RAV4のカスタム|Adventureのモデリスタは5品目で730,950円

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RAV4のカスタム用品を、モデリスタ・GR PARTSなど公式の価格でグレード別に整理する記事のアイキャッチ。青空の下のRAV4の前面を寄せた公式写真に記事タイトルを重ねた(2026年10月時点)
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RAV4のカスタムとは、いま売っている6代目に、モデリスタやGR PARTSなどの用品で外装や内装を変えることです。

Adventureを公式のモデリスタで仕上げる5品目は、足して730,950円。車両価格450万円の約16%です。Zはモデリスタの素地で358,600円(PHEV)か435,600円(HEV)、GR SPORTはGRエアロセットが280,500円。先に合計を決めて見積書と並べれば、足されすぎた項目に気づけます。

5代目(2019年4月〜2025年11月)用の品は、TRDの公式サイトで「過去の販売商品」に分けられています。この記事は6代目だけの話です。

この記事のポイント

  • Adventureのモデリスタは5品目で730,950円
  • Zは素地358,600円〜435,600円、HEVとPHEVで品目が違う
  • GRエアロセットはGR SPORTだけが対象
  • JAOSの現行リリースはAdventure用のみ

30秒でわかるRAV4のカスタム用品(2026年10月時点)

30秒でわかるRAV4のカスタム用品の表を図にしたもの(1/5枚目)。列:系統・対象グレード・代表の品目と税込価格・保証、行:モデリスタ for Adventure
30秒でわかるRAV4のカスタム用品の表を図にしたもの(2/5枚目)。列:系統・対象グレード・代表の品目と税込価格・保証、行:モデリスタ for Z
30秒でわかるRAV4のカスタム用品の表を図にしたもの(3/5枚目)。列:系統・対象グレード・代表の品目と税込価格・保証、行:GR PARTS(TRD)
30秒でわかるRAV4のカスタム用品の表を図にしたもの(4/5枚目)。列:系統・対象グレード・代表の品目と税込価格・保証、行:JAOS(トヨタ公式外)
30秒でわかるRAV4のカスタム用品の表を図にしたもの(5/5枚目)。列:系統・対象グレード・代表の品目と税込価格・保証、行:トヨタ純正パッケージ

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系統対象グレード代表の品目と税込価格保証
モデリスタ for AdventureAdventureボディパーツセット(LED付)220,000円1年・2万km
モデリスタ for ZZ(HEV・PHEV)エアロパーツセット(LED付)素地257,400円/塗装済291,500円1年・2万km
GR PARTS(TRD)GR SPORT中心GRエアロパーツセット280,500円1年・2万km
JAOS(トヨタ公式外)Adventureスタイリングパッケージ Ver.A 273,900円公式リリースに記載なし
トヨタ純正パッケージAdventure/Zアウトドアパッケージ for Adventure 508,310円純正用品3年・6万km/モデリスタ部分1年・2万km/TZ用品1年

価格はメーカー希望小売価格(税込)で、販売店が独自に定めます。モデリスタとGR PARTSの価格表は「2026年2月現在」の内容で、予告なく変わる点に注意。RAV4の一部改良は、2026年10月22日時点でトヨタの公式発表がありません。改良が報じられていますが(2026年10月時点)、用品の品目や価格への影響は未発表です。グレードそのものの選び方はRAV4のおすすめグレードに、評価と実質額はRAV4の評価に任せます。

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

RAV4のカスタムは何が買える?主な4系統を整理する

買える主な系統は、モデリスタ、GR PARTS、トヨタ純正パッケージ、JAOSの4つ。JAOSはトヨタ公式ではなくJAOS社の用品です。対象グレードが違い、同じ車に全部は付きません。

青空の下に4台のRAV4が並ぶ公式写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト(用品の装着車とは限りません)

トヨタのRAV4カスタマイズのページには、モデリスタ2種、GR PARTS、2つの純正パッケージのほか、モデリスタのイルミ類、TZ用品、ヘッドランプのアップグレードも並びます。本稿の対象は、価格が公表された主な品目。モデリスタとGR PARTSは、どちらもトヨタカスタマイジング&ディベロップメントのブランドです。

混ぜられない点は、見落としやすいところ。モデリスタの価格表は、トヨタ純正用品・GRパーツとの組み合わせを原則できないとしています。一部は組み合わせられる場合もあるので、混ぜたいなら販売店で先に聞くこと。

TRDのフィールドモンスターは、6代目の価格表に品目がありません。

Adventureのカスタムは、モデリスタ5品目で730,950円

AdventureのモデリスタはSophisticated Gearで、金属調の張り出しとLEDマーカーで強い表情を作ります。主要5品目の価格表を足すと730,950円です。

RAV4を斜め前から見た公式写真。六角形を重ねたグリルと黒いホイール
画像:トヨタ自動車 公式サイト(用品の装着車とは限りません)
Adventureのカスタムは、モデリスタ5品目で730,950円の表を図にしたもの(1/5枚目)。列:品目・税込価格・公式の説明・注意、行:ボディパーツセット(LED付)=フロント+リヤバンパーガーニッシュ
Adventureのカスタムは、モデリスタ5品目で730,950円の表を図にしたもの(2/5枚目)。列:品目・税込価格・公式の説明・注意、行:フロントグリルイルミネーション
Adventureのカスタムは、モデリスタ5品目で730,950円の表を図にしたもの(3/5枚目)。列:品目・税込価格・公式の説明・注意、行:フェンダーガーニッシュ・オーバーフェンダー(1台分)
Adventureのカスタムは、モデリスタ5品目で730,950円の表を図にしたもの(4/5枚目)。列:品目・税込価格・公式の説明・注意、行:18インチアルミホイールセット(ロックナット付)
Adventureのカスタムは、モデリスタ5品目で730,950円の表を図にしたもの(5/5枚目)。列:品目・税込価格・公式の説明・注意、行:5品目の合計

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品目税込価格公式の説明・注意
ボディパーツセット(LED付)=フロント+リヤバンパーガーニッシュ220,000円フロントは地上高が約38mmダウン、全長が約39mmプラス
フロントグリルイルミネーション115,500円LEDにON/OFFスイッチなし(イグニッションONで常時点灯)
フェンダーガーニッシュ33,000円樹脂(アクリル)製
オーバーフェンダー(1台分)110,000円全幅がオリジナルより約15mmプラス
18インチアルミホイールセット(ロックナット付)252,450円タイヤは別売り。標準のタイヤを使える
5品目の合計730,950円450万円に対して約16.2%

トヨタ公式のパッケージ「MODELLISTA for Adventure」(アウトドアパッケージの構成欄)は、ボディパーツセット、グリルイルミネーション、フェンダーガーニッシュの3つで368,500円。残る2つ(オーバーフェンダーとホイール)が362,450円で、全体の半分近くを占めます。まず368,500円で顔つきを変えて、残りは後から足す。これも手です。

Adventureのモデリスタ5品目は合計730,950円。18インチホイール252,450円とボディパーツセット220,000円が高く、フェンダーガーニッシュは33,000円

筆者の検証(2026年10月)|公式の価格表で見る、RAV4用品の合計と車両価格に対する割合(モデリスタ・TRD・JAOS・トヨタ公式の価格表(2026年10月時点))
Adventure用モデリスタ5品目は730,950円で、車両価格450万円の16.2%です。Z(HEV)の素地4種とホイールは800,800円で16.3%、Z(PHEV)の素地3種とホイールは723,800円で12.1%(標準タイヤを流用する前提)。公式パッケージ10件の価格は、品目の価格表の合計と同じです。

公式の希望小売価格の範囲の話で、工賃・塗装代・値引きは含みません。

73万円って、けっこうな額だね。

車両価格450万円の約16%です。顔つきだけなら22万円のセットで足ります。

JAOSはAdventure用。スタイリングパッケージは4種類

JAOSの現行リリースが対象にしているのは「RAV4 Adventure(60系)」です。2026年6月18日に一般販売が始まり、JAOS公式オンラインショップと正規代理店、トヨタのカスタム取扱販売店で買えます。公式サイトの車種メニューでは、60系と50系(5代目)も別の項目です。

2026年10月19日発売のスタイリングパッケージは4種類。Ver.Aはフロントバンパーガード、ノーズプロテクター、フェンダーガーニッシュ type-X、ラゲージトレイで273,900円。単品を足すと301,400円なので、27,500円安い計算です。Ver.BとVer.Cも、単品の合計より22,000円ずつ下がります。

JAOSはAdventure用。スタイリングパッケージは4種類の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:品目(JAOS・税込)・価格、行:フロントバンパーガード・フェンダーガーニッシュ type-X・ノーズプロテクター/サイドプロテクター
JAOSはAdventure用。スタイリングパッケージは4種類の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:品目(JAOS・税込)・価格、行:ラゲージトレイ・スタイリングパッケージ Ver.D(ドア・燃料口・バックドア周りの保護小物+ラゲージトレイ)

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品目(JAOS・税込)価格
フロントバンパーガード114,400円
フェンダーガーニッシュ type-X94,600円
ノーズプロテクター/サイドプロテクター各66,000円
ラゲージトレイ26,400円
スタイリングパッケージ Ver.D(ドア・燃料口・バックドア周りの保護小物+ラゲージトレイ)53,460円

マフラー(BATTLEZ ZS-W TC)はハイブリッド車用で、2026年7月27日の発売。リリースに価格はありません。JAOSとモデリスタを混ぜられるかは、公式に示されていないので販売店に聞きます。

Zのモデリスタは、HEVとPHEVで品目が違う

Zのモデリスタは「Urban Emotional Solid」。LEDを仕込んだ立体的なウイング形状が主役です。HEVとPHEVで、品目が1つ違います。

RAV4を斜め前から写した公式の外観写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト(用品の装着車とは限りません)

トヨタ公式のページでは、Z(HEV)用が484,000円(塗装済)、Z(PHEV)用が407,000円(塗装済)。差の77,000円は「シグネチャーイルミ」で、設定はZ(ハイブリッド車)だけです。

Zのモデリスタは、HEVの素地が435,600円・塗装済484,000円、PHEVの素地が358,600円・塗装済407,000円。差はシグネチャーイルミ77,000円で、HEVだけに設定がある
Zのモデリスタは、HEVとPHEVで品目が違うの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:品目・素地・塗装済、行:エアロパーツセット(LED付)=フロントスポイラー+サイドスカート+リヤスパッツ
Zのモデリスタは、HEVとPHEVで品目が違うの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:品目・素地・塗装済、行:フロントグリル・アウターミラーカバー
Zのモデリスタは、HEVとPHEVで品目が違うの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:品目・素地・塗装済、行:シグネチャーイルミ(HEVのみ)・20インチアルミホイールセット(ロックナット付)

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品目素地塗装済
エアロパーツセット(LED付)=フロントスポイラー+サイドスカート+リヤスパッツ257,400円291,500円
フロントグリル74,800円82,500円
アウターミラーカバー26,400円33,000円
シグネチャーイルミ(HEVのみ)77,000円(塗装の設定なし)
20インチアルミホイールセット(ロックナット付)365,200円—

エアロ3点の素地と塗装済の差は34,100円。塗装済でも、色が標準車と完全には一致しない場合があると公式が注意しています。

地上高の変化は、フロントスポイラーが約29mmダウン、サイドスカートが約34mmダウン、リヤスパッツが約5mmダウンです。エアロセットは「マッドガード付車を除く」ので、泥除けを付けたい人は先に決めておきます。

ホイールの条件も見落としやすいところ。Z(HEV)の標準タイヤは235/60R18で、20インチのモデリスタホイールには別に235/50R20のタイヤ4本が要ります。標準で20インチのZ(PHEV)なら、標準のタイヤのままです。

持ち帰り:グレード別の用品の相場(2026年10月時点・税込)
・Adventure:モデリスタ5品目 730,950円/純正アウトドアパッケージ 508,310円/JAOS Ver.A 273,900円
・Z(HEV):モデリスタ素地4種 435,600円(塗装済484,000円)+20インチ 365,200円
・Z(PHEV):モデリスタ素地3種 358,600円(塗装済407,000円)
・GR SPORT:GRエアロパーツセット 280,500円

この4行をスマホのメモに写して、見積書の用品の欄と並べる。足りない項目と多すぎる項目が見えます。

GR SPORTとZ(PHEV)のGR PARTS:エアロセットはGR SPORT専用

GR PARTSは、2026年2月19日のRAV4 PHEV発表に合わせて発売されました。TRDの価格表の適合欄では、エアロセットと20インチホイールの対象はGR SPORTだけです。

RAV4の後ろ姿と前からの姿を並べた公式写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト(GR PARTS の装着車)

発売案内のコンセプトは「AGILE X FUNCTIONAL」。空気の流れを整えて、ハンドリングと乗り心地の両方を上げる、という説明です。

GR SPORTとZ(PHEV)のGR PARTSの表を図にしたもの(1/5枚目)。列:品目・税込価格・対象(TRD適合表)、行:GRエアロパーツセット(フロントスポイラー+サイドスカート+リヤバンパースポイラー)
GR SPORTとZ(PHEV)のGR PARTSの表を図にしたもの(2/5枚目)。列:品目・税込価格・対象(TRD適合表)、行:GR 20インチアルミホイールセット(1台分)・GRスポーツサイドバイザー
GR SPORTとZ(PHEV)のGR PARTSの表を図にしたもの(3/5枚目)。列:品目・税込価格・対象(TRD適合表)、行:GR「パフォーマンスダンパー」・GRディスチャージテープ(1台分)
GR SPORTとZ(PHEV)のGR PARTSの表を図にしたもの(4/5枚目)。列:品目・税込価格・対象(TRD適合表)、行:GRドアスタビライザー・GRカーボンナンバーフレーム(フロント)
GR SPORTとZ(PHEV)のGR PARTSの表を図にしたもの(5/5枚目)。列:品目・税込価格・対象(TRD適合表)、行:GRカーボンナンバーフレーム(リヤ)・GRドアハンドルプロテクター

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品目税込価格対象(TRD適合表)
GRエアロパーツセット(フロントスポイラー+サイドスカート+リヤバンパースポイラー)280,500円GR SPORT(マッドガード付車を除く)
GR 20インチアルミホイールセット(1台分)290,400円GR SPORT(合金鋼チェーンスペシャル付車を除く)
GRスポーツサイドバイザー41,800円Z(PHEV)・GR SPORT
GR「パフォーマンスダンパー」77,000円Z(PHEV)・GR SPORT
GRディスチャージテープ(1台分)5,500円GR SPORT
GRドアスタビライザー33,000円全グレード
GRカーボンナンバーフレーム(フロント)19,800円全グレード(条件つき)
GRカーボンナンバーフレーム(リヤ)19,800円全グレード(条件つき)
GRドアハンドルプロテクター6,600円全グレード

GR SPORTに設定のある9行を全部足すと774,400円で、630万円の約12.3%です。

ダンパーは、トヨタ公式に別建ての品が2つあります。GR SPORT向けページのGR「パフォーマンスダンパー」は77,000円(保証1年・2万km)で、TRDの表と同額。Z向けページには、フロントダンパー60,500円とGRブレース14,300円のセット74,800円があり、保証は純正用品の3年・6万kmです。見積書では、品名と保証で見分けること。

正直なところ
GRエアロパーツセットと20インチホイールが目当てでZ(PHEV)を選ぶのは、やめておきましょう。TRDの適合表で、この2つの対象はGR SPORTの列だけです。Z(PHEV)に付くGR PARTSは、サイドバイザーやダンパーなど別の品目になります。

トヨタ純正のパッケージ:アウトドアとライフスタイル

純正パッケージは、モデリスタを含む組み合わせです。Adventureはアウトドアパッケージ(508,310円)、Zはライフスタイルパッケージ(586,740円〜)。

RAV4のラゲッジを開けた公式写真。パネルとトレイが見え、奥でキャンプの様子が写る
画像:トヨタ自動車 公式サイト(用品の装着車とは限りません)

アウトドアパッケージ for Adventureは、アウトドアセット110,000円(フードディフレクターやサイドストレージランタンなど5品)に、モデリスタ368,500円、ラゲージマルチパネルバー29,810円を足した508,310円です。

ライフスタイルパッケージ for Zは、HEV用が塗装済586,740円・素地538,340円、PHEV用が塗装済486,640円・素地438,240円。オールシーズンシェードとプロジェクションイルミネーション、ラゲージ収納のセットに、モデリスタとシートバックベースギアが入ります。

買う前に読む、公式の注意書き

用品は、車の使い方に当たると不便が出ます。モデリスタの価格表にある、主な注意書きです。地上高が下がるエアロ系と、雪道のホイールは特に要注意。

RAV4のアルミホイールとタイヤを写した公式写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト(用品の装着車とは限りません)
  • エアロやボディパーツは、路面とのクリアランスが狭くなり、縁石やスロープで干渉して破損することがある
  • 積雪時にラッセルしたまま走ったり、凍結(着氷)した状態で使ったりすると、パーツが破損する場合がある
  • エアロ・ボディパーツは樹脂(ポリプロピレン/ABS)製で、衝撃に弱く、極寒時は特に注意が要る
  • アルミホイールは、走行音が増える、雨の日の排水性や雪道のグリップが落ちる、タイヤチェーンが使えない場合がある
  • 標準のタイヤからサイズが変わると、運転支援装置や予防安全機能を一部無効にするなどの対応が必要になる場合がある(詳細は車両の取扱説明書)

保証は、モデリスタとGR PARTSで装着日から1年、走行2万kmまで。純正用品は3年・6万kmが多く、TZ用品は1年のものもあります。価格表は、車両登録後の取付を前提にした表記です。乗り出しの総額はRAV4の見積もりと乗り出し価格、値引きの考え方はRAV4の値引きにあります。

雪道だと、全部まずいってこと?

全部ではないです。地上高が下がるエアロ系と、チェーンが使えない場合のあるホイールが要注意。

RAV4のカスタム、本音の推し・惜しい・やめておけ

推しは、Adventureのボディパーツセット220,000円。惜しいのは、GRエアロセットがGR SPORTにしか付かない点。やめておけは3つです。

青空の下、砂利の上に3台のRAV4が並ぶ公式写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト(用品の装着車とは限りません)

推しポイント:Adventureのボディパーツセット220,000円

顔つきの変化に対して、いちばん値段が軽いのがここです。フロントとリヤのバンパーガーニッシュだけで220,000円。オーバーフェンダーとホイールを足さなくても、LEDマーカー付きで顔つきと後ろ姿が変わります。グリルイルミネーション(115,500円)を足しても335,500円で、車両価格の7.5%に収まる計算。

惜しいポイント:GRのエアロはGR SPORTのためのもの

正直、ここは割り切りです。エアロセットとホイールはGR SPORTの列だけ。ZのPHEVでGR風にしたい人は、バイザーやダンパー、ウイングタイプのリヤスポイラーなど、部分的に足す形になります。

やめておけ条件

  • 毎日、段差の多い駐車場に入る・雪の轍を走るのに、地上高が下がるエアロ系(Zのフロントスポイラー約29mm、Adventureのフロントバンパーガーニッシュ約38mm)を付けようとしている
  • チェーンを使う予定があるのに、タイヤチェーンが使えない場合のあるアルミホイールセットを選ぼうとしている
  • 車両の見積もりが予算いっぱいなのに、730,950円を後から足そうとしている

乗り換えなら、いまの車の売値も大きい数字です。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社まで(電話は来ます)。仕組みはMOTA車買取の記事に。

RAV4のカスタムのよくある質問

RAV4のモデリスタはいくらですか?

Adventure用が220,000円から、Z用が257,400円からです(2026年10月時点・税込)。内訳はボディパーツセット(LED付)220,000円と、エアロパーツセット(LED付)の素地257,400円です。

モデリスタとGR PARTSは同時に付けられますか?

原則できません。公式の価格表が、純正用品・GRパーツ・モデリスタは原則組み合わせられないとしています。一部は可能な場合があるので、販売店で確認を。

RAV4のフィールドモンスターはありますか?

6代目の価格表(2026年2月現在)に品目はありません。TRDの公式サイトでは、5代目用が「過去の販売商品」に分かれています。

Z(PHEV)にGRエアロパーツセットは付きますか?

3点セットは付きません。TRDの適合表で、GRエアロパーツセットの対象はGR SPORTの列だけです。Z向けには、トヨタ公式にリヤスポイラーセット(ウイングタイプ)58,300円などが載っています。

JAOSのRAV4用はZにも付きますか?

公式リリースの対象はAdventure(60系)だけです。Zへの適合はリリースに書かれていないので、JAOSか販売店に確認します。

まとめ:RAV4のカスタムは、グレード別の「合計」を先に見る

Adventureはモデリスタ5品目で730,950円(約16%)、Zは素地358,600円(PHEV)〜435,600円(HEV)、GR SPORTはGRエアロセット280,500円。系統ごとに対象グレードが違い、混ぜられない組み合わせもあります。

  • Adventure:顔つきだけなら368,500円か、ボディパーツセット220,000円
  • Z:HEVとPHEVでシグネチャーイルミの有無が違う(差77,000円)
  • 雪道・段差が多い人は、地上高が下がるエアロ系とホイールを見送る

次の一歩
今日やることは1つです。モデリスタの価格表PDFを開き、自分のグレードの列に色が付いた行を3つ選んで、税込価格の合計をメモする。その数字を、見積書の用品の欄と並べます。

用品に何十万円か足すなら、いまの車の売値も先に知っておくと予算を組みやすくなります。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

出典:モデリスタとTRDの価格表(2026年2月現在)、トヨタ公式のカスタマイズ紹介、JAOSのリリース
時点:2026年10月。取付工賃・塗装代・値引き・走行への影響は扱っていません。

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