【輸入車・外車コンパクトSUV】おすすめランキング2019!ベンツやBMWだけじゃないぜ。メーカー別まとめをど~~んご紹介。

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今回は【輸入車・外車コンパクトSUV】おすすめランキング!を発表していきますね。メーカー別コンパクトSUVもまとめて見ていこうじゃないか!

輸入車でもコンパクトSUVがあるんだねー

もちろんです!!世界的にもコンパクトSUVは大人気市場となっていますからね。ベンツやBMWだけじゃないぜ!!

まずはCARVEL特選、輸入車コンパクトSUVランキングから見ていきましょう!!

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目次

CARVEL特選【輸入車・外車コンパクトSUV】おすすめランキング!

国産車でもコンパクトSUVは大人気だよねー

ですね。トヨタC-HRやホンダヴェゼルなど、大ヒットモデルが国産車でもラインナップされています。

輸入車のコンパクトSUVは、コンパクトとは言っていますが・・車体サイズは国産車よりは大きい物が多いです。

ただし輸入車ミドルサイズSUVとは比べ物にならない程、取り回しが楽なのも嬉しいポイントですね。

国産車には無い魅力がど~~んっと詰まっているので、まずはランキングからどうぞ!!

第1位|ランドローバー|レンジローバーイヴォーク

レンジローバーイヴォーグの魅力とは何か、それはあまりにありすぎてすべて答えられない、というのがほんとのところでしょう。ランドローバー社製のクロスオーバーSUVの2000㏄の直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載した4WD車の優れた走行性能はもちろんのこと、デザイン性に優れ、さらに乗り心地も抜群なのです。

新型レンジローバーイヴォーク画像

4WD車の一番の魅力とは、悪路を走るその走破性にあるといえますね。走行時に振動や騒音を抑える油圧式リバウンド技術を採用し、そのサスペンションはアルミニウムと軽量スチール構造となっていて、スムーズな走行が可能となります。

新型レンジローバーイヴォーク画像

さらにおすすめポイントは、アクティブドライブライン機能が装備され、オンロード走行時は前輪駆動を、オフロードや急加速時には4WDと、クルマ自身が瞬時に判断して切り替えるという優れモノのシステムが装備されていることですね。この機能は、結果として燃費の向上にも繋がるのです。次にその内装は、洗練されたインテリアで埋め尽くされています。

新型レンジローバーイヴォーク内画像

モダンで贅をつくしたインテリアは、ルナステッチを施したエボニーのパーフォレイテッドグレインレザーシートなど、乗員のリラックス感を引き出し、ドライビングフィールを最高潮に引き上げていきますね。

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第2位|ボルボ|XC40

ボルボXC40は、都市生活のためのシンプルで、本物のコンパクトSUVとして誕生しました。それでも正統派のSUVとしての力強いフォルムをもち、また大胆な造形のフロントからリアに至るまでその外観はボルボそのものであるといっていいでしょう。

新型ボルボXC40画像

また、走行性能は言うまでもなく、かつXC40に標準装備されている安全性能が画期的ですね。「パイロットアシスト」という部分自動運転機能と、この他にも「インテリセーフ」が標準装備され、先進的な安全運転・支援技術を数多く内包しています。おすすめポイントはその内装にありますね。

新型ボルボXC40内装画像

ユーザーのニーズに対応するために、助手席やトランクに多くのスマート収納機能を付け、収納スペースを充実させた設計となっています。具体的には、ドアの収納スペースには、ノートパソコンが一台、または大きなサイズのペットボトルが3本入る広さがあります。

新型ボルボXC40内装画像

またセンターアームレストの下には持ち物を収納するスペースがあり、さらにゴミ箱もついている念の入れようですね。これも日常の都市生活を意識した、便利さを追求した結果です。トランクのフロアはロック可能な折り畳み式を取り入れ、積載物に応じてその形を変えることができるようになっていますね。これがXC40の快適空間を創り上げているのです。

第3位|BMW|X2

「徹底的にユニーク。きわめて独創的。」をBMWが標榜するように、BMWX2はその溢れんばかりのスポーティさに見る者の度肝を抜くことでしょう。X2の走行性能の高さは、まずパワフルなエンジンにありますね。

新型BMWX2画像

そしてダイレクトなステアリング、さらにオプション装備のMスポーツ・サスペンション。圧倒的なダナミクスと俊敏性は、街走りでも長距離ドライブでも、ハイウェイでもワインディングでも、あらゆる状況に対応できる優れた走行性を実現してくれるでしょう。これが、フルタイム四輪駆動システムxDriveのパワーです。いかなる路面でもとびぬけたトラクションと抜群の走行安定性を発揮します。

新型BMWX2内装画像

また、その内装は、フロントドアを開けた時の、そのドアの厚みと重みは欧州車ならではの乗降さが感じられますね。フロントシートは運転席並びに助手席ともに電動式のスポーツシートとなっています。おすすめポイントは、BMWコネクテッド・ドライブ・デジタル・サービスですね。

新型BMWX2コネクトドライブ

時間通りに目的地に到着できるか、今知りたい情報があるか、あるいは車内の時間にエンターテイメントを求めているか、そのような希望に応えるのがコネクテッド・ドライブ・デジタル・システムです。この革新的なテクノロジーであなたのドライビングフィールをより向上させるのです。

第4位|アウディ|Q2

アウディのSUV車Qシリーズの中でも最小のモデルで、「MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)」という、アウディA3と同じプラットフォームが導入されています。

新型アウディQ2画像

アウディの普遍的な特徴は堅持していますが、従来のアウディとは距離を置いた、個性的な斬新さが内装に見られますね。全長4200mm×全幅1795mmというアウディのSUV史上もっともコンパクトなボディですが、その緻密な設計によって広い室内空間と居住性の良さが感じられますね。

また、シートスペースの背後には通常時405リットル、最大1050リットルという荷物の積載容量が確保されて、都市生活の利便性を向上させてくれます。特におすすめポイントは、SUVは立体駐車場の利用の際に高さ制限が悩みの種となっていましたが、このQ2は全高を1500mmとすることで、立体駐車場の高さ制限をクリアし、安心して利用ができるようになったことですね。

新型Q2画像

それでもQ2は優れた走行性能をもち、切り返しの多いシーンでは、5.1mという最小回転半径に、標準装備のプログレッシブステアリングで楽な取り回しを可能としています。さらにアダプティブクルーズコントロールと呼ばれる、前走車との車間を一定に保つ機能など、安全性能にも数々の先進装備が備わっていますね。感性を揺さぶる刺激的でクリエイティブなドライビングと普段使いが両立したSUVの誕生といえるでしょう。

第5位|メルセデス・ベンツ|GLA

メルセデス・ベンツのGLAのウリは、家族や友人を誘ってどこへでも気楽に行ける快適な走行性能と、都市型ライフスタイルにかなった多様な使い勝手に、様々なシーンにとても映える美しいフォルムといえるでしょう。

新型GLA画像

おすすめポイントは、GLAのコンパクトなサイズがSUV車でありながら立体駐車場を利用できること。都市型SUVの先駆けといってもいいでしょう。さらに取り回しの良さやベンツGクラスから受け継いでいるヘビービューティな性能を併せもっており、その意味において実に贅沢なクルマといえるのではないでしょうか。

新型GLA画像

ただし、GLAがただのコンパクトSUVではないのは明らかですね。本格的なSUVであると評価されるのは、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を搭載しているモデルだからです。「4MATIC」とは、路面状況に対応して常時、最適なトラクションを確保するシステムです。

新型GLA内装画像

また内装・インテリアでは、シートはヘッドレスト分離型のコンフォートタイプが採用され、長時間の走行でも疲れにくく、適度に張り出したショルダーエリアが乗り心地をより快適にしています。インテリア全般に、細部の質感を一層向上させたいという意思が感じられる仕上がりで、爽快なドライビング体験を与えてくれますね。

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メーカ別コンパクトSUVまとめ

くううう・・かっこいいコンパクトSUVばかりで驚いちゃったよ。。

新型レンジローバーイヴォーク画像

第一位に輝いたレンジローバーイヴォークは、ランドローバーの中で最小のSUV車です。洗練されたエクステリアデザインに、コンパクトSUVとは思えないほどのインテリア。女性からの支持も高いでしょうね!

各国のグランプリ賞を総ナメにしたボルボ新型XC40は総合力が高い一台ですね。取り回しもしやすく、オシャレ感は抜群でした。各メーカーがこぞって新型をリリースしているので、今後のベンツやBMWにも期待ですね。

次に、各メーカー別コンパクトSUV車をど~~んとご紹介していきす!どうぞ!!

メルセデス・ベンツ

GLA 都市型SUVの先駆け

メルセデス・ベンツのコンパクトSUVのGLAは都市型SUVの先駆けといわれています。Aクラス譲りの取り回しのよさとGクラスの高い走行性能を併せもち、さらにそのボディサイズで立体駐車場の利用も可能となっていますね。

新型GLA画像

ある面、贅をつくしたSUVモデルといってよいでしょう。おすすめポイントは、その優れた走行性能で、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を搭載していることですね。路面の状況に素早く対応して、最適のトラクションを確保することができるのです。

新型GLA画像

通常はほぼ前輪駆動で、滑りやすい路面と遭遇したら後輪にもトルクを配分して車体の安定を図るという優れモノです。さらに内装では、シートはヘッドレスト分離型のコンフォートタイプが採用され、長時間の走行でも疲れにくく、適度に張り出したショルダーエリアが乗り心地をより快適にしています。

BMW

X1 BMW史上、最もコンパクトなSUV

世界的に高い人気を堅持しているBMWのX1は、我が国においても多くの熱狂的なファンを確保していますよね。これはBMW史上、最もコンパクトなクロスオーバーSUVなのです。

新型BMWX1画像

その優れた走行性能は、インテリジェント四輪駆動システムBMWxDriveによってもたらされ、過酷な路面状態にもパーフェクトに対応し、最適なトラクションを発揮します。トラクション、走行安定性、安全性といった四輪駆動の長所にBMWの俊敏性が加わった、高機能のSUV車ですね。

新型BMWX1内装画像

おすすめポイントは内装にあります。ドライバー中心に設計されたコックピットと高機能を追求しながらも洗練さを忘れないデザインエレメントが強く印象に残りますね。ディテイルにまで妥協を許さないレザーやウッド、アルミニウムの素材がそれを物語っています。

X2 スポーティさに度肝を抜かれる

BMW X2を初めて見た人は、その限りないスポーティさに度肝を抜かれるかもしれません。ダイナミックで俊敏なパフフォーマンスを実現するために走行性能を限界にまで強化している姿勢がうかがえるでしょう。新型X2はBMWの長い歴史の中で最も小型のサイズで、クーペタイプのSUV車です。

新型BMWX2画像

デザインも従来のBMWには見られなかったインパクトを感じさせますね。おすすめポイントは、街走りでも、長距離走行でも、あるいは高速道路やワインディングにおいても、様々な走行環境に対し、その想像を超える対応力を発揮するフルタイム四輪駆動システムのxDriveですね。抜きんでたトラクションと抜群の走行安定性をドライバーとして感じてください。

新型X2内装画像

さらにその内装では、フロントドアを開けた時のドアの厚みと重みに、欧州車ならではの重厚さが感じられます。フロントシートは運転席並びに助手席ともに電動式のスポーツシートとなっています。個性が光るクルマですね。

アウディ

Q2 Qシリーズ最も小さなモデル

アウディのSUV・Qシリーズ最も小さなモデルで、プラットフォームはアウディA3と同様の「MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)」です。

新型アウディQ2画像

また、個性的な斬新さが内装に見られます。アウディのSUVの歴史上もっともコンパクトなボディですが、シートスペースの背後には通常で405リットル、最大1050リットルという荷物の積載容量が確保されて、都市生活の利便性を向上させてくれます。

新型アウディQ2画像

特におすすめポイントは、SUVは立体駐車場の利用の際に高さ制限が悩みの種ですが、このQ2は全高を1500mmとすることで、立体駐車場の高さ制限をクリアし、安心して利用ができることですね。それでもQ2は優れた走行性能をもち、切り返しの多いシーンでは、5.1mという最小回転半径に、標準装備のプログレッシブステアリングで楽な取り回しを可能としています。

Q3 スポーティさの極み

新生オールラウンダーSUVのAudi Q3はスポーティさを極めています。

新型アウディQ3画像

おすすめポイントは、全長4.4mというコンパクトなサイズありながら、5人の乗員がゆとりを感じる室内空間ですね。ラゲッジスペースが広く、多くの荷物が積載可能となっています。また走行性能にも優れ、2.0TFSIエンジン搭載で、あらゆる道を走破するパワーとオンロードでの快適さを両立させた次世代型、都市型SUVといえるでしょう。

新型アウディQ3内装画像

またその内装もフルモデルチェンジされ、さらに洗練さを増していますね。選び抜かれた素材を使ってクラフトマンたちが仕上げた空間には、コンパクトながらもより上質感を、よりラグジュアリー感を醸し出そうとする意志が伝わってきます。特にラップアラウンドデザインのダッシュボードに本革巻きのステアリングという室内意匠は、まさにスポーツカーと呼ぶにふさわしいところですね。

ボルボ

XC40 躍動感ある都市生活のツール

ボルボXC40はラグジュアリー感の高かった90や60とは違って、都市生活のためのシンプルで、カジュアルなテイストで創り上げられました。XC40のボディサイズは、全長4425mm×全幅1875mm×全高1660mmとなっており、全長が他のクラスのSUVと比べて短く、幅と高さは大きいという特徴がありますね。

新型ボルボXC40画像

このボルボXC40のスクエアなフォルムに、躍動感ある都市生活のツールとなる魅力が隠されています。おすすめポイントは何といってもフレキシブルなラゲッジスペースにありますね。床下の収納スペースを含め大容量のスペースを確保でき、買い物などの荷物をたくさん積むことができる内装です。

新型ボルボXC40画像

このような実用的な面に大変工夫が凝らされているのが売りなのかもしれません。でもボルボXCシリーズ本来の走行性能は担保されており、かつ数多くのシステムや機能が、事故を回避できるように運転者を見守っています。

V40クロスカントリー 革新的な姿を表現

都会生活に似合う端正な美しさとパワーあふれるスポーティさを兼ね備えたV40は、コンパクトSUVの一つの革新的な姿を表現しています。そのスタイリッシュなフォルムは、街中での普段使いから週末のロングドライブまで快適です。

新型ボルボV40クロスカントリー画像

内装の上質感も併せて、快適さが網羅するカーライフを期待させてくれます。おすすめポイントは、ボルボが誇る安全技術で、歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキシステムなど11の先進安全技術が搭載されていることですね。

新型ボルボV40クロスカントリー画像

もちろんボルボが世界に誇る、優れた走行性能は維持されており、パワーユニットは2リットル直4ターボ+8速でパワフルな走りを可能にしています。またボルボの世界最高の技術「Drive-E」が、環境への負荷を軽減しながら優れた性能を実現していますね。これらがボルボの革新的なパワートレインなのです。

フォルクスワーゲン

ティグアン ドイツでは、国内販売台数第一位

新しく4MOTION×クリーンディーゼルエンジンをラインアップしたティグアンは、本国ドイツでは、国内販売台数第一位を誇るコンパクトSUVです。コンパクトサイズでありながらもその走行性能は優れています。

新型ティグアン画像

悪路や悪天候でも安定走行が可能で、普段使いでも軽快に、パワフルに駆け抜ける姿は都会派SUVの代表格といえるでしょう。おすすめポイントは、フォルクスワーゲン社の安全技術の結集ですね。ティグアンには疲労を軽減するACC(全車速追従機能付)や前方の車や歩行者を検知して衝突被害回避を図るFront Assistなどの最新安全技術が標準装備されています。

新型ティグアン内装画像

さらに広々とした室内空間とシンプルでありながら、上質でこだわりのある内装が相まって、乗員の乗り心地のよさと開放感を演出していますね。

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JEEP

コンパス スタイリッシュなフォルム

ジープチェロキーを街乗り用サイズにリニューアルしたような、スタイリッシュなフォルムのコンパスは、ジープのフラッグシップモデル、グランドチェロキーを継承したダイナミックボディのクルマですね。

新型JEEPコンパス画像

コンパスは都会派SUVとして進化を遂げましたが、オフロードのパワフル走行を得意とするコンパスのポテンシャルは失われていません。おすすめポイントは、走行性能をMaxに引き上げるパワフルな2.4リットルタイガーシャークマルチエア2直列4気筒エンジンによって、さまざまな路面状況に対応できる走破性を発揮することですね。

新型JEEPコンパス内装画像

パワフルさとともに内装・インテリアにも上質感を追求し、エアロダイナミックスを採用したルーフラインは独特のフォルムを生み出し、コックピットのエレガントなデザインは秀逸で、運転者にステータスの高さを実感させるでしょう。

レネゲード 丸みを帯びた愛らしいデザイン

レネゲードは、ジープブランドとしては初のスモールSUVです。おすすめポイントはその丸みを帯びた愛らしいデザインと、それとは対照的な四輪駆動特有の力強い走りです。

新型JEEPレネゲード画像コンパクトなレネゲードですが、身体に極力負担がかからないように設計されたシートや取り外し可能なルーフ、乗車人数や荷物量など状況に応じてスペースをカスタマイズできる分割可倒式リアシートといったように、内装も魅力溢れるものになっています。

新型JEEPレネゲード内装画像また、定評のあるマルチエアテクノロジーを搭載し、インテークバルブを高精度で制御するオイルアクチュエイターを採用したことにより燃費の効率化、排ガスの低減、静かでスムーズな走行性能を実現しました。今の時代に適合した環境にやさしい車と言えるでしょう。このようなポップ且つ洗練された走りをするジープで街中を走ったら、道行く人も思わず立ち止まって見入ってしまうかもしれませんね。

MINI

MINIクロスオーバー 様々な便利機能が内装されている

MINIクロスオーバーはその凝ったデザインもさることながら、アウトドア等で使用する際に特に力を発揮するコンパクトSUVです。

新型MINIクロスオーバー画像

おすすめポイントは何と言っても、アウトドアをより一層楽しいものにしてくれるであろう様々な便利機能が内装されているところです。両手が塞がっていても足をかざすだけでテールゲートが開く、イージー・オープナー機能。

新型MINIクロスオーバー画像

ラゲッジ・フロアの下に内蔵され、好きな時に取り出し腰掛けることができる、ピクニック・ベンチ。セミ・コマンド・シート・ポジションにより高くセットされたシートで、周りの景色を余すことなく堪能できます。

また一方で、Euro NCAPの衝突テストで5つ星を獲得し、走行性能の充実も証明しました。MINIクロスオーバーは乗った人達に、きっとかけがえのない思い出をもたらしてくれるでしょう。

ジャガー

Eペース ジャガー初のコンパクトSUV

『退屈に、牙をむく。』のキャッチコピーで人気のイギリスの最高級ブランド・ジャガーのニューモデル・Eペースがリリースされましたよ。ジャガー初のコンパクトSUVとしても大注目です。

新型ジャガーEペース画像

このEペースは、家族で日々のドライブが楽しめる設計で、省エネの走行性能も申し分ありません。燃費はJC08モードで、ディーゼルが14.9km/L、ガソリンでも11.2km/Lです。

コンセプトはファミリーユーズですが、室内空間の中心はやはりドライバーズ・コックピットで、おすすめポイントはアグレッシブな走り。ディーゼルでも180psのハイパワーを発揮し、クイックリーなハンドリングも健在です。

新型ジャガーEペース内装画像

ジャガーならではの魅惑的で戦闘的な外観、そして快適な居住スペースを演出する贅沢な内装もホレボレしますね。流行に流されたくないこだわり派のSUV,自分を貫く精神とスリルに満ちた生活を求める人におすすめの一台ですよ。

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プジョー

2008 オシャレなコンパクトカーの代名詞

フランスのオシャレなコンパクトカーの代名詞はプジョーですが、人気シリーズハッチバック208からニューモデルがリリースされていますよ。それは2008シリーズでグレードは3種類、アリュールはアロイホイールやクロームパーツで高級感アップ。

新型プジョー2008画像

内装のメントパネルも青で縁取られていてナイトビューがステキです。コンセプトはタウンユーズでも楽しめるSUV・コンパクトハッチで、全体的に丸みを帯びたデザインで、広々とした室内空間を確保していますよ。おすすめポイントはおしゃれ感たっぷりのインテリア、キュートでかわいい女性にピッタリなプライベートルームにに仕上がっていますよ。

新型プジョー2008内装画像

また安全運転システム・ACTIVE CITY BRAKEで込み合う市街地走行も安心です。小回りの利くハンドリングで、狭い路地もスイスイと行ける走行性能が決め手でしょう。燃費もJC08モード走行18.2km/Lと合格レベルです。

3008 世界販売台数10万台を超える超人気SUV

新しいプジョーの顔としてデビューした3008は、1年弱で世界販売台数10万台を超える超人気SUVですよ。おすすめポイントは本格SUVを彷彿させる精悍なフロントマスク。そしてアドバンスドグリップコントロールによる確かな走行性能ですね。積雪や泥地や砂地など、滑りやすい路面でも安全走行をしっかりとサポートしてくれる優れものです。

新型プジョー3008画像

そして近未来型コックピット・「i-Cockpit」はプジョーこだわりの内装で、まるで戦闘機のコックピット並みのメカニカルレイアウト。バケットシートに体を沈み込ませれば、自然と気分が高揚してしまうでしょう。

新型プジョー3008内装画像

ピーキーなドライビングをサポートするのはDグラフィックの12.3インチモニターと8インチタッチスクリーン、複数配置されたスイッチを操作する様子はまるでパイロットですよ。ワインディングロードを走破したいドライバーにおすすめの1台ですね。

フィアット

500X 優れた走行性能を併せ持つ

500Xは、イタリア生まれのコンパクトSUVです。

新型フィアット500X画像

おすすめポイントは、そのSUVらしからぬスタイリッシュなデザインです。内装には、50X専用の上質な素材で構成されたダッシュボードを搭載。高貴な手触りでドライバーを迎えます。

新型フィアット内装画像

また、走行環境に応じてAutoモード(一般道や市街地の走行に最適)、Sportモード(エンジンのレスポンスが向上し、スポーティなドライビングフィールが楽しめる)、Tractionモード(雨天時や路面凍結時、荒れた路面などグリップが低い走行環境に適している)の3つのモードを自由に選択できることが示すように、優れた走行性能を併せ持つのもこの車の特徴です。街の最先端を走るのは、500Xに乗ったあなたなのかもしれません。

ルノー

キャプチャー 風を切る馬の如く最適化されたボディーライン

キャプチャーは力強い出で立ちが目を引く、ルノーが誇るコンパクトSUVです。おすすめポイントは何といっても、風を切る馬の如く最適化されたボディーラインです。スタイリッシュかつダイナミックなその造形は、他の追随を許すことはありません。

新型ルノーキャプチャー画像

そしてルノー特有のサポート性が高く疲れにくいシートをはじめとした、デザイン性と機能性を両立する内装も魅力です。

新型ルノーキャプチャー内装画像

一方でブレーキングのエネルギーを回収し再利用するエナジースマートマネジメント、環境への影響に配慮するストップ&スタート機能など、効率化を高める技術を採用していることなどから、走行性能の面でも熱心なこだわりが窺えます。キャプチャーに乗ったあなたは、きっと誰よりも早く先へ行くでしょう。

ガジャー 荷物も十分に積める527Lのラゲッジ

カジャーは、ルノーがおくるコンパクトSUVです。おすすめポイントは、様々なアクティビティを楽しむ上で欠かせないであろう多種多様な機能にあります。

新型ルノーガジャー画像

たくさんの荷物も十分に積める527Lのラゲッジ、ラゲッジ側からリアシートをワンタッチで折り畳めるイージーフォールディングハンドルといったように、この他にもあなたの休日を十二分にサポートしてくれるであろう内装が施されているのです。

新型ルノーガジャー内装画像

走行性能も魅力的です。エナジースマートマネジメントやエコモードなどの機能が燃費を向上させ、そしてしなやかな走りを実現してくれています。また、エマージェンシーブレーキサポートは衝突の危険をドライバーに知らせ、万一の場合は緊急ブレーキを作動させます。

大切な休日はぜひ、カジャーに乗って出かけてみてください。

DS

DS3クロスバック 300万円台で存在感のある外車に乗れる

フランスの老舗メーカー・シトロエンから独立した個性派SUV・DS3クロスバックに注目。日本では知名度の低いブランドですが、300万円台で存在感のある外車に乗れるというメリットはなかなか得難いですよ。

新型D3クロスバック画像

おすすめポイントは、従来のシトロエンモデルよりもワンランク上の贅沢設定・走行性能を意識していて、しかも自己主張の強さが際立った車に仕上がっていますね。フロントフェイスのライドデザインが精悍で、フロントウインドウも頭上まで切れ上がっていて、サンバイザーを上げるとコックピットが青空の下になる設計もオシャレですね。

新型D3クロスバック画像

またリアビューもチャームポイントで、ハッチバックのキャリアスペースを十分に確保しつつ、エッグ型のセクシーなルックスを演出しているんですよね。内装は機能性を重視した居住空間で、攻めるタイプの走りに合わせた感じですね。

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まとめ 輸入コンパクトSUV車は買いでしょうよ!!

【輸入車・外車コンパクトSUV】おすすめランキング&まとめを見ていきました。あなたに合った一台は見つかりましたか!?

もう・・一言で言うと・・かっこいい!!この言葉に尽きるでしょうよ。。

新型ジャガーEペース画像 新型レンジローバーイヴォーク画像 新型BMWX1画像

エクステリアデザインはもちろんのこと、インテリアデザインは国産車とは一線を画する。。価格も輸入ミドルサイズSUVと比較すれば、お買い得感すら感じさてくれます。

燃費や安全性能も及第点以上となっており、ハッキリ言って・・

  • 輸入コンパクトSUVは絶対に買い!!

こう言えるでしょうね。レンジローバーイヴォークをはじめ、XC40やQ2など魅力的なラインナップが豊富に用意されているので、わくわくが止まりませんね。

試乗に行く際には、色々なメーカーのコンパクトSUV車を乗り比べてみるのも楽しいですね!!

ビバSUV!!

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画像テキスト引用Audi公式HPBMW公式HPVolkswagen公式HPメルセデスベンツ公式HPプジョー公式HPフィアット公式HPジャガー公式HPDS公式HP
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ルノー公式HPMINI公式HP

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