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バディは、光岡自動車が5代目 RAV4 をベースに仕立てたSUVで、2026年の再販は HYBRID DX のみ150台・726万円です。
11月登録・標準色の乗り出し価格は7,362,570円。税・保険・リサイクル料金の計は102,570円で、白パールなら7,483,570円、TWO TONE に全部のオプションを足すと8,660,570円になります(いずれも販売店の登録代行などの費用は別・2026年10月時点)。
本音を言うと、726万円の外に用意するお金は、税・保険・リサイクル料金の約10万円と、販売店の費用だけ。それより先に効くのは、注文が「販売店の確保枠分のみ」という公式の案内です。総額を詰める前に、枠が残っているかを聞いたほうが早い。車そのものの評価はバディの評価の記事にあります。
この記事のポイント
- 11月登録は7,362,570円から
- 自賠責は11月から25,180円
- 同じ5代目RAV4の1.88倍
30秒でわかるバディの乗り出し価格(2026年10月時点)
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 車両本体(税込) | 7,260,000円(税抜6,600,000円) |
| 税・保険・リサイクル(11月登録) | 102,570円 |
| 総額(11月登録・標準色) | 7,362,570円(販売店の費用は別) |
| 総額(11月登録・TWO TONE+全オプション) | 8,660,570円 |
| 12月登録にすると | 標準色で3,700円安い7,358,870円 |
| RAV4 との差 | 5代目 HYBRID X より3,400,100円 |
| 注文 | 「販売店の確保枠分のみ」「残り僅か」(公式の案内) |
| いまの車の売値 | 頭金に入れる前にMOTA車買取で概算査定額 |
公開日:2026年10月31日 / 最終更新日:2026年10月31日
乗り出し価格の早見:11月登録・標準色で7,362,570円
726万円に、自動車税・重量税・自賠責・リサイクル料金の4つを足すと7,362,570円。ここに販売店の登録代行や車庫証明などの費用が加わります。その額は公表されていないので、見積書で行ごとに見る部分です。

726万円に足すもの:4つで102,570円
| 項目 | 額 | 中身 |
|---|---|---|
| 車両本体 | 7,260,000円 | HYBRID DX・標準色 |
| 自動車税(種別割) | 14,500円 | 年43,500円(2.487L)の11月登録の4か月分 |
| 重量税 | 49,200円 | 3年分(車両重量1,760kg) |
| 自賠責 | 25,180円 | 37か月・2026年11月1日以降に始まる契約 |
| リサイクル料金 | 13,690円 | 公式の価格表の額 |
| 合計 | 7,362,570円 | 販売店の登録代行・車庫証明・納車の費用は別 |
筆者の検証(2026年10月)|色・オプション×登録月の総額(公式の価格表と自賠責の料率表からの計算)
車両本体とオプションの額は光岡自動車の公式の価格表(2026年1月)、自動車税は年43,500円の月割り(100円未満切り捨て)、自賠責は2026年11月1日以降に始まる37か月の契約の額です。販売店の費用は公表が無いため入れていません。
自賠責は11月から25,180円:公式の価格表は24,190円のまま
JAF Mateの自賠責保険料の改定の記事のとおり、自家用の普通車の37か月は、2026年11月1日以降に始まる契約で25,180円。実は、光岡の価格表に載っている24,190円は改定前の額。差は990円です。
見積書の自賠責の行が24,190円のままなら、登録日がいつかを販売店に聞いてください。11月以降の登録なら、正しい額は25,180円です。
価格表に入っていないもの
公式の価格表は「表記価格には、税金(消費税除く)、保険料、登録諸費用等は含まれておりません」と書いています。付属品のフロアマット31,900円も、車両本体価格には入っていません。上の表の7,362,570円も、フロアマットと販売店の費用を除いた額です。
頭金を決める前に、いまの車の値段も見ておくと計画が立ちます。2026年10月時点のMOTA車買取の公式ページでは、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)。上位3社からは電話で連絡が来ます。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。
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税・保険・リサイクル料金で102,570円。さらに販売店の費用がかかります。
色・オプション・登録月で変わる総額
総額の幅は、標準色・11月登録の7,362,570円から、TWO TONE に全オプションの8,660,570円まで。登録の月を12月にすると自動車税の分だけ3,700円下がり、2027年1月ならさらに3,600円下がります。


総額の表:4つの仕様×3つの登録月
| 仕様 | 2026年11月登録 | 2026年12月登録 | 2027年1月登録 |
|---|---|---|---|
| 標準色 | 7,362,570円 | 7,358,870円 | 7,355,270円 |
| グローブワンホワイトパールⅡ | 7,483,570円 | 7,479,870円 | 7,476,270円 |
| TWO TONE | 7,868,570円 | 7,864,870円 | 7,861,270円 |
| TWO TONE+レザー+16インチAT+七宝焼 | 8,660,570円 | 8,656,870円 | 8,653,270円 |
スクショ用:見積書と並べる総額(販売店の費用を除く)
・標準色・11月登録:7,362,570円
・白パール・11月登録:7,483,570円
・TWO TONE・11月登録:7,868,570円
・TWO TONE+レザー+16インチAT+七宝焼・11月登録:8,660,570円
・12月登録はどれも3,700円安い。2027年1月登録はさらに3,600円安い
見積書の総額からこの表の同じ行を引いた残りが、販売店の費用とフロアマットの分です。
登録月の差は自動車税の月割り
自動車税は登録した翌月から3月までの月割りです。11月登録は4か月分14,500円、12月は3か月分10,800円、2027年1月は2か月分7,200円。重量税・自賠責・リサイクル料金は登録月で変わらないので、総額の差はこの3つの額の差だけになります。
12月に登録するなら、年内に登録できる最後の日は12月28日(月)です。運輸支局は12月29日〜1月3日が閉庁。出荷は「2026年5月より順次開始し、同年内に全数生産出荷予定」という公式の予定で、どの月に登録できるかは販売店の案内次第です。3,700円のために登録月を動かせる車かは、正直あまり期待しないほうがいい。
2027年1月登録の額は、2027年の重量税と自賠責が今と同じ前提の計算です。
オプションの額
公式の価格表(2026年1月)の追加の額は次の5つです。
- グローブワンホワイトパールⅡ(30台限定):+121,000円
- TWO TONE オプションカラー:+506,000円
- 専用レザーシート&トリムセット:+489,500円
- 235/70R16 タイヤ&16インチアルミホイール:+280,500円
- リヤ七宝焼エンブレム(レッド/ブラック):+22,000円
TWO TONE とレザーだけで99万5,500円。オプションを全部付けた差129万8,000円のうち、約77%をこの2つが占める計算。差は大きい。私なら、色とシートを先に決めてから残りを絞ります。
表に入れていない販売店の費用
RAV4 との差:同じ5代目の HYBRID X の1.88倍
同じ5代目 RAV4 の HYBRID X(2024年12月の一部改良後)3,859,900円より3,400,100円高く、1.88倍。いま売っている6代目の Z 4,900,000円と比べても2,360,000円高い計算です(2026年10月時点)。


5つのグレードとの差と倍率
| 比べる RAV4 | 価格(税込) | バディとの差 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 5代目 HYBRID X(E-Four) | 3,859,900円 | 3,400,100円 | 1.88倍 |
| 5代目 HYBRID G(E-Four) | 4,332,900円 | 2,927,100円 | 1.68倍 |
| 5代目 HYBRID Adventure(E-Four) | 4,331,800円 | 2,928,200円 | 1.68倍 |
| 6代目 HEV Adventure | 4,500,000円 | 2,760,000円 | 1.61倍 |
| 6代目 HEV Z | 4,900,000円 | 2,360,000円 | 1.48倍 |
筆者の検証(2026年10月)|バディと RAV4 の価格差(公式の価格表と RAV4 のカタログ価格からの計算)
どちらもメーカー希望小売価格(税込)の比べです。5代目は2024年12月の一部改良後の価格で、KINTOの解説記事・トヨタ販売店の価格一覧・自動車誌のカタログに載る額。トヨタ公式のページには5代目の価格が残っていません。6代目はトヨタの新型 RAV4 の発表の価格で、2026年10月時点の額です。
私は、型式(6AA-AXAH54)が同じ5代目どうしの比べを、いちばん素直な差だと見ています。6代目は世代が違う車なので、参考の並びとして読んでください。
差の中にあるもの:光岡の架装と、標準になった4つの装備
340万0100円の中身は、光岡の外装・内装の架装と、再販で標準になったパノラマムーンルーフ・デジタルインナーミラー・アクセサリーコンセント・サイドメッキモール。どれにいくら掛かっているかの内訳は、公式に出ていません。
初代バディの HYBRID DX(2021年6月の発売時)の5,899,300円と比べると、再販の価格は1,360,700円上がっています。標準になった装備の分も含んだ差で、こちらも内訳は公表されていません。
RAV4 の総額は RAV4 の記事で
RAV4 の税金・保険を足した総額はRAV4 の乗り出し価格の記事、どのグレードが合うかはRAV4 の評価の記事で読めます。バディの340万0100円の差は値引きで埋まる幅ではないので、比べるなら総額どうしで。
初代のバディや中古車も選択肢に入れるなら、中古車探しを頼む方法もあります。2026年10月時点のズバット車販売の公式ページでは、提携先の中古車販売店ネクステージに中古車を探してもらうサービスで、利用は無料。車の代金・諸費用・陸送費はネクステージとの契約で別にかかり、連絡は基本的に電話で来ます。目当ての在庫が見つかるとは限りません。
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車両代金・諸費用などは別途必要です
型式は同じ、保証の長さは違う
型式が同じでも、保証を出すのは光岡自動車です。一般保証は1年・2万km(ミツオカ架装部分)で、トヨタの新車の3年・6万kmより短い。保証の表は評価の記事にまとめています。
340万0100円の差を、いまの車の売値でどこまで埋められるか。これは査定の額を見ないと分からない。
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340万円の差は架装と装備。内訳の金額は公表されていません。
値引きは公開データが無い
値引きは、公開の購入報告が無い車です。価格.comの値引き情報でも報告は0件で、相場の数字はありません(2026年10月時点)。値引きの数字が無い車でどう商談を組むかは、バディの値引きの記事で順番にしています。


いまの車と頭金:下取りは頭金に入れられる
公式のスタンダードローンは、下取り車がある場合に下取りの金額を頭金に充てられます。ただ、下取りは新車の見積書の中で決まる額。買取の値段を別に出してから、どちらで頭金を作るかを決めると、損の見落としが減ります。


下取りは頭金に充当できる
光岡自動車の購入プランの案内には「下取り車がある場合は下取り金額を頭金に充当することができ、ディーラーオプションや付属品代金をローン元金に含めることができます」とあります。買い替えの場合は、販売店に車の査定を申し出る流れです。
下取りと買取の値段を分けて出す
下取りの額と値引きが1つの数字に混ざると、どちらが良かったのかが見えません。見積書の下取りの欄を空けたまま、買取の額を先に取っておく。これだけで、下取りの額が高いか安いかを自分で判断できます。
支払いの3つのプランと見積書の読み方
光岡の支払いは、スタンダードローン・ウェルカムプラン(残価設定型)・オートリースの3つ。金利と残価設定率の数字は公式に公開されていないので、月々の額は見積もりで出してもらう形です。


3つのプランの中身
| プラン | 公式の案内 |
|---|---|
| スタンダードローン | 頭金と支払い回数を選べる一般的なローン。下取り金額を頭金に充当でき、付属品代金もローン元金に含められる |
| ウェルカムプラン | 残価設定型ローン。2年・3年・4年・5年から選べ、残価設定率は車種と年式で変わる |
| オートリース | 一定期間、月々一定の金額で借りて使う方法。車両代金・登録諸費用・税金・保険料等がパッケージされる |
ウェルカムプランは、ローン元金の一部を最終回まで据え置いて毎月の支払いを軽くする形です。最後に残る額がいくらになるかは残価設定率しだいで、その率は見積もりの席でないと分かりません。
契約時に申込金、車両完成日までに残金
公式の購入の流れでは、契約の時に申込金を払います。申込金の額は見積もりの金額によって違う、という案内。残りは車両完成日までに支払う決まりです。契約書と申込金がそろった時点で注文となり、生産の準備に入る流れなので、色やオプションは見積もりの段階で決め切っておきましょう。
見積書はこの記事の表の同じ行と並べる
見積書が出たら、上の総額の表から同じ色・同じ登録月の行を探して、引き算をしてみてください。
見積書で見る5つの行
・車両本体とオプション:公式の価格表の額と同じか
・自動車税:登録月の月割り(11月は14,500円)か
・自賠責:11月以降の登録なら25,180円か
・重量税49,200円・リサイクル料金13,690円
・販売店の費用:何の費用か、外せるものはあるか



残クレだと、月々いくらですか?



残価設定率が公開されていないので、見積もりで出してもらいます。
バディの乗り出し価格のよくある質問
- ミツオカ バディの乗り出し価格はいくらですか?
-
11月登録・標準色で7,362,570円です。販売店の登録代行などの費用とフロアマット31,900円は別にかかります(2026年10月時点)。
- バディと RAV4 の価格差はいくらですか?
-
同じ5代目の HYBRID X(2024年12月の一部改良後)より3,400,100円高く、1.88倍の計算。6代目の Z(4,900,000円)とは2,360,000円の差になります。
- 光岡自動車の RAV4 バディの価格はいくらですか?
-
HYBRID DX が7,260,000円(税込)で、税抜は6,600,000円です。
- バディの自賠責はいくらですか?
-
2026年11月1日以降に始まる37か月の契約で25,180円です。公式の価格表の24,190円は改定前の額になります。
- バディで残価設定ローンは使えますか?
-
使えます。ウェルカムプランという残価設定型ローンで、期間は2年・3年・4年・5年の4つ。残価設定率は車種と年式で変わります。
まとめ:総額は7,362,570円から、先に聞くのは確保枠
バディの乗り出し価格は、11月登録・標準色で7,362,570円から。TWO TONE に全オプションで8,660,570円です。同じ5代目 RAV4 の HYBRID X より3,400,100円高く、値引きの公開データはありません。
- 税・保険・リサイクル料金は11月登録で102,570円(自賠責25,180円)
- 12月登録は3,700円安い。年内の登録は12月28日(月)まで
- 販売店の費用は公表が無く、見積書で行ごとに見る
次の一歩:見積書を1枚もらって引き算
近くのミツオカ販売店に「確保枠はまだありますか。あるなら11月登録の見積書をください」と頼んでください。届いた見積書の総額から、この記事の総額の表の同じ色・同じ登録月の行を引きます。残った額が販売店の費用とフロアマットの分で、その行を1つずつ「何の費用ですか」と聞けば、見積書は読み切れるはず。
その見積書の下取りの欄は、空けたまま持ち帰るのがコツです。買取の額を先に手元に置いておけば、下取りの額を言われたその場で比べられます。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
出典:光岡自動車、トヨタ自動車、JAF Mate、損害保険料率算出機構
時点:2026年10月。販売店の費用の額・確保枠が残っている店・ローンの金利と残価設定率は分かりません。
参考URL一覧
- 公式の案内:https://www.mitsuoka-motor.com/lineup/buddy/
- 光岡自動車の公式の価格表(2026年1月):https://www.mitsuoka-motor.com/wp-mitsuoka/wp-content/uploads/2025/10/buddy_pricelist_202601.pdf
- JAF Mateの自賠責保険料の改定の記事:https://jafmate.jp/car/traffic_topics_20260702_1199387.html
- トヨタの新型 RAV4 の発表:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/43738655.html
- 光岡自動車の購入プランの案内:https://www.mitsuoka-motor.com/plan/

