エクリプスクロスの値引き|価格.com購入者26件は0〜45万円・新車は在庫のみ

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エクリプスクロスの値引きはいくらかを問い、価格.comの購入者の報告26件は車両値引き0〜45万円、新車は在庫のみと伝える記事のアイキャッチ。写真を使わず文字だけで示した(2026年10月時点)
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エクリプスクロスの値引きとは、三菱の販売店に残る在庫の新車を、メーカー希望小売価格から引いてもらう額のことです。

新車は生産を終えていて、買えるのは在庫だけ。価格.comの購入者の報告(PHEV以外26件)では、車両の値引きは0〜45万円、中央値は15万円でした。中古の走行1,000km未満62台は、14台が公式の最安の新車価格(311.85万円)より安い掲載。

三菱の公式FAQ(2026年8月31日更新)では、ガソリン車の生産終了は2026年8月、PHEVは2025年8月。販売店の告知には、ガソリン車を7月とするものもあった。

本音を言うと、値引きの相場表を探す前に、その新車が販売店にまだ残っているかを聞くのが先だと思う。額の相談は、条件に合う1台が見つかってからで足ります。

この記事のポイント

  • 新車は在庫のみ(ガソリン2026年8月・PHEV2025年8月に生産終了)
  • 購入者26件の車両値引きは0〜45万円
  • 中央値は15万円、2024年以降の報告は2件だけ
  • 走行1,000km未満の中古62台のうち14台は、公式の最安の新車価格より安い掲載

30秒でわかるエクリプスクロスの値引き(2026年10月時点)

30秒でわかるエクリプスクロスの値引きの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:項目・分かっていること、行:新車の状況・新車の価格
30秒でわかるエクリプスクロスの値引きの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:項目・分かっていること、行:購入者の値引き報告(PHEV以外26件)・月刊自家用車の平均
30秒でわかるエクリプスクロスの値引きの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:項目・分かっていること、行:走行1,000km未満・いまの車の売値

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項目分かっていること
新車の状況公式FAQで、ガソリン車は2026年8月・PHEVは2025年8月に生産終了。以降は在庫のみ
新車の価格G 2WD 3,118,500円から、BLACK Edition・P 4WD 3,520,000円まで(公式・税込)
購入者の値引き報告(PHEV以外26件)車両は0〜45万円・中央値15万円(価格.com・自己申告・2026年10月21日)
月刊自家用車の平均28.4万円(付属品込み。値引き率10.24%の分母は生産を終えたMの価格)
走行1,000km未満62台。14台は公式の最安の新車価格より安く、駆動が分かる11台は21〜28万円高い
いまの車の売値下取りの前にMOTA車買取で概算査定額を見ておく

値引きの数字は価格.comとグーネット、価格と生産終了は三菱の公式ページが出どころです(2026年10月21日時点)。

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

エクリプスクロスの新車は値引きできる? 買えるのは販売店の在庫だけ

新車は在庫だけなので、値引きの前に「どの1台が残っているか」を確かめる段取りになります。公式の価格表に残るのは、ガソリンのG・BLACK Edition・Pの3つ。

生産終了は公式FAQで、ガソリン車が2026年8月・PHEVが2025年8月

公式FAQの原文は「PHEV:2025年8月 生産終了/ガソリン:2026年8月 生産終了」。三菱の車種ページにも「生産終了のため、ボディカラー、オプションなどがお客様のご希望に添えない場合がございます」と出ています(2026年10月21日時点)。MotorFanの2026年10月21日の記事も、同じ月を報じました。

月は、販売店の案内と食い違う。奈良中央三菱は2026年2月18日付で、ガソリン車を「2026年7月をもって生産終了」と案内していました。西日本三菱の岐阜南店は2026年6月19日のブログで、Mグレードも生産を終えたと書いています。

日本向けの後継は、三菱の発表を確認できていません。MotorFanも「現時点で三菱から日本向け後継モデルについての発表はない」と報じました。直近3週間の三菱のお知らせに、改良の記載もなし。関連:モデルチェンジの記事。

公式の価格表に残る3グレードは、311万8,500円から352万円

土台は公式の税込価格です(三菱のGのグレードページなど3枚・2026年10月21日時点)。

公式の価格表に残る3グレードは、311万8,500円から352万円の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:グレード・2WD・4WD、行:G・BLACK Edition(特別仕様車)
公式の価格表に残る3グレードは、311万8,500円から352万円の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:グレード・2WD・4WD、行:P

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グレード2WD4WD
G3,118,500円3,338,500円
BLACK Edition(特別仕様車)3,300,000円3,520,000円
P3,300,000円3,520,000円

4WDは、どのグレードも2WDより22万円高い設定。ホワイトダイヤモンドとレッドダイヤモンドの2色だけは有料色で、77,000円が加わります。

関連:乗り出し価格の記事。

エクリプスクロスの値引き額は? 購入者26件は0〜45万円、中央値15万円

購入者の報告は車両の値引きで0〜45万円。ただし件数が少なく、2024年以降は2件だけで、相場と呼べる数ではありません。

価格.comの購入者の報告は、PHEV以外26件の車両値引きが0〜45万円

価格.comの「エクリプス クロスの値引き情報」には、26件が載っています(2026年10月21日時点)。PHEVを除くガソリン車とディーゼル車の報告です。購入は2018年3月から2025年12月まで。値引きは購入者の自己申告で、車両本体とオプションの欄が分かれています。

この26件は、販売店・購入時期・下取りの有無がそろっていない自己申告。全国の商談を代表する数字ではなく、ここで言う「相場」は26件の範囲の話です。

購入年の帯別の車両値引き(価格.com・PHEV以外26件・2026年10月21日時点)

購入年の帯別の車両値引き(価格.com・PHEV以外26件)の表を図にしたもの。列:購入年・件数・車両値引き・中央値、行:2018〜2019年・2020〜2022年・2023〜2025年・全体
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購入年件数車両値引き中央値
2018〜2019年18件0〜45万円10万円
2020〜2022年4件10〜25万円20万円
2023〜2025年4件10〜45万円30万円
全体26件0〜45万円15万円

全体の平均は16.0万円で、0円は2件。いちばん新しいのは2025年12月購入のPで、本体330万円に車両値引き45万円(13.6%)。次に新しい2024年8月のP 4WDは10万円。

価格.comの購入者の報告(PHEV以外26件)の車両値引きは0〜45万円、中央値15万円。購入年の帯別では、2018〜2019年が18件で0〜45万円(中央値10万円)、2020〜2022年が4件で10〜25万円(中央値20万円)、2023〜2025年が4件で10〜45万円(中央値30万円)。2024年以降の購入は2件だけで、相場と呼べる件数ではない

筆者の検証(2026年10月)|価格.comの値引き報告62件の内訳(価格.com(PHEV以外・PHEV)の全ページ)
PHEV以外の26件とPHEVの36件の、グレード・本体価格・車両値引き・オプション値引き・購入年月の報告です。PHEV36件の車両値引きは0〜80万円、中央値15万円。購入は2025年3月まで。

2023〜2025年の4件の中央値30万円を見て、「いまは30万円引ける」と読むのは早い。4件のうち2件は2023年の購入で、45万円は1件だけ。生産終了の告知のあとに値引きが増えたかは、この数からは言えない。

月刊自家用車の平均28.4万円は、生産を終えたMの価格で割った10.24%

グーネット新車の値引き情報は、月刊自家用車の情報として、平均値引き(装備付属品込)を28.4万円、値引き率を10.24%と表示しています(2026年10月21日)。

筆者の検証(2026年10月)|28.4万円と10.24%の分母(三菱自動車の公式の税込価格とグーネット新車の表示)
28.4万円を2,773,100円で割ると10.24%で、表示と一致します。G 2WDで割ると9.11%、G 4WDで8.51%、BLACK Edition・Pは2WDで8.61%、4WDで8.07%。

三菱の2023年12月7日のリリースの価格表で、ガソリンのMは2WDが2,773,100円、4WDが2,993,100円。販売店の案内ではMは先に生産を終えているので、10.24%は現行の3グレードではなく、いまは買えないMの価格で割った数字になります。表の作り方はページに無く、言えるのは計算が一致したところまでです。

28.4万円は付属品の値引きを含む平均で、車両本体だけから引ける額ではない。同じページの「車両本体目標値引き額」は、並ぶ7号分(2026年5月号〜11月号の表示)すべて「-万円」。7月号の交渉のコツには「合格ラインは付属品の値引きを含めて30万円」とあります。

カーネビ(2026年10月2日更新)の「28〜29万円」は、推移表で2025年10月から13か月同じ数字のまま。相場の額としては使いません。

値引き額ごとの車両本体の額:公式価格から10万・20万・30万円を引くと

見積書の数字と並べる早見です。仮定の計算で、実際の見積もりの額ではありません。

公式価格から値引きした車両本体の額(税込・仮定の計算)

公式価格から値引きした車両本体の額(税込・仮定の計算)の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:仕様・公式価格・10万円引き・20万円引き・30万円引き、行:G 2WD・G 4WD
公式価格から値引きした車両本体の額(税込・仮定の計算)の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:仕様・公式価格・10万円引き・20万円引き・30万円引き、行:BLACK Edition・P 2WD・BLACK Edition・P 4WD

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仕様公式価格10万円引き20万円引き30万円引き
G 2WD3,118,500円3,018,500円2,918,500円2,818,500円
G 4WD3,338,500円3,238,500円3,138,500円3,038,500円
BLACK Edition・P 2WD3,300,000円3,200,000円3,100,000円3,000,000円
BLACK Edition・P 4WD3,520,000円3,420,000円3,320,000円3,220,000円

見積書に当てる早見:値引きを聞く3つの確認
・車両本体の欄:「車両本体の値引きは何円ですか」(早見の表の列と照らす)
・付属品の欄:「付属品の合計と、そこからの値引きは」(付けなければ、この欄の値引きはありません)
・下取りの欄:「下取りの額を、値引きと別に書いてもらえますか」

在庫の新車で値引きを頼む段取り:車を決めてから額を聞く

在庫車の交渉は、額を聞く前に「その1台」をはっきりさせる順番です。駆動・色・メーカーオプションを一覧で確かめる。月刊自家用車(2026年7月号)は、ハリアー・RAV4・カローラクロスから競合車を選んで交渉するよう勧めています。競合の見積もりの読み方は、RAV4の値引きの記事に書きました。

在庫の一覧で見る3つの欄:駆動・色・メーカーオプション

在庫の一覧では、次の3つを確かめておきたい。

  1. 駆動:2WDか4WDか。公式価格は4WDが22万円高い
  2. 色:ホワイトダイヤモンドとレッドダイヤモンドは有料色
  3. メーカーオプション:付いているものは車ごとに違う。後付けできるかは販売店に確かめる

色もオプションも、希望どおりにならない場合があると公式が案内しています。条件がぴったり合う1台が見つかってから、値引きの額を聞く。順番を逆にすると、額に引っ張られて車を決めがちだろう。

値引きと下取りは1つの総額の中で動く:仮定の計算

見積書の合計は、車両価格から値引きと下取りを引いた額で決まります。値引き30万円+下取り80万円の見積書と、値引き20万円+下取り100万円の見積書を比べると、後者のほうが総額で10万円安い。金額はどちらも仮定の数字です。値引きの大きさだけで店を選ぶと、この逆転に気づけません。

下取りの額が妥当かを判断する材料は、いまの車の概算査定額。買取と下取りの違いは、下取りと買取の記事にまとめました。

値引きの数万円より、いまの車の売値の差が大きいことがあります。下取りの提示を聞く前に概算査定額を1つ持っておけば、見積書の下取り額が高いか安いかを自分で判断できる。MOTAの公式ページによると(2026年10月確認)、最大20社が入札し、最短3時間後にWebで概算査定額が出ます。やりとりと電話は、高額査定の上位3社(最大)です。利用料は無料(任意の有料サポートを除く)。仕組みはMOTA車買取の記事に。

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中古で買うといくら? グーネット414台の年式別と、未使用車の差

グーネットの掲載を全部並べると、年式が新しいほど上がります。走行1,000km未満は、新車の価格より安い掲載も高い掲載もありました。

年式の帯別の車両本体価格:2018〜2019年式は中央値205万円、2024年式以降は299.8万円

グーネットの中古車ページには、2026年10月21日時点で414台が掲載されています。車両価格は128万〜444.9万円、平均は272.5万円(ページの表示)。このうち407台の数字を使い、残る7台は表の形が違うため含めていません。

年式の帯別の車両本体価格(グーネット・走行1,000km未満を除く345台・2026年10月21日時点)

年式の帯別の車両本体価格(グーネット・走行1,000km未満を除く345台)の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:年式の帯・台数・車両本体価格・中央値、行:2018〜2019年式・2020〜2021年式
年式の帯別の車両本体価格(グーネット・走行1,000km未満を除く345台)の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:年式の帯・台数・車両本体価格・中央値、行:2022〜2023年式・2024年式以降

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年式の帯台数車両本体価格中央値
2018〜2019年式55台128〜283万円205万円
2020〜2021年式115台149.5〜352.3万円239万円
2022〜2023年式84台129〜444.9万円268.95万円
2024年式以降91台217.9〜391.5万円299.8万円

表の合計は345台で、407台から走行1,000km未満の62台を引いた数です。PHEV・ガソリン・ディーゼルをまとめていて、題にPHEVと書かれない掲載があり、分けられません。

グーネットのエクリプスクロス中古の車両本体価格(走行1,000km未満を除く345台)の中央値は、2018〜2019年式が205万円、2020〜2021年式が239万円、2022〜2023年式が268.95万円、2024年式以降が299.8万円。走行1,000km未満の62台は274万〜380万円で中央値356.5万円。公式の最安の新車価格311.85万円より安い掲載が14台、駆動が分かる11台は同じ仕様の新車価格より21〜28万円高い掲載だった

支払総額と車両本体価格の差(諸費用)は、1.2〜21.6万円で中央値は11.0万円。比べるなら、支払総額で見るのが確実だと思う。

黒を基調にしたエクリプス クロスの運転席まわりを正面から写した公式の内装写真。中央の画面とステアリング、シフトまわりが分かる。グレードや仕様は特定しない
画像:三菱自動車 公式サイト

走行1,000km未満の62台は、14台が公式の最安の新車価格より安い

走行1,000km未満の掲載は62台。ガソリン61台とPHEV1台で、車両本体価格は274〜380万円、中央値は356.5万円でした。題に「未使用車」「社有車UP」などの語がある車も含まれます。まず、公式の税込価格の最安(G 2WD 311.85万円)と最高(352万円)を境に3つに分けると、次のとおりです。

走行1,000km未満62台と公式の新車価格(グーネット・2026年10月21日時点)

走行1,000km未満62台と公式の新車価格(グーネット)の表を図にしたもの。列:掲載の車両本体価格・台数、行:最安の311.85万円より安い・311.85〜352万円・最高の352万円より高い
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掲載の車両本体価格台数
最安の311.85万円より安い14台
311.85〜352万円6台(PHEV1台を含む)
最高の352万円より高い42台

安い14台のうち、題に「登録済(み)未使用車」とあるのは4台(274.0万円・302.8万円×2・309.8万円)。次に、駆動が題に書かれた11台を、同じグレード・駆動の公式の新車価格と比べてみたい。

走行1,000km未満の掲載と公式の新車価格の差(グーネット・2026年10月21日時点)

走行1,000km未満の掲載と公式の新車価格の差(グーネット)の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:仕様・台数・掲載の車両本体価格・公式の新車価格・差、行:G 2WD
走行1,000km未満の掲載と公式の新車価格の差(グーネット)の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:仕様・台数・掲載の車両本体価格・公式の新車価格・差、行:G 4WD
走行1,000km未満の掲載と公式の新車価格の差(グーネット)の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:仕様・台数・掲載の車両本体価格・公式の新車価格・差、行:BLACK Edition・P 4WD

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仕様台数掲載の車両本体価格公式の新車価格差
G 2WD1台335.0万円311.85万円23.15万円高い
G 4WD2台355.0〜358.0万円333.85万円21.15〜24.15万円高い
BLACK Edition・P 4WD8台373.0〜380.0万円352.0万円21.0〜28.0万円高い

筆者の検証(2026年10月)|グーネットの掲載414台と、走行1,000km未満の公式の新車価格との比較(グーネット中古車の掲載ページ(全9ページ))
掲載の題・支払総額・本体価格・年式・走行距離は、年式の帯と走行1,000km未満に区分できる。走行1,000km未満の62台は、公式の最安・最高の価格を境に3つに分かれ、駆動が題に書かれたガソリン車11台は、同じ仕様の新車価格との差が出せます。

11台は、どれも同じ仕様の新車価格より高い掲載でした。ただ、比べたのは掲載の価格で成約額ではありません。駆動が題にない51台は、同じ仕様で並べて比べられない。販売店の付けた用品が本体価格に入っている可能性もあります。未使用車が新車より高いか安いかは、掲載ごとに、グレード・駆動・用品をそろえてからでないと言えない。先に在庫を聞く理由は、価格の差ではなく、色とオプションを残っている車から選ぶことになるからです。

黒いシートの前席と後席を助手席側から写したエクリプス クロスの公式の内装写真。前後のシートの並びが分かる。グレードや仕様は特定しない
画像:三菱自動車 公式サイト

未使用車なら、新車より安いと思ってた。

掲載しだいです。同じ仕様で並べた11台は高く、14台は新車の最安価格より安かった。

エクリプスクロスの値引きの本音:推しは価格の分かりやすさ、やめておけは3条件

値引きに限れば、この車は額で勝負する車ではないと思う。残る仕様の選びやすさと、数字の薄さは、見積書の前に知っておきたい。

推しポイント:残る仕様が6通りで、値引きの数字を並べて比べられる

公式の価格表に残るのは、3グレード×2駆動の6通り。4WDは一律22万円高と決まっています。見積書を2社分並べるとき、違いを数字で追いやすいのがこの車の良いところです。

惜しいポイント:生産終了後の値引きの報告が少なく、いまの数字が薄い

正直、ここは惜しいと思う。価格.comのPHEV以外26件のうち、2024年以降の購入は2件、2025年は1件だけ。いまの商談の数字は、ネットにほとんどありません。私は、自分で取った見積書をいちばん新しい資料にするだろう。

明るいグレーのシートが並ぶエクリプス クロスの前席まわりを助手席側から写した公式の内装写真。シートの色の違いを見る参考になる。グレードや仕様は特定しない
画像:三菱自動車 公式サイト

エクリプスクロスの値引きでやめておけ、の3条件(2026年10月時点)
・「25万〜30万円」のような額を目標に決めて交渉する。月刊自家用車の本体の目標は表示された7号分がすべて空欄で、30万円は付属品込みの合格ライン。
・未使用車が新車より安い(高い)と決めつけて探す。走行1,000km未満62台は、14台が公式の最安価格より安く、42台が最高価格より高い掲載でした。同じグレード・駆動・用品で並べないと決まりません。
・色やオプションを選んで新車を買いたい。在庫の中からしか選べない場合があると公式が案内しています。選びたいなら、RAV4の値引きなど販売中の車を比べるほうが現実的です。

値引きの額を約束しないのは、相場と呼べる数字が、公開されている報告に無かったからだ。

よくある質問

エクリプスクロスは、いま新車で買えますか?

販売店に在庫が残っていれば買えますが、生産は終わっています。公式FAQ(2026年8月31日更新)では、PHEVが2025年8月、ガソリン車が2026年8月です。

エクリプスクロスの値引きは何万円が目安ですか?

確かな相場はありません。価格.comの購入者の報告(PHEV以外26件)では、車両値引きが0〜45万円、中央値は15万円でした。2024年以降の報告は2件だけです。

生産終了で、値引きは大きくなりますか?

大きくなったとは言えません。告知後の報告は少なく、2025年12月のPの45万円も1件です。

エクリプスクロスの登録済み未使用車は、新車より安いですか?

掲載しだいです。走行1,000km未満62台のうち14台は公式の最安価格より安く、駆動が分かる11台は同じ仕様の新車価格より21〜28万円高い掲載でした。

まとめ

エクリプスクロスの新車は、ガソリン車が2026年8月・PHEVが2025年8月に生産を終え、在庫だけです。中古の走行1,000km未満62台は、14台が公式の最安の新車価格より安く、42台は最高価格より高い掲載でした。

値引きの額は約束できません。未使用車が新車より安いかも、掲載ごとに並べてみるまで分からない。額を聞く前に、駆動・色・メーカーオプションが条件に合う1台かを確かめましょう。

次の一歩
最寄りの三菱の販売店に電話で、「エクリプスクロスの在庫一覧を、グレード・駆動・色・メーカーオプションつきでもらえますか」と1回だけ聞きましょう。一覧が出なければ、店頭で見積書を頼むことになります。返ってきた一覧や見積書は、値引き早見の表と見比べるだけでいい。

在庫の一覧をもらう前に、いまの車の概算査定額を見ておくと、一覧のどこまで手が届くかを判断できます。最大20社が入札し、やりとりと電話は高額査定の上位3社(最大)まで。利用料は無料(任意の有料サポートを除く)です。

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買い替え資金を考えるとき、いま乗っている車の引取り費用も確認したいところです。テレビCMを展開するカーネクストは、来店不要の電話査定に対応し、動かない車や車検切れの車も買取を相談できます。

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査定・引取り・売却手続きの代行は無料(一部離島を除く)。車の状態や場所によって対応できない場合があります。申告と実車の状態に大きな相違がある場合は、査定額変更の対象です。利用規約には契約解除の手数料の定めもあるため、電話で条件を確認し、契約成立のタイミングと解除費用を承諾前に確かめてください。

サービスの条件はカーネクスト公式案内・よくある質問・利用規約で確認できます(2026年11月1日確認)。

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