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アウディ Q3 の乗り出し価格は、車両本体に重量税・自賠責・自動車税・リサイクル料金と、販売店の諸費用を足した額です。
2026年11月に登録すると、車両+法定費用は Q3 TFSI 110kW advanced で5,600,040円。販売店の諸費用は公表が無いので、そこから先だけを見積書で確かめれば足ります。
どのグレードを選ぶかはQ3の評価の記事、値引きと公式の支援はQ3の値引きの記事にまとめています。
この記事のポイント
- 110kWは車両+法定費用で560万円
- 法定費用は約10万円で動かない
- オプション全部で+186万円
- 販売店の諸費用は公表なし
30秒でわかるQ3の乗り出し価格(2026年11月登録)
| グレード | 車両本体 | 車両+法定費用 | +有償色とプライバシーガラス | +S line パッケージまで |
|---|---|---|---|---|
| Q3 TFSI 110kW advanced | 5,500,000円 | 5,600,040円 | 5,770,040円 | 6,220,040円 |
| Q3 TFSI quattro 150kW advanced | 6,070,000円 | 6,172,830円 | 6,342,830円 | 6,792,830円 |
| Q3 Sportback TFSI 110kW advanced | 5,710,000円 | 5,810,040円 | 5,980,040円 | 6,430,040円 |
| Q3 Sportback TFSI quattro 150kW advanced | 6,280,000円 | 6,382,830円 | 6,552,830円 | 7,002,830円 |
車両本体はアウディ ジャパンの価格表、税と保険は2026年11月登録の国の表で計算した、2026年10月時点の数字です。販売店の諸費用は入っていません。
公開日:2026年10月31日 / 最終更新日:2026年10月31日
アウディQ3の乗り出し価格はいくら?11月登録で560万円から
2026年11月に登録すると、車両本体と法定費用の合計は、110kWが5,600,040円、quattro が6,172,830円です。この2つの額は、全国どこでも同じ。

| 車種 | 車両本体 | 法定費用 | 車両+法定費用 |
|---|---|---|---|
| Q3 TFSI 110kW advanced | 5,500,000円 | 100,040円 | 5,600,040円 |
| Q3 TFSI quattro 150kW advanced | 6,070,000円 | 102,830円 | 6,172,830円 |
| Q3 Sportback TFSI 110kW advanced | 5,710,000円 | 100,040円 | 5,810,040円 |
| Q3 Sportback TFSI quattro 150kW advanced | 6,280,000円 | 102,830円 | 6,382,830円 |
| Q3 launch edition(特別仕様車・110kW) | 6,360,000円 | 100,040円 | 6,460,040円 |
| Q3 Sportback launch edition(特別仕様車・110kW) | 6,570,000円 | 100,040円 | 6,670,040円 |
| Q3 Sportback matte edition(200台限定・quattro) | 7,780,000円 | 102,830円 | 7,882,830円 |
| 販売店の諸費用 | — | — | 見積書で埋まる |
筆者の検証(2026年10月)|11月登録の車両+法定費用(4グレード+特別仕様車3つ・オプション3段)(価格表・限定モデルのページ・国の重量税と自賠責の表・自動車税の年額・アウディのリサイクル料金の公式資料からの計算)
2026年11月登録で、法定費用は110kWが100,040円(重量税49,200円・自賠責37か月25,180円・自動車税10,100円・リサイクル料金15,560円)、quattro が102,830円(自動車税12,000円・リサイクル料金16,450円)。車両+法定費用は110kWの5,600,040円から Sportback matte edition の7,882,830円まで。有償色とプライバシーガラスで+170,000円、S line パッケージまでで+620,000円。数字は2026年10月時点の公表値です。
総額を出せるのは3代目だけ
新車で注文できるのは、2026年5月19日に発売された3代目です。先代(2代目)は公式の価格表に載っていないので、この記事の総額には入れていません。特別仕様車3つはアウディ ジャパンの限定モデルのページに掲載中で、完売の表示は出ていません(2026年10月時点)。
総額から、下取りの欄へ
乗り出し価格の最後の行は、いまの車の下取りです。560万円からの買い物で、ここは数十万円単位で動くこともある。値引きの数万円を詰める前に、いまの車の売値を1つ持っておくと、見積書の下取りの額が高いか安いかをその場で判断できます。
MOTA車買取は、最大20社が入札し、電話でやりとりするのは高額査定の上位3社まで。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く。MOTAの公式ページ、2026年10月時点)。
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持ち帰り:Q3の「全国で同じ額」(2026年11月登録)
・110kW:5,600,040円(法定費用100,040円)
・quattro:6,172,830円(法定費用102,830円)
・Sportback 110kW:5,810,040円/Sportback quattro:6,382,830円
・S line まで付けた110kW:6,220,040円
見積書の「車両+法定費用」がこの額と合っていれば、残りは店ごとの行だけです。
Q3の法定費用の中身:重量税は軽減なし
法定費用は約10万円で、いちばん大きいのは重量税の49,200円です。新型 Q3 はエコカー減税の対象外なので、重量税は軽減なしの額になる。環境性能割は2026年3月31日で廃止され、0円です。
重量税49,200円:エコカー減税の対象外
国土交通省の重量税の税額表(2026年5月1日から)で、新車の乗用・3年・1.5t超2t以下・軽減なしの額は49,200円。Q3 の車両重量は1,610〜1,710kgで、この区分に入ります。
日本自動車輸入組合のエコカー減税対象車一覧(2026年10月27日更新)では、ガソリン低燃費車の欄にアウディがありません。アウディで載っているのはクリーンディーゼルの型式だけで、新型 Q3 の型式(3AA-FJ15・3BA-FJ20)は入っていない。
筆者の検証(2026年10月)|エコカー減税(重量税)の対象かと、2030年度燃費基準の達成率の目安(日本自動車輸入組合のエコカー減税対象車一覧(2026年10月27日更新)と燃費基準の式)
日本自動車輸入組合の一覧で、ガソリン低燃費車のブランドはシトロエン・DS・プジョー・メルセデス・ベンツ・ルノーの5つで、アウディはありません。アウディのクリーンディーゼルの一覧にも FJ15・FJ20 の型式は0件で、重量税は軽減なしの49,200円です。2030年度燃費基準の達成率の目安は、110kWが68%、quattro が55%。達成率は式に当てた目安で、減税の判定は一覧が正です。
自賠責:37か月で25,180円
損害保険料率算出機構の基準料率表で、自家用乗用車の37か月は25,180円です。2026年11月1日以降に始まる契約の額で、新車の最初の車検までをまかなう期間になります。
自動車税:11月登録は10,100円と12,000円
自動車税の年額は、110kW(1,497cc)が1.0L超1.5L以下の30,500円、quattro(1,984cc)が1.5L超2.0L以下の36,000円です(東京都主税局)。
登録した月の翌月から3月までを月割りで払うので、11月登録は4か月分。110kWで10,100円、quattro で12,000円になります。
リサイクル料金:15,560円と16,450円
アウディのリサイクル料金の一覧(新車・2026年9月29日版)で、110kWは15,560円、quattro は16,450円です。
CEV補助金は電気自動車・PHEVなどが対象で、ガソリン車の Q3 は対象外。法定費用の中で、国の制度で戻ってくるお金はありません。
Q3のオプションを足すと:総額は最大186万円動く
総額をいちばん大きく動かすのは、オプションです。110kWに有償色とプライバシーガラスを付けると5,770,040円、S line パッケージまでで6,220,040円。主なオプションを全部付けると+1,860,000円で、7,460,040円になります。
| 主なオプション | 価格(税込) |
|---|---|
| S line パッケージ | 450,000円 |
| MMI experience pro | 380,000円 |
| パノラマサンルーフ | 300,000円(Sportback は270,000円) |
| デジタルマトリクスLEDヘッドライト(110kW) | 280,000円(quattro は標準) |
| ダークAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ | 190,000円 |
| レザーシートパッケージ | 90,000円 |
| プライバシーガラス | 90,000円 |
| 有償ボディカラー | 80,000円 |
| 110kWに全部付けた合計 | 1,860,000円 |
オプションの価格はアウディ ジャパンの Audi Product Information(Q3)によります(2026年10月時点)。

S line で変わるもの
S line パッケージを付けると、タイヤは標準の235/55R18から255/45R19になります。車両重量も増えるので、パッケージを付けた車の重量は見積書の諸元で確かめてください。

quattro はライトの分だけ差が縮む
見積書でいちばん金額の幅が出るのは、この行です。デジタルマトリクスLEDヘッドライトは、110kWでは280,000円のオプション、quattro では標準。ライトを付けるつもりなら、110kWと quattro の差は570,000円ではなく290,000円で考えたほうが数字に合います。

オプションって、結局どこまで付けるものなの?



グレード差の57万円より、オプションの186万円のほうが効きます
予算を超えるときは
オプション込みで予算を超えるなら、新車で付けるものを減らすか、登録済み未使用車(新古車)や中古車を見るかの2つになります。ズバット車販売は、メーカー・車種・予算などを入れると、提携先の中古車販売店ネクステージ1社が非公開車両を含む在庫から中古車や新古車を探し、基本的に電話で連絡してくる仕組みです(ズバット車販売の公式ページ、2026年10月時点)。依頼は無料ですが、車の代金・諸費用・陸送費はネクステージとの契約で別にかかります。新車は扱っていません。
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車両代金・諸費用などは別途必要です
ひとつ上の Q5 の総額はQ5の乗り出し価格の記事、7人乗りのGLBの乗り出し価格の記事も同じ形で積み上げています。
Q3の販売店の諸費用は公表なし:見積書の読み方
販売店の諸費用(登録の代行・車庫証明・納車の費用など)は、アウディ ジャパンから額が公表されていません。価格表には「販売価格はAudi 正規ディーラーが独自に定めています」とある。だから見積書は、全国で同じ額と店ごとに違う額に分けて読みます。2社から見積書をもらって販売店の諸費用の行だけを並べれば、差はすぐ見える。


| 全国で同じ額 | 店ごとに違う額 |
|---|---|
| 車両本体(メーカー希望小売価格) | 販売店の諸費用(登録の代行・車庫証明・納車費用など) |
| メーカーオプション | 販売店の付属品・コーティング |
| 重量税・自賠責・自動車税 | 車両とオプションの値引き |
| リサイクル料金 | 下取りの額 |
見積書で見る順番
まず、車両本体とオプションと法定費用の合計が、この記事の表の額と合っているかを見ます。登録の月が11月でなければ、自動車税の行だけが変わる。
次に、販売店の諸費用の欄を項目ごとに読みます。名前が分かりにくい項目は、何の代金かをその場で聞いてください。最後に下取りの欄を見て、別の査定額と比べます。
下取りの欄は分けて比べる
値引きが大きく見える見積書でも、下取りの額が低ければ、払う総額は変わらないことがあります。下取りを別の欄で見て、買取の査定額と比べるのが確実です。考え方は下取りと買取の違いにまとめています。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
値引きの額の公開データと、Q3 に使える公式の支援はQ3の値引きの記事で整理しています。
Q3の登録の月で変わる額
登録の月で変わるのは、自動車税の月割りだけです。11月登録は110kWで10,100円、3月登録なら0円。ただし3月に登録しても、4月1日の持ち主には翌年度の年額がかかります。


| 登録の月 | 110kW | quattro |
|---|---|---|
| 2026年11月 | 10,100円 | 12,000円 |
| 2026年12月 | 7,600円 | 9,000円 |
| 2027年1月 | 5,000円 | 6,000円 |
| 2027年2月 | 2,500円 | 3,000円 |
| 2027年3月 | 0円 | 0円 |
| 2027年4月 | 27,900円 | 33,000円 |
筆者の検証(2026年10月)|登録月で変わる自動車税(11月〜4月)(東京都主税局の自動車税の年額と月割りの決まりからの計算)
年額は110kWが30,500円、quattro が36,000円で、登録の翌月から3月までを月割りします(100円未満切り捨て)。11月登録は10,100円と12,000円、3月登録は0円、4月登録は11か月分の27,900円と33,000円です。数字は2026年10月時点の制度によります。
3月登録は得なのか
月割りが0円でも、4月1日の持ち主には年額の30,500円(quattro は36,000円)がかかります。11月登録と3月登録で、翌年度の5月までに払う自動車税の合計の差は、110kWで10,100円です。
1万円のために4か月待つかどうか。いまの車の車検や、売るタイミングと合わせて決めるほうが、数字の大きい判断になります。
Q3の5年の固定費:110kWとquattro
5年5万kmで決まってかかる額は、110kWが1,021,208円(月17,020円)、quattro が1,258,983円(月20,983円)です。差は237,775円で、ほとんどが燃料代の差になります。
| 費目 | 110kW | quattro |
|---|---|---|
| 購入時の法定費用(11月登録) | 100,040円 | 102,830円 |
| 自動車税(翌年度から5回分) | 152,500円 | 180,000円 |
| 3年目の車検(重量税32,800円・自賠責24か月18,560円) | 51,360円 | 51,360円 |
| 燃料代(5万km・ハイオク223.8円/L) | 717,308円 | 924,793円 |
| 5年の固定費 | 1,021,208円 | 1,258,983円 |
| 月あたり(60か月) | 17,020円 | 20,983円 |
筆者の検証(2026年10月)|5年の固定費(税・車検の法定費用・燃料代)(国の重量税と自賠責の表・自動車税の年額・資源エネルギー庁の石油製品価格調査からの計算)
2026年11月に登録して5年5万km乗ると、税・自賠責・リサイクル料金は110kWが303,900円、quattro が334,190円。燃料代は WLTC の15.6km/L と12.1km/L で717,308円と924,793円です。合計は1,021,208円と1,258,983円で、差は237,775円。任意保険・駐車場・整備・タイヤは入れていません。数字は2026年10月時点の公表値です。
燃料代の単価
単価は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月26日調査・10月28日公表)のハイオクの全国平均181.0円/Lに、その週の国の支給単価42.8円/Lを足した補助なしの223.8円/Lです。補助が入った店頭の価格は42.8円/L安いので、補助が続く間は燃料代は表より小さくなります。
新車保証は3年
新車保証の Audi Warranty は3年です。Audi CarLife Plus. で有償の延長ができますが、金額の公表ページは無いので、5年の固定費には入れていません。4年目と5年目の故障への備えをどうするかは、見積もりのときに延長の額を聞いて決める項目です。
Q3のローン・残価据置:公式の例は月27,000円
公式のお支払い例では、Q3 110kWを Audi Future Drive(残価保証型・実質年率2.49%・36回)で買うと、頭金1,760,000円、2回目以降は月27,000円です。最終回は2,250,000円が残り、支払総額は5,724,397円になります。


| 項目 | Q3 TFSI 110kW advanced | Q3 Sportback TFSI 110kW advanced |
|---|---|---|
| 車両本体 | 5,500,000円 | 5,710,000円 |
| 頭金 | 1,760,000円 | 1,820,000円 |
| 最終回 | 2,250,000円 | 2,430,000円 |
| 支払総額 | 5,724,397円 | 5,946,709円 |
| 手数料(支払総額−車両本体) | 224,397円 | 236,709円 |
Q3 110kWの例は、初回28,397円、2回目以降27,000円×34回、ボーナス月128,000円×6回です。数字はQ3のお支払い例(表示の価格は2026年10月現在)によります。
最終回の扱いは契約書で確かめる
最終回の2,250,000円は、公式の書き方が2通りあります。購入サポートのページは Future Drive を「残価と同額での車の買取を保証」する残価保証型と説明し、最終回は「下取り精算」「一括返済」「再分割」「車両返却」から選べるとしている。一方で Q3 のお支払い例の据置額の欄には「車両買取を保証するものではありません」とあります。返却や乗り換えのときは、車の状態や走行距離によって「精算が必要となることがございます」とも注意書きがある。3年後に返せば最終回がちょうど消える、とは限りません。走行距離の上限と精算の条件は、契約の前に販売店で書面にしてもらってください。
金利の差は手数料で見る
頭金1,760,000円を入れ、最終回2,250,000円を残して、残りの元金3,740,000円を36回の均等払い(ボーナスなし)で返す場合の試算です。公式のお支払い例は「初回+34回+ボーナス6回+最終回」の組み方なので、同じ2.49%でも手数料は公式の224,397円と1,567円ずれます。ここで見たいのは、金利だけを変えたときの差です。
| 試算の前提 | 月の支払い | 手数料 |
|---|---|---|
| 2.49%(Audi Future Drive と同じ年率)・最終回を残す | 47,666円 | 225,964円 |
| 3.49%(2.49%に1ポイント足した感度)・最終回を残す | 50,197円 | 317,101円 |
| 5.49%(オーナーズプランと同じ年率)・最終回を残す | 55,279円 | 500,041円 |
| 5.49%(オーナーズプランの支払い方)・最終回なし | 112,916円 | 324,969円 |
最後の行は、オーナーズプランが最終回を残さない均等払いなので、同じ元金3,740,000円を最終回なしで36回で返したらどうなるかを別に置いた行です。月の支払いが倍以上になるのは、最終回で残す2,250,000円が、この行には無いためですね。
筆者の検証(2026年10月)|公式のお支払い例の再現と、金利の差が手数料をどれだけ動かすか(アウディ ジャパンのお支払い例(Q3・Q3 Sportback)の値からの計算)
公式の例の頭金・初回・2回目以降・ボーナス・最終回を足すと、Q3 は5,724,397円、Sportback は5,946,709円で、どちらも公式の支払総額と同じ額です。元金3,740,000円・最終回2,250,000円・36回均等・ボーナスなしで金利だけを変えると、手数料は2.49%で225,964円、5.49%で500,041円。差は274,077円です。数字は2026年10月時点の公式の例によります。
オーナーズプランの実質年率は5.49%です。期間は、Q3 のお支払い例では「3年(36回)」、購入サポートのトップでは「5年(60回まで)」と書かれているので、自分の契約に当てはまる回数は販売店で確かめてください。
頭金を厚くすれば、元金も手数料も小さくなる。いまの車を
Q3の乗り出し価格の本音
正直、私は Q3 の総額で迷うのは、グレードより「オプションをどこまで付けるか」のほうだと思っています。法定費用は約10万円で、どの店でも同じ。差が付くのは、自分で選ぶ行です。


推しポイント:オプションの価格が全部出ている
主なオプションの価格が Product Information に1円単位で出ていて、見積書の前に自分で足し算できます。110kWに全部付けると+1,860,000円。どこまで足すかを、家で決めてから販売店に行ける。
惜しいポイント:販売店の諸費用の目安が無い
販売店の諸費用は、目安の額も公表されていません。この記事の総額は「車両+法定費用」までで、そこから先は見積書が来ないと分からない。比べるには、2店以上の見積書が要ります。
やめておけ:公式の月々の額だけで予算を決める
お支払い例の月27,000円は、頭金1,760,000円とボーナス月128,000円×6回、最終回2,250,000円が前提の額です。頭金を用意できない人が月の額だけを見て決めるのは、やめておきましょう。支払総額と最終回の扱いを先に見てください。
アウディ Q3の乗り出し価格のよくある質問
- アウディQ3の乗り出し価格はいくらですか?
-
2026年11月登録の車両+法定費用で、110kWは5,600,040円です。販売店の諸費用は公表がないので、見積書で足します。
- Q3 Sportbackの乗り出し価格は?
-
110kWは車両+法定費用で5,810,040円です。Sportback quattro は6,382,830円(2026年11月登録)。
- S lineを付けた乗り出し価格は?
-
110kWなら車両+法定費用で6,220,040円です。有償色とプライバシーガラスも足した額になります。
- Q3はエコカー減税の対象ですか?
-
対象外です。日本自動車輸入組合の一覧(2026年10月27日更新)に新型 Q3 の型式は無く、重量税は軽減なしの49,200円になります。
- Q3の自動車税はいくらですか?
-
年額は110kWが30,500円、quattro が36,000円です。11月に登録した年は月割りで10,100円と12,000円になります。
- Q3の残クレの月々はいくら?
-
公式の例(110kW・2.49%・36回)は2回目以降が月27,000円。頭金1,760,000円、ボーナス月128,000円×6回、最終回2,250,000円が前提の額です。
まとめ:Q3の乗り出し価格は110kWで560万円から、残りは見積書で
Q3 の乗り出し価格は、全国で同じ額と店ごとに違う額に分けると読みやすくなります。全国で同じ額は、この記事の表でもう出ている。
- 2026年11月登録の車両+法定費用は、110kWが5,600,040円、quattro が6,172,830円。法定費用は約10万円で、エコカー減税の対象外
- 総額をいちばん動かすのはオプションで、110kWに全部付けると+1,860,000円(7,460,040円)
- 5年5万kmの固定費は110kWが1,021,208円、quattro が1,258,983円。ローンは公式の2.49%で手数料224,397円の例
次の一歩
今日やることは1つ。付けたいオプションを上の表から選んで、自分の「車両+オプション+法定費用」を電卓で出してください。その額をメモして、2つの販売店で見積書をもらい、販売店の諸費用の行だけを横に並べるのが次の番です。
いまの車の売値を先に知っておくと、2枚の見積書の下取りの欄も同じように並べられます。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
出典:アウディ ジャパン、国土交通省、損害保険料率算出機構、東京都主税局、日本自動車輸入組合、資源エネルギー庁
時点:2026年10月。販売店の諸費用・付属品・値引き・任意保険は分かりません。
参考URL一覧
- アウディ ジャパンの価格表:https://www.audi.co.jp/ja/layer/price_list/
- 国土交通省の重量税の税額表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- 日本自動車輸入組合のエコカー減税対象車一覧:https://www.jaia-jp.org/ja/member/ecocar-tax-deduction
- 損害保険料率算出機構の基準料率表:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 東京都主税局:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu
- アウディのリサイクル料金の一覧:https://www.audi.co.jp/ja/accessory_service/info_top/recycle/
- Q3のお支払い例:https://www.audi.co.jp/ja/special_offer/purchase_support/example_q3/

