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ライズの乗り出し価格は、11月登録で1,869,870円(X ガソリン2WD)から2,493,070円(Z ターボ4WD)です。
どれも公式の価格に税・保険・リサイクル料金を足した額で、販売店の手続き費用とオプションは入っていません。税と保険の行は、1.2Lのガソリン車・1.0Lターボの4WD・1.2Lのハイブリッドの3つで額が分かれます。
見積書で店ごとに違ってくるのは、手続き費用とオプションの行だけ。税と保険の行は法律で決まるので、オプションで車の重さが変わらない限り、この記事の表と同じ額になります(沖縄・離島の自賠責は別)。実は、Z のハイブリッドとターボ4WD は車両価格で28,600円違うのに、総額では900円しか違いません。
いまのライズは新規の受注停止が報じられていて(2026年10月の報道・トヨタの発表は無い)、注文できるかと在庫は店に聞くところから始まります。その話と値引きの実例はライズの値引きの記事、車そのものの評価はライズの評価の記事へ。
この記事のポイント
- 11月登録で1,869,870円から
- 法定費用は3つの区分で違う
- 店の費用は既定店の例で58,400円
- CEV補助金は対象外
- 12月登録なら2,100〜2,500円安い
30秒でわかるライズの乗り出し価格(2026年11月時点)
| 項目 | 額 |
|---|---|
| 11月登録の総額(いちばん安い X ガソリン2WD) | 1,869,870円 |
| 11月登録の総額(いちばん高い Z ターボ4WD) | 2,493,070円 |
| 税・保険・リサイクル料金の計 | ガソリン2WD 69,170円/ターボ4WD 79,670円/ハイブリッド 50,170円 |
| 販売店の手続き費用 | 公式の見積りの既定店(東京地区)の例で58,400円。店ごとに違う |
| 国の CEV補助金 | 対象外(令和8年10月30日現在) |
| 12月登録にすると | 1.2L は2,500円、1.0L ターボは2,100円安い |
| 年内に登録できる最後の日 | 12月28日(月) |
| いまの車の売値 | 先に知るなら MOTA車買取で概算査定額 |
2026年11月1日にメーカー公式で確認。
公開日:2026年11月1日 / 最終更新日:2026年11月1日
ライズの乗り出し価格はいくら?8グレードの総額(11月登録)
11月に登録した場合の総額は、X ガソリン2WD の1,869,870円から Z ターボ4WD の2,493,070円まで。公式の価格に、重量税・自動車税の4か月分・自賠責・リサイクル料金を足した額です。販売店の手続き費用は店ごとに違うので、別の列に既定店の例を足した額を並べました。

8グレードの車両本体・法定費用・総額
| グレード | 車両本体 | 税・保険・リサイクル | 総額(11月登録) | 既定店の手続き費用58,400円を足すと |
|---|---|---|---|---|
| X ガソリン2WD | 1,800,700円 | 69,170円 | 1,869,870円 | 1,928,270円 |
| G ガソリン2WD | 1,958,000円 | 69,170円 | 2,027,170円 | 2,085,570円 |
| Z ガソリン2WD | 2,152,700円 | 69,170円 | 2,221,870円 | 2,280,270円 |
| X ターボ4WD | 2,079,000円 | 79,670円 | 2,158,670円 | 2,217,070円 |
| G ターボ4WD | 2,235,200円 | 79,670円 | 2,314,870円 | 2,373,270円 |
| Z ターボ4WD | 2,413,400円 | 79,670円 | 2,493,070円 | 2,551,470円 |
| G ハイブリッド | 2,263,800円 | 50,170円 | 2,313,970円 | 2,372,370円 |
| Z ハイブリッド | 2,442,000円 | 50,170円 | 2,492,170円 | 2,550,570円 |
筆者の検証(2026年11月)|ライズ全8グレードの11月登録の総額(toyota.jp の価格データと公式見積りの内訳からの計算)
トヨタの公式のグレードと価格のページの税込価格に、公式の見積りシミュレーションが返す重量税・自賠責・リサイクル料金と、自動車税の11月登録の月割(12月〜3月の4か月分)を足した値です(2026年11月1日時点の価格)。オプションは無し、販売店の手続き費用は「足すと」の列だけに入れています。環境性能割と国の補助金は0円で計算しました。
いちばん安い X ガソリン2WD は、総額でも190万円を切ります。SUV でこの入口の低さ。私がライズで好きなところです。
この総額に入らないもの
表の総額は「どの店で買っても同じになる行」だけを足した額です。見積書では、次の行がこの上に乗ってきます。
- 販売店の手続き費用(登録の代行・車庫証明の代行・希望番号など。店ごとに違う)
- メーカーオプションと販売店オプション
- 有料の色
- 任意保険
見積書の総額がこの表より高いとき、差の中身はほぼこの4つのどれかです。
Z のハイブリッドとターボ4WD は、総額で900円差
Z のハイブリッドは、Z ターボ4WD より車両価格が28,600円高い。ところが11月登録の総額では、ハイブリッドの2,492,170円に対してターボ4WD が2,493,070円で、逆にターボ4WD のほうが900円高くなります。
理由は重量税です。ハイブリッドはエコカー減税で5,600円、ターボ4WD は36,900円で、ここだけで31,300円の差がつく。自動車税は逆にターボ4WD のほうが1,800円安いものの、重量税の差は埋まりません。4WD が要らないなら、Z の2台は総額ではほぼ同じ値段だと考えてよさそうです。
ここまでで分かるのは、店に関係なく決まる額まで。見積書の中で読者が自分で動かせる大きな行は、もう1つあります。いまの車の売値です。MOTA車買取は、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)まで。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く・2026年11月時点の公式の案内)。申し込んだ後は、上位3社から電話で連絡が来ます。
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税と保険の中身:パワートレインで3つに分かれる
税・保険・リサイクル料金の計は、11月登録でガソリン2WD 69,170円、ターボ4WD 79,670円、ハイブリッド 50,170円です。自動車税は排気量(1.2Lか1.0Lか)、重量税は重さとエコカー減税で額が決まり、自賠責とリサイクル料金は3つとも同じでした。

自動車税:1.2L は年30,500円、1.0L ターボは年25,000円
主要諸元表では、ガソリン2WD とハイブリッドが1.196L、ターボ4WD が0.996Lです。自動車税の区分は「1リットル超〜1.5リットル以下」と「1リットル以下」に分かれ、年額は30,500円と25,000円になります。
新車で買うと、自動車税は登録の翌月から3月までの月割りで払う仕組み。11月登録なら12月〜3月の4か月分で、1.2L が10,100円、1.0L ターボが8,300円です。
重量税:ハイブリッドは「免税」ではなく5,600円
新車の3年分の重量税は、ガソリン2WD が24,600円、ターボ4WD が36,900円、ハイブリッドが5,600円です。ハイブリッドはエコカー減税で軽くなっていて、減税が無ければ22,500円。差の16,900円が減税の分になります。
「ライズのハイブリッドは重量税が免税」と書くページもあります。国土交通省の重量税の税額表と公式の見積りの内訳では、ライズのハイブリッドは5,600円を払う側です。正直、ここは間違えやすい行だと思う。見積書の重量税の行が0円なら、店に理由を聞いてみてください。
自賠責は37か月25,180円、環境性能割は0円
自賠責は、2026年11月1日以降に始まる契約から、自家用の乗用車の37か月で25,180円です(損害保険料率算出機構の基準料率)。新車は次の車検までの37か月分を、登録のときに払います。
環境性能割は、2026年3月31日で廃止されました。だからいまの新車の見積書では0円。ここに額が入っていたら、古い見積書のひな形のままかもしれません。リサイクル料金は、公式の見積りの内訳で9,290円です。
CEV補助金は対象外:戻る額は0円
ライズは、国の CEV補助金では対象外です。
筆者の検証(2026年11月)|CEV補助金の銘柄一覧にライズが無いことの確かめ(次世代自動車振興センターの PDF と主要諸元表の文字の抜き出し)
次世代自動車振興センターの銘柄ごとの補助金交付額の表(令和8年10月30日現在)の全ページの文字から、「ライズ」「RAIZE」とライズの型式、兄弟車の「ロッキー」を探した結果、どれも0件でした。表の区分は電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・燃料電池自動車・超小型モビリティなどで、ハイブリッドとガソリン車は入っていません。
ハイブリッドでも、CEV補助金の「プラグインハイブリッド」とは別の区分です。国の補助金の分だけ総額が下がる、という話はライズには当てはまりません。
持ち帰り:見積書の税・保険の行の答え(11月登録・2026年11月時点)
・自動車税:1.2L(ガソリン2WD・ハイブリッド)10,100円/1.0L ターボ(4WD)8,300円
・重量税:ガソリン2WD 24,600円/ターボ4WD 36,900円/ハイブリッド 5,600円
・自賠責:37か月 25,180円(3つとも同じ)
・環境性能割:0円
・リサイクル料金:9,290円
・国の CEV補助金:対象外
手元の見積書の上の5行(CEV補助金を除く)が1円でも違っていたら、その行だけ店に聞けば足ります。違っていなければ、確かめる行は手続き費用とオプションの2つだけ。
店で変わる行:販売店の手続き費用とオプション
見積書で店ごとに違うのは、販売店の手続き費用とオプションの2つです。トヨタの公式の見積りでは、既定の販売店(東京地区)の手続き費用は58,400円でした。この額はあくまで1つの店の例で、何に払うかの中身は項目ごとに聞けます。

既定店の手続き費用58,400円の中身
| 項目 | 額 |
|---|---|
| OSS申請代行(登録の手続きの代行) | 45,760円 |
| 車庫証明の法定費用 | 2,300円 |
| 希望番号の手続きの代行 | 7,590円 |
| ETC のセットアップ | 2,750円 |
| 計 | 58,400円 |
筆者の検証(2026年11月)|トヨタ公式の見積りシミュレーションを8グレードで動かした内訳(toyota.jp の見積りシミュレーション)
トヨタの見積りシミュレーションを、全8グレードでオプション無しのまま見積り結果まで進めた内訳です(2026年11月1日に作成)。画面は登録予定日を「作成日から1ヶ月後」の2026年12月1日に固定するため、総額は12月1日登録で X ガソリン2WD 1,925,770円〜Z ターボ4WD 2,549,370円。8グレードとも内訳の合計と画面の総額が一致しました。画面には「税金・諸費用は東京地区の参考額」と注記があります。
いちばん大きいのは登録の手続きの代行です。希望番号を付けないなら7,590円の行は要らず、ETC を付けないならセットアップの行も消えます。手続き費用は法律で決まる額ではないので、項目ごとに「これは要りますか」と聞ける行です。
オプションの行は、付けた分だけ増える
メーカーオプションと販売店オプションは、見積書の別の行に乗ります。この記事の表はオプション無しなので、付けた分だけ総額が上がるのは当然です。
比べるときに困るのは、店によって最初から付いているオプションが違う見積書。片方にナビや安全装備が入っていて、もう片方に入っていないと、総額の差を値引きの差と取り違えてしまう。オプションの額は、公式の見積りシミュレーションで同じものを選べば確かめられます。
4つの額:ハイブリッドの差額は何kmで埋まる?
実際に出ていくお金を、払う額・戻る額・走る額・売る額の4つで並べました。国の補助金は無いので戻る額は0円で、売る額を0円とすると、5年5万kmの実質は X ガソリン2WD の2,314,951円から Z ターボ4WD の3,025,182円まで。G のハイブリッドがガソリン2WD との総額の差を燃料代で取り戻すのは、約10.7万km 走ったころです。

4グレードの4つの額(5年・5万km)
| 額 | X ガソリン2WD | G ハイブリッド | Z ハイブリッド | Z ターボ4WD |
|---|---|---|---|---|
| 払う額(車両本体) | 1,800,700円 | 2,263,800円 | 2,442,000円 | 2,413,400円 |
| 戻る額(国の補助金) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 走る額(5年5万kmの燃料代) | 514,251円 | 380,179円 | 380,179円 | 611,782円 |
| 売る額(いまの車) | 見積もりで決まる | 見積もりで決まる | 見積もりで決まる | 見積もりで決まる |
| 実質(売る額0円のとき) | 2,314,951円 | 2,643,979円 | 2,822,179円 | 3,025,182円 |
実質いくら=払う額 − 戻る額 + 走る額 − 売る額。走る額は、5万kmを WLTC の燃費(ガソリン2WD 20.7km/L・ターボ4WD 17.4km/L・ハイブリッド 28.0km/L)で割り、燃料の単価212.9円/Lをかけた計算値です。払う額は車両本体だけで、税・保険の行は入れていません。
212.9円/Lは、資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月26日調査・10月28日公表)のレギュラーの全国平均(店頭の価格)に、その週(10月22日〜28日)の国の支給単価42.8円/Lを足した、補助なしの値です。10月29日〜11月4日の支給単価は52.4円/Lで、補助が続くあいだは、店頭で払う燃料代は表より少なくなります。
G のハイブリッドは、約10.7万km 走ると元が取れる
同じ G で比べると、ハイブリッドはガソリン2WD より11月登録の総額で286,800円高い。5年5万kmの燃料代は、ガソリン2WD が514,251円、ハイブリッドが380,179円で、差は134,072円です。
この差のペースで総額の差を埋めるには、約10.7万km。年1万kmなら約10.7年かかる計算になります。燃料の単価が上がれば早まり、下がれば延びる。ハイブリッドを選ぶ理由が燃料代だけなら、年に何km走るかを先に数えておきたいところです。

年5,000kmくらいしか乗らないなら?



年5,000kmなら約21年。燃料代で取り戻すのは難しい距離ですね
売る額は、見積もりを取らないと埋まらない
4つの額のうち、売る額だけは読者ごとに違います。いまの車の年式・走行距離・状態で決まるので、ここは見積もりを取らないと埋まらない行です。
下取りの額を見積書に入れる前に、買取の概算を1つ持っておけば、実質の額をここで初めて自分の数字で出せます。下取りの額が高いか安いかも、その場で言える。
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ライズの見積もりを比べる段取り
見積もりを取る前に、注文を受けているかと在庫を聞くのが先です。新車の見積書はこの記事の表と行ごとに突き合わせ、未使用車の見積書は行の作りが違うことを頭に置いて読みます。登録を12月にすれば1.2L は2,500円、1.0L ターボは2,100円安くなり、年内の登録は12月28日(月)までです。


先に聞くこと:注文を受けているか、在庫はあるか
ライズは、新規の受注停止が報じられています(くるまのニュース 2026年10月1日、carview! 2026年10月17日など)。トヨタの発表は無く、工場出荷の目処は「詳しくは販売店にお問い合わせください」(2026年10月30日更新)。納期の目安を自社サイトに載せる販売会社もあって、店ごとに表示が違います。
だから、見積もりの前に「いまガソリン車とハイブリッドの注文を受けているか」「在庫の新車はあるか」を聞く。報道の中身、販売会社の表示、在庫の新車・未使用車・再開待ちの3つの道の比べ方は、ライズの値引きの記事にまとめました。
未使用車の見積書は、行の作りが違う
登録済み未使用車は一度登録された中古車なので、見積書の行が新車と違います。重量税は登録のときに払い済みで、見積書に行がありません。自賠責と自動車税は、残りの期間の分を「未経過相当額」として払う形になります。
重量税の行が無いぶん得をする、とは言えない点も押さえておきたいところ。重量税の分は車の値段に含まれている、という考え方で、自動車公正取引協議会も「重量税がかからない」ことを得だと見せる表示をしないよう求めています。行の読み方の詳しい話は兄弟車のロッキーの乗り出し価格の記事、ライズの未使用車の相場はライズの値引きの記事へ。
条件に合う未使用車を、店を回らずに探してもらう方法もあります。ズバット車販売は、メーカー・車種・予算などを入力すると、提携先の中古車販売店ネクステージが条件に合う車を探す仕組みで、連絡は基本的に電話で来ます(2026年11月時点の公式ページ)。依頼は無料ですが、車の代金と諸費用は販売店との契約で別にかかり、遠くの在庫を取り寄せるときは陸送費も別です。
\ 希望条件に合う中古車を相談 /
車両代金・諸費用などは別途必要です
登録の月:12月登録なら2,100〜2,500円安い
12月に登録すると、自動車税の月割りが3か月分になります。1.2L は7,600円で11月登録より2,500円、1.0L ターボは6,200円で2,100円安い。公式の見積りシミュレーションの12月1日登録の額とも一致します。
差は数千円なので、私なら登録の月で迷うことはしません。ただし年内に登録するなら、運輸支局が年末年始に閉まるため12月28日(月)が最後の日です。在庫の新車でも未使用車でも、「12月28日までに登録できるか」は見積もりの段階で聞いておきましょう。
残クレ・ローン・KINTO は、販売会社ごとに条件を見る
残価設定ローンの残価率や金利は、販売会社ごとに決まります。公式の見積りシミュレーションも、販売店を選ぶと支払いの方法の画面に進む作りです。
トヨタのサブスクの KINTO も、ライズの公式のグレードのページに月額の目安が載っています。ただ、契約の年数やボーナスの加算などの条件つきの額なので、総額の表と同じ物差しでは比べられません。
いまの車を高く売る:下取りと買取を分けて見る
見積書に下取りが入ると、車の値段と下取りの額が同じ紙で相殺されて、どこが安いのかが見えにくくなります。商談の前に
税と保険の行は法律で決まり、手続き費用の行も項目ごとに聞ける。見積書の中で、最後まで額が読めないのは下取りの行です。分けて見る理由は下取りと買取の違い、見積もりの取り方は一括査定サービスの比べ方、MOTA の仕組みはMOTA車買取の仕組みへ。
ライズの乗り出し価格のよくある質問
- ライズの乗り出し価格はいくら?
-
11月登録で1,869,870円(X ガソリン2WD)から2,493,070円(Z ターボ4WD)です。販売店の手続き費用とオプションは別にかかります。
- ライズのハイブリッドの乗り出し価格は?
-
11月登録で G が2,313,970円、Z が2,492,170円でした。重量税はエコカー減税で5,600円になり、免税ではありません。
- ライズの4WDの乗り出し価格は?
-
11月登録で X が2,158,670円、G が2,314,870円、Z が2,493,070円。4WD は1.0L ターボのガソリン車で、重量税は36,900円です。
- ライズに補助金はある?
-
国の CEV補助金は対象外です。次世代自動車振興センターの銘柄ごとの交付額の表(令和8年10月30日現在)に、ライズの行はありません。
- ライズの見積もりの諸費用は値引きできる?
-
税と保険の行は法律で決まるので、値引きの対象になりません。販売店の手続き費用は店ごとの額で、希望番号や ETC のように要らない項目は外せるか聞けます。
まとめ:ライズの見積もりは、税・保険の行で答え合わせする
ライズの乗り出し価格は、11月登録で1,869,870円(X ガソリン2WD)から2,493,070円(Z ターボ4WD)。税と保険の行は1.2Lのガソリン車・1.0Lターボの4WD・ハイブリッドの3つで分かれ、CEV補助金は対象外です。店で違うのは手続き費用とオプションの行だけ、と分かっていれば見積書は怖くない。
- 税・保険・リサイクル料金はガソリン2WD 69,170円/ターボ4WD 79,670円/ハイブリッド 50,170円(11月登録)
- 手続き費用は既定店の例で58,400円。項目ごとに要るかを聞ける
- G のハイブリッドの差額286,800円を燃料代で埋めるのは約10.7万km
次の一歩:見積書の5行に印を付ける
手元の見積書(まだなら、もらったその日に)の自動車税・重量税・自賠責・環境性能割・リサイクル料金の5行に、この記事の「持ち帰り」の額と合っていれば丸、違えばバツを付けてください。バツの行と、販売店の手続き費用の項目を、次に店へ行くときにまとめて聞く。注文を受けているかと在庫があるかは、その前に電話1本で確かめられます。
5行がすべて丸なら、残る差は手続き費用とオプション、それに下取りの行だけです。下取りの額を聞く前に、比べる数字を1つ用意しておきましょう。
\ その下取り額、決める前に比較! /
MOTAで下取りと比べる目安を確認
出典:トヨタ(ライズのグレードと価格・主要諸元表・見積りシミュレーション・工場出荷時期の目処)、国土交通省、損害保険料率算出機構、東京都主税局、経済産業省、次世代自動車振興センター、資源エネルギー庁、自動車公正取引協議会、くるまのニュース、carview!
時点:2026年11月。販売店ごとの手続き費用・オプションを付けた総額・残クレの条件・改良の後の価格は分かりません。
参考URL一覧
- トヨタの公式のグレードと価格のページ:https://toyota.jp/raize/grade/
- 主要諸元表:https://toyota.jp/pages/contents/raize/001_p_001/pdf/raize_spec_202411.pdf
- 国土交通省の重量税の税額表:https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001999427.pdf
- 損害保険料率算出機構の基準料率:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- 次世代自動車振興センターの銘柄ごとの補助金交付額の表:https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R7ho/R7ho_meigaragotojougen_3.pdf
- トヨタの見積りシミュレーション:https://toyota.jp/service/estimate/
- 資源エネルギー庁の石油製品価格調査:https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/petroleum_and_lpgas/pl007/results.html

