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CR-Vの値引きは、販売会社が車両価格から差し引く額です。ホンダは額を公表しておらず、販売価格は販売会社が決めます。
雑誌が示す車両本体の値引きの目標は27万円(月刊自家用車WEB・2026年10月10日)。これは、FF を4WD にするだけで上がる269,500円とほぼ同じ額です。
一方、2026年10月22日時点の価格.comに載っている6代目の購入者の投稿は、78件中1件。中身は車両値引き5万円・オプション値引き0円。値引きの数字は出どころで重さが違うので、見積書の値引きはタイプの差額や色の差と並べて読むのが確実です。
本音を言うと、値引きの額を探し回るより、タイプと色を先に決めたほうが払う額は大きく動きます。値引きが普通かどうかは、経営の違う2つの販売店の見積もりで確かめれば足りる。私はそう考えています。
CR-Vそのものの評価とタイプの選び方は、CR-Vの評価の記事で物差しの★と2段の値上がりの中身を並べています。
この記事のポイント
- 値引き額の公表は無い
- 6代目の投稿は1件で5万円
- 目標27万円は4WDの差額並み
30秒でわかるCR-Vの値引き(2026年10月時点)
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| ホンダの公表 | 値引き額の公表なし(「販売価格は販売会社が独自に定めております」) |
| 公式の購入キャンペーン | ホンダの公式サイトに掲載なし |
| 購入者の投稿(6代目) | 価格.comに1件(2026年3月・RS BLACK EDITION・車両5万円・オプション0円。2026年10月22日時点) |
| 雑誌の目標 | 車両本体27万円(月刊自家用車WEB・2026年10月10日。取材の目安) |
| 値引きより大きい額 | FF→4WD 269,500円・RS 4WD→BLACK EDITION 387,200円・有料色44,000円 |
| 乗り出し総額(値引き前) | 5,257,940円〜5,914,640円(ホンダのセルフ見積り・2026年10月時点の試算・11月登録・色とオプションなし・販売店は選ばない参考額) |
| 注文 | 公式は「一部のタイプ・カラーでオーダーを受け付けておりません」 |
| いまの車の売値 | 下取りの前に MOTA車買取で概算査定額(値引きと分けて見る数字) |
価格と注記は2026年10月時点のホンダ公式サイト、投稿の数字は2026年10月22日時点の価格.comの値引き情報、雑誌の数字は2026年10月10日の月刊自家用車WEBの記事の値です。
公開日:2026年10月22日 / 最終更新日:2026年10月22日
CR-Vの値引きはいくら?6代目の投稿は1件で車両5万円、雑誌の目標は27万円
ホンダは値引きの額を公表していません。数字で手に入るのは、価格.comにある6代目の購入者の投稿1件(車両5万円)と、月刊自家用車WEBの車両本体目標27万円の2つ。どちらも「相場」と呼べるほどの件数・実績ではありません。

価格.comの6代目の投稿:2026年3月・BLACK EDITION・車両5万円・オプション0円(78件中1件)
価格.comのCR-Vの値引き情報に2026年10月22日時点で載っている投稿は78件。そのうち6代目(2026年モデル)は1件だけです。2026年3月に長野県で RS BLACK EDITION を買った人の、車両値引き5万円・オプション値引き0円という内容。
車両価格577万9,400円に対して、約0.87%。1件だけなので、これがふつうの額だとは言えません。値引きの欄が5万円の見積書を見ても、少ないとも多いとも決められないのが、いまの6代目です。
筆者の検証(2026年10月)|価格.comのCR-V値引き情報78件を世代で分けた内訳(価格.comの値引き情報 全4ページ・2026年10月22日時点の掲載)
価格.comのCR-Vの値引き情報は全78件(4ページ)。6代目にあたる2026年モデルが1件、先代の2018年モデルが58件、それより前の世代が19件です。6代目の1件は RS BLACK EDITION で車両値引き5万円。購入者の自己申告で、地域・時期・下取りの条件はそろっていません。
雑誌の目標27万円:取材の目安で、購入者の実績ではない(月刊自家用車WEB・2026年10月10日)
月刊自家用車WEB(2026年10月10日)は、CR-Vの車両本体の値引きの目標を27万円としています。誌面には、商談の最初から15万円程度を出してくる例が目立つという話と、トヨタのSUVとの競合で上乗せが見込めるという見立ても載っている。
これは取材をもとにした目安です。何人の購入者の結果なのかは書かれていません。「27万円引けた人がいる」ではなく、「27万円を狙える」と読むのが正しい距離感です。
ホンダの公表と公式のキャンペーン:額の公表は無く、購入キャンペーンの掲載も無い(2026年10月時点)
ホンダのCR-Vのタイプ一覧には、「販売価格は販売会社が独自に定めております」という注記があります。値引きの額は、どこにも出ていません。
CR-Vの購入キャンペーン(割引)も、2026年10月時点のホンダの公式サイトには載っていません。販売会社ごとのフェアは別の話です。値引きは店と自分の間で決まる数字なので、見積書と比べる相手は自分で用意することになります。
6代目の値引きの数字は、まだ2つしかありません。見積書と比べる相手として、いまの車の概算の売値も1つ持っておくと、下取りで調整された値引きを見分けやすくなります。2026年10月時点のMOTAの公式の案内では、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、その上位3社からは電話で連絡が来ます。利用料は無料で、有料なのは任意のサポートだけです。
ネットの値引き額を出どころで3つに分ける:購入者の申告・雑誌の取材の目標・根拠の書かれていない数字
「CR-V 値引き」で並ぶ数字は、3つの箱に分かれます。①購入者が自分で書いた申告、②雑誌が取材で示す目標、③件数や出し方が書かれていない数字。③には、先代の購入者の投稿を6代目の表に並べたものも混ざっています。

1つ目の箱=購入者の申告:6代目は1件、先代は58件で車両の中央値20万円
価格.comの78件を世代で分けると、6代目1件、先代(2018年モデル)58件、それより前の世代19件。先代の58件は2018〜2022年の購入で、車両値引きの中央値は20万円、いちばん多い人は45万円。
先代は2022年に国内の販売を終えた(生産は2022年8月末で終了)別の世代です。価格も装備も違うので、6代目の目安にはなりません。先代の中央値も購入年で動き、2018年の13件は15万円、2022年の3件は40万円。

ネットで見た30万円って、昔のCR-Vの話?
実は、多くはそうです。先代の58件のうち、車両値引き30万円以上は15件。6代目の申告は1件で、5万円です。同じ「CR-Vの値引き」でも、6代目と先代の数字は混ぜずに読んでください。
2つ目の箱=雑誌の取材の目標:6代目の価格帯で示された27万円
月刊自家用車WEBの目標27万円は、512万2,700〜577万9,400円の価格帯と、2026年2月の登場が書かれた記事の数字です。つまり6代目の目標。ここは先代と混ざっていません。
ただ、目標は「このくらいを狙える」という取材の目安です。申告の実績5万円と並べると、22万円の開きがあります。
3つ目の箱=根拠の書かれていない数字:9本中5本、先代の投稿が混ざる型も
2026年10月時点で値引きの数字を載せているページ9本のうち、件数や出し方が書かれていないものが5本あります。1本は2018〜2022年に買った先代の投稿を6代目の値引きの表に並べ、2本は先代のころの内容のまま。
この箱の数字は、見積書と比べる材料にしないのが安全です。媒体の名前も金額も、ここでは挙げません。
筆者の検証(2026年10月)|CR-Vの値引きの数字を載せたページ9本の、根拠の書き方(値引きの数字を載せたページ9本の本文(2026年10月時点))
値引きの数字を載せたページ9本を、対象の世代・数字・根拠の書き方で1本1行に並べた台帳です。出どころが読めるのは、月刊自家用車WEBの取材の目標と、価格.comの購入者の申告の2つ。ほかの5本は件数や出し方の記載が無く、うち1本は先代の投稿を6代目の表に入れていました。
3つの箱の見分け方:数字の横に「誰が・いつ・何台で」が書いてあるか
数字を見たら、横に「誰が・いつ・何台で」が書いてあるかを見てください。購入者か取材か、何年に買ったか、何件の数字か、の3つです。3つとも無ければ、3つ目の箱。
6代目の値引きで、この3つがそろった数字は、まだ1件しかありません。だからこそ、自分の見積書が貴重な1枚になると思う。


3つ目の箱の数字を外すと、比べる材料は少なくなります。自分で用意できる数字の1つが、いまの車の売値。現車確認で変わる額ですが、見積書の下取りの欄と並べる目安にはなります。
値引きより先に決まる額:4WDは269,500円、BLACK EDITIONは387,200円、色は44,000円
FF から4WD で269,500円、RS 4WD から BLACK EDITION で387,200円、有料色で44,000円。どれも6代目の申告5万円より大きく、タイプの差額は雑誌の目標27万円と並ぶか上回ります。


値引きと公式の額の比較表:4WDの差額は申告の5.4倍、雑誌の目標とほぼ同じ
値引きの数字と、公式に決まっている額(税込・2026年10月時点)
| 公式の額 | 金額 | 申告5万円の何倍か | 目標27万円の何倍か |
|---|---|---|---|
| RS FF→RS 4WD | 269,500円 | 5.4倍 | 1.00倍 |
| RS 4WD→RS BLACK EDITION | 387,200円 | 7.7倍 | 1.43倍 |
| RS FF→RS BLACK EDITION | 656,700円 | 13.1倍 | 2.43倍 |
| 有料色(★の4色) | 44,000円 | 0.9倍 | 0.16倍 |
| 自動車税の月割:11月登録と3月登録の差 | 12,000円 | 0.24倍 | 0.04倍 |
価格はホンダのタイプ一覧の税込の額です。タイプを1段上げる額は、雑誌の値引き目標をまるごと飲み込みます。値引きは、タイプと色を決めた後の最後の調整と考えるのがいいだろう。


筆者の検証(2026年10月)|値引きの数字と、公式の価格で決まる額の倍率(ホンダ公式の価格表と自動車税の月割からの計算)
公式の額を、価格.comの6代目の申告5万円と、月刊自家用車WEBの目標27万円で割った倍率。価格は2026年10月時点のホンダ公式の税込の額、自動車税は年36,000円の月割で、11月登録と3月登録の差です。
タイプの中身は評価の記事で:差額で付く装備を知ってから値引きを読む
4WD の269,500円で付く後席のシートヒーターやステアリングヒーター、BLACK EDITION の387,200円で付く Honda SENSING 360 などの中身は、CR-Vの評価の記事で段ごとに並べています。
値引きで27万円を取りにいくより、4WD が自分に要るかを決めるほうが先。そこが決まらないうちは、2社の見積もりも同じ条件にそろいません。
値引き額ごとの総額:RS 4WDを27万円引くと、RS FFの値引きなしと500円差(11月登録・仮定の計算)
ここからは、ホンダのセルフ見積りの11月登録の総額から、値引きを5万・10万・20万・27万円引いた仮定の計算です。値引きの額が保証されるわけではありません。自分の見積書がどの段に近いかを見る物差しとして使ってください。


値引き額ごとの総額の早見表(3タイプ×5段・11月登録)
ホンダのセルフ見積りの総額を起点に、値引きを引いていくとこうなります。
見積書の横に置く:値引き額ごとのCR-Vの総額(11月登録・仮定の計算)
| タイプ | 値引き0円(セルフ見積りの総額) | 5万円引き | 10万円引き | 20万円引き | 27万円引き ||—|—|—|—|—|—|| RS FF | 5,257,940円 | 5,207,940円 | 5,157,940円 | 5,057,940円 | 4,987,940円 || RS 4WD | 5,527,440円 | 5,477,440円 | 5,427,440円 | 5,327,440円 | 5,257,440円 || RS BLACK EDITION | 5,914,640円 | 5,864,640円 | 5,814,640円 | 5,714,640円 | 5,644,640円 |
ホンダのセルフ見積り(2026年10月時点の試算・11月登録・クリスタルブラック・パール・オプションなし・販売店は選ばない参考額)の総額から、車両の値引きを引いた仮定の計算です。RS 4WD を27万円引いた5,257,440円は、RS FF の値引きなし5,257,940円と500円しか違いません。有料色にすると、どの段も44,000円高くなります。
27万円という雑誌の目標を丸ごと取れたとして、RS 4WD を27万円引いた総額は、RS FF の値引きなしとほぼ同じ。予算の上限が5,257,940円なら、4WD は値引きが27万円出たときだけ届く、と読めます。値引き前の総額の内訳と登録の月で変わる額なら、CR-Vの乗り出し価格の記事の表が早い。
筆者の検証(2026年10月)|セルフ見積りの総額から値引きを引いた、値引き額ごとの総額(ホンダ公式のセルフ見積りの総額からの計算)
起点は、ホンダのセルフ見積りの11月登録・クリスタルブラック・パール・オプションなしの総額(2026年10月時点の試算)。そこから5万・10万・20万・27万円を引いた額で、値引きの相場や保証された額ではありません。
表を読むときの2つの注意:登録の月と、用品の値引き
12月の登録なら、自動車税の月割が3,000円下がります。表のどの額も、3,000円ずつ小さくなる計算です。
もう1つ、表は車両の値引きだけを引いています。ディーラーオプションを付けて用品から値引きされた分は、別の欄として考えてください。混ぜると、5万円や27万円とは比べられなくなります。
表のどの段でも予算に届かないなら、新車にこだわらず、登録済み未使用車や中古車を探す方法もあります。2026年10月時点の公式の案内では、ズバット車販売は車種や予算を入力すると、中古車販売のネクステージ1社が非公開車両を含む在庫から探し、基本的に電話で連絡をくれる窓口です。利用は無料ですが、車の代金・諸費用・取り寄せの陸送費は別で、契約はネクステージと結びます。なお、CR-V e:HEV はもともと国の CEV 補助金の対象外です。
CR-Vの値引き交渉の順番:注文できる組み合わせ→車両→用品→経営の違う2社目→下取りは別
順番は5つです。注文できる組み合わせを先に確かめ、車両の値引き、用品の値引きを別々の欄で話し、経営の違う販売会社でもう1つ見積もりを取る。下取りは最後まで値引きと混ぜません。


CR-Vは見積書を比べやすい:3通り・メーカーオプションなしで、条件をそろえやすい
CR-V e:HEV の新車はタイプが3つで、メーカーオプションがありません。違いは色とディーラーオプションだけ。2つの販売店で同じ条件の見積もりをそろえやすいのは、値引きを確かめる側にはありがたい点で、私がこの車の買い方でいちばん好きなところです。
1.注文できる組み合わせを先に:公式は「一部のタイプ・カラーでオーダーを受け付けておりません」
ホンダはセルフ見積りの画面で、一部のタイプ・カラーで注文を受け付けていないと案内しています。どのタイプ・色なのかは書かれていません。
値引きの話に入る前に、狙う組み合わせが注文できるかを販売店に聞いておきましょう。そこが違うと、2社の見積もりは比べようがありません。
2.車両の値引き、3.用品の値引きは別の欄で
見積書では、車両の値引きとディーラーオプションの値引きが別の欄になっているかを見ます。1行にまとまっていたら、どちらの値引きかを聞いて分けてもらうのが先です。
月刊自家用車WEBは、トヨタのSUVとの競合を伝えると上乗せが見込めると書いています(2026年10月10日)。競合車の見積もりを出すなら、車両の欄の数字で比べてください。
4.経営の違う販売会社で2社目:5つの大都市では、同じ地域に運営会社が3〜9社
月刊自家用車WEBは、最後は経営の異なるホンダの販売店同士の争いで決着を、と書いています(2026年10月10日)。相手になる店が近くにあるかは、公式の検索で分かります。
ホンダの公式の四輪販売店検索で、5つの市区の役所から10km以内の新車取扱店を見ると、運営会社の数は次のとおりです(2026年10月時点)。
| 中心にした役所 | 新車取扱店 | 運営会社 | いちばん多い1社の店 |
|---|---|---|---|
| 東京都世田谷区 | 24店 | 4社 | 17店 |
| 横浜市 | 17店 | 5社 | 8店 |
| 名古屋市 | 31店 | 5社 | 22店 |
| 大阪市 | 27店 | 9社 | 18店 |
| 福岡市 | 18店 | 3社 | 15店 |
気をつけたいのは、店名の頭(Honda Cars ○○)が違っても運営会社が同じ店があることです。この5つの市区の中にも、そういう組が2つ。運営会社は、各店の詳細ページにある「販売会社のホームページへ」の行き先で見分けられます。福岡市のように18店中15店が1社という地域もあるので、近い店を2つ選ぶだけでは同じ会社どうしになりがちです。
筆者の検証(2026年10月)|ホンダの四輪販売店検索で、5つの市区の新車取扱店と運営会社の数(ホンダ公式の四輪販売店検索の検索結果(新車取扱店・2026年10月時点))
5つの市区の役所の位置を中心にした、ホンダ公式の四輪販売店検索の中心から10km以内の新車取扱店の、店名ごと・運営会社ごとの数です。10kmの円は市区の境界と一致せず、世田谷区には川崎市や横浜市の店も入ります。数字は5つの大都市のもので、ほかの地域の数は同じ検索で見られる。
ほかのSUVの値引きの記事も、同じ順番で組み立てています。RAV4の値引き・ハリアーの値引き・CX-5の値引きと見比べると、CR-Vの数字の少なさがよく分かるはずだ。
5.下取りは値引きと別の数字で
下取りの額が値引きと一緒に動くと、どちらで得をしたのか分からなくなります。値引きを10万円増やしてもらっても、下取りが10万円下がれば、払う額は1円も変わりません。
いまの車の値段は、MOTA車買取で概算査定額を見て、別の数字として1つ持っておくと比べられます。下取りと買取の違いの記事では2つの売り方の差を、MOTA車買取の記事では申し込んでから査定額が出るまでの流れが読める。
CR-Vの値引きの本音:惜しいのは6代目の数字の少なさ、やめておけは3条件
値引きで大きな額を期待する車ではない、というのが今の数字から言えることです。惜しい点を1つと、値引きを当てにしてはいけない人の条件を3つ挙げます。


惜しい:6代目の申告がまだ1件で、RSの値引きは分からない
6代目の申告は BLACK EDITION の1件だけで、RS(FF・4WD)の申告は0件です(価格.com・2026年10月22日時点)。いちばん台数が出そうな RS の値引きを、実例の数字で語れない。ここは正直、もどかしいところです。
月の販売計画台数は400台と、量販のSUVほど多くはありません。発売は2026年2月27日なので、投稿が増えるにはまだ時間がかかりそうです。



数字が少ない車ほど、2枚の見積書が自分の物差しになります。
値引きを当てにしてはいけない人は?3つの条件(2026年10月時点)
1つでも当てはまるなら、値引きの交渉より先に、条件を決め直してください。
CR-Vの値引きでよくある質問
- CR-Vの値引きの限界はいくらですか?
-
限界を示す根拠のある数字はありません。根拠の書かれた数字は、6代目の購入者の投稿1件(車両5万円)と、雑誌の車両本体目標27万円です(2026年10月時点)。
- BLACK EDITIONやRSでも値引きはありますか?
-
価格.comの6代目の投稿1件は BLACK EDITION で、車両値引きは5万円。RS(FF・4WD)の投稿は2026年10月22日時点で0件なので、タイプによる違いは数字では分かりません。
- 決算月の3月に買うと値引きは大きくなりますか?
-
決算月に値引きが大きくなることを示すCR-Vの数字はありません。確かなのは、3月に登録すると自動車税の月割が0円になり、11月の登録より12,000円少なくなることです。
- 値引きが少ないとき、ほかに安くする方法は?
-
タイプと色の選び方が、値引きより大きく効くことがあります。FF と4WD の差は269,500円、有料色は44,000円。いまの車を下取りと買取で比べるのも、値引きとは別に効く手です。
まとめ:CR-Vの値引きは「6代目の投稿1件で5万円・雑誌の目標27万円」。タイプと色を決めてから2社で比べる
CR-Vの値引きは、根拠のある数字が2つしかなく、そのどちらも4WD の差額269,500円を大きくは超えません。タイプと色を先に決め、経営の違う2つの販売店で同じ条件の見積もりを取れば、値引きが普通かどうかは自分で判断できます。
- ホンダは値引き額を公表していない。購入キャンペーンの掲載も無い(2026年10月時点)
- 6代目の購入者の投稿は価格.comに1件(車両5万円)、雑誌の車両本体目標は27万円
- 根拠の書かれていない数字・先代の投稿の数字は、見積書と比べる材料にしない
次の一歩:運営会社の違うホンダの店を2つ選び、同じ条件で見積もりを頼む
ホンダの四輪販売店検索に自宅の住所を入れ、新車取扱店を表示します。選ぶのは、詳細ページの「販売会社のホームページへ」の行き先が違う2店。その2店に、同じタイプ・同じ色・同じディーラーオプションで見積もりを頼んでください。届いた2枚の車両値引きの欄を並べれば、それがあなたのCR-Vの値引きの目安になります。
2社の見積もりがそろったら、残るのは下取りの欄が妥当かどうか。答え合わせの数字を手元に置いてから、契約の話に進みましょう。
確かめメモ
確かめたこと: ホンダ公式のCR-Vのタイプ一覧の価格と注記、セルフ見積りの総額と注文の案内、購入キャンペーンの掲載の有無、価格.comのCR-Vの値引き情報の全ページの世代別の件数、月刊自家用車WEBの2026年10月10日の記事、値引きの数字を載せたページ9本の根拠の書き方、ホンダの四輪販売店検索の5つの市区の新車取扱店。出典は参考URL一覧のとおりで、時点は2026年10月です。
分からないこと: RS の値引きの実例、販売会社ごとの決算月と値引きの方針、注文の受付と値引きの関係。
参考URL一覧
- 価格.comのCR-Vの値引き情報:https://kakaku.com/kuruma/nebiki/70100210066/
- 月刊自家用車WEB(2026年10月10日):https://jikayosha.jp/2026/10/10/336789/
- ホンダのCR-Vのタイプ一覧:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/type/list/
- ホンダのセルフ見積り:https://slf.honda.co.jp/
- 四輪販売店検索:https://www.honda.co.jp/dealerlocator/
