RAV4のおすすめグレードは?迷ったらZ(HEV)490万円。Adventure・PHEVを条件別に判定

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RAV4のおすすめグレードを、Adventure・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORTの4つから選ぶ記事のアイキャッチ。青空の下に並ぶ3台のRAV4の公式写真に記事タイトルを重ねた(2026年10月時点)
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RAV4のおすすめグレードとは、いま買える4つ(HEVのAdventureとZ、PHEVのZとGR SPORT)から、使い方に合う1つを選ぶ答えです。

迷うなら、HEVのZ(490万円)。Adventureより40万円高いぶん、ヘッドアップディスプレイ、前席シートベンチレーション、後席の温熱シートが付きます。外観と450万円の入口を取るならAdventure。PHEVは補助金が登録日で85万円か51万円に分かれるので、日付が先です。

先代にあったガソリン車のAdventureは、6代目にはありません。6代目はHEVとPHEVの2種類で、全車E-Four(4WD)です。

この記事のポイント

  • 迷ったらZ(HEV)490万円
  • Adventureに無い装備は7つ
  • 補助金は登録日で85万か51万円
  • チェーン注記はZ(HEV)だけ別

30秒でわかるRAV4のグレード(2026年10月時点)

30秒でわかるRAV4のグレードの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:グレード・税込価格・向く人・決め手、行:Adventure(HEV)
30秒でわかるRAV4のグレードの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:グレード・税込価格・向く人・決め手、行:Z(HEV)
30秒でわかるRAV4のグレードの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:グレード・税込価格・向く人・決め手、行:Z(PHEV)
30秒でわかるRAV4のグレードの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:グレード・税込価格・向く人・決め手、行:GR SPORT(PHEV)

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グレード税込価格向く人決め手
Adventure(HEV)450万円4WDのHEVを最安で選びたい人専用の外装5点、トレッドが前後とも20mm広い
Z(HEV)490万円迷っている人、後席にも人を乗せる人HUD、前席シートベンチレーション、後席の温熱シート
Z(PHEV)600万円家で充電できる人EV走行151km、標準が20インチ
GR SPORT(PHEV)630万円走りの専用品に払える人GRパフォーマンスダンパー、赤いブレーキキャリパー

数字は2026年10月時点のトヨタ公式の主要諸元表とHEVの発売リリース・PHEVの発売リリースです。価格は税込のメーカー希望小売価格で、沖縄は別価格。評価の採点と実質額はRAV4の評価に任せます。

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

RAV4のおすすめグレードは?迷ったらZ(HEV)、条件で4つに分かれる

基本はZ(HEV)の490万円です。毎日の使い勝手に効く装備が、Adventureより40万円で揃います。ただ、条件が1つ当てはまるだけで答えは変わるので、自分の行を探してください。

RAV4のおすすめグレードは?迷ったらZ(HEV)、条件で4つに分かれるの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:あなたの条件・おすすめ・理由(公式の数字)、行:4WDのHEVを最安で。外観も好き・後席にも人を乗せる。暑さ寒さの装備を外したくない
RAV4のおすすめグレードは?迷ったらZ(HEV)、条件で4つに分かれるの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:あなたの条件・おすすめ・理由(公式の数字)、行:家で充電でき、電気で走る距離が長い
RAV4のおすすめグレードは?迷ったらZ(HEV)、条件で4つに分かれるの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:あなたの条件・おすすめ・理由(公式の数字)、行:走りの専用装備に30万円を足せる
RAV4のおすすめグレードは?迷ったらZ(HEV)、条件で4つに分かれるの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:あなたの条件・おすすめ・理由(公式の数字)、行:雪の山道にチェーンを積んで行く

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あなたの条件おすすめ理由(公式の数字)
4WDのHEVを最安で。外観も好きAdventure 450万円専用の外装5点、トレッド+20mm
後席にも人を乗せる。暑さ寒さの装備を外したくないZ(HEV)490万円前席ベンチレーション、後席の温熱シート
家で充電でき、電気で走る距離が長いZ(PHEV)600万円EV走行151km、補助金は登録日で85万円か51万円
走りの専用装備に30万円を足せるGR SPORT 630万円GR専用の外装7点。エンジンとモーターの出力表示はZ(PHEV)と同じ
雪の山道にチェーンを積んで行くZ(HEV)490万円標準タイヤにチェーンの注記が付かないのはZ(HEV)だけ

2つ以上当てはまるときは、下の行を優先します。幅と充電の環境は、お金で変えにくいからです。全グレード共通の最小回転半径5.7mと全幅1,855〜1,880mmはRAV4の評価で見られます。

RAV4の一部改良は、2026年10月22日時点でトヨタの公式発表がありません。carview!は2026年10月15日に、11月2日の一部改良を報じています。内容と価格は、公式の発表を待つ段階です。

AdventureとZ(HEV)の40万円差:HUD・ベンチレーション・後席ヒーターが変わる

差額は40万円。そのうち中身が変わるのは、運転席まわりの快適装備と安全装備です。Adventureは外装の専用部品に振ったグレードで、装備はZの一段下に置かれています。

AdventureとZ(HEV)の差は40万円。前席送風(ベンチレーション)・HUD・後席ヒーターがZにだけあり、ハイビームはAdventureがAHB・ZがAHS

Adventureに無い装備を、公式の比較表で並べる

4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。

4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。の表を図にしたもの(1/6枚目)。列:装備(公式の比較表)・Adventure(HEV)・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)、行:前席シートベンチレーション・運転席オートスライドアウェイ
4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。の表を図にしたもの(2/6枚目)。列:装備(公式の比較表)・Adventure(HEV)・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)、行:快適温熱シート
4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。の表を図にしたもの(3/6枚目)。列:装備(公式の比較表)・Adventure(HEV)・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)、行:カラーヘッドアップディスプレイ・ハイビーム
4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。の表を図にしたもの(4/6枚目)。列:装備(公式の比較表)・Adventure(HEV)・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)、行:インナーミラー
4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。の表を図にしたもの(5/6枚目)。列:装備(公式の比較表)・Adventure(HEV)・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)、行:シフト
4列で並べると、Adventureの空欄がはっきり見えます。の表を図にしたもの(6/6枚目)。列:装備(公式の比較表)・Adventure(HEV)・Z(HEV)・Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)、行:アドバンスト パーク(リモート機能付)・標準タイヤ

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装備(公式の比較表)Adventure(HEV)Z(HEV)Z(PHEV)GR SPORT(PHEV)
前席シートベンチレーションなしありありなし
運転席オートスライドアウェイなしありありなし
快適温熱シート前席2段階前席3段階+後席左右前席3段階前席2段階
カラーヘッドアップディスプレイなしありありあり
ハイビームAHBAHSAHSAHB
インナーミラー自動防眩デジタルデジタルデジタル
シフト本革巻きシフトノブ+Sモードエレクトロシフトマチックエレクトロシフトマチックエレクトロシフトマチック
アドバンスト パーク(リモート機能付)設定なし標準標準標準
標準タイヤ235/60R18235/60R18235/50R20235/50R20

Adventureに無い7つは、前席ベンチレーション、後席の温熱シート、HUD、オートスライドアウェイ、AHS、デジタルインナーミラー、アドバンスト パーク。 前席の温熱は2段階と3段階の差もあり、シフトの形も違います。

筆者の検証(2026年10月)|RAV4の4グレードの装備差(公式の比較表の列別)(トヨタ RAV4 主要諸元表(版202609))
2026年10月時点で、Z(HEV)とAdventureの間に差が出た行は、ベンチレーション、オートスライドアウェイ、HUD、温熱シート(後席と段階)、ハイビーム、インナーミラー、シフト、アドバンスト パークの8つでした。外装の専用部品は、表の表記で「Adventure専用」が5点(前後のスキッドプレートを別の部品とした数)、「GR専用」が7点です。

言えるのは、日常の使い勝手に効く装備の行の範囲まで。比較表の全行の突き合わせではありません。

40万円って、結局高いの?安いの?

毎日使う装備が7つ。使わない人には高いです。

Adventureにだけあるもの:専用の外装5点と、20mm広いトレッド

公式の比較表で「Adventure専用」と書かれた外装は5点です。大型のリヤスキッドプレート、リヤのグレードマーク、大型ホイールアーチモール、ラジエーターグリル、大型フロントスキッドプレート。内装色もAdventureだけ、ブラックではなく「ミネラル」です。

RAV4を斜め前から見た外観。六角形を重ねたグリルと黒いホイールアーチ周りの樹脂パーツが見える
画像:トヨタ自動車 公式サイト

トレッド(左右のタイヤの間隔)は前1,620mm・後1,635mmで、Z(HEV)の1,600mm・1,615mmより20mm広い。そのぶん全幅は1,880mmで、Zの1,855mmより25mm増えます。最低地上高はHEV 2グレードとも190mmなので、専用なのは見た目と踏ん張りです。

私は、この専用グリルの構えが好きです。ただ、装備の差を見たあとだと、450万円の入口は、見た目を取る買い方。装備の行は、40万円ぶん減っています。

持ち帰り:Z(HEV)で足される装備7つ(ショールームのメモ用)
・前席シートベンチレーション(運転席・助手席)
・後席左右の温熱シート(Z(HEV)だけ)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・運転席オートスライドアウェイ
・ハイビームがAHS(AdventureはAHB)
・デジタルインナーミラー(Adventureは自動防眩)
・アドバンスト パーク(Adventureは設定なし)

この7行をスマホのメモに写し、Adventureの見積書と並べて、いらない行に線を引く。線を引いたあとに残る行が、40万円で買う中身です。

PHEVを選ぶなら:ZとGR SPORT、補助金は登録日で85万円か51万円(2026年10月時点)

Z(PHEV)は600万円、GR SPORTは630万円です。国のCEV補助金は、2026年12月31日までの登録なら85万円、2027年1月1日以降なら51万円。公式の目処どおりなら、いま頼むPHEVの登録は2027年に入ります。

トヨタ純正の6kW充電器とRAV4のイラスト。普通充電(200V/6kW)で満充電まで約4時間30分と書かれた公式の説明図
画像:トヨタ自動車 公式サイト

Z(PHEV)とZ(HEV)の差は110万円:補助金を引くと25万円か59万円

補助金の額は、車の登録日で決まります。次世代自動車振興センターの別表1(2026年10月21日現在)では、RAV4のZとGR SPORTはどちらも、2026年12月31日までの登録が85万円、2027年1月1日以降が51万円。保有義務(処分制限期間)は4年です。経産省が2026年10月21日に発表した見直しで、2027年1月1日以降の額が下がりました(センターのお知らせ)。

Z(PHEV)の補助金は2026年12月31日までの登録なら85万円、2027年1月1日以降なら51万円。補助金後はZ(HEV)490万円との差が25万円か59万円
Z(PHEV)とZ(HEV)の差は110万円の表を図にしたもの。列:登録日・補助金・Z(PHEV)の補助金後の額・Z(HEV)490万円との差、行:2026年12月31日まで・2027年1月1日以降
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登録日補助金Z(PHEV)の補助金後の額Z(HEV)490万円との差
2026年12月31日まで85万円515万円25万円
2027年1月1日以降51万円549万円59万円

申請受付は2026年12月上旬〜下旬に終わる見込みです(経済産業省、2026年10月9日時点)。登録日が2027年1月1日以降でも、受付終了前でなければ申請できません。いまの制度で補助の対象になるのは2027年2月1日までの登録で、申請書は2月12日必着。予算に達すれば、それより前に受付が終わります。2月2日以降の登録は対象外です(次世代自動車振興センター)。

筆者の検証(2026年10月)|グレードの価格差と、補助金後の差(登録日2通り)(トヨタのニュースリリース2本・次世代自動車振興センターの別表1)
2026年10月時点で、定価の差はAdventure→Z(HEV)が40万円、Z(HEV)→Z(PHEV)が110万円、Z(PHEV)→GR SPORTが30万円です。補助金を引いた後のZ(PHEV)とZ(HEV)の差は、85万円なら25万円、51万円なら59万円。GR SPORTとAdventureの差は95万円と129万円になります。

公式の工場出荷の目処(PHEVは4〜5ヵ月程度・2026年10月23日更新)どおりなら、2026年10月時点の注文で2027年2月下旬〜3月下旬です。登録日と補助金の受付の状況で変わるため、保証ではありません。

補助金は先着で、終了見込みの公表は2026年10月9日です。日刊自動車新聞は2026年10月21日に、予算を使い切っても経産省が切れ目なく補助金を出す考えと報じていますが、制度としての決定ではありません。注文の前に、販売店で登録予定日と補助金の扱いを聞いておくのが先です。電気代で差を取り戻せるかは、年間の走行距離と充電の環境しだい。考え方はRAV4の評価にあります。

RAV4のEV給電モードを示す公式のイラスト。車からケトルなどの家電へコードがつながっている
画像:トヨタ自動車 公式サイト

GR SPORTの+30万円は、足まわりと外装の専用品に払うお金

GR SPORTのエンジンとモーターの出力表示は、公式の諸元表でZ(PHEV)と同じです。違うのは専用品の側。GRパフォーマンスダンパー(フロント)、GRブレース(リヤサスペンションメンバー)、赤いブレーキキャリパー、専用の20インチホイール、タコメーター付きの専用メーター、GR専用の外装7点です。

RAV4のフロントグリルに付いたGRのエンブレムの拡大写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト

その代わり、Zにあるものが抜けます。前席シートベンチレーション、AHS(GR SPORTはAHB)、そしてパノラマムーンルーフの設定そのもの。WLTC燃費は21.5km/Lで、Z(PHEV)の22.2km/Lより0.7km/L低く、EV走行距離も145kmと、Zの151kmより6km短い。

私が選ぶなら、走りの専用品に価値を感じない限りZ(PHEV)です。630万円でベンチレーションが付かないのは、ここは惜しい。

グレードの差より、いまの車の売値の差のほうが大きい人もいます。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)まで。上位3社からは電話が来ます。最短3時間後にWebで概算査定額が分かり、利用料は無料(任意の有料サポートを除く)。

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雪道・悪路で選ぶなら:チェーンの注記が付かない標準タイヤはZ(HEV)だけ

トヨタの主要諸元表・装備一覧は、4つのグレードのうち3つの標準タイヤに「タイヤチェーンを装着することができません」と注記しています。純正の合金鋼チェーン「スペシャル」を使うよう書かれているのは、Z(HEV)の標準タイヤだけです。

RAV4用の黒いホイールとタイヤを真横から写した公式の写真
画像:トヨタ自動車 公式サイト
雪道・悪路で選ぶならの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:グレード・標準タイヤ・チェーンの注記(公式の装備一覧)、行:Adventure(HEV)
雪道・悪路で選ぶならの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:グレード・標準タイヤ・チェーンの注記(公式の装備一覧)、行:Z(HEV)
雪道・悪路で選ぶならの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:グレード・標準タイヤ・チェーンの注記(公式の装備一覧)、行:Z(PHEV)・GR SPORT(PHEV)

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グレード標準タイヤチェーンの注記(公式の装備一覧)
Adventure(HEV)235/60R18(マットグレーメタリック塗装)装着できない
Z(HEV)235/60R18(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)純正の合金鋼チェーン「スペシャル」を使用
Z(PHEV)235/50R20装着できない
GR SPORT(PHEV)専用の235/50R20装着できない

Z(HEV)でも、20インチ(110,000円のメーカーオプション)を選ぶと同じ注記が付きます。最低地上高はHEVが190mm、PHEVが195mm。E-Fourは全車標準で、トヨタの発売リリースは悪路・雪道向けにTRAILモード/SNOWモードを用意すると書いています。

正直なところ
雪の山道でチェーンを積む前提なら、AdventureとPHEV 2グレードは候補から外れます。名前に反して、Adventureの標準タイヤにも装着不可の注記があるからです。スタッドレスタイヤで走る前提の人には、この注記は関係しません。迷ったら、注文の前にAdventureの見積書の足まわりの行を販売店で読んでもらってください。

RAV4の本音:推しポイント・惜しいポイント・やめておけ条件

推しはZ(HEV)の490万円に装備が詰まっていること。惜しいのは、Adventureの空欄とGR SPORTの抜けです。やめておけは3つに絞りました。

推しポイント:Z(HEV)に、毎日使う装備が全部入っている

ここが好きです。毎日使う装備が、450万円より40万円上の490万円で全部手に入ります。PHEVの2グレードにも後席の温熱シートはなく、後席を使う家族の車なら、これを持つのはZ(HEV)だけです。

惜しいポイント:Adventureは装備の空欄が多く、GR SPORTは630万円でベンチレーションがない

Adventureの空欄は、ベンチレーション、HUD、後席の温熱シート、AHS、アドバンスト パーク、そして標準タイヤのチェーン注記。外装の専用部品が5点ある一方、空欄は6行です。GR SPORTは、専用品を積んだ代わりに、Zにあるベンチレーションとムーンルーフの設定が抜けています。

やめておけ条件

次のどれかに当てはまるなら、そのグレードは見送りましょう。

  • 後席にも温熱シートが欲しいのに、Adventure・Z(PHEV)・GR SPORTを選ぼうとしている
  • 雪の山道でチェーンを使うのに、Adventureか、20インチのグレードを選ぼうとしている
  • 家でも職場でも充電できないのに、PHEVを選ぼうとしている。取り戻す条件はRAV4の評価

RAV4のグレードを決めたあとに:売値・値引き・納期の見方

グレードは、3つの順で絞れます。①家で充電できるか(できなければHEV)、②雪道でチェーンを使うか(使うならZ(HEV))、③Z(HEV)の装備7つに40万円を払うか。この3つが決まれば、残る候補は1つか2つです。

乗り換えなら、いまの車の売値も大事な数字です。下取りの提示額は、MOTA車買取などの買取の見積もりと並べてから決める。仕組みはMOTA車買取の記事にあります。値引きはRAV4の値引き、乗り出しの総額はRAV4の見積もりと乗り出し価格、オーナーの声はRAV4の口コミへ。

納期は、トヨタ公式の工場出荷の目処がハイブリッド車2ヵ月程度、PHEV 4〜5ヵ月程度です(トヨタの目処のページ・2026年10月23日更新)。これは工場出荷の目処で、納車日ではありません。納車の日付は販売店で聞いてください。

RAV4のグレードのよくある質問

RAV4にガソリン車はありますか?

ありません。6代目はHEVとPHEVだけで、全車E-Four(4WD)です。

RAV4に7人乗りはありますか?

ありません。全グレード5人乗りです(トヨタの主要諸元表)。

RAV4のAdventureにPHEVはありますか?

ありません。PHEVはZとGR SPORTの2つで、AdventureはHEVだけです。

RAV4のGR SPORTにHEVはありますか?

ありません。GR SPORTはPHEV専用で、630万円です。

RAV4は11月に一部改良されますか?

2026年10月22日時点で、トヨタの公式発表はありません。carview!が2026年10月15日に、11月2日の改良を報じています。

まとめ:RAV4は「Z(HEV)490万円」が基本、条件で3つに分かれる

迷ったらZ(HEV)。4WDのHEVを450万円で選ぶならAdventure、ただしチェーンを使うなら外れます。PHEVは家で充電できる人の選択で、補助金は登録日で85万円か51万円に分かれる。

  • 2026年10月時点の価格は450万・490万・600万・630万円
  • Adventureに無い装備は、ベンチレーションやHUDなど7つ
  • チェーンの注記が付かない標準タイヤはZ(HEV)だけ

次の一歩
今日やることは1つです。トヨタ公式の主要諸元表(PDF)の2〜4ページ、グレード別の比較表を開き、自分に要る装備を3つ紙に書き出して、Z(HEV)の列に全部あるか見る。1つでも抜けたら、Z(HEV)が基本だと判断できます。

グレードが決まったら、残る空欄はいまの車の売値だけです。

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査定条件をそろえて、売却の目安を確認

出典:トヨタ公式の主要諸元表・ニュースリリース、次世代自動車振興センター
時点:2026年10月22日。乗り心地・値引き・下取り額は扱っていません。

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