今回は国産・輸入車【7人乗りSUV】をまとめてご紹介していきますね。7人乗りのSUVをお探しのユーザーさん!!必見です。。
今までは7人乗りといえば・・ミニバン!でしたが、SUVだって3列シートモデルが充実してきました。
マツダ新型CX-8やレクサスRXの3列シートモデルの追加など、ユーザーさんの需要に合わせて続々とデビューしています。
ミニバンは嫌だ!!・・そんなユーザーさんに向けて、【7人乗り・3列シートSUV】をまとめてご紹介!!
まずは国産【7人乗り・3列シートSUV】から見ていきましょう!!
トヨタ
ランドクルーザー|言わずと知れた”KING”SUV!
力強いフロントデザインを強調するグリルと横長のヘッドライト、綺麗なサイドラインなど力強さと先進性を併せ持つエクステリアデザインのランドクルーザーは、オフロード性能を最大に高めるためにボディにはねじれ・曲がりに強い素材ラダーフレームを採用しています。
内装・インテリアは7人乗りのゆとりのある広々とした空間で、2列目シート・3列目シートが収納可能でありシートアレンジも自由自在、ラゲッジケース容量もトップクラスの広さを誇ります。またドライバーにとって安心なひと目で車の状態を把握出来る6眼メーター搭載で快適に運転することが出来ます。
ランドクルーザーのおすすめポイントはなんといっても走行性能ですね。パワーと環境性能を両立したエンジンに加え、スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッションによりあらゆる路面に対応したスムーズな変速が可能、さらなる燃費向上が実現します。
4WD性能をより高めるマルチテレインセレクトや周囲の状況を確認するマルチテレインモニターなども搭載、さらにはあらゆるシーンで最適なドライブを可能とする5つのドライブセレクトモードもついています。大家族にピッタリなおすすめSUVです。
ランドクルーザープラド|俺だって7人乗りなんだぜ!
7人乗り&高いオフロード性能を持つSUVをお探しの方にオススメなのはランドクルーザープラドですね。ダイナミックで印象的なフロントフェイス、街中はもちろん山や川などどんなシーンでも走り抜けることが出来るタフな足周りが特徴のエクステリアデザインです。
内装・インテリアはタフなボディからは想像出来ないほど洗練されたデザインとなっていて、ドライバーの運転をサポートする機能的なコックピットも魅力的ですね。また、2列目シート・3列目シートを折りたたむことで大容量のラゲッジルームを作り出すことが出来ます。
そしてなんといってもおすすめポイントは優れた走行性能ですね。ランドクルーザープラドはパワフルな走りと環境性能・燃費性能を兼ね備えたディーゼル・ガソリンの2種のエンジン、路面状況に応じて最適な走りを可能としたマルチテレインセレクトでパワフルかつ安定した走りを実現しています。
そのほかにもシーンに合わせて5つのドライブモードから選択することが出来る運転アシスト機能も付いているので自分好みのドライビングを楽しめますね。また、自動ブレーキや自動ハイビーム、車線はみ出しアラートなど安全性能も充実しているので、家族で安心してドライブすることが出来るおすすめのSUVとなっています。
レクサス
レクサスRX450HL|2018年に3列シートモデルを追加!
ラグジュアリー感溢れる優雅な7人乗りSUVをお探しなら、オススメはRX450HLですね。SUVの力強さと大人の色気を併せ持ったエクステリアデザインで、インパクトのあるスピンドルグリルと流れるように美しいボディーライン、大きく張り出されたホイールフレアなどこだわり抜かれた一台です。
内装・インテリアはエクステリアデザインに負けず劣らずのラグジュアリーなデザインとなっていて、こだわり抜かれた上質な素材で作りこまれています。さらに3列目シートへの乗り降りが出来るウィークインモードや、全席で快適に過ごすことが出来るように3列目シート用のエアコンも付いています。ヘッドアップディスプレイなどの先進的な機能も取り入れており、まるでコックピットのような運転席となっているのが魅力ですね。
さらにRX450HLのおすすめポイントは優れた走行性能です。軽やかに伸びていく加速と環境性能を実現したエンジンと多彩なドライビングを楽しむことが出来る5つの走行モード、走る・曲がる・止まるを総合的に制御するVDIMシステムなどパワフルで安定した走りを実現しています。7人乗りでラグジュアリーな雰囲気を楽しめるおすすめのSUVです。
レクサスLX|国産最高級SUVの登場だ!
レクサス好きで7・8人乗りをお探しの方ならおすすめはレクサスSUVの代表となるフラグシップLXですね。フロントフェイスを引き立てる迫力あるスピンドルグリル、力強さと美しさを併せ持ったボディーライン、オフロード走行をものともしないタフな足回りが魅力的ですね。
さらにおすすめポイントはラグジュアリー感溢れる上質な内装・インテリアです。オフロード走行で実力を発揮する機能性の高いコックピットと先進の空調システム、心地良いドライブが実現する上質なシートなど細部まで心地良さが追求された、こだわり抜かれた仕様となっています。また、8人乗りは3列目シートを折りたたむことでゆとりのある収納スペースを確保することが出来るので、買い物・レジャーにおすすめですね。
そして忘れてはいけないのが優れた走行性能です。低速~高速まで常に力強い走りを可能としたエンジンや優れた動力性能・環境性能をもたらす8速オートマチックトランスミッション、オフロード走行で高い効果を発揮するマルチテレインセレクトなどが搭載されています。
オフロード走行に対応した高剛性ボディで走行時の振動を軽減させるサスペンションも兼ね備えており、安全性・安定性が高く心地良いドライビングが実現します。
マツダ
CX-8|大ヒットが記憶に新しいフラッグシップ
上質な7人乗りSUVをお求めならおすすめはマツダのCX-8ですね。3列目シートを備えている乗用車とは思えないほど美しさと上質さを持ったスタイリッシュなエクステリアデザインで、全7種類のカラーバリエーションどれもが魅力的で大人の色気を放つ魅力の一台です。
おすすめポイントはやはり内装・インテリアですね。上質な素材を厳選して作られたゆとりのある洗練された空間で、静粛性が高くフロントシート~サードシートまで会話が出来るようになっています。また、3列目シートへの乗降がスムーズに出来る構造となっているのもポイントです。
CX-8はさらに走行性能にも優れ、従来のクリーンディーゼルエンジンに加えてシリーズ初となるガソリンエンジンを2種新たに設定しており、ダイナミックな走行と環境性能にも優れたエンジンを採用しています。
その他にも路面状況に応じて自動で対応する先進のAWDシステムや乗り心地の良さを実現するサスペンションシステム、車の挙動を制御して安定した走りを生み出すG-ベクタリングコントロールなども付いています。安全性能も充実していて、エクステリア・インテリア・走行性能も優れているCX-8は大家族向けにおすすめなSUVです。
ホンダ
CR-V|待望の日本復活!!充実の安全性能
ホンダの7人乗りSUVといえばCR-Vですね。キリッとした印象があるフロントフェイスに美しいサイドビュー、そして力強い足回りでパフォーマンスの高さが外観からにじみ出るエクステリアデザインとなっています。内装・インテリアはゆったりとした空間を実現するためにスタイリッシュなデザインが考え抜かれていて魅力的ですね。
また、7人乗りの場合は2列目シート・3列目シートも折りたたみ収納することが出来るので、用途に合わせて荷室をさらに広げることが可能となっています。容量が大きいだけではなく、積みやすいように開口部が低くなっているので、女性にも嬉しい仕様ではないでしょうか。
CR-Vのおすすめポイントは優れた走行性能ですね。低速から力強い走りが実現するVTECターボエンジン搭載で、電子制御によってコントロールするリアルタイムAWD、サスペンションやダンパーによりタイヤからの振動や衝撃を軽減するので、安定した走りが可能となっています。
もしもの時の事故を防げる衝突軽減ブレーキシステムや、歩行者事故低減ステアリグなどの安全性能も充実しているので安心ですね。ゆとりのある空間でドライブを楽しめるSUVならCR-Vがとてもおすすめです。
ニッサン
エクストレイル|7人乗りSUVといえば俺!!
アウトドアスポーツが好きな方の7人乗り車なら、おすすめはエクストレイルですね。フロント~リアまでタフな存在感溢れるエクステリアデザインが魅力的で、12色の多彩なボディーカラーからお好みの色が選べます。
内装・インテリアは機能性と上質感を併せ持ったデザインで、ゆとりのある室内空間が実現しています。また、乗車人数に合わせて多彩なシートアレンジが可能で、2列目シート・3列目シートを折りたたむことで大容量のラゲッジルームが完成します。まさにアウトドアスポーツ好きには堪らない仕様ですね。
さらにエクストレイルのおすすめポイントは走行性能です。電子制御でどのような路面に対応するインテリジェント4X4を4WD車に標準装備、先進テクノロジーの車体振動制御システム・インテリジェントブレーキ・トレースコントロールの3つで車体の安定性を高め、快適な乗り心地を実現しています。
そして忘れてはいけないのが安全性能ですね。車線からのはみ出しを予防するLDWや踏み間違い衝突防止アシスト、侵入禁止標識検知など、もしもの事故を予防してくれる安全性能が充実しています。家族でアウトドアスポーツを楽しみたい方へおすすめしたいSUVです。
三菱
アウトランダー|ガソリン車のみ7人乗りです
スタイリッシュなフォルムが人気の7人乗りSUVで、おすすめなのがアウトランダーですね。全7色のボディカラーでサイズはミニバンほどとなっているため、大きい車が苦手だという方でも運転しやすくなっているので女性でも安心です。
内装・インテリアは上質なゆとりのある空間となっており、オプションではさらにラグジュアリー感を引き立てる本革シートにすることが可能です。また、3列目シートは状況に応じて折りたたみ、ラゲッジスペースを広げることが出来るため、買い物やレジャーに幅広く活用出来ます。アウトドアを趣味としている方に好まれるSUVというもの頷けますね。
アウトランダーのおすすめポイントはやはり優れた走行性能ですね。3つのモードを搭載した電子制御4WDや動力性能・燃費性能を向上させるINVECS-III6速スポーツモードCVT、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジできるパドルシフト、安定した走行をサポートするASCなどが搭載されています。
そして安全性能面でも優れており、衝突被害軽減ブレーキシステムや誤発進抑制機能、車線逸脱警報システムなどが標準装備されています。アウトドアを家族で存分に楽しめる優れたSUVです
パジェロ|乗っているだけで一目置く存在に
外観から力強い走りをイメージすることが出来る三菱の7人乗りSUVといえばパジェロですね。パワフルなフロントフェイスに加え、力強さ溢れる足回りやリアのホイールカバーが印象的で、衝突安全強化ボディRISEを採用したSUVで全6種類のボディーカラーを揃えています。
内装・インテリアはシンプルにまとめられており、男女問わず好まれる仕様となっています。また、3列目シートは格納・着脱が可能となっており、用途に応じて大容量のラゲッジスペースを確保することが可能なので便利ですね。
続いて、パジェロの一番のおすすめポイントはなんといっても走行性能ですね。高水準の走行性能・走破性能を確立したAWDシステムや爽快な走りを実現するパワフルなエンジン、アクティブ走行またはスムーズな走行を可能とするINVECS-II 5速スポーツモードA/Tや4つの走行モードを持ったスーパセレクト4WDIIなどを搭載しています。
また、安全性能も充実しており、運転席・助手席に備え付けられたデュアルステージSRSエアバッグやSRSサイド&カーテンエアバッグ、チャイルドシート固定専用のアンカーや衝撃吸収ステアリングコラムシャフトなど。もしもの事故に備えた装備が整っています。
ベンツ
GLS|ベンツ唯一無二の”S”SUV
メルセデスベンツGLSは2016年発売の大型SUVです。歴代のGLクラスの後継で、最上位クラスの印として末尾に「S」が付いているのが特徴ですね。セダンのSクラスと同じくラグジュアリー感のある内装で、室内空間にもゆとりがあり7人乗ってもかなり余裕がある感じです。国内では、クリーンディーゼルの2車種を含めて合計4モデルが販売されています。
GLSのおすすめポイントは、2列目と3列目シートを倒すと2300リットルの積載容量のある広いフラットスペースができるところです。シートは分割可倒式なのでいろんなアレンジが可能で、スイッチを押せば自動で折り畳まれますよ。買い物、ドライブ、大勢でのアウトドアなど、それぞれのシチュエーションにマッチする室内空間が簡単にアレンジできますね。
BMW
X5|高級感SUVの定番
X5は2000年にBMWが発売した高級SUVで、BMWのXシリーズらしい背の高さと迫力のあるフェイスを持つとともに、内装もエレガントなスタイルで人気を博しています。X5には計13種類のモデルがありますが、価格帯はどれも1000万円前後とさすが世界を代表する高級車だけありますね。
X5は外装の見た目も良いですが、おすすめポイントはゴージャスな内装です。上質な素材を選び抜いて仕立てられたシートはエレガントな雰囲気を醸し出していますし、室内空間がとても広いので快適なカーライフを実現できるのは確実でしょう。3列目シートを倒せば1870リットルもの容量のラゲッジスペースに早変わりで、ゴルフバッグなら3つ楽々収納できますよ。
アウディ
Q7|高級サルーンのようなSUV
アウディQ7はアウディの高級SUVで、広々としたキャビンを備えているのが特徴です。2代目モデルは初代モデルより車両重量が300㎏も軽減されており、ボディはやや縮小しましたが広大な室内空間を確保して、内装もエレガントで快適な形になっていますね。
アウディQ7のおすすめポイントは、オプションで3列目シートを付けて7人乗りにできるところです。後部座席のサンシェードとのセットでオプション価格は35万円となっています。さすがに標準の7人乗りと比べると前後の広さはありませんが、横は2人が楽に座れるだけの空間を確保しており、背もたれもしっかりしていますよ。後部座席用のエアコンも備わっており、使用しない時は電動で格納することもできるので収納の際に便利ですね
ボルボ
XC90|オシャレなインテリアが魅力!
ボルボ XC90は次世代SUVと言われています。高級感のある外装やスタイリッシュな走りはボルボのイメージそのままですが、9インチのタッチパネルと12.3インチの液晶ディスプレイのメーターを備え、スイッチ類の数を減らして未来っぽいすっきりした内装になっています。
ボルボ XC90のおすすめポイントは、ボディサイズが大きくなったおかげで標準装備の3列目シートもとても広々としていることです。身長170センチの大人が座ることを想定して設計されているので、頭上や足回りも含めて窮屈さは全然感じませんよ。2列目と3列目シートを格納すれば1868リットル(ガソリン車)もの広大なラゲッジスペースになり、フロア高が大型SUVのわりに低めなので積み下ろしも楽にできますね。
ランドローバー
レンジローバースポーツ|個性派の最高峰
高級SUVとして日本でもとても人気のあるのがランドローバーのレンジローバーシリーズですが、なかでもパフォーマンスを重視したのがレンジローバースポーツです。パワフルなエンジンと洗練されたラグジュアリー感のある内装が魅力で、騒音防止用の素材を使っているためどんなに加速しても車内の静けさは保たれます。
また、見た目だけでなくオフロード性にもとても優れているので、自然の中で思い切り走行したいという人におすすめですよ。
おすすめポイントは、オプションで3列目シートを装着して7人乗りにできるところです。3列目シートに大人が2人乗り込むとさすがに窮屈に感じると思いますが、大人は十分な広さのフロントor2列目シートに座り、子どもを3列目に乗せれば大家族でも快適ですね。
ディスカバリー|オフロードの本格派SUV
ランドローバー・ディスカバリーは、ランドローバー社ではレンジローバーより下の位置づけになり、ファミリー向けのオフロード車とも言われています。ただ、今やレンジローバーにも負けない高級SUVとして人気がありますよね。5代目モデルは先代までの鋭角的なスタイルではなくなり、ボディサイズがスリーサイズとも拡大されています。
おすすめポイントは、最初から大人が7人乗ることを想定して3列目シートを作っているところです。レンジローバースポーツより全長はやや短いですが、3列目がオプションのレンジローバースポーツより2列目も3列目もはるかに快適ですね。また、内装はラゲッジスペースが非常に広いことが特筆すべきで、最大容量は2558リットルにもなります。オンロードでもオフロードでも快適な走りができるのが魅力です。
ディスカバリースポーツ|女性からの支持もGOOD
ランドローバー・ディスカバリースポーツは、イギリスのランドローバー社の販売する車種のなかでいちばんコンパクトなモデルです。2015年に初代モデルが発売されました。ディスカバリースポーツはディスカバリーより小さいですが、おすすめポイントは、新車価格が500~700万とディスカバリーより手ごろで、汎用性にも優れているところです。この価格帯のSUVのなかではかなりお得だと思います。
オプションで3列目シートを付けて7人乗りにできるのはレンジローバースポーツと同じですが、それよりコンパクトな分、7人乗りにすると少々窮屈な感じはありますね。ただ、内装はラグジュアリー感があり、オフロードとともにオンロードの性能も高いのでファミリー層の評判は良いですよ。
プジョー
5008|可憐なデザインに一目惚れ
5008は、2013年発売のプジョーで初めてとなるミドルサイズの7人乗りミニバンです。ミニバンの価値やコンセプトを見直して開発された車で、走行性、利便性、安全性ともに高いレベルで実現しています。このクラスの車の新しい基準を作ったと言ってもよいでしょう。
5008のおすすめポイントはシートアレンジが多彩なところです。国産のミニバンにも負けないほどの多彩さで、フロントから3列目シートまで7つあるシートが全部独立しているのはとても便利ですね。思いのシートを個別にスライドさせたりフロアに畳んだりできるので、乗車人数や荷物の量に合わせて好きなように内装をアレンジできますよ。3列目シートを格納すると823リットルの容量になり、2列目シートまで折りたためば最大2506リットルにもなるラゲッジスペースの広さも魅力です。
シボレー
キャプティバ|7人乗りコンパクトSUV
シボレー・キャプティバは、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アジアのGM拠点が共同で開発した多国籍車です。ボディサイズはコンパクトながら、3列目シートを標準装備した実用的な7人乗りという特徴があります。
キャプティバのおすすめポイントは、坂道発進が楽なHAS、下り坂も低速をキープできるDCS、急ブレーキをアシストしてくれるBASなどの安全装備が各種付いているところですね。内装がレザーシートのラグジュアリーパッケージがあり、3列目シートは大人も座れるシアタースタイルとなっています。シートは電動によるワンタッチの分割可倒式なので、多彩なアレンジが思いのままに可能ですよ。子どもが乗る分には3列目シートの使い勝手は全然問題ないので、ファミリー層におすすめです。
キャデラック
エスカレード|ハリウッド映画の世界へ
キャデラックエスカレードはアメリカの最高級SUVとして人気ですが、日本でも社長やセレブに愛されています。現行モデルは4代目で2015年に発売されました。外装・内装ともにキャデラックらしく非常に特徴的で、ヘッドライトは細い縦型のLED、ダッシュボード周りは上質感のあるウッドとレザーと、一見して他の車とは一味違うのがわかりますね。「プラチナム」という最上級グレードでは、ドアは三重シールで密閉性に優れており、ボディは非常に堅牢なので守られている感が強いです。
おすすめポイントはBOSEのサラウンドシステムで、ノイズキャンセリング機能で車内の静謐性もピカイチですよ。3列目シートまで広々としており、おまけにプラチナムのシートにはマッサージ機能まで付いていますから至れり尽くせりでしょう。1249万円とさすがの価格ですが、成功の証として最高級アメリカンSUVを所有したい方におすすめです。
まとめ ミニバン嫌いなら7人乗りSUVに決まりだね
7人乗り&3列シートSUVについてまとめてみていきました!
国産車ではマツダCX-8の大ヒットを先駆けに、続々と7人乗りSUVがラインナップされてきましたね!
大人気車種トヨタ新型ハリアーにも、7人乗りモデルの噂があるくらいですから。。
ミニバンと比較すると・・・流石に3列目シートの乗り心地や居住性は落ちてしまいますが。。7人乗りSUVがおすすめなユーザーさんは・・
- 週末に祖父母と子供2人で、一台でお食事へ
こんなユーザーさんにはピッタリでしょうね!エマージェンシーシートして3列目も大活躍間違い無しでしょう!
輸入車は高級車から、以外にも7人乗りなんだ!ってモデルも多くラインナップされていましたね。
アルファードやヴェルファイアはちょっと・・・ってユーザーさんは7人乗りSUVも視野に入れてはどうでしょうか!!
試乗に行く際には、3列目シートが自分のニーズに合うか?しっかりとチェックしてくださいね。
ビバSUV
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