クロストレックの乗り出し価格|11月登録で3,953,940円から、諸費用は2グレードとも120,440円

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スバル クロストレックの乗り出し価格の記事のアイキャッチ。白い背景に置いた濃い灰色のクロストレックを斜め前から写した公式写真の下に、記事のタイトルを載せた(2026年10月時点)
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クロストレックの乗り出し価格は、車両価格に税金・保険・販売店の費用を足した、登録までに払う総額です。

11月登録なら、諸費用はPremium S:HEVもEXも120,440円。スバル公式のセルフ見積りに11月からの自賠責25,180円を当てると、総額はPremium S:HEVが395万3940円、EXが417万3940円です。3月登録ならそれぞれ14,500円少なくなります(2026年10月時点)。

正直、登録の月で動くのは最大14,500円です。総額を本当に動かすのは値引きと、オプションと色のほう。どちらのグレードにするかの判断はクロストレックの評価の記事で、2グレードの中身から書いています。

この記事のポイント

  • 11月登録で395万3940円から
  • 諸費用は2グレードとも同じ
  • 残クレ最終回は52.72%

30秒でわかるクロストレックの乗り出し価格(2026年10月時点)

30秒でわかるクロストレックの乗り出し価格の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:項目・数字、行:Premium S:HEV(11月登録)・Premium S:HEV EX(11月登録)・諸費用(11月登録)
30秒でわかるクロストレックの乗り出し価格の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:項目・数字、行:3月登録にすると・メーカー装着オプションと色を足した最高・残クレ(36回・実質年率4.9%)の最終回
30秒でわかるクロストレックの乗り出し価格の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:項目・数字、行:工場出荷の目処・国の補助金・いまの車の売値

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項目数字
Premium S:HEV(11月登録)3,953,940円
Premium S:HEV EX(11月登録)4,173,940円
諸費用(11月登録)120,440円(法定の費用77,850円+販売店の費用42,590円)
3月登録にすると2グレードとも−14,500円
メーカー装着オプションと色を足した最高4,547,940円(EX・11月登録)
残クレ(36回・実質年率4.9%)の最終回車両価格の52.72%(公式の支払い例)
工場出荷の目処S:HEV 2〜3ヵ月程度(10月9日時点)
国の補助金CEV補助金の対象外
いまの車の売値下取り欄の前にMOTA車買取で概算査定額

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

クロストレックの乗り出し総額:11月登録で395万3940円と417万3940円

2グレードの総額の差は、車両価格の差の220,000円そのもの。諸費用は同じ120,440円なので、グレードを変えても諸費用の行は1円も動きません。

海の見える砂地に止まる、ベージュのクロストレックを斜め前から見た外観。奥に海と山が見える
画像:SUBARU 公式サイト

2グレードの総額(11月登録)

2グレードの総額(11月登録)の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:行・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:車両価格(税込)・諸費用
2グレードの総額(11月登録)の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:行・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:乗り出し総額

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行Premium S:HEVPremium S:HEV EX
車両価格(税込)3,833,500円4,053,500円
諸費用120,440円120,440円
乗り出し総額3,953,940円4,173,940円

条件は、スバル公式のセルフ見積りの行に、2026年11月1日以降に始まる自賠責25,180円を当てた11月登録の額です。追加料金のない色・オプションなし・販売店を選ばない参考の販売諸費用で計算しています。

筆者の検証(2026年10月)|セルフ見積りの総額を11月登録に置き換え(公式の見積りからの計算)
スバル公式のセルフ見積り(2グレード・追加料金のない色・オプションなし)の行を使い、自賠責を11月1日以降始期の25,180円に、自動車税を登録月の月割に置き換えた額です。同じ行の組み立てで10月登録にすると、画面の総額3,956,550円・4,176,550円と1円単位で一致します。

値引きは別の記事で

この総額は値引き0円の額です。値引きの目安と、引いた後の総額の表はクロストレックの値引きの記事にまとめました。見積書の値引きの行は、車両本体と付属品で分けて書いてもらうと比べやすくなります。

諸費用120,440円の内訳:法定の費用77,850円と販売店の費用42,590円

諸費用とは、税・保険・リサイクル料という法律で決まる費用と、販売店の手数料の合計のこと。クロストレックの11月登録では、法定の費用が77,850円、販売店の費用(参考価格)が42,590円です。

内訳の表(11月登録・2グレード共通)

内訳の表(11月登録・2グレード共通)の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:項目・額・決まり方、行:自動車税(11月登録の月割)・自動車重量税(3年)
内訳の表(11月登録・2グレード共通)の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:項目・額・決まり方、行:自賠責保険(37か月)・リサイクル料
内訳の表(11月登録・2グレード共通)の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:項目・額・決まり方、行:販売諸費用(参考価格)・合計

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項目額決まり方
自動車税(11月登録の月割)14,500円2.5Lで年43,500円の4か月分
自動車重量税(3年)22,500円25%軽減の額
自賠責保険(37か月)25,180円2026年11月1日以降始期の額
リサイクル料15,670円—
販売諸費用(参考価格)42,590円販売店で変わる
合計120,440円—

自賠責の額は損害保険料率算出機構の基準料率表のもので、2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約に当てはまります。販売諸費用は店ごとに違うので、この42,590円は見積書と見比べるための目安です。

クロストレックの諸費用120,440円の内訳(11月登録・2グレード共通):自動車税の月割14,500円、自動車重量税22,500円、自賠責保険25,180円、リサイクル料15,670円の法定の費用が77,850円で、どの店でも同じ。販売店で変わるのは販売諸費用(参考価格)42,590円だけ
出典:SUBARU 公式のセルフ見積り、損害保険料率算出機構 基準料率表、国土交通省 税額表

重量税22,500円は25%軽減の額

新車の重量税は、国土交通省の税額表で2030年度燃費基準の85%達成にあたり、25%軽くなった22,500円。2027年4月30日までの登録の額です。

環境性能割は2026年3月31日で廃止

古い記事の見積もりに出てくる環境性能割は、2026年3月31日で廃止されました。いまのセルフ見積りの画面にも、この行はありません。ネットで見かける総額に環境性能割が入っていたら、その数字は2026年3月までの計算です。

総額を見て新車が予算を超えるなら、登録済み未使用車や中古車も候補。2026年10月時点のズバット車販売の公式ページでは、中古車お探しサービスは無料で、希望の車の情報を入力したあとは連絡を待つ流れです。車両のお取り寄せには陸送費用が別途かかります。

\ 希望条件に合う中古車を相談 /

車両代金・諸費用などは別途必要です

見積書には、諸費用の下に下取りの欄が続きます。その欄に数字が入る前に、いまの車の値段を別に知っておくと、下取り額が妥当かを自分で読めるはず。2026年10月時点のMOTA車買取の公式ページでは、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です。上位3社からは電話で連絡が来ます。

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MOTAで下取りと比べる目安を確認

登録月で変わる総額:3月登録は11月より14,500円少ない

11月から3月まで、登録の月が1つ遅れるごとに総額は3,600〜3,700円ずつ下がります。動くのは自動車税の月割だけです。

銀色のクロストレックのフロントグリルのアップ。中央にスバルのエンブレム、下にナンバープレートを付ける台座が見える
画像:SUBARU 公式サイト

11月〜3月の総額(2グレード)

11月〜3月の総額(2グレード)の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:登録月・自動車税(月割)・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:11月・12月
11月〜3月の総額(2グレード)の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:登録月・自動車税(月割)・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:1月・2月
11月〜3月の総額(2グレード)の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:登録月・自動車税(月割)・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:3月

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登録月自動車税(月割)Premium S:HEVPremium S:HEV EX
11月14,500円3,953,940円4,173,940円
12月10,800円3,950,240円4,170,240円
1月7,200円3,946,640円4,166,640円
2月3,600円3,943,040円4,163,040円
3月0円3,939,440円4,159,440円

ほかの行(重量税22,500円・自賠責25,180円・リサイクル料15,670円・販売諸費用42,590円)は同じ条件のまま。追加料金のない色・オプションなし・値引き0円の額です。

スクショ用:クロストレックの総額の早見(11月登録・2026年10月時点)
・Premium S:HEV:3,953,940円(3月登録なら3,939,440円)
・EX:4,173,940円(3月登録なら4,159,440円)
・諸費用は2グレードとも120,440円。うち販売店の費用は42,590円
・Premium+ナビは車両価格3,921,500円で、総額は4,041,940円
・色を足すなら+33,000円か+55,000円(イグニッションレッド)

動くのは自動車税の月割だけ

自動車税は登録した翌月から3月までの月割です。3月に登録すると月割は0円。翌年度の1年分の43,500円は、11月登録でも3月登録でも同じように5月に届きます。3月登録で少なくなる14,500円は、乗り始めが4か月遅いぶんの税。得をしたわけではありません。

年末の登録は12月28日(月)まで

運輸支局は12月29日〜1月3日が閉庁です。年内に登録したいなら、最後の日は12月28日(月)。スバルの工場出荷時期の目処は、クロストレックS:HEVが2〜3ヵ月程度(10月9日時点)なので、いま注文する車がいつ登録になるかは販売店で日付を聞いて決めます。

残クレで返すまでに払う額:Premiumは2,150,091円、最終回は車両価格の52.72%

36回・実質年率4.9%の公式の支払い例では、Premium S:HEVの最終回は2,021,000円。頭金を含めて、最終回の前までに払う額は2,150,091円です。

公式の支払い例2つ(36回・実質年率4.9%・ボーナス6回)

公式の支払い例2つ(36回・実質年率4.9%・ボーナス6回)の表を図にしたもの(1/4枚目)。列:項目・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:車両価格・頭金
公式の支払い例2つ(36回・実質年率4.9%・ボーナス6回)の表を図にしたもの(2/4枚目)。列:項目・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:所要資金・初回
公式の支払い例2つ(36回・実質年率4.9%・ボーナス6回)の表を図にしたもの(3/4枚目)。列:項目・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:2回目以降(34回)・ボーナス時(6回)
公式の支払い例2つ(36回・実質年率4.9%・ボーナス6回)の表を図にしたもの(4/4枚目)。列:項目・Premium S:HEV・Premium S:HEV EX、行:最終回・お支払い総額

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項目Premium S:HEVPremium S:HEV EX
車両価格3,833,500円4,053,500円
頭金1,149,500円1,215,500円
所要資金2,684,000円2,838,000円
初回17,591円17,087円
2回目以降(34回)15,500円16,500円
ボーナス時(6回)76,000円80,000円
最終回2,021,000円2,137,000円
お支払い総額4,171,091円4,410,587円

スバルのグレードのページにある支払い例です(2026年10月時点)。支払い例は月によって変わることがあり、オプションと諸費用は含みません。

筆者の検証(2026年10月)|残価設定クレジットの支払い例の検算(公式の支払い例からの計算)
頭金+初回+2回目以降×34+ボーナス×6+最終回は、2グレードとも公式のお支払い総額と同じ額になります。手数料(総額−車両価格)・最終回の割合・最終回の前までに払う額は、この支払い例の数字から出る値です。

手数料と返すまでに払う額

手数料にあたる額(お支払い総額−車両価格)は、Premium S:HEVが337,591円、EXが357,087円。最終回の前までに払う額は、頭金を含めてPremium S:HEV 2,150,091円、EX 2,273,587円です。

頭金はどちらも車両価格の30.0%。残クレは毎月の額が小さく見えますが、3年で返したあとも最終回の2,021,000円(EXは2,137,000円)が残ります。車を返すか、払うか、乗り換えるかを3年後に選ぶ仕組みです。

残価設定クレジット(36回・実質年率4.9%)の公式の支払い例:Premium S:HEVは最終回の前までに頭金を含めて2,150,091円、最終回2,021,000円で、お支払い総額4,171,091円(手数料にあたる額337,591円)。EXは2,273,587円と最終回2,137,000円で4,410,587円(357,087円)。最終回は2グレードとも車両価格の52.72%
出典:SUBARU クロストレック グレードページの支払い例(2026年10月時点)

52.72%はリセールの予想ではない

最終回を車両価格で割ると、2グレードとも52.72%。この割合は支払いの設計で決まった値で、3年後にクロストレックがいくらで売れるかの予想ではありません。

「残価率」で検索すると、この割合を売値の目安として読む書き方も見かけます。私はそこを分けて読んでほしい。3年後に返すときの条件(走行距離や傷)は、契約の前に販売店で書面を見て確かめてください。

公式の例の頭金は車両価格の30%、Premiumで1,149,500円です。この額をいまの車の売却で用意するつもりなら、頭金を決める前に、手元の車がいくらになるかを先に知っておきたいところ。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

公式の見積り画面の総額と、この記事の総額が違う理由

実は、2026年10月29日に確かめた時点で、スバルのセルフ見積りの画面は、Premium S:HEVが3,956,550円、EXが4,176,550円。この記事の11月登録の額より2,610円高い数字です。

正直なところ:公式の画面の数字は、11月登録の総額ではない(2026年10月時点)
セルフ見積りの画面は、2026年10月29日に確かめた時点で、10月登録・自賠責24,190円(改定前の額)の条件で出ています。別途支払諸費用は123,050円です。

11月1日以降に始まる自賠責は25,180円なので、11月以降に登録する車に画面の3,956,550円・4,176,550円をそのまま当てると、条件がずれます。画面の数字を使うときは、自賠責と自動車税の2行を見積書と照らしてください。

画面の自賠責が24,190円なら10月登録の条件、25,180円なら11月以降の条件です。

3年後に最終回の2,021,000円を払うつもりが無く、返す条件(走行距離・傷)も読んでいないなら、残クレはやめておきましょう。

画面は10月登録・自賠責24,190円の条件

画面の別途支払諸費用123,050円は、10月登録の自動車税18,100円(5か月分)と、改定前の自賠責24,190円を含んだ額です。ほかの行(重量税・リサイクル料・販売諸費用)は11月登録と同じ。

11月登録にすると:自賠責+990円、自動車税−3,600円で差し引き−2,610円

11月登録に変えると、自賠責は990円上がり、自動車税の月割は3,600円下がります。差し引きで2,610円少なくなり、Premium S:HEVは3,953,940円、EXは4,173,940円。販売店の見積書が11月以降の登録なら、自賠責の行が25,180円になっているかを見ます。

公式の画面と、記事の数字が違いますけど?

画面は10月登録の条件なんです。11月登録だと自賠責が990円上がって、税が3,600円下がる。差し引き2,610円安くなります。

オプションと色を足すと:最高は4,547,940円(EX・11月登録)

メーカー装着オプションの組み合わせは、Premiumで6通り、EXで12通り。いちばん高いEXの組み合わせにイグニッションレッドを足すと、11月登録の総額は4,547,940円になります。

Premium+ナビとEXのオプションの組み合わせ

Premium+ナビとEXのオプションの組み合わせの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:組み合わせ(車両価格・税込)・車両価格・11月登録の総額、行:Premium S:HEV(オプションなし)・Premium S:HEV+ナビゲーション機能(88,000円)
Premium+ナビとEXのオプションの組み合わせの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:組み合わせ(車両価格・税込)・車両価格・11月登録の総額、行:Premium S:HEV EX(オプションなし)・EX+本革+ハーマンカードン+コンセント+ルーフレール
Premium+ナビとEXのオプションの組み合わせの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:組み合わせ(車両価格・税込)・車両価格・11月登録の総額、行:上の組み合わせ+イグニッションレッド(55,000円)

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組み合わせ(車両価格・税込)車両価格11月登録の総額
Premium S:HEV(オプションなし)3,833,500円3,953,940円
Premium S:HEV+ナビゲーション機能(88,000円)3,921,500円4,041,940円
Premium S:HEV EX(オプションなし)4,053,500円4,173,940円
EX+本革+ハーマンカードン+コンセント+ルーフレール4,372,500円4,492,940円
上の組み合わせ+イグニッションレッド(55,000円)4,427,500円4,547,940円

オプションの決まりは、本革シート(110,000円)とサンルーフ(88,000円)がコンセント(44,000円)とセット、ハーマンカードン(110,000円)は本革とセットでサンルーフと同時には付けられません。ルーフレールは55,000円で、2グレードとも選べます。

銀色のクロストレックの屋根に付いた黒いルーフレールと、ドアミラーのまわり
画像:SUBARU 公式サイト

色の追加料金:+33,000円の3色と、イグニッションレッド+55,000円

クリスタルホワイト・パール、シトロンイエロー・パール、サンドデューン・パールが+33,000円、イグニッションレッドが+55,000円。ほかの4色は追加料金がかかりません。

ディーラーオプションは別の見積り

フロアマットやドライブレコーダーのような販売店で付ける用品(ディーラーオプション)は、ここまでの総額に入っていません。付けるものが決まったら、見積書の付属品の行で額を確かめる。値引きの交渉では、この行の値引きを車両本体と分けて書いてもらうのが近道です。

ナビって、EXじゃないと付かないんですか?

Premiumにも88,000円で付けられます。

見積書の読み方:セルフ見積りと販売店の見積書を行ごとに並べる

販売店の見積書は、セルフ見積りと同じ条件にそろえて行ごとに並べると、どこが店の事情で違うのかが一目で分かります。

並べる5行

  1. 自動車税:登録月の月割(11月なら14,500円)
  2. 自動車重量税:22,500円
  3. 自賠責保険:11月以降の登録なら25,180円
  4. リサイクル料:15,670円
  5. 販売諸費用:参考は42,590円(ここだけ店で変わる)

1〜4の法定の費用は、どの店で買っても同じ額になります。違いが出るのは5行目と、付属品・値引き・下取りの行。見積書は、この4行だけ見れば足ります。

クロストレックの運転席の足元に敷いた、SUBARUのロゴが入った黒いフロアマット
画像:SUBARU 公式サイト

下取りの欄と値引きの欄を分ける

下取りは新車の見積書の中で額が決まるため、値引きの欄と1つの数字に混ざりやすい欄です。2つを分けて見る理由は下取りと買取の違いにまとめています。

下取りの欄に数字が入っていたら、MOTA車買取の概算査定額と並べてみてください。2つの差は、そのまま総額の差になります。

ほかの車種の総額と並べるなら

同じスバルのSUVならフォレスターの乗り出し価格の記事、ハイブリッドのSUVならヴェゼルの乗り出し価格の記事が、同じ形の総額の表になっています。

クロストレックの乗り出し価格のよくある質問

クロストレックの新車の総額はいくらですか?

11月登録でPremium S:HEVが3,953,940円、EXが4,173,940円です。追加料金のない色・オプションなし・値引き0円で、販売諸費用は参考の42,590円として出した額。

クロストレックの自動車税はいくらですか?

2.5Lの区分で年43,500円。新規登録の年は、登録の翌月から3月までの月割になります。

クロストレックの残価率は何%ですか?

36回の公式の支払い例で、最終回は車両価格の52.72%です。これは支払いの設計の値で、リセールの予想ではありません。

何月に登録すると総額が安くなりますか?

3月登録が11月より14,500円少なくなります。年内に登録するなら、運輸支局が閉庁に入る前の12月28日(月)が最後の日です。

クロストレックに補助金は出ますか?

国のCEV補助金は対象外です。補助の対象の銘柄の一覧(令和8年10月28日現在)に、クロストレックの行はありません。

まとめ:クロストレックの総額は11月登録で395万3940円から、画面の数字は条件を見て読む

11月登録の総額はPremium S:HEVが3,953,940円、EXが4,173,940円。諸費用は2グレードとも120,440円で、2026年10月時点の公式の画面は、10月登録の条件です。

  • 3月登録なら2グレードとも14,500円少ない(翌年度の自動車税は登録月にかかわらず5月)
  • 年内の登録は12月28日(月)まで
  • 残クレ36回の最終回は車両価格の52.72%で、リセールの予想ではない

次の一歩:セルフ見積りと見積書を5行で並べる
今夜、スバルのセルフ見積りで欲しいグレード・色・オプションを選び、出てきた総額をメモしてください。販売店の見積書をもらったら、自動車税・重量税・自賠責・リサイクル料・販売諸費用の5行を横に並べ、自賠責が25,180円になっているか、販売諸費用が42,590円からいくら違うかを見ます。

5行がそろえば、残る空欄は下取りの欄です。判を押す前に、手放す車の値段を1つ確かめておきましょう。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

出典:SUBARU、損害保険料率算出機構、国土交通省、経済産業省
時点:2026年10月。販売諸費用は販売店で変わり、支払い例は月によって変わることがあります。

参考URL一覧

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