ミツオカ バディの値引き|公開の購入報告は0件。150台・確保枠のみの車で、値引きより先に聞くこと

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光岡自動車 バディの値引きの記事のアイキャッチ。スタジオで撮ったグレーのバディの公式写真に、「バディの値引き|公開データは0件」というタイトルを載せた
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バディは、光岡自動車が5代目 RAV4 をベースに仕立てたSUVで、2026年の再販は HYBRID DX のみ150台・726万円です。

値引きの購入報告は、価格.com で0件。雑誌の値引き調査もバディは扱っていません(2026年10月時点)。

公式の案内は2025年11月上旬から「販売店の確保枠分のみ」「残り僅か」のまま。2026年式の中古の掲載は新車本体より73万〜139万円高く、値引きの前に枠が残っているかを聞くのが先でしょう。値引き0円の11月登録の総額は7,362,570円からです。

本音を言うと、値引きの数字を探すより、確保枠を聞く電話を1本かけるほうが早い。総額を下げる手は、オプションの選び方といまの車の売り先に残っています。車そのものの評価なら、バディの評価の記事が先です。

この記事のポイント

  • 値引きの購入報告は0件
  • 公式は「確保枠分のみ」「残り僅か」
  • 値引き0円の総額は7,362,570円から

30秒でわかるバディの値引き(2026年10月時点)

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項目中身
値引きの購入報告0件(価格.com の値引き情報)
注文「販売店の確保枠分のみ」「残り僅か」(2025年11月上旬から同じ文言)
価格HYBRID DX 7,260,000円(税込)
値引き0円の総額11月登録・標準色で7,362,570円(販売店の諸費用は別)
2026年式の中古の掲載車両価格799.0万〜865.0万円(3件)
出荷2026年5月から順次、2026年内に全数生産出荷の予定

公開日:2026年10月31日 / 最終更新日:2026年10月31日

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目次

値引きの公開データは無い:購入報告は0件

バディには、価格比較サイトの値引きの報告も、雑誌の値引き調査の行もありません(2026年10月時点)。値引きの公開データが無い車です。

白っぽいバディを斜め前から写した公式写真。クロームのグリルとバンパー、ベージュのホイールのタイヤが見える
画像:光岡自動車 公式サイト

価格.com の値引き情報は0件

価格.com の光岡 バディの値引き情報は、実際に買った人が値引きの額を申告して並べるページ。そこに載っている報告が、まだ1件もありません。

筆者の検証(2026年10月)|価格.com のバディの値引きの購入報告は0件(価格.com の値引き情報の公開ページ)
2026年10月31日時点で、価格.com の光岡 バディの値引き情報に載る購入報告は0件です。購入者が額を申告した値引きの記録も、雑誌の値引き調査のバディの行も、公開されているものはありません。

雑誌・媒体の値引き調査もバディを扱っていない

自動車雑誌やWebの媒体が毎月出している値引きの調査にも、2026年10月時点でバディの行はありません。台数が150台に限られた車で、相場を作るほどの報告がまだ表に出ていない状態です。

ネットで見かける値引きの数字の読み方

ネットで値引きの数字を見たら、出どころが購入者の申告か、並ぶ価格表が2026年の再販のものかの2点を見てください。どちらかが違えば、バディの値引きの数字としては使えません。

値引きの数字について言えること
値引きの相場として使える数字は、2026年10月時点でどこにも無い。正直、私は根拠の示されない数字を商談に持ち込みません。話の軸がずれるからです。この記事でも値引き額は推測しない。代わりに、値引き0円の総額と、総額を下げる別の手を並べていきます。

・価格.com の値引きの購入報告:0件
・雑誌・媒体の値引き調査のバディの行:0
・販売店ごとの確保枠の残り:非公表

値引きの交渉に時間を使う代わりに、手元の車の値段を先に上げる手があります。2026年10月時点のMOTA車買取の公式ページでは、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)。上位3社からは電話で連絡が来ます。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

0件ってことは、値引きはゼロですか?

0件は「報告が無い」という意味。値引きが0円とは言えません。

確保枠の文言は2025年11月上旬から同じ:「販売店の確保枠分のみ」「残り僅か」

公式ページの文言は、再販の発表前が「完売」、2025年10月27日の版で「販売店の確保枠分のみ」、11月4日の版からそこに「残り僅か」が加わった形です。2026年10月も同じ文言が続いています。

水色のバディを斜め前から写した公式写真。クロームのバンパーとベージュのホイールのタイヤが見える
画像:光岡自動車 公式サイト

公式ページの文言の時系列

公式ページの注文の文言は、Internet Archive に残る版の日付ごとに次のとおりです。

筆者の検証(2026年10月)|公式ページの注文の文言はいつから変わっていないか(公式ページの過去の版(Internet Archive)と公式Xの投稿)
公式のバディのページの過去の版11時点(2025年8月11日〜2026年8月10日)と2026年10月31日の現行ページの、「完売」「販売店の確保枠」「残り僅か」の語の有無です。版の日付は飛び飛びなので、文言が変わった日は前後の版の間のどこかにあたります。

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公式ページの過去の版(Internet Archive)の日付公式ページの注文の文言
2025年8月11日・10月12日「完売」
2025年10月27日「現在ご注文可能な仕様は、販売店の確保枠分のみ」
2025年11月4日〜2026年8月10日(8時点)「販売店の確保枠分のみ」に「残り僅か」が加わる
2026年10月31日(現行)同じ文言

いまの文言は光岡自動車のバディのページで見られます。

公式Xも2025年11月5日に同じ案内

光岡自動車の公式Xは、2025年11月5日の投稿で「ご注文可能な仕様が販売店の確保枠分のみとなっております」「残り僅か」と案内しました。ページと同じ言葉の案内です。

再販の完売の告知は出ていない

光岡自動車のお知らせ一覧には、2026年10月29日の分まで、再販の完売の告知はありません。初代のバディのときは、2024年9月4日に「バディ完売のお知らせ」が出ています。初代では完売の告知を出しているので、いまはまだその告知が無い、という状態です。

「残り僅か」が1年続く意味

「残り僅か」が1年続いていると、まだ買えそうに見えますよね。ただ、枠は販売店ごとのもの。どの店に何台残っているかは公表されていないので、まだあるとも、もう無いとも、ここからは言えません。確かめる方法は、近くの販売店に聞くことだけです。私なら、値引きの話より先に、この1問を電話で聞きます。

1年も「残り僅か」なら、まだ買えるんですか?

言えるのは、完売の告知が無いことまで。枠は販売店ごとです。

値引き0円の総額と、RAV4 との差

値引き0円で11月に登録すると、標準色の総額は7,362,570円。税・保険・リサイクル料金の計102,570円を車両本体に足した額で、販売店の登録代行や車庫証明の費用は入っていません(2026年10月時点)。

バディの前席を運転席側から写した公式写真。黒いレザーのシートに白いラインが入り、窓の向こうに海が見える
画像:光岡自動車 公式サイト

11月登録の総額の表

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仕様値引き0円の総額(11月登録)
標準色7,362,570円
白パール(+121,000円)7,483,570円
TWO TONE7,868,570円
TWO TONE+レザー+16インチAT+七宝焼8,660,570円

総額の自賠責は、2026年11月1日以降に始まる37か月の契約の25,180円です。車両本体とオプションの額は公式の価格表(2026年1月)のとおり。内訳の行ごとの額はバディの乗り出し価格の記事にあります。

12月登録は3,700円安い

12月に登録すると、自動車税の月割りが1か月分減って3,700円安くなる。年内に登録できる最後の日は12月28日(月)で、運輸支局は12月29日から1月3日まで閉まる。3,700円のために登録月を動かすかは、枠と出荷の時期しだいでしょう。

RAV4 との差は値引きで縮む幅ではない

同じ5代目の RAV4 HYBRID X(2024年12月の一部改良後の価格)と比べると、バディは3,400,100円高い。2026年10月時点で、6代目の HEV Adventure の4,500,000円とは276万円、Z の4,900,000円とは236万円の差。値引きがあったとしても埋まる幅ではないと思います。RAV4 側の値引きの話はRAV4 の値引きの記事にあり、差の内訳は乗り出し価格の記事に表で置きました。

2026年式の中古の掲載は新車より高い:+73万〜+139万円

2026年式のバディの中古の掲載は、車両価格だけで新車本体の726万円より73万〜139万円高い。走行10km以下の車もあり、ほぼ新車の状態で、値段が新車より上に乗っています。

2026年式のバディの中古の掲載3件は、車両価格が新車本体726万円より73万円から139万円高い
出典:価格.comの中古車欄の掲載3件と、光岡自動車公式の価格表(2026年10月時点)

掲載3件と新車本体との差

筆者の検証(2026年10月)|2026年式の中古の掲載価格と新車価格の差(価格.com の中古車の掲載)
2026年10月31日時点の価格.com のバディの製品ページの中古車欄に載る、2026年式 HYBRID DX の掲載3件と、新車本体7,260,000円との差です。車両価格どうしの差で、支払総額の差ではありません。

2026年式の中古の掲載(2026年10月31日の一時点)
| 走行距離 | 車両価格 | 支払総額 | 新車本体との差 ||—|—|—|—|| 10km | 799.0万円 | 807.8万円 | +730,000円 || 9km | 850.0万円 | 858.0万円 | +1,240,000円 || 58km | 865.0万円 | 876.6万円 | +1,390,000円 |

新車の枠が残っていれば、車両価格どうしで比べて73万円以上安く買える計算です。

一時点の掲載で、売る額の予測ではない

この3件は、2026年10月31日に載っていた値段です。いつまで載っているか、実際にいくらで売れたかは分からない。中古の掲載が高いことは、新車を買ってすぐ売れば得をする、という意味ではありません。

新車の枠が無いときの選び方

近くの店で枠が残っていなかったら、ほかのミツオカ販売店にも聞いてみる。それでも無ければ、73万円以上の上乗せを払って中古を選ぶか、初代のバディや RAV4 に目を向けるか、の分かれ道です。

中古の在庫を探すなら、探してもらう方法もあります。2026年10月時点のズバット車販売の公式ページでは、提携先の中古車販売店ネクステージに中古車を探してもらうサービスで、利用は無料。車の代金・諸費用・陸送費はネクステージとの契約で別にかかり、連絡は基本的に電話で来ます。目当ての在庫が見つかるとは限りません。

\ 希望条件に合う中古車を相談 /

車両代金・諸費用などは別途必要です

中古の掲載はありますが、新車本体より73万円以上高い。先に新車の枠を聞きましょう。

総額を下げる手:オプションの選び方と、いまの車

値引きの数字が無い車で総額を動かせるのは、オプションと、いまの車の売り方の2つ。オプションは全部付けると129万8,000円(TWO TONE・レザー・16インチ・七宝焼の合計)で、いまの車は下取りと買取のどちらで頭金を作るかで額が変わります。

バディのサンルーフを車内から見上げた公式写真。屋根の開口の向こうに青空が見える
画像:光岡自動車 公式サイト

オプションの額

公式の価格表のオプションは、次のとおり(税込)。

  • TWO TONE:506,000円
  • 専用レザーシート&トリムセット:489,500円
  • 235/70R16 タイヤ&16インチアルミホイール:280,500円
  • リヤ七宝焼エンブレム:22,000円
  • 白パール:+121,000円
  • フロアマット:31,900円(車両本体価格とは別)

TWO TONE とレザーシートの2つだけで99万5,500円。値引きの交渉で動く額があったとしても、この2つを付けるかどうかの差のほうが大きいはずです。

下取りは頭金に入れられる。買取は複数社の値段を並べる

光岡自動車の購入プラン・フローでは、買い替えのときは「クルマの査定をお申し出ください」と案内があり、スタンダードローンは下取り金額を頭金に充当できます。ただ、下取りの額は新車の見積書の中で決まるもの。買取の値段を別に出しておけば、下取りの額が高いか低いかをその場で比べられます。分けて見る理由は下取りと買取の違いの記事に書きました。

支払いは3つのプランから

支払いは、スタンダードローン・ウェルカムプラン(残価設定型)・オートリースの3つ。プランごとの中身は乗り出し価格の記事に表で置いています。

総額を下げる手の早見
・TWO TONE を外す:-506,000円
・レザーシートを外す:-489,500円
・白パールを標準色にする:-121,000円
・12月に登録する:-3,700円(年内は12月28日まで)
・いまの車:下取りの額と買取の値段を並べ、高いほうで頭金を作る

下取りの額を聞く前に、買取の値段を手元に置いておくと、商談で迷いません。

\ その下取り額、決める前に比較! /

MOTAで下取りと比べる目安を確認

商談の順番:値引きより先に聞くこと

値引きの数字が無い車の商談は、順番で決まります。枠の確認、見積書、仕様、いまの車の値段。この4つを順に聞けば、値引きの話をしなくても、見積書の総額のうち分からない行は販売店の諸費用だけになります。

値引きの数字が無いバディの商談は、確保枠を聞く、11月登録の見積書をもらう、色とオプションを決める、下取りと買取を並べるの4つの順番で進める

4つの順番

  1. 販売店に、確保枠が残っているかを聞く
  2. 残っていれば、11月登録の見積書をもらう
  3. 色とオプションを決める
  4. いまの車の下取り額と、買取の値段を並べる

公式の購入プラン・フローでは、車種が決まったら販売店が最終的なお見積もりを出し、注文を受けてから車両の生産を始める流れ。出荷の時期が決まったら、販売店から納期の案内が来ます。

見積書で見る行

見積書が届いたら、車両本体・オプション・税と保険・販売店の諸費用・下取りの5つの行に分けて読んでみよう。車両本体とオプションは公式の価格表と同じ額のはずで、税・保険・リサイクル料金は11月登録なら102,570円。残る販売店の諸費用は額の公表が無いので、行ごとに「何の費用ですか」と聞くのが早い。下取りの行は、MOTA車買取の概算査定額と並べて見ます。買取の流れはMOTA車買取の記事で。

バディの値引きのよくある質問

ミツオカ バディの値引き相場はいくらですか?

公開の購入報告は0件で、相場の数字はありません(2026年10月時点)。

バディは完売していますか?

再販の完売の告知は無く、公式は「販売店の確保枠分のみ」「残り僅か」と案内しています(2026年10月時点)。

値引きなしの乗り出し価格はいくらですか?

11月登録・標準色で7,362,570円です。販売店の諸費用とフロアマット31,900円は別にかかります。

中古のバディは新車より安いですか?

2026年式の掲載は新車本体より73万〜139万円高い値段です(2026年10月31日の一時点)。

バディの購入で下取りは使えますか?

使えます。公式のスタンダードローンは、下取り金額を頭金に充当できる仕組みです。

まとめ:値引きの前に、確保枠を聞く

バディの値引きは、公開の購入報告が0件で、相場の数字がありません。公式は2025年11月上旬から「販売店の確保枠分のみ」「残り僅か」のままで、2026年式の中古の掲載は新車本体より73万円以上高い。値引き0円の11月登録の総額は7,362,570円からです。

  • 値引きの数字が無いので、総額はオプションといまの車で動かす
  • 枠は販売店ごと。残っているかは店に聞くしかない
  • 12月登録は3,700円安く、年内の登録は12月28日(月)まで

次の一歩:販売店に電話で1問だけ聞く
今日、近くのミツオカ販売店に電話して「バディの確保枠はまだありますか」と聞いてください。残っていれば、11月登録・標準色の見積書を頼みます。届いたら、この記事の総額の表の7,362,570円と並べ、差の行を1つずつ確かめる。下取りの欄は空けたまま、買取の値段を先に取っておきましょう。

確保枠が残っていたら、契約の前に査定を済ませておくと、下取りの額を言われたその場で比べられます。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

出典:光岡自動車、価格.com、トヨタ自動車、損害保険料率算出機構
時点:2026年10月。販売店ごとの確保枠の残り・実際の値引きの額・販売店の諸費用の額は分かりません。

参考URL一覧

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