費には含めていません。
本国の生産が終わった車を長く乗るなら、延長保証の額と、部品をいつまで供給するかを、見積もりのときに販売店で聞いておくと安心です。5年後の Q2 の売値は、生産を終えたことがどう効くかも含めて予想しません。
いまの車の売値なら、先に知ることができます。総額の差を埋める元手がいくらになるかで、選べるグレードが1段変わることもある。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
Q2をローンで買うと:金利1%で手数料は約9万円
同じ元金・同じ回数なら、金利が1%違うと、手数料は約9万円変わります。値引きの数万円と同じくらいか、それ以上に動く額です。


| 金利(例) | 月々(60回) | 手数料 | 0.99%との差 |
|---|---|---|---|
| 0.99% | 58,446円 | 86,754円 | — |
| 1.99% | 59,930円 | 175,799円 | +89,045円 |
| 2.49% | 60,681円 | 220,854円 | +134,100円 |
| 3.49% | 62,200円 | 312,027円 | +225,273円 |
| 4.99% | 64,524円 | 451,437円 | +364,683円 |
筆者の検証(2026年11月)|金利で動く額の感度(同じ元金・同じ回数で金利だけ変える)(元利均等・据え置きなし・ボーナスなしの計算。金利の値は例)
35 TFSI advanced の4,420,000円から頭金1,000,000円を引いた元金3,420,000円を、60回・据え置きなし・ボーナスなしで返す例です。手数料は0.99%で86,754円、4.99%で451,437円。金利1%あたりの差は平均91,171円、約9万円になります。金利の値は計算のための例で、アウディの公式の金利ではありません。
公式の金利は販売店で
Q2 に使える公式のローンの金利や、いまの購入支援の対象かどうかは、販売店でお支払い例を出してもらって確かめてください。上の表の金利は例なので、出てきた金利を表に当てはめると、手数料のおおよその額が分かります。
最終回を据え置く型は条件を書面で
最終回に残りを据え置く型のローンは、月々が軽くなる代わりに、最終回の扱いと走行距離の条件が決まっています。乗り換え・一括で払う・分割し直す・車を返す、のどれが選べるかと、返すときに精算が出る条件は、契約の前に書面で確かめておきたいところです。
Q2の見積書の読み方と、いまの車を売る額
見積書は、希望小売価格を基準にする行、登録条件で決まる行、販売店ごとに違う行に分けて読みます。車両本体とメーカーオプションの実売価格は、正規ディーラーが独自に定める額です。値引き・付属品・販売店の諸費用・下取りも、店ごとに比べてください。
| 見積書の行 | 比較するときの基準 | この記事の額 |
|---|---|---|
| 車両本体 | メーカー希望小売価格。実売価格は販売店ごと | 4,420,000円〜5,110,000円 |
| メーカーオプション | 公表価格。実売価格は販売店ごと | コンビニエンス&アシスタンス210,000円など |
| 法定費用 | 登録月・地域・車両条件をそろえて比較 | 86,540円/101,640円 |
| 販売店の諸費用 | 店ごと | 公表なし |
| 付属品(ディーラーオプション) | 店ごと | 公表なし |
| 値引き | 店ごと | いまの型の公開データなし |
| 下取り | 店ごと | いまの車による |
値引きは別の記事で
いまの型の値引きは、公開データがありません。値引きより先に決めること(在庫と装備・金利・下取りの順番)はQ2の値引きの記事で整理しています。姉妹車の Q3 も、Q3の乗り出し価格の記事で同じ形の表にしました。
下取りの欄は買取の額と比べる
乗り出し価格の最後の行は、いまの車の下取りです。442万円からの買い物で、ここは数十万円単位で動くこともある。下取りと買取の違いは下取りと買取の違いにまとめました。
MOTA車買取は、最大20社が入札し、電話でやりとりするのは高額査定の上位3社まで。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く。MOTAの公式ページ、2026年11月時点)。下取りの額を聞く前に、この数字を1つ持っておくと、見積書の下取りの欄が高いか安いかをその場で判断できます。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
アウディ Q2の乗り出し価格のよくある質問
- アウディQ2の乗り出し価格はいくらですか?
-
2026年11月登録の車両+法定費用で、35 TFSI advanced が4,506,540円です。販売店の諸費用は公表されていないので、見積書で足してください。
- Q2のディーゼルの総額は?
-
35 TDI quattro advanced は、11月登録の車両+法定費用で4,831,640円。S line は5,211,640円になります。
- Q2の重量税はいくらですか?
-
新車の3年分で、35 TFSI は36,900円、35 TDI quattro と SQ2 は49,200円です。車両重量の区分が1.5t以下か超えるかで分かれます。
- Q2はエコカー減税の対象ですか?
-
対象ではありません。日本自動車輸入組合の一覧(2026年10月27日更新)に Q2 の型式は無く、ディーゼルも軽減なしの額です。
- Q2にACCを付けるといくら?
-
210,000円です。コンビニエンス&アシスタンスパッケージに入っていて、有償色と合わせた 35 TFSI advanced の車両+法定費用は4,786,540円。
- Q2の販売店の諸費用はいくら?
-
アウディ ジャパンは公表していません。見積書の諸費用の行で、店ごとに確かめる部分です。
まとめ:Q2の乗り出し価格は451万円から、決め手はパッケージ
Q2 の総額は、グレードの差より、どのパッケージが付いた車を選ぶかで大きく動きます。法定費用は登録条件をそろえて照合し、残りは販売店ごとの見積額で比べてください。
- 2026年11月登録の車両+法定費用は、35 TFSI advanced 4,506,540円〜35 TDI quattro S line 5,211,640円
- 重量税は TFSI 36,900円・TDI 49,200円。エコカー減税はディーゼルも対象外で、環境性能割は廃止
- コンビニエンス&アシスタンスと有償色で+280,000円。TDI が燃料代で元を取るのは約15.9万km
次の一歩
今日やることは1つ。アウディ正規販売店に、「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ付きの Q2 で、11月か12月に登録できる車」の見積書を1枚頼んでください。届いたら、希望小売価格を基準に車両・オプションの実売価格と法定費用の各行を照合し、諸費用と付属品も合わせて比較します。
見積書がそろったら、Q2の値引きの記事で商談の順番を確かめてください。グレードに迷いが残るならQ2の評価の記事へ。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
出典:アウディ ジャパン、AUDI AG、国土交通省、損害保険料率算出機構、東京都主税局、日本自動車輸入組合、資源エネルギー庁
時点:2026年11月。販売店の諸費用・付属品の額・在庫の有無・公式のローンの金利は分かりません。
参考URL一覧
- Audi Product Information(Q2):https://www.productinfo.audi.co.jp/models/q2/
- アウディ ジャパンの公式資料:https://www.audi-press.jp/press-releases/2026/s5n52g00000066xj.html
- 国土交通省の重量税の税額表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- 日本自動車輸入組合のエコカー減税対象車一覧:https://www.jaia-jp.org/ja/member/ecocar-tax-deduction
- 損害保険料率算出機構の基準料率表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 東京都主税局:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu

