RVRのグレード選び|M・Gの安全装備を年式別に確認して中古を選ぶ

当ページのリンクには広告が含まれています。
掲載車両:2021年発表 Gの外観を使ったRVRのグレード選びの記事アイキャッチ
  • URLをコピーしました!

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

公開日:2026年11月3日 / 最終更新日:2026年11月3日

RVRのグレードは、M・G・BLACK Editionの名前だけで決めず、改良時期と必要な装備、中古車の状態を揃えて選びます。

2023年2月改良ではMの安全装備も充実しており、古い装備差のまま「Gが絶対」とは判断できません。

2026年11月時点で探すなら、私はまず欲しい安全・操作装備と駆動方式を決めます。その条件を満たす年式のMも候補へ残し、GやBLACK Editionの素材・装備にどこまで予算を使うかを考えたいところです。支払総額と整備・保証まで揃えて比べていきましょう。

  • M・Gの差は改良時期で確認
  • 安全装備は対象機能を照合
  • 2WDと4WDを先に決める
  • 上位名より状態と必要装備

スポンサーリンク
目次

RVRのM・Gは、2017年と後年の装備差を分ける

上位機種を選ぶ理由は、年式によって変わります。旧記事の価格差や装備表だけを、年式の混在する現在の中古車一覧へ当てはめないでください。

2017年のG推奨を、全年式の結論にしない

2017年2月の公式発表では、Gの生地変更とレッドステッチなどを案内しています。その時期の上位装備が欲しいことと、今も全員にGが最適であることは別です。 必要な機能を満たす候補を残し、状態や整備、保証も比べましょう。

2019年8月の改良では前進時の誤発進抑制を追加

2019年8月の発表は、前後デザインの変更とともに、e-Assistへ前進時の誤発進抑制機能を追加したと説明しています。顔が新しく見えることだけで、装着機能と年式を確定しないでください。外装の記事も使い、車検証情報と販売店の装備表を照合します。

同じ機種名でも、標準とオプションを分ける

欲しいナビやシート機能があるなら、装備名を具体的に挙げて確認しましょう。当時選べたオプションを、現在の候補車にも必ず付く装備としないことが基本です。後付けの可否や費用も機器と車両で変わるため、装着状態と必要部品を販売店へ相談してください。

安全装備は2021年と2023年の標準化を照合

同じ機能がいつ、どの機種で標準になったかを確認します。装備が付くことと、事故を防げるという保証は区別して読んでください。

2021年はG・BLACK Editionの後側方・後退時警報を標準化

2021年7月の公式発表は、G・BLACK EditionのBSW/LCAとRCTAを標準装備にしたと説明しています。この機種条件を、同時期のMにも標準と広げないでください。BSW/LCAは後側方、RCTAは後退時の車両を検知する警報として、対象機能を分けて照合しましょう。

2023年2月はMにも同機能を標準装備

2023年2月の公式発表は、MにもBSW/LCA・RCTAを標準装備したと案内しています。同じ機能が目的なら、2023年改良後のMも選択肢です。 候補車の改良時期と装着・作動状態を確認してください。

サイド・カーテンエアバッグも2023年は全車標準

同発表では、それまでメーカーオプションだったSRSサイド&カーテンエアバッグを全車標準に変更しています。寒冷地仕様も2WDへ広げて全車標準化。2023年の説明を、過去年式の装着保証へ広げないでください。寒冷地仕様の内容も装備ごとに読み、無条件の雪道走破性や事故時の保護を保証するものとは分けます。

安全装備で選ぶなら、Mは最初から外したほうがいい?

2023年改良ではMにも追加されています。欲しい機能と年式を揃えて比べましょう。

GとBLACK Editionは、素材と操作装備の好みで比較

必要な安全装備の条件が揃ったら、日常の操作と内装の好みを見ます。運転する人と家族で実際に座り、機種の格付けだけで快適性まで決めないようにしましょう。

Gは2019年改良のシートと黒い天井も確認

2019年8月発表では、Gに幾何学パターンのシート生地、ブラックの室内天井、18インチアルミホイールを採用しています。外観のホイールだけで、シートや機種を確定しないでください。交換部品の有無と内装の状態を照合しましょう。内装の記事で年次別の違いを整理しています。

BLACK Editionはコンビネーションシートと前席機能

2019年12月の発表は、BLACK EditionをGベースとし、スエード調素材と合成皮革のシート、運転席パワーシート、前席ヒーターなどを標準装備しています。シート表皮を全面本革と読み替えないことに注意。機能が必要なら作動を試し、補修が必要な部分も確認しましょう。

2019年12月発表のRVR BLACK Editionを前方から見た外観
三菱自動車の2019年12月12日発表に掲載されたBLACK Editionの外観です。内装素材の接写ではなく、後年の全車に共通する装備を示すものでもありません。

2021年の撥水機能を過去年式へ広げない

2021年改良で案内した撥水機能は、BLACK Editionの座面・背もたれ面のスエード調素材が対象です。古いBLACK Editionも同じ表皮機能を備えると決めないでください。完全防水という保証でもありません。素材の好みと中古の傷みを分け、手入れの方法も対応する資料で照合します。

2WD・4WDと車庫の条件を先に揃える

駆動方式をまたいで表示価格だけを比べると、条件がずれます。普段走る道路と駐車環境を整理し、必要なタイヤや装備の条件を決めてから候補を絞りましょう。

4WDの名称だけで、あらゆる路面に対応できるとしない

2023年発表にはM・G・BLACK Editionそれぞれに2WDと4WDの価格設定があります。四輪駆動ならタイヤや路面条件に関係なく走れる、とは判断しないでください。普段の道路と駐車環境を販売店へ伝え、駆動方式とタイヤ、整備状態を合わせて確認しましょう。

全高やミラー込みの幅は、機種条件で確認

公式の寸法FAQでは、2023年改良以降のMは全高1,630mm、G・BLACK Editionは1,640mmです。本体の全幅だけで、車庫への出入りまで問題ないと決めないでください。サイズの記事も参考に、ミラーと乗降、用品の装着状態を確かめます。

当時の新車価格差は、中古の割安さと分けて使う

同じ公式発表の価格は、機種の設定関係を知る参考になります。当時の本体価格であることを押さえ、現在の中古相場や装備単体の値段としては使わないでください。

2023年2WDのM・G差は16万3,900円

2023年発表の消費税10%込み本体は、2WDのMが2,306,700円、Gが2,470,600円、BLACK Editionが2,604,800円です。現在の中古車にも、必ずこの価格差が付くわけではありません。 走行距離や整備、状態と保証の条件を揃え、必要な装備が付く候補を比べましょう。

筆者の検証(2026年11月)|2023年当時本体の機種・駆動方式別差(公式原本とPythonの条件比較)
2023年2月の公式発表を基に、2WDのG2,470,600円からM2,306,700円を引くと163,900円、BLACK Edition2,604,800円からGを引くと134,200円です。Mの4WD2,534,400円と2WDとの差は227,700円。いずれも当時の消費税10%込み本体の条件比較で、現在の中古価格差や装備単体価格を示す計算ではありません。

同じ予算なら、必要な整備と保証を含む総額で比べる

上位機種でも補修や必要用品が増えれば、購入予算は変わります。希望する登録・納車条件で、整備と保証、必要用品を揃えた支払総額を比べることが大切です。下取りや売却額は購入費用と別に記録し、条件が変わった項目を追えるようにしましょう。

グレードを絞る順番
必要な駆動方式と安全・操作装備を決め、条件を満たす年式のM・G・BLACK Editionを残します。その中で素材の好み、状態、整備と保証、支払総額を比べてみてください。

最後は候補車の機能と家族の使い方を試す

装備表に希望の機能があっても、使いやすさや状態は実車で確認する必要があります。不明な点は納車前の確認事項として残しましょう。

運転席と後席、荷物を同時に確認

普段の運転姿勢へ合わせ、後席へ使う人が座り、その状態で必要な荷物を積みます。上位の内装だから、全員の座り方や積載にも合うと決めないでください。ナビや空調、座席機構も試し、気になった箇所を販売店へ伝えましょう。後部座席の記事も確認の参考になります。

旧ASXの黒い後席を中心に切り出した室内写真。後席の背もたれと座面、後席ドアと前席背面が見える
画像:三菱自動車クウェート市場公式サイト。国内GA系RVRと同系統の旧ASXの海外仕様参考です。国内最終RVRの表皮・装備・寸法を保証する写真ではありません。
旧ASXの開いたテールゲートと後席起立時の荷室。バッグとスーツケースが積まれている
画像:三菱自動車クウェート市場公式サイト。旧ASXの海外仕様の積載例です。国内RVRの空荷室・後席格納時・容量の実測写真ではなく、装備や床の形状が異なる場合があります。

説明書とリコールの対象・実施状況を照合

公式説明書一覧で対応年式の資料を確認し、三菱のリコール情報も照合してください。車名や機種名だけで対象外、対応済みと判断しないことが基本です。必要作業の実施状況と整備記録、保証を販売店へ尋ねましょう。

正直なところ
全グレードの実車比較や、全国の中古在庫を対象とした相場調査ではありません。公式の年次別資料から選ぶ手順を整理しています。装備の作動、個々の状態、家族の快適性は候補車での確認が必要です。

次の一歩
駆動方式と必要な機能をメモし、年式の条件を添えて販売店へ相談しましょう。候補車で着座と操作、荷物を確かめ、必要な整備と保証を含む同条件の見積書で比較してください。

【PR】買い替えを検討している方は、今の車の査定額も予算の目安になります。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

MOTA車買取では、査定額の高い上位最大3社から電話連絡があります。査定依頼は無料ですが、任意の有料サポートは別です。実際の買取額や売却条件を確認してから判断してください。

RVRのグレード選びでよくある質問

MとGの安全装備、BLACK Editionの素材、当時価格を混同しやすい点を整理しました。対象となる改良時期と候補車を照合してください。

RVRはMよりGを選べば間違いありませんか?

必要な機能と年式で変わります。条件を満たすMも候補に残し、素材の好み、状態、整備と保証込みの総額で比べてください。

MにはBSW/LCAやRCTAがありませんか?

2023年2月改良ではMにも標準装備しています。2021年改良時のG・BLACK Editionの説明を、そのまま全年式へ当てはめないでください。

サイド・カーテンエアバッグは全車付きですか?

2023年2月の発表では全車標準への変更を案内しています。過去年式の装着も保証するものではなく、対象時期と現車で照合しましょう。

BLACK Editionは全面本革ですか?

2019年12月発表のシートはスエード調素材と合成皮革の組み合わせです。本革巻きのハンドルなどとは対象部品を分けてください。

BLACK Editionならどの年式も撥水シートですか?

対象表皮への撥水機能追加は2021年7月の発表です。過去年式へ広げず、中古の状態と手入れ方法も確認しましょう。

4WDはどのグレードですか?

2023年発表ではM・G・BLACK Editionそれぞれに2WDと4WDの設定があります。候補車の登録情報と仕様を照合してください。

MとGは今も16万3,900円差ですか?

2023年発表の2WD・当時税込本体の差です。現在の中古価格差や装備単体価格ではありません。

上位機種なら整備の確認は不要ですか?

機種と中古車の状態は別です。リコールの対象・実施状況、整備記録、保証、装備の作動を確認して判断してください。

参考URL一覧

当サイトおすすめ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次