ステルヴィオのモデルチェンジはいつ?次期型は未発表、現行は825万円から

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海沿いの山道を走る赤いアルファ ロメオ ステルヴィオの外観写真(アルファ ロメオ公式画像)に、記事タイトル「ステルヴィオのモデルチェンジ」と「次の型は検討中、いまは3グレード」を重ねたアイキャッチ(2026年10月時点)
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ステルヴィオとは、アルファ ロメオが2016年に公開したブランド初のSUVで、日本では2018年7月21日に発売された初代がいまも現行です。

2026年10月時点、日本では825万〜905万円の3グレードを新車で注文できます(公式価格は2026年6月1日現在)。次の型について、メーカーは「Dセグメントで新しい形を検討中」と述べただけで、時期も中身も発表していません。現行のステルヴィオは、2027年まで生産を続けると公式に示されています。

この記事のポイント

  • 現行は2018年発売の初代
  • 新車は825万〜905万円の3グレード
  • 次の型は「検討中」で時期は未発表
  • 現行の生産は2027年まで(公式)

先に本音を言っておこう。次の型を待つ理由は、いまのところ公式の材料がありません。乗りたいなら現行の3グレードから選ぶ、で私はいいと思う。

30秒でわかるの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:いまの型・通常のグレード(税込)
30秒でわかるの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:価格に含まれるもの
30秒でわかるの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:限定車・サイズ
30秒でわかるの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:次の型・売る額

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30秒でわかる内容
いまの型初代(日本発売は2018年7月21日)。新車で注文できる
通常のグレード(税込)スプリント8,250,000円/ディーゼル ヴェローチェ8,750,000円/ヴェローチェ9,050,000円
価格に含まれるもの経済変動加算額400,000円(2026年6月1日現在。2026年1月1日の導入時は200,000円)
限定車INTENSA(全国12台・9,100,000円。残りがあるかは販売店で)
サイズ全長4,690×全幅1,905×全高1,680mm・5人乗り・全車4WD
次の型公式は「検討中」。時期・車名・動力は未発表
売る額買い替えなら、MOTA車買取でいまの車の概算査定額を見る(無料・任意の有料サポートを除く)

価格とグレードはアルファ ロメオ公式のステルヴィオのページ(2026年6月1日現在の価格)、寸法は公式の主要諸元表によります。2017年に「新型」と呼ばれていたステルヴィオは、いまでは日本発売から8年たった現行型。知りたいのは、その次の型がいつ来るかでしょう。

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

次のステルヴィオはいつ出る?公式は「検討中」まで

次期ステルヴィオの発売時期は、2026年10月時点で公式に発表されていません。メーカーが出しているのは、方針の一文だけ。

赤いステルヴィオを、空港の滑走路のような舗装路で斜め後ろから見た外観。リアゲートの上に小さなスポイラー、後ろにマフラーの先が見える
画像:アルファ ロメオ 公式サイト

ステランティスは2026年5月21日の投資家向け説明会のあと、アルファ ロメオの今後について声明を出しました。中身はこうです。

  • ジュリアとステルヴィオは、クアドリフォリオを含めて2027年まで生産を続ける
  • アルファ ロメオは、ジュリアとステルヴィオの新しい解釈で、Dセグメントで戦い続ける方法を検討している
  • 柔軟なプラットフォームを使い、ハイブリッドや電気自動車を含む複数の動力を順に入れていく
  • 詳しいことは、あとの段階で知らせる

時期も車名も、この声明には無し。ステランティス ジャパンが2026年5月22日に出した説明会の日本語の発表も、アルファ ロメオを「リージョナルブランド(地域戦略ブランド)」と位置づけた一文だけ。ステルヴィオの名は出てきません。

ロイター(2026年5月26日)は、ステランティスの欧州地域の最高執行責任者(COO)が「自社で作るか、提携するか、いくつかの可能性がある」と大型車の土台について話した、と伝えています。米国のCarscoops(2026年7月15日)によると、ステランティスの北米の広報は「Dセグメントでのジュリアとステルヴィオの将来の進化」に取り組んでいると答えました。どちらにも、時期の数字は無し。正直、待つ人には肩すかしの中身だと思う。

2028年に出る、という話を見ましたけど?

それは報道の話です。メーカーは時期を出していないので、決まった予定としては扱えません。

「2028年」は報道。電気自動車だけの計画からの作り直しが理由とされる

2028年という数字の出どころは、報道。米国のCarbuzz(2026年1月26日)は、アルファ ロメオのCEOが英国の自動車誌に話した内容として、次期ステルヴィオは電気自動車を前提に作り始めた計画を、エンジン車にも対応させるために作り直すので、早くて2028年になると伝えました。

その4か月後の公式の声明には、2028年という言葉はありません。いま言えるのは「2028年ごろと報じられた」「公式は時期を示していない」の2つまでだろう。

現行は2027年まで生産。日本の販売がいつ終わるかは未発表

公式に出ているのは「2027年まで生産」です。日本でいつまで新車を売るのかは、アルファ ロメオの日本の公式サイトにも、ステランティス ジャパンの発表にも案内がありません(2026年10月時点)。

生産の終わりと、日本の店で注文できなくなる時期は、同じとは限りません。2027年に注文を考えているなら、販売店で受注の締め切りを先に聞いておくのが確実だろう。

なお、欧州では2027年型として、運転者の注意を見るカメラの追加などの改良が報じられています(Motor1・2026年10月7日)。日本向けの2027年型の案内は、2026年10月時点でありません。

いま日本で買えるステルヴィオは3グレード+限定車

いまの新車は、2.0Lガソリン2グレードと2.2Lディーゼル1グレードの3本立て。全車4WD・8速AT・右ハンドルで、価格には経済変動加算額400,000円が含まれます。

夕方の草地の脇の道を走る赤いステルヴィオを、斜め前から見た外観。三角形のグリルと細いヘッドランプが目立つ
画像:アルファ ロメオ 公式サイト
いま日本で買えるステルヴィオは3グレード+限定車の表を図にしたもの(1/4枚目)。列:グレード・エンジン・価格(税込)・加算額を除いた額、行:2.0 TURBO Q4 スプリント
いま日本で買えるステルヴィオは3グレード+限定車の表を図にしたもの(2/4枚目)。列:グレード・エンジン・価格(税込)・加算額を除いた額、行:2.2 TURBO DIESEL Q4 ヴェローチェ
いま日本で買えるステルヴィオは3グレード+限定車の表を図にしたもの(3/4枚目)。列:グレード・エンジン・価格(税込)・加算額を除いた額、行:2.0 TURBO Q4 ヴェローチェ
いま日本で買えるステルヴィオは3グレード+限定車の表を図にしたもの(4/4枚目)。列:グレード・エンジン・価格(税込)・加算額を除いた額、行:INTENSA(全国限定12台)

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グレードエンジン価格(税込)加算額を除いた額
2.0 TURBO Q4 スプリント2.0L ガソリンターボ(280PS・400N·m)8,250,000円7,850,000円
2.2 TURBO DIESEL Q4 ヴェローチェ2.2L ディーゼルターボ(210PS・470N·m)8,750,000円8,350,000円
2.0 TURBO Q4 ヴェローチェ2.0L ガソリンターボ(280PS・400N·m)9,050,000円8,650,000円
INTENSA(全国限定12台)2.0L ガソリンターボ9,100,000円8,900,000円(加算額200,000円)

価格は公式のステルヴィオのページ(2026年6月1日現在)。INTENSA は12台限定なので、残りがあるかは販売店で聞いてください。加算額は公式の経済変動加算額の案内で、2026年1月1日から導入され、為替や経済の情勢で変わることがあるとされています。

スプリントは2025年5月27日に発売され、そのときの価格は785万円でした(Stellantisジャパンの発表・2025年5月27日)。実は、2026年5月までの表示価格は805万〜885万円で(くるまのニュース・2026年5月7日)、6月1日現在の価格はそれぞれ20万円高くなっています。この20万円は加算額の引き上げ分で、1月の導入時に20万円だった加算額が、6月1日現在は40万円です。スプリントの加算額を除いた額は785万円で、発売時と変わっていません。

スプリントとヴェローチェ(2.0)の差は9項目

80万円の差で何が付くのか。公式の主要装備表で見ると、エンジンや4WD、運転支援は同じ。違いが出るのは足元と内装、音まわり、それに外観の飾りと盗難防止アラームです。

赤いステルヴィオの前輪まわりのアップ。5つの穴が開いたダークカラーのアルミホイールと、赤いブレーキキャリパーが見える
画像:アルファ ロメオ 公式サイト

筆者の検証(2026年10月)|装備表で見るスプリントとヴェローチェの違い(アルファ ロメオ公式の主要装備表)
スプリントとヴェローチェ(2.0)で違うのは、下の9項目です。装備表で印が違う行は13行。ブレーキ・ホイール・シート・スピーカーはそれぞれ2行に分かれているので、部位で数えると9項目になります(2026年10月時点)。ディーゼルのヴェローチェとガソリンのヴェローチェの違いは、装備表では12V電源ソケットの1行だけです。

  1. ブレーキ:スプリントはスポーツブレーキ、ヴェローチェは赤いキャリパー付き
  2. ホイール:19インチの235/55R19と、21インチの255/40R21
  3. グロスブラックのウインドウモールディング
  4. VELOCEエンブレム
  5. リミテッドスリップディファレンシャル(LSD):ヴェローチェだけ
  6. シート:ナチュラルレザーとスポーツレザー
  7. ダッシュボードとドアパネルのレザー
  8. スピーカー:8スピーカーと、harman/kardonの14スピーカー・900Wアンプ
  9. 盗難防止アラーム
ステルヴィオのスプリントとヴェローチェ(2.0)の装備の違いは9項目。走りに関わるのはブレーキ・ホイール・LSDの3つで、残りは外観・内装・音・防犯

この9項目のうち、走りに関わるのはブレーキ・ホイール・LSDの3つ。残りは見た目と内装、音、防犯といえる。LSDが要るほど走り込む人でなければ、スプリントで足りる。私はそう見ています。

運転支援は3グレードとも共通。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)、トラフィックジャムアシスト、ハイウェイアシストシステム、レーンキーピングアシストなどが標準。ただし公式の装備表は、これらを「あくまでドライバーの運転支援を目的とした機能」とし、交通状況・路面・天候・車両の状態によっては作動しない、または性能を十分に発揮できない場合があると注記しています。自動で運転する装置ではないので、試乗のときに高速道路での働き方を販売店で確かめておくと安心です。

黒いステルヴィオを斜め後ろから見た公式のイメージ画像。車の前に速度標識の「70」が青い光で表示されている
画像:アルファ ロメオ 公式サイト

サイズは全長4.69m・全幅1.905m。最小回転半径は6.0m

公式の主要諸元表では、3グレードとも全長4,690mm・全幅1,905mm・全高1,680mm、ホイールベース2,820mmです。ラゲッジは525L、5人乗り。

ひび割れた白い石の地面に停まる赤いステルヴィオを、真上から見た写真。全長に対して幅の広い車体の形が分かる
画像:アルファ ロメオ 公式サイト

気をつけたいのは幅と回転半径。全幅は1.9mを超え、最小回転半径は全車6.0m。全長が近い国産SUVと比べると、狭い駐車場では一回り気を使う数字だろう。国産の同じクラスの寸法を並べた表なら、ハリアーのサイズとライバル比較が使えます。

クアドリフォリオと、限定2台のコレッツィオーネ

2.9L V6ツインターボのクアドリフォリオは、正直ここが分かりにくい。公式サイトにページは残っています。ただ、表示されている価格は「2024年7月26日現在」の14,300,000円で、ステルヴィオのラインナップ欄(2026年6月1日現在の価格)には並んでいません(2026年10月時点)。いま新車で注文できるかは、正規ディーラーで聞いてください。

特別な1台は、2026年3月17日に発表された「ステルヴィオ クアドリフォリオ コレッツィオーネ」です。ステランティス ジャパンの発表によると、ジュリアと合わせて世界63台、日本はステルヴィオが2台で20,100,000円。抽選の申し込みは4月19日で終わっています。

ガソリンかディーゼルか。燃料代の差は1万kmで73,785円

ディーゼルのヴェローチェは、ガソリンのヴェローチェより30万円安く、燃料代も安い組み合わせです。スプリントと比べると50万円高く、燃料代の差で取り返すには年1万kmで約6.8年。長く乗る前提の選択といえる。

ステルヴィオの2.0Lガソリンのスプリントと2.2Lディーゼルのヴェローチェを比べた図解。価格は825万円と875万円、WLTC燃費は10.9km/Lと15.4km/L、1万kmの燃料代は204,954円と131,169円

筆者の検証(2026年10月)|公式の価格と燃費で見る、ステルヴィオ3グレードの差(アルファ ロメオ公式の価格(2026年6月1日現在)・主要諸元表、資源エネルギー庁の石油製品価格調査)
WLTCモードの燃費は、2.0Lガソリンが10.9km/L(無鉛プレミアム)、2.2Lディーゼルが15.4km/L(軽油)です。

補助が無い場合の単価(ハイオク223.4円/L・軽油202.0円/L)で計算すると、100kmあたりはガソリン2,049.5円、ディーゼル1,311.7円。1万kmではガソリン204,954円、ディーゼル131,169円で、差は73,785円です。5万kmなら368,927円の差になります。

燃料タンクはどちらも64L。満タンでWLTCどおりに走った場合の計算値は、ガソリン697.6km、ディーゼル985.6kmです。いずれもWLTCの計算値で、実際の燃費ではありません。

単価は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月13日調査)の店頭価格に、その週の国の補助1Lあたり42.4円を足した、補助が無い場合の目安です。補助の額は週ごとに変わります。店頭の値段(ハイオク181.0円・軽油159.6円)のまま計算しても、1万kmの差は約6.2万円。ディーゼルが安いことに変わりはありません。

持ち帰り:ステルヴィオ3グレードの早見表(2026年10月時点)
・スプリント(2.0ガソリン):8,250,000円/1万kmの燃料代204,954円/満タン697.6km(計算値)
・ディーゼル ヴェローチェ:8,750,000円/131,169円/985.6km
・ヴェローチェ(2.0ガソリン):9,050,000円/204,954円/697.6km
・スプリントとヴェローチェの差:ブレーキ・ホイール・LSDなど9項目
・燃料代は補助が無い場合の単価(ハイオク223.4円・軽油202.0円)で計算

販売店で見積もりをもらうとき、この5行を横に置けば、グレードの差額が装備の差なのか、燃料代で戻る差なのかを分けて考えられます。

選び方を一言でまとめると、こうなる。年に1万km以上走り、ヴェローチェの装備が欲しいならディーゼル。走る距離が短く、装備は19インチで足りるならスプリント。ガソリンのヴェローチェは、280PSのエンジンと21インチ・LSDの組み合わせが欲しい人のためのグレードだと思う。

2017年の「新型」はどうなった?日本発売までの流れ

ステルヴィオは、2016年のロサンゼルスオートショーで世界初公開されました。日本では2018年6月25日にFCAジャパン(当時)が導入を発表し、7月21日に発売。導入記念の「ファースト エディション」は400台限定で、689万円(税込)でした。当時の Car Watch やオートックワンが伝えています。

白っぽい背景に置かれた、赤いステルヴィオの斜め前からの外観。背景の透過部分を薄いグレーで埋めた
画像:アルファ ロメオ 公式サイト

CARVELが2017年に書いた予想と比べると、ずれは2つある。

CARVELが2017年に書いた予想と比べると、ずれは2つある。の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:項目・CARVELの2017年の予想・実際、行:日本での発売
CARVELが2017年に書いた予想と比べると、ずれは2つある。の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:項目・CARVELの2017年の予想・実際、行:価格

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項目CARVELの2017年の予想実際
日本での発売2017年8月か2018年7月21日
価格500万〜600万円台ファースト エディション689万円(2018年)。2026年は825万円から

発売は予想より1年遅く、価格は上に外れた。いまのスプリントの825万円は、2018年のファースト エディションより136万円高い額です。グレードも消費税率(2018年は8%)も違うので、単純な値上がり幅として読むのは無理がある。

それでも、型は2018年の発売時のまま。フルモデルチェンジは、日本ではまだ一度もありません。

本音のコーナー

私はステルヴィオを運転していないので、走りの感想は書きません。公式の数字と装備の話に絞る。

推しポイント

好きなのは、825万円のスプリントでもエンジンが上のグレードと同じ280PSなところです。装備表を見ても、4WDも運転支援もヴェローチェと同じ。削られているのはホイールとブレーキ、LSD、内装の素材や音まわりなので、普段の街乗りが中心なら筋の通った入口だと感じる。

惜しいポイント

惜しいのは2つ。1つは価格に含まれる加算額40万円で、為替や情勢で変わると公式が書いている以上、見積もりの日によって総額が動く可能性があるということ。もう1つは全幅1,905mmと最小回転半径6.0mで、日本の街の駐車場では楽な数字とはいえない。

正直なところ:この条件なら、ステルヴィオは選ばないほうがいい
・次の型の電動化を待ちたい人:公式は「ハイブリッドや電気を含む動力を検討」と言うだけで、時期は出ていません。待つ期間の目処が立たないので、待つ前提の計画は組みにくいです
・自宅や職場の駐車場が、幅1.9m前後の車でぎりぎりの人:全幅1,905mm・最小回転半径6.0mは全グレード共通で、グレード選びでは変わりません
・年に数千kmしか乗らず、ディーゼルの燃料代で元を取りたい人:スプリントとの差50万円を燃料代で取り返すには、年1万kmでも約6.8年かかります

じゃあ、いま買うならどれ?

走る距離で決めましょう。年1万km以上ならディーゼル、短いならスプリントです。

買い替えるなら、いまの車の売値を先に

ステルヴィオは825万円からの車。値引きの交渉より、いまの車を下取りに出すか、買取に出すかの差のほうが、総額に効くこともある。

MOTA車買取は、最大20社が入札し、やりとりは高額査定の上位3社まで(最大)です。最短3時間後にWebで概算査定額が分かり、利用料は無料(任意の有料サポートを除く)。上位3社からは電話が来るので、それは先に知っておいてください。

販売店で下取りの金額を出される前に、売値の目安を手元に置けます。

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査定条件をそろえて、売却の目安を確認

仕組みはMOTA車買取とは、下取りとの比べ方は下取りと買取の違い、ほかのサービスとの違いは車の一括査定の比較にまとめています。

ステルヴィオのモデルチェンジでよくある質問

ステルヴィオは生産終了しますか?

ステランティスの2026年5月の声明では、2027年まで生産を続ける予定です。日本で新車の注文をいつまで受けるかは、2026年10月時点で案内がありません。

ステルヴィオは何人乗りですか?

5人乗りです。3列目のシートは全グレードにありません。

ステルヴィオのガソリン車はハイオクですか?

2.0Lのガソリン車は無鉛プレミアム(ハイオク)指定です。2.2Lのディーゼルは軽油を使います。

ステルヴィオの最小回転半径はいくつですか?

全グレード6.0mです。19インチのスプリントでも21インチのヴェローチェでも変わりません。

次のステルヴィオは電気自動車だけになりますか?

決まっていません。メーカーの声明は「ハイブリッドや電気を含む複数の動力を、柔軟なプラットフォームで順に入れる」という方針までで、具体的な仕様は出ていない段階です。

まとめ

ステルヴィオは2018年7月21日に日本で発売された初代が現行で、新車はスプリント8,250,000円・ディーゼル ヴェローチェ8,750,000円・ヴェローチェ9,050,000円の3グレードです(2026年6月1日現在・加算額40万円を含む)。次の型はメーカーが「検討中」と述べただけで、時期・車名・動力は未発表。2028年ごろという数字は報道の段階で、現行は2027年まで生産すると公式に示されています。

待つ材料が公式に無いのだから、乗りたい時期が決まっているなら現行から選べばいい。迷うのはグレードで、年1万km以上ならディーゼル、短いならスプリントが目安といえる。

次の一歩
今日やることは1つ。いまの車の車検証を出して、年式・型式・走行距離をメモし、1年の走行距離を「1万kmより多いか少ないか」で書き添える。これでステルヴィオのグレードの目安と、いまの車の売値の見積もりの両方に、そのまま使えます。

メモした車検証の内容で、概算査定額を見られます。

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査定条件をそろえて、売却の目安を確認

出典:アルファ ロメオ公式サイト(ステルヴィオ・クアドリフォリオ・経済変動加算額のページ、主要諸元・装備表)、ステランティスの声明(2026年5月)、ステランティス ジャパンの発表(2025年5月27日、2026年3月17日・5月22日)、資源エネルギー庁の石油製品価格調査
時点:2026年10月27日。運転したときの乗り心地や加速の感想は対象外です。

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