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ランクルFJの乗り出し価格は、トヨタ公式の見積りシミュレーションで4,662,180円です(2026年10月20日・無料色・オプションなし)。
同じトヨタの試算でも、車によっては最初に選ばれている色が有料色で、総額が少し高めに出ます(例はハリアーの乗り出し価格の記事)。FJの初期色は無料のオキサイドブロンズメタリック。画面の総額が、そのまま無料色の総額です。
車両本体4,500,100円に、税金・諸費用が162,080円。登録11月20日の試算では、税金・保険・リサイクル料金の103,680円だけで460万円を超えます。販売会社211社のうち確かめた18社の店の費用を当てはめると、総額は463万〜467万円台です。
この車の総額で迷う所は、実は少ないんです。グレードは1つ、有料色は白だけ。迷うのは店の費用と、いつ登録されるか。そこは見積書で確かめるしかありません。
この記事のポイント
- 18社の設定で総額463万〜467万円台
- 登録11月20日の試算で、税金・保険などは103,680円
- KINTOの月額は発売時と違う

30秒でわかるランクルFJの乗り出し価格(2026年10月時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 総額(無料色) | 4,662,180円(トヨタの見積りシミュレーション・販売店は選ばず東京地区の参考額・登録2026年11月20日・オプションなし・下取りなし・現金) |
| 総額(白) | 4,695,180円(+33,000円) |
| 税金・諸費用 | 162,080円(うち税金・保険・リサイクル料金103,680円) |
| 店で変わる費用の幅 | 18社の設定で34,690〜74,490円 |
| 総額の幅 | 4,638,470〜4,678,270円 |
| 11月1日からの自賠責 | 24,190円→25,180円(+990円) |
| 自動車税(年額) | 50,000円 |
| KINTO(月額) | 発売時38,390円〜/2026年10月20日の表示38,940円〜 |
総額とKINTOは2026年10月20日に、トヨタとKINTOの公式のページで確かめました。「FJクルーザー」(2010〜2018年)は別の車で、新車では買えません。車の評価と旧型との違いはランクルFJの評価と旧FJクルーザーとの違いにまとめています。
公開日:2026年10月21日 / 最終更新日:2026年10月21日
ランクルFJの乗り出し価格は4,662,180円、白を選ぶと4,695,180円(トヨタの試算・2026年10月20日)
4,662,180円は、無料の初期色・オプションなし・下取りなし・現金一括で出したトヨタ公式の試算です。有料色は白(プラチナホワイトパールマイカ)だけで、選ぶと33,000円上がって4,695,180円になります。
| 色 | 車両本体(メーカーオプション込み) | 税金・諸費用 | 総額 |
|---|---|---|---|
| 無料の4色 | 4,500,100円 | 162,080円 | 4,662,180円 |
| 白(+33,000円) | 4,533,100円 | 162,080円 | 4,695,180円 |
筆者の検証(2026年10月)|トヨタ公式の見積りシミュレーションでFJ VXの総額を取った(Playwright(toyota.jp の見積りシミュレーション)+Python)
2026年10月20日の16時ごろ、販売店を選ばず条件も変えないまま「税金・諸費用」の明細まで開いて保存しました。初期色と白の2通りです。
試算の条件:販売店は選ばず東京地区の参考額・登録2026年11月20日・オプションなし・下取りなし
トヨタの見積りシミュレーションは、開くと、店は選ばれず東京地区の参考額が出て、登録予定日には「作成日の1か月後」の2026年11月20日が入ります。何も足さずに出したのが4,662,180円。
画面には「当見積り価格は、あくまで参考価格であって(中略)販売価格としての効力はありません」とトヨタの注記があります。この額は、店の見積書と答え合わせするための基準として使ってください。
試算できる=注文できる、ではない:受注の状況は店ごとに違う
シミュレーションが総額を返しても、その店で注文できるとは限りません。トヨタの受注停止・再開の発表は2026年10月20日に確かめた範囲で見当たらず、確かめた販売会社3社の表示は、2027年2月以降の目安を出す店と申し込みを止めた店に分かれました(ほかの販売会社では表示がまた違います)。言った人ごとの表は評価の記事に置きました。
総額から下取りを引く前に、いまの車の売値の目安を持っておくと、見積書の下取り額が高いか安いかを判断できます。MOTA車買取は最大20社が入札し、最短3時間後にWebで概算査定額を表示。やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)で、その3社からは電話で連絡が来ます。利用料は無料(任意の有料サポートを除く)。
税金・諸費用162,080円の内訳:公的な表で決まる103,680円(登録11月20日)と、店で変わる58,400円
162,080円は2つに分かれます。税金・自賠責・リサイクル料金の103,680円は、公的な表から決まる額。残りの58,400円は販売店の手続きの費用で、店ごとに設定が違います。
登録11月20日なら決まっている103,680円:自動車税16,600円・重量税49,200円・自賠責25,180円・リサイクル12,700円
| 費目 | 額 | どう決まるか |
|---|---|---|
| 自動車税 | 16,600円 | 年額50,000円の4か月分(登録11月20日の場合) |
| 重量税 | 49,200円 | 車両重量1,960kg=2t以下・3年。エコカー減税の対象外で軽減なし |
| 自賠責 | 25,180円 | 37か月・2026年11月1日以降に始まる契約 |
| リサイクル料金 | 12,700円 | 預託金 |
自動車税・重量税・自賠責は、令和8年度の自動車税の税率・月割の早見表(千葉県)・国土交通省の重量税の税額表・損害保険料率算出機構の表から、リサイクル料金はトヨタの環境仕様の12,700円で計算し、4つともトヨタの試算と一致しました。
自動車工業会のエコカー減税の対象車一覧(2026年9月28日版)で確かめた範囲では、FJの行はありません。環境性能割は2026年3月31日で廃止されたので、0円です。
筆者の検証(2026年10月)|法定費用を公的な表から計算し直して、公式の試算と照らした(Python(statutory_recompute.py))
4つの費目を公的な表とトヨタの環境仕様から計算し直し、4つとも一致しました。エコカー減税は、自動車工業会の一覧の全文を「TRJ240」「ランドクルーザー」で検索しています。

乗り出しや維持費を解説するページの原文を6つ読むと、2つにいまの制度と合わない書き方(廃止された環境性能割を内訳に入れる・月割の月数が食い違う・税の古い呼び方)があり、1つは発売前の予想の数字のままでした。
店で変わる58,400円:18社の設定を並べると、代行・法定・納車の費用は34,690〜74,490円
東京地区の参考額の58,400円の中身は、登録の代行45,760円・車庫証明の法定費用2,300円・希望ナンバーの代行7,590円・ETCセットアップ2,750円。公式シミュレーションの販売会社の設定を211社から機械的に18社選んで並べると、登録代行の主な費用は17,710〜43,450円(中央値34,100円)、代行・法定・納車の費用は34,690〜74,490円でした。最大と最小の差は39,800円。正直、同じ手続きでここまで開くのは意外でした。
ただ、18社の数字は費目の含み方がそろっていないので、店どうしの順位にはしません。言えるのは「同じ車でも、店の費用は数万円の幅で違う」まで。東京地区の参考額に入っている店の費用には、希望ナンバーとETCセットアップが最初から入っています。
筆者の検証(2026年10月)|販売会社ごとの販売諸費用の設定を18社並べた(トヨタの見積りシミュレーションのAPI+Python)
211社の一覧から11社おきに18社を選び、費目の設定を集計しました(同じ日にハリアーの記事で取った応答。設定のURLに車種が入らないことは確認済み)。
ランクルFJは450万円台にならない:確かめた18社で乗り出しは463万〜467万円台、500万円まで337,820円
450万円台の乗り出しはありません。車両本体が4,500,100円で、登録11月20日の試算では税金・保険・リサイクル料金だけで103,680円かかるからです。確かめた18社の設定では、総額は463万〜467万円台でした。
100円の差と、店の費用の幅:総額は4,638,470〜4,678,270円
18社の「代行・法定・納車の費用」を、東京地区の参考額に入っている店の費用58,400円と入れ替えて計算しました。最小の34,690円なら4,638,470円、最大の74,490円なら4,678,270円。白を選ぶと、どちらも33,000円上がります。この100円は、FJの値札でいちばん惜しい所だと私は思う。CARVELの物差しで価格の軸が★2になるのも、この100円のせい(CARVELの物差しでの採点)。
筆者の検証(2026年10月)|450万円・500万円の線と、店ごとの総額の幅を計算(Python(under_500_and_dealer_range.py))
総額の幅は、車両本体+公的な表で決まる103,680円(登録11月20日)+18社の代行・法定・納車の費用で出しました。値引きは入れていない仮定の計算です。

500万円までの337,820円で何が足せるか:白・定番の用品・MODELLISTAを足した総額の早見

スクショ用:ランクルFJの総額、500万円まであといくら?
| 足すもの | 総額 | 500万円までの残り ||—|—|—|| なし(無料色) | 4,662,180円 | 337,820円 || 白 | 4,695,180円 | 304,820円 || 白+フロアマット(ロイヤル)+サイドバイザー(ワイド)+ドライブレコーダー(DRT-H68A) | 4,801,880円 | 198,120円 || 白+Playfulセット | 4,864,580円 | 135,420円 || 白+MODELLISTAパッケージ | 4,931,680円 | 68,320円 |
オプションは公式シミュレーションの参考価格で、取付費は含みません。店の費用が18社の最小なら総額はこの表から23,710円下がり、最大なら16,090円上がります。
MODELLISTAパッケージは236,500円。白に足して店の費用が18社の最大なら、総額は4,947,770円で、残りは52,230円まで縮みます。
筆者の検証(2026年10月)|公式の参考価格の用品を足した総額と、500万円までの残りを計算(Python(options_total.py)・入力は公式シミュレーションの総額とオプション一覧の応答)
用品の価格は、公式シミュレーションが返したオプション一覧から名前で引きました。
値引きが入ると総額がどう動くかは、値引き額ごとの総額の表に置いています。

450万円の車だと思ってたのに、467万円まで見ておくの?
確かめた18社では、登録11月20日の試算でいちばん安い店でも463万円台。450万円台は、登録がいつでも、どの店でも無理です。
総額の線がここまで決まっている車なら、手元のお金を動かせるのは、いまの車の売値のほう。下取りの提示を聞く前に、概算査定額を1つ持っておくと比べる相手ができます。
登録の時期で変わる額:11月1日から自賠責は+990円、自動車税は登録の月で20,800円〜0円
2026年11月1日に始まる自賠責は25,180円で、10月31日までの24,190円より990円高くなります。自動車税は登録した月の翌月から3月までの月割なので、登録が遅いほど見積書の額は小さい。
自賠責は11月1日から25,180円:試算の登録日11月20日は改定の後
自賠責の37か月・本土・自家用乗用の保険料は、損害保険料率算出機構の基準料率表で、2026年11月1日以降に始まる契約から25,180円です。試算の総額4,662,180円は、もう改定後の額で計算されています。
自動車税の月割:10月末の登録で20,800円、3月25日なら0円、4月1日なら45,800円
| 登録日 | 見積書の自動車税 |
|---|---|
| 2026年10月30〜31日 | 20,800円 |
| 2026年11月2〜20日 | 16,600円 |
| 2026年12月20日 | 12,500円 |
| 2027年1月20日 | 8,300円 |
| 2027年2月20日 | 4,100円 |
| 2027年3月25日 | 0円 |
| 2027年4月1日 | 45,800円 |
重量税49,200円と環境性能割0円は、どの日でも同じでした。
2027年2月以降の目安を出す販売会社があるので、いま注文しても登録は2027年になるかもしれません。見積書の日付と登録の見込み月を、必ずセットで聞く。これだけで数字のずれに納得できます。
筆者の検証(2026年10月)|登録予定日を11通りに変えて、税と保険を公式のAPIから取った(トヨタの見積りシミュレーションのAPI+Python)
登録予定日を2026年10月30日から2027年5月2日まで11通りに変えて取り、表には7通りを載せました。


4つの額と維持費:5年の燃料代は977,586円、自動車税は毎年50,000円
実質いくら=払う額−戻る額+走る額−売る額。FJは払う額4,500,100円、戻る額0円、5年・年1万kmの燃料代977,586円で、売る額を0円と置くと5,477,686円です。
| 額 | ランクルFJ VX |
|---|---|
| 払う額 | 4,500,100円 |
| 戻る額 | 0円 |
| 走る額(5年・年1万km) | +977,586円 |
| 売る額 | ?(いまの車の売却額。MOTA車買取などの見積もりで埋まる) |
| 実質(売る額0円) | 5,477,686円 |
ガソリン車のFJは、国のCEV補助金もエコカー減税も対象外です。維持費で公的な表から言えるのは、自動車税の年額50,000円(2.5L超3.0L以下)と、年1万kmの燃料代195,517円(資源エネルギー庁の調査のレギュラー全国平均170.1円/L・2026年10月13日調査)。任意保険・車検・整備は人によって大きく変わるので、年間の合計は出していません。
ランクルFJのKINTOと月々の支払い:発売時は38,390円〜、2026年10月20日の表示は38,940円〜
KINTOの月額は、発売の発表(2026年5月14日)では38,390円から、2026年10月20日のKINTOのページでは38,940円から。同じ7年・ボーナス月の加算165,000円の条件で月550円の差があり、その理由はページに書かれていません。
2つの月額を日付つきで:発売時38,390円〜/2026年10月20日の表示38,940円〜
| 時点 | 出どころ | 月額 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 2026年5月14日 | トヨタの発売のニュースリリース | 38,390円〜 | 初期費用フリープラン・7年・ボーナス月加算165,000円×14回 |
| 2026年10月20日 | KINTOのFJのページ | 38,940円〜 | 同じ条件の表示(最安値のグレード・パッケージ・追加オプションなし) |
同じページの納期の目処は「2〜3ヶ月程度」(KINTO自身の表示で、トヨタの工場出荷の目処とは別)。5色のうち4色は取り扱いを終了した、とも書かれています。



月550円の差。理由は書かれていないので、申し込む日に必ず見直して
7年の総支払額は5,534,760円:含まれるものと、返却の決まり
発売時の38,390円で7年分を数えると、ボーナス月の165,000円×14回を合わせて総支払額は5,534,760円。同じ月額表で5年は4,078,800円(月40,480円)、3年は2,633,400円(月45,650円)。10月20日の表示の38,940円で7年を数え直すと、5,580,960円になります。
月額に入っているのは、車両代金・登録諸費用・自動車保険(任意と自賠責)・各種税金・車検の費用・正規販売店のメンテナンス。契約が終わったら車は返します。
筆者の検証(2026年10月)|KINTOの月額を契約期間の総支払額に直した(Python(kinto_totals.py)+Playwright(KINTOのFJのページを保存))
KINTO公式マガジンの月額表(2026年9月30日更新)を総支払額に直し、FJのページの表示を画面ごと保存しました。
残クレ・ローンの月々:公式シミュレーションでは、販売店を選ぶ前の画面に月額は出なかった
トヨタの見積りシミュレーションの結果の画面には、現金一括払いのほかに「分割払い(残価設定割賦)」「残額据置き払い」の欄があります。ただ、販売店を選ぶ前の画面では月額は出ませんでした。
筆者の検証(2026年10月)|公式シミュレーションで残価設定型プランの月額が返るかを確かめた(Playwright(toyota.jp の見積りシミュレーション))
総額と同じ条件で1回だけ確かめました。返ったのは、均等払いと残価設定型プランの36・48・60回払いと残額据置き払いの商品名だけで、金利と残価率の値は0のまま。販売店を選ぶ先までは進めていません。
月額は、金利と残価が販売店の見積もりで決まります。KINTOと比べるときに見るのは2点。月額に保険・税金・車検が入っているか。最後に車が自分のものになるか。この2点をそろえないと、月額の数字を並べても比べたことにはなりません。
見積書の読み方と、いまの車の売り方:103,680円を引いて店の費用を見る
見積書は、車両本体・オプション・税金と諸費用・値引き・下取りの5つの欄に分けて読みます。いちばん先に見るのは、税金と諸費用の欄。
トヨタのクルマ購入ガイドは、シミュレーションは概算で、買う車が決まったら販売店で正式な見積もりを取るよう案内しています。もらった見積書では、税金と諸費用の欄から103,680円を引く。残りが店の費用で、それが34,690〜74,490円の幅のどこにあるかを見ます。値引きと下取りを分けて比べる計算は、値引きの記事にまとめました。
下取りは新車の購入金額から下取りの額が引かれる仕組みで、買取は購入と関係なく車を売るだけ。下取りの提示を聞く前に、MOTA車買取などで買取の見積もりを1つ持っておけば、見積書の下取り欄を比べる相手ができます。車の売却はクーリング・オフの対象外だと国民生活センターが注意を呼びかけているので(2024年6月18日)、契約の前に条件を確かめましょう。仕組みの違いは下取りと買取の違いの記事に。
ランクルFJの乗り出し価格のよくある質問
- ランクルFJは受注停止と聞いたけど、見積もりは取れる?
-
トヨタ公式の見積りシミュレーションは、2026年10月20日にFJの総額を返しました。ただしシミュレーションの総額は参考価格で、実際に注文できるかは販売店ごとです。丸目のヘッドランプが欲しい人は、見積もりの前に販売店で設定を確かめてください。主要諸元表には、「メーカーオプション」は注文のときにしか受けられないと書かれています。
- FJクルーザーの乗り出し価格と同じ?
-
違います。FJクルーザーは2010〜2018年に売られていた別の車で、新車では買えません。この記事の総額は、2026年5月14日に発売されたランクルFJ(VX)のものです。
- 白を選ぶと、総額以外に変わるものはある?
-
2026年10月20日の試算では、白でも税金・諸費用は162,080円のままでした。メーカーオプションは色だけで、白は33,000円です。
注文を受けている店が見つからない、待てないというときは、登録済み未使用車を含む中古車も候補です。ズバット車販売は、提携先のネクステージ1社が在庫から探して、基本的に電話で連絡してくるサービス。利用は無料ですが、車の代金・諸費用・陸送費は別(ネクステージとの契約)です。FJの在庫があるかは分かりません。
まとめ:ランクルFJの乗り出しは確かめた18社で463万〜467万円台、見積書は103,680円を引いて読む
- トヨタの試算で4,662,180円(無料色)・4,695,180円(白)。2026年10月20日の試算・登録2026年11月20日
- 税金・諸費用162,080円のうち、公的な表で決まるのは103,680円(登録11月20日。自動車税は登録の月で変わる)。店の費用は18社で34,690〜74,490円
- KINTOの月額は発売時38,390円〜、2026年10月20日の表示38,940円〜
総額の線が早く決まる車なので、時間を使うべきは店の費用と登録の月、そしていまの車の売値。見積書の税金・諸費用の欄から税金・保険・リサイクル料金を引いて、残りが34,690〜74,490円の幅に入っていれば、残る論点は登録の月と下取りだけです。
次の一歩
販売店で見積書をもらったら、その場で1つだけ計算してください。税金・諸費用の欄の額から、税金・保険・リサイクル料金を引く(登録11月20日なら103,680円。自動車税は登録の月で変わるので、月ごとの額は上の表で)。残りが店の費用です。34,690〜74,490円の幅より大きければ、何の費目かを聞く。自分の地域の店で試算し直すときは、トヨタの見積りシミュレーションで販売店を選ぶだけ。
引き算の次は、見積書の下取り欄。比べる相手を1つ用意しておきましょう。
次に読むなら、値引き額ごとの総額と交渉の順番をまとめたランクルFJの値引きの記事です。
確かめメモ:トヨタ公式の見積りシミュレーションで条件を固定し、税金と保険を県の税率表・国土交通省・損害保険料率算出機構の表から計算し直して一致を確かめました。KINTOはトヨタの発表とKINTOのページを日付つきで並べています。2026年10月20日時点です。
参考URL一覧
- トヨタの見積りシミュレーション:https://toyota.jp/service/estimate/
- 令和8年度の自動車税の税率・月割の早見表(千葉県):https://www.pref.chiba.lg.jp/zeimu/aramashi/shurui/jidousha/documents/zeigakuhyour08.pdf
- 国土交通省の重量税の税額表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- 損害保険料率算出機構の基準料率表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- トヨタの発売のニュースリリース:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/44331089.html
- KINTOのFJのページ:https://kinto-jp.com/kinto_one/lineup/toyota/landcruiserfj/
- トヨタのクルマ購入ガイド:https://toyota.jp/guide/step2/index.html

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