【輸入・外車ミドルサイズSUV】おすすめランキング2019!メーカー別にど~~んとまとめて画像で見ていこうじゃないか!

ミドルサイズSUVおすすめランキング
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今回は【輸入車ミドルサイズSUV】おすすめランキングを見ていきましょう!多種多様なラインナップに驚くはず!!

輸入車ミドルサイズ部門は・・激戦区だよねー。

本格派からスポーティー、そしてラグジュアリーと多種多様なラインナップになっています。

ドイツ御三家からアルファロメオまで、ど~~んと画像でご紹介!!CARVEL特選ランキングも発表です!!

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目次

CARVEL特選【輸入車ミドルサイズSUV】おすすめランキング

国産車でもミドルサイズSUVは激戦区。。ハリアーにエクストレイルに・・フォレスターと各メーカーの目玉商品がずらっとラインナップされています。

国産車でも多彩なラインナップにもなってきているよね。

アウトランダーに代表されるようにPHEV、7人乗りモデルを引っ提げ復活を果たしたCR-Vなど、ラインナップは多彩になってきましたね。

しか~し、それ以上に多種多様なラインナップになっているのが、輸入車ミドルサイズSUV市場なのです!!

まずはCARVEL特選ランキングから見ていこうじゃないか!

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第1位|メルセデス・ベンツ|Gクラス

メルセデスベンツのオフローダーGクラスはとにかくカッコイイですよね。ランクルを始めとして、ほとんどの4躯系がグラマラスな流線型デザインへと変化していくなか、このGクラスは直線的デザインにこだわり抜いたイカツさをキープしています。その存在感も含めて最高にインパクトの強いオフローダーと言えるでしょうね。

新型Gクラス画像

やっぱりGクラスは外せないでしょうな。。

ちなみにGクラスは、ポルシェのカイエンなどと同じミドルクラスのSUVに区分されていますが、走行性能を始めとするスペックはまるで違っていますよ。おすすめポイントはタフな走りです。オフロードをグイグイと走破する機能に徹していて、余計なデザインや装置を丸ごとこそぎ落としていますよね。この潔いコンセプトも多くのファンを酔わせている要因なんです。

Gクラス

また内装にも注目で、車内スペースはランクルよりも広いんです。車高はアルファード以上というから驚きでしょう。大平原を悠々と疾走してもストレスを感じない程の居住性と大量の荷物を楽々収納できる空間の広さは、まさに本格派オフローダーとしての風格を誇っていますよ。

Gクラス

そして価格にもビックリさせられるでしょう。G350で1000万円オーバー、AMG-G65なら3500万円を超えてしまいます。家1軒買えるほどの超高級車がステイタスで、これも人気の理由になっています。

第2位|ボルボ|XC60

XC60は、ボルボのミドルサイズSUVです。おすすめポイントは、数々の賞を受賞していることからも証明されている、そのオールマイティさにあります。しなやかでいて、それと同時に躍動感さえ漂う芸術的なフォルム。デザインとして重要な要素全てを取り込んだような、独自の存在感を放っているのです。

新型XC60

各国のグランプリ賞を総ナメしたのも納得だね!!

内装をみてみましょう。そこには天然の高級木材、金属、そして美しいディテールが。進化を遂げたスウェディッシュ・モダンの世界があなたを待っています。タッチスクリーン付きのセンターディスプレイは、ドライバーの自然な感覚で操作できるように設計されています。SENSUSナビゲーションは、シンプルで簡単な検索により、最短距離であなたを目的地へと導いてくれるでしょう。

XC60

走行性能はどうでしょうか。ボルボのエアサスペンションは、優れたバランス性能と操作性、そして快適性を誇ります。どんな路面でも車体をフラットに保ち、自由自在の走りをあなたにもたらすでしょう。

新型XC60

また、最新の安全技術を採用しているのでハンドル操作での衝突を避け、巧みに危険を回避してくれます。高速での運転では、ステアリングが軌道修正することにより車線からのはみ出しを未然に防いでくれます。XC60は、あなたの理想のカーライフを実現してくれるはずです。

第3位|ジャガー|Fペース

Fペースは、ジャガー初のパフォーマンスSUVです。おすすめポイントは、ジャガースポーツカーの遺伝子を継ぐ高いパフォーマンス力にあります。効率性を高めるティアドロップ形状は、Fペースを力強いフォルムに仕立てています。それは次第に細くなっていくルーフラインでもさらに強調されている特徴です。ジャガーを象徴するアダプティブLEDヘッドライトは自然光に近づけた光を放ち、ドライバーが対象物を違和感なく認識できるよう手助けをします。

Fペース

走行性能はピカイチ!全幅もあって、迫力も凄いよね!

内装も格別です。 10.2インチタッチスクリーンは直感的な操作を可能にし、デュアルビューシステムは運転席と助手席の乗員が、一つの10.2インチタッチスクリーンで同時に異なる画面を利用することを実現させました。先進のデジタル信号処理技術などを採用したMERIDIANの各種システムは、様々なジャンルの音楽を原曲通りのリズムやビートに再現します。

ジャガーFペースSUV画像

走行性能をみてみましょう。強固な軽量アルミニウム構造は、ドライバーに最高レベルの安全をもたらすと同時に、ハンドリングやブレーキ操作も向上させます。パフォーマンス・効率性・洗練性を追い求めて開発されたジャガーのエンジンシリーズであるインジニウムは、様々な革新技術とオールアルミニウム構造の採用により、際立ったパワーと燃費効率を実現しました。

ジャガーFペースSUV画像

Fペースは、あなたのカーライフをより多彩なものにしてくれるでしょう。

第4位|アウディ|Q5

SUVのリーダーブランドはやはりアウディでしょう。そのアウディの渾身のニューモデルがQ5ですよ。Qシリーズは最高級モデルの7から2までのラインナップですが、Q5のエレガントなスタイルや走り心地の良さは群を抜いていて、ドレスアップした女性にも似合う美しい気品が備わった1台です。都会を優雅に走るシルエットがステキで、おすすめポイントは街の彩を高めるまでの存在感です。

新型Q5

都会派ならQ5でしょう!女性からの支持も高い一台となっていますね。

アウディQ5のデザインは落ち着いた高級感を意識していて、しかも厚みのあるボディが一層安全性と安定性を感じさせていますね。フロントマスクも品の良い顔立ちで、特に派手さを追求していない点もステキです。そして走行性能はさすがアウディ。悪路でもアイスバーンでも、グイグイと走破していくハイスペックは健在ですね。

新型Q5画像

内装はドイツ車定番のシックで重厚な佇まいです。本革張りのシートは応接間のソファーの座り心地を与えてくれますし、コックピットも走りやすさを徹底して追求したレイアウトで、しかも車高の高さが視界を広くしますから運転しやすくなっています。

新型Q5内装画像

Q5のボディサイズは全長4,635mm・全幅1,900mm、車高も十分に高いため、日本人にとってはかなり大きなSUVという印象になりますね。でもそのワイドサイズだからこそ、居住性はワンランク上のレベルとなり、乗車した人みんなが開放的でリラックスしたドライブが楽しめるのですよ。

第5位|JEEP|グランドチェロキー

グランドチェロキーは、ジープブランドのミドルサイズSUVです。おすすめポイントは、市街地とオフロードの両方で活躍する、安定した走行性能にあります。停車時にエンジンを自動で停止させ、発進時に再始動させるSTART&STOPシステムにより燃費と排出ガスの低減を実現。さらにはジープならではの4×4システムにより、走行モードの切り替えや車高の調整を可能にし、路面状況に適した走りを実現しました。

新型グランドチェロキー画像

無骨な男のイメージが強いけど、女性が乗ってもかっこいいんだよねー

また、アダプティブ クルーズ コントロールは、スピードを自動調節することで、前方の車と安全な車間距離をキープします。アダプティブバイキセノンヘッドライトは、ステアリングホイールの動きに追従しカーブの先を照らすことによって、高い視認性を維持します。

新型グランドチェロキー画像

内装もすごく魅力的です。ラグーナレザーシートを皮切りに、細部に至るまで空間全てをラグジュアリーに仕立て上げます。高級なレザーを採用することで、高貴で触り心地も良いドアパネルも必見です。そして随所に使用した本木目は、豪華な空間の中にもどこか安心するような温かい感覚を与えてくれます。

新型グランドチェロキー内装画像

また、フロントシートにはヒーターとベンチレーションを、リアシートにはヒーターを搭載と、どこまでも豪華ですね。人生で何度もない車との一期一会、グランドチェロキーとはいかがでしょうか。

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メーカ別輸入車ミドルサイズSUVまとめ

Gクラス

輸入車ミドルサイズSUVランキングでは、メルセデス・ベンツGクラスが第一位を獲得しました!!

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]フルモデルチェンジもしたので、注目度もMAXだよね。[/chat]

いつかは乗りたいGクラス!!CARVELはGクラスが大好きなのです(笑)。。

メルセデス・ベンツを筆頭に、各メーカー多彩なミドルサイズSUV車をラインナップしているので、画像で見ていこうじゃないか!

メルセデス・ベンツ

GLC 幅広いドライバーに親しまれるモデル

メルセデスベンツのSUVと言えばGクラスになりますが、その中でも比較的にリーズナブルなのがGLCでしょう。スタイリッシュでスマートな走行性能を発揮する設定は、シンプルかつアッサリとした仕上がりで、幅広いドライバーに親しまれるモデルとなっていますよ。

新型GLC画像

おすすめポイントは4MATICによるアクテイブな走り味、しかも軽快なハンドリングもSUVテイストを高めていますね。フルタイム4WDはやや後輪重視タイプ、オンロードではスポ―ティな身のこなしで疾駆する足腰を備えていますよ。

新型ベンツGLC画像

内装は落ち着いた高級感たっぷりのインテリアと広々とした室内空間で贅沢なドライビングが可能です。つまりオン・オフどちらのステージでも痛快な走りを楽しめるのがGLCの特徴なのです。

GLE 安らぎをもたらしてくれるモダンな内装

GLEは、メルセデス・ベンツのミドルサイズSUVです。おすすめポイントは、心に確かな安らぎをもたらしてくれる、モダンな内装です。仕上がった質感と、溢れるオンボードテクノロジー。アンビエントライトは夜のドライブを高貴に演出してくれます。平らで広々としたラゲッジルームは、幅広い用途に使い分けられるでしょう。

新型GLE内装画像

そして安定したオールラウンドな走行性能が、その理想の空間をより高めてくれます。安定した駆動力と挙動を保つエレクトロニック・スタビリティ・プログラムは、走行状況に応じて四輪の駆動力を柔軟に配分。

新型GLE画像

ダウンヒル・スピード・レギュレーションは、急な下り走行でも車速を自動で制御します。あなたの旅の目的地を、GLEの中に。

Gクラス 究極のオフローダーの走行性能

徹底してクロスカントリービークルにこだわったコンセプトで、究極のオフローダーの走行性能を装備してリリースされたメルセデスベンツのGクラスは『凄い』の一言ですよね。おすすめポイントは直線的で無骨なデザイン、これ以上ないタフな走りを彷彿とさせ、街中を流すスタイルも飛び切りカッコ良いですよ。

新型Gクラス画像

最先端テクノロジーで完全武装したおかげで、オン・オフロードの両性能がレベルアップし、本来メルセデスが誇るスマートドライブも十分に発揮されているんですよね。

新型Gクラス内装画像

もちろん内装は走りに徹したシンプルで頑強な設定で、ぜい肉をズバズバとこそぎ落としてたどり着いたのがこのスタイルであり、装備なんですよね。どんなフィールドもガンガン攻めていけるのがGクラスの魅力ですね。

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BMW

X3 都心のグラスウォールに移るハンサムな横顔

BMWのSUV仕様車X3に憧れているオフローダーは多いでしょう。都心のグラスウォールに移るハンサムな横顔、風のように疾走するハイウェイ、マリンスポーツやウィンタースポーツの足としてご機嫌に走る快感は格別ですよね。

新型BMWX3画像

最新テクノロジーと伝統のハンドリング設定でどんな路面状態も適確に捕え、ベストなシフトで駆け抜ける走行性能はさすが走りのBMWといったところ。おすすめポイントはBMWのイケメンマスク、ボリューミーなフェンダーにエアロデザインのフロントエプロンで、さらに筋肉質でタフな外観に仕上がっています。

新型BMWX3内装画像

また内装もゴージャスで、ネバダ・レザーシートは上質な革の手触りが溜まりませんよ。もちろんコックピットはレーザー気分満点です。

X4 つい目を奪われてしまうモダンなデザイン

X4は、BMWが贈るミドルサイズSUVです。おすすめポイントは、つい目を奪われてしまうモダンなデザインです。初代の特徴的なデザインを継承したまま、それでいて明快さを前面に出した外観、そして内装となっています。革新的な軽量構造による低重心化は、修羅場をくぐり抜けて得た落ち着きを演出させます。

新型BMWX4内装画像

走行性能においてもその真価を発揮しています。ボディの低重心化、アダプティブMサスペンション、操作性に優れたスポーツ・ステアリングは、どんな悪路でも、ブレない走行安定性と快適なハンドリングを実現しました。

新型BMWx4画像さらに、単調な道が続く時や複雑な状況下でも、快適性や安全性を格段に高めるドライビング・アシスト・プラスも搭載し、正に鬼に金棒でしょう。X4に乗ってより美しく、より力強く、より高みへ。

アウディ

Q5 都会の街並みにも美しく映えるシルエット

スノーフィールドを疾走するアウディこだわりの走行性能を存分に発揮してくれるのがQ5で、クロスカントリーではパワフルな走りが体感できますよ。外観はとにかくエレガントで、SUVではありますがルーフラインはクーペのように流れ、スタイリッシュで継ぎ目が全く目立たないラップアラウンドデザインを持ち、洗礼された都会の街並みにも美しく映えるシルエットを持っています。

新型Q5

おすすめポイントは人間工学で設計されたドライバーズシートですよ。確実に体をホールドし、内装は上質で重厚な雰囲気に仕上がっていて乗り心地も申し分ありません。

新型Q5内装画像

またボディサイズが大きいので、その分室内空間も広々としています。家族5人で長距離ドライブに出かけても、皆さんゆったりとリラックスしてドライブが楽しめるSUVになっていますよ。

ボルボ

XC60 日本カーオブザイヤーを2年連続で受賞

装甲車並みの頑丈さを誇る北欧ブランド・ボルボのSUVが日本でも売れていますよ。2017年にリリースされ、日本カーオブザイヤーを2年連続で受賞している事からも分かる通り、その人気は大変なものなのです。XC60にはガソリン・ディーゼル・プラグインハイブリッドの3モデルが用意されていて、国内ではディーゼル人気が高いですね。

新型XC60

おすすめポイントは静粛性の高い走行性能です。装甲の厚めなボディをもつXC60ですから、室内の静粛性は他車と比べてもかなり優れていますよ。エンジン数を上げての高速ドライブでも、穏やかな感じで窓の外の景色を眺めていられます。

新型XC60

もちろん内装は重厚で高級感のある作りになっていますよ。VIP待遇のドライビングが楽しめるのがXC60の魅力ですね。

V60クロスカントリー 内装もVIP待遇の居住性

タフで重量感のある走りのボルボステーションワゴンがSUVとして生まれ変わりました。それがV60クロスカントリーで、これまで卓越したオンロードの走行性能を発揮してきましたが、更にオフロードの走破性も加わり、オールラウンドのSUVに仕上がっていますよ。

新型ボルボV60クロスカントリー

おすすめポイントは低トルクで高いパワーを発揮する走り味と、地上最低高が200mmになったことですね。これはベンツGLCよりも20mm高く、ラフロードでの強みになっていますよ。

新型ボルボV60クロスカントリー内装画像

内装もVIP待遇の居住性があり、それから自動運転への前段階となるボルボオリジナルのインテリセーフが標準装備されています。障害物を察知し、適切に対応したり停車したり、オートクルーズや頭上モニターの活用などで安全ドライブが楽しめますよ。

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JEEP

チェロキー 生活の最高のパートナー

アメリカンジープの定番と言えばダイムラー・クライス社の人気車チェロキーでしょう。Jeepチェロキーの最新モデルでさえも初代のスタイルを彷彿させるシンプルで無骨なデザインでまとまっていますよね。これはオフロードの走行性能に徹した作りになっているということですね。

新型チェロキー画像

内装は本革張りで重厚感がありますが、洗礼されたデザインではなく、質実剛健的な装備にこだわっています。

新型チェロキー内装画像

おすすめポイントは、街乗りでもアウトドアスポーツの足としても、純粋なオフローダーとしても存分に楽しめる点です。Jeepチェロキーは一切フィールドを選ばない、生活の最高のパートナーとなりうるオールラウンドビークルなのですよ。ただしアメ車特有の大食いマシーンですから、こだわりと愛着を持って乗りたい方にだけおすすめしますね。

グランドチェロキー アメ車らしいダイナミックな乗り味

アメ車らしいダイナミックな乗り味が魅力なグランドチェロキーは、何と言っても圧倒的な存在感を放ち、力強い走行性能と贅沢な居住性を兼ね備えたオフローダーですよ。ですが洗礼されたデザインで、大都会のメインストリートでもカッコよく映りますし、大自然を疾駆すれば本領発揮の走りを見せてくれる優れたSUV車なのです。

新型グランドチェロキー画像

おすすめポイントは全身にみなぎる力強さ、ロッキーの渓谷でもガンガン攻めていける安定した走破性です。フロントフェイスは無口なカーボーイを彷彿させるほど引き締まっていて魅力的ですよね。

新型グランドチェロキー内装画像

内装は重厚感があり、がっしりとしていてすわり心地の良さが現われています。それに最先端の安全システムも搭載していますから、どんなフィールドへも果敢に乗り出せる逞しさを感じさせる1台ですよ。

ラングラー 唯一無二の存在感

ラングラーは、ジープブランドのミドルサイズSUVです。おすすめポイントは家族や大切な友人と楽しい時を過ごせる、多種多様な機能にあります。 あらゆる人に快適に過ごしてもらえるよう、最大5人乗りの広々としたバケットシートを内装。大勢の荷物も余裕を持って収納できるラゲッジスペースは、排水栓がありフロアカーペットを外せるので水洗いすることが可能です。

新型JEEPラングラー内装画像

さらに、その走行性能も卓越しています。オフロードを走破するために作られたコマンドトラック4X4システムは、力強い駆動力でどんな悪路も乗り越えます。

新型JEEPラングラー画像

また、電子制御式スロットルコントロールシステムは、4×4ローレンジで走行時に自動でアクセルの踏み込み量の調整を行ってくれます。ラングラーで、大切な人たちとの思い出を作り上げましょう。

ランドローバー

ディスカバリースポーツ 本格派オフローダー

オフローダーの老舗ブランド・ランドローバーがリリースしたディスカバリースポーツは、今流行のオンロード風味ではなく、やはり走行性能を重視した本格派オフローダーだと胸が張れるSUVですよ。野性味たっぷりのコンセプトではありますが、一本きりっとインテリジェンスが光る走りを見せてくれます。

ディスカバリースポーツ

おすすめポイントは、ハードな悪路を確実に走破する足回りですね。イギリスの貴族が乗馬で森林を駆け抜ける様にも似た、そんな気品を漂わせたスマートな走り心地が魅力ですね。またコンパクトにまとまったボディは、自然の中を優雅に走ることを楽しむヤング・エグゼクティブ層にピッタリです。

新型ディスカバリースポーツ内装画像

内装も実にエレガントで、実用性と機能性を抑えつつ、洗礼された美しさと贅沢な居住空間に仕上がっています。

レンジローバーヴェラール ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018も受賞

レンジローバーヴェラールのおすすめポイントは、なんといっても洗練された魅力あるデザインですね。存在感あるフロントフェイスが印象的で、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018も受賞しています。

新型レンジローバーヴェラール画像

2つの10インチ高性能タッチスクリーンやヘッドアップディスプレイ、静電容量式ステアリングホイールスイッチなどを搭載し、シンプルでエレガントな内装と座り心地の良いリアシートで快適なドライビングが実現します。

新型レンジローバーヴェラール内装画像

IDDとトルクベクタリングバイブレーキのAWDシステムで、どんな場所でも爽快に駆け抜けることが出来る走行性能も持ち合わせています。デザイン・テクノロジー・パフォーマンスを兼ね備えたラグジュアリーSUVです。

ジャガー

Fペース 力強さと美しさを兼ね備えたスポーツカーの遺伝子

Fペースのおすすめポイントは、実用性と効率性を併せ持っていることですね。ボンネット~リアエンドに至るまで空力性能を追求した特徴的なフォルムで、力強さと美しさを兼ね備えたスポーツカーの遺伝子を受け継いだパフォーマンスSUVです。

また、Fペースシリーズは全車に快適なドライブを実現する10.2インチTouch Proを搭載しているのも魅力的ですね。

ジャガーFペースSUV画像

実用性と洗練性を兼ね備えた上質な素材を使用したインテリア・内装が魅力のF-PACEPRESTIGE、Fペースならではの走行性能をさらに高めた5.0リッターV8スパーチャージドエンジン搭載のF-PACESVRなど、それぞれに個性が異なるラインナップが充実しています。爽快なドライビングを堪能したい方なら注目のミドルサイズSUVです。

プジョー

5008 7人乗りの3列シートも魅力

プジョーの5008は4.640mmの堂々としたロングボディで、車内の広さと機能性が魅力的な一台ですね。なんといってもおすすめポイントは、7人乗りの3列シートであることです。家族ゆったりとドライブを楽しめる広々空間、iコックピットやセンターコンソールのデザインにもこだわられていて、内装も魅力的ですね。

新型プジョー5008内装画像

1.6LターボエンジンとトランスミッションEAT6の組み合わせで優れた走行性能を持っていて、スポーツドライビングを堪能することが出来るSUVとなっています。

新型プジョー5008画像

また、走行性能もさることながら、ドライビングの負担を軽減するアシストシステムやミスをカバーするセーフティシステムも充実しているから安心です。大家族におすすめしたい一台ですね。

ポルシェ

マカン スポーツカーとしての走行性能

有名メーカーであるポルシェの中でも、人気が高いミドルサイズクロスオーバーSUVがマカンです。おすすめポイントはスタイリッシュなデザインとスポーツカーとしての走行性能ですね。どのモデルも7速PDKを搭載し、オートマティック・マニュアル2つのモードでドライビングを楽しめます。

新型マカン画像

パワフルな走りで最高速度はどのシリーズでも200km/hオーバー、全車に4WDを採用しています。

新型マカン内装画像

インテリアカラー・素材そしてエクステリアカラーやホイールなどのバリエーションも豊冨で、自分好みのカラーを選べますね。スポーツカーとしての洗練された魅力溢れる内装も注目です。パワフルな走りと実用性を求めている方にピッタリなおすすめの一台ですね。

シボレー

キャプティバ ダイナミックなフロントを持つ7シーターSUV

印象的でダイナミックなフロントを持つ7シーターのミドルサイズSUVのキャプティバ、環境も配慮しながら走行性能を高める2.4LのECOTECエンジンと6速のオートマチックトランスミッションを搭載した一台です。

新型キャプティバ画像

後方を横切る人や車との衝突を防ぐリアクロストラフィックアラートや走行の安定性を保つAWDシステムなどの安全性能も充実しています。

新型キャプティバ内装画像

快適な空間を実現するデュアルゾーンオートエアコンディショナーやレザーシートなど上質な素材を使用した内装も魅力的ですね。さらにキャプティバのおすすめポイントは、ライフシーンに合わせて変えることが出来る多彩なシートアレンジが可能なことです。ショッピング~アウトドアまであらゆるシーンにベストマッチするSUVですね。

キャデラック

XT5 力強いエクステリアデザイン

キャデラックが手掛ける次世代SUVのXT5 CROSSOVER。おすすめポイントはダイナミックな力強いエクステリアデザインですね。

新型XT5 CROSSOVER画像

フロント・リアライティングシステムは先進のLEDテクノロジーを採用、モダンなデザイン性でさらにエクステリアを引き立てます。

新型XT5 CROSSOVER内装画像

また、これまでのクラス基準を覆す上質な内装となっていて、快適かつ美しさを兼ね備えた室内空間です。エンジン音が室内に流れ込むのを軽減するBoseアクティブノイズキャンセレーション、さらに天井はウルトラビューパラノラミック電動サンルーフが搭載されています。走行性能もさることながら、ドライバーを手助けする様々な安全性能が充実、とても魅力的なSUVですね。

DS

DS7 パリの技術が生み出したラグジュアリー感

DS7クロスバックのおすすめポイントはなんといっても、パリの技術が生み出したラグジュアリー感溢れるエクステリアデザインです。

新型DS7クロスバック画像

DSウィングと呼ばれる魅力的なフロントフェイス、ダイヤのような形のLEDが特徴的なヘッドライト、エクステリアを引き立てるオシャレなアロイホイールなどこだわり抜かれていて、さらにカラーバリエーションも豊冨となっています。

新型DS7クロスバック内装画像

内装にも上質な素材が使用され、多彩な情報をドライバーに知らせる12.3インチフルデジタルインストルメントパネルやエアコン操作・メディア再生・通話などを指先で操作出来る8インチタッチスクリーンなども装備しています。また、パワフルなエンジンと8速オートマティックトランスミッションで走行性能も充実、デザイン性・インテリア・走行性能の3拍子が揃ったおすすめSUVですね。

アルファロメオ

ステルヴィオ アルファロメオらしいエクステリアデザイン

アルファロメオが満を持して送り出したスポーティーSUVがステルヴィオ。なんと言ってもアルファロメオらしいエクステリアデザインは衝撃を与えましたね。

新型ステルヴィオ画像

エンジンは280ps/400Nmの2L直4ターボを搭載。0⇛100km/hの加速はなんと・・5.7秒。。SUVとしては別格の動力性能を誇りますね。

新型ステルヴィオ内装画像

イタリア車らしいエロティックなインテリアデザインになっています。もちろん先進性も抜群。後部座席もSUVとしは十分の広さを確保しているのはおすすめポイントですね。コックピットはスポーティーなシートが採用されていて、SUVとは思えないほど!!

ドイツ車には無い魅力がいっぱいのイタリア車を選んでみるのもオシャレですね。

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まとめ ラグジュアリーからスポーティーまで多種多様

Fペース 新型Gクラス画像 新型BMWx4画像

輸入車ミドルサイズSUVランキング&まとめを見ていきました。まとめると・・

  • ラグジュアリー・本格派・スポーティー・・・多種多様なラインナップ

各メーカーそれぞれ”らしさ”が出ているモデルが多かったですね。走行性能をとっても・・

  • 本格派
  • スポーティー

といったように、各モデルで走行性能へのこだわりも様々でした。ミドルサイズSUVを中心に、コンパクトSUVも展開しラインナップは豊富ですね。

世界的なSUVブームを後押し、今後も続々と新モデルの追加が噂されています。

あなたはどのミドルサイズSUVが好きでしたか!?CARVELはGクラスを第一位としましたが、魅力的なSUV車があり過ぎて・・迷いまくります(笑)。

試乗に行く際には、各モデルのこだわりを存分に堪能してくださいね!!

ビバSUV!!

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画像テキスト引用Audi公式HPBMW公式HPメルセデスベンツ公式HPポルシェ公式HP
Jeep公式HPVOLVO公式HPアルファロメオ公式HPプジョー公式HP

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