新型グレカーレはいつ?11月の日本初披露と改良内容・国内価格の見方

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マセラティ公式の改良グレカーレ世界発表車の外観写真
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改良新型マセラティ・グレカーレは、2026年11月21日・22日にGinza Sony Parkで日本初披露される予定です。この2日間は実車を見られる国内イベントの日程で、日本での発売日や納車開始日を示すものではありません。

世界向けの改良内容は6月18日に公式発表され、フロントの刷新、390psのV6追加、ステアリングや操作部の変更などが示されています。現行車を買うか待つかなら、まず新しい顔と操作系を実車で比べる。そのうえで日本向けのグレード・価格・受注条件をそろえる順番です。

この記事のポイント

  • 日本初披露は11月21日・22日の銀座イベント
  • 11時〜20時、無料・申込不要の予定
  • 世界改良では前面デザインと操作系を刷新
  • 390ps V6など世界の構成を国内仕様と混同しない
  • 日本向け価格・納車条件がそろってから費用比較

持ち帰りたい判断の軸
国内で実車を見られる日と、希望する仕様を買える日は別に確認する。

公開日:2026年11月7日 / 最終更新日:2026年11月7日

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目次

新型グレカーレはいつ日本で見られる?11月21日・22日に銀座で初披露

マセラティ公式イベント案内は、トライデント誕生100周年を記念する催しで、新型グレカーレを日本で初めて披露すると案内しています。会場には新型グランカブリオと、ヒストリックモデルのミストラルも展示する予定です。

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項目国内イベントの公式案内
開催日2026年11月21日(土)・22日(日)
時間11:00〜20:00
会場Ginza Sony Park
参加費無料
事前申込不要
グレカーレの位置付け改良新型を日本初披露
この案内から確認できない条件日本の販売開始日、受注・納車時期、改良型のグレード別価格

展示を見に行く予定と、購入の期限は別にしておきたいところです。展示車の仕様が国内で注文できる全グレードを代表するとも限りません。試乗会としての案内は今回確認できないため、乗り味の判断までこのイベントだけで終えられるとは考えない方がよさそうです。

世界発表と日本初披露は約5か月離れている

世界向けの改良発表は2026年6月18日です。今回の国内イベントは、その内容を日本の実車で確認する新しい機会。11月に全車をゼロから発表するフルモデルチェンジとして、世代数や発売年を読み替える話ではありません。

筆者の検証(2026年11月)|世界発表から国内初披露までの日数を計算(Python datetime)
公式の世界発表日6月18日から国内初披露の初日11月21日までを暦日で計算すると156日です。世界発表から時間が経っていても、その日数から日本の発売日や納期を逆算できるわけではありません。

改良で何が変わる?フロントと操作系、390ps V6が主な比較点

6月18日の公式発表では、既存グレカーレの技術・デザインを更新したモデルとして説明されています。外観だけでなく、日々手が触れるステアリングやシフト操作部にも変更があるため、現行車を検討している人にとっても、操作感を比べる価値がある変更です。

改良グレカーレの外装・操作系・動力の変更点を整理した図
マセラティの世界向け公式発表に基づく整理。国内での標準装備・グレード設定を保証する図ではありません。
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変更箇所世界向け公式発表の内容国内実車で見たい点
フロントバンパーとグリルを刷新、水平基調とシャークノーズを強調現行車との見た目の違い
ホイール20インチのアステリア、21インチのクロノを追加展示車のサイズ、国内設定
ステアリング八角形の形状と6時位置のスポーク握りやすさ、スイッチへの手の届き方
時計・シフト操作デジタルクロック、PRNDセレクターを再設計視認性、触感、操作の順番
V6390ps仕様を追加日本での設定車と価格
電動モデルフォルゴレの空力・制御・タイヤを改良国内の航続距離の表示条件と装備

390psは新しい選択肢。全モデルがV6になるわけではない

世界向けのラインアップには、4気筒マイルドハイブリッド、V6ツインターボ、電気自動車のフォルゴレがあります。新たに390psのV6仕様が加わり、出力はトロフェオV6が530ps、フォルゴレが550psという構成です。

これらは世界向けの構成であり、日本で全部を選べることや、そのまま同じ出力・装備になることはイベント案内だけでは確認できません。また、同じ発表に登場するグラントゥーリズモの590ps、800Vシステムなどを、グレカーレの数値として混ぜないよう注意が必要です。

フォルゴレの航続距離は測定条件をそろえて比較

公式発表ではフォルゴレの最大航続距離580kmに加え、ホイール別の改善が説明されています。ただし、日本のカタログ上の航続距離や普段の走行可能距離へ、そのまま換算することはできません。ホイール寸法や認証モード、気温、充電条件が異なる比較では、数字の大きさだけで選ばないことが大切です。

マセラティ公式の商品紹介で掲載されるグレカーレ・トロフェオの走行参考写真
画像:マセラティ公式。商品紹介のトロフェオ参考写真です。今回の国内展示車の仕様・色・装備を示すものではありません。

日本価格はどう見る?現行の見積もりと改良型の条件を分ける

2026年11月時点で国内の初披露が決まっても、そこから値上げ幅や乗り出し総額を計算することはできません。現行在庫の条件と、これから国内で案内される改良型の条件は、同じグレード名でも装備・生産時期をそろえる必要があります。

日本向けグレカーレ商品ページにはラインアップや価格表示がありますが、イベント案内は改良型のグレード別国内価格表ではありません。表示される開始価格だけを、390ps V6の日本価格や、全モデル共通の支払額として扱わず、車両・仕様を特定した正式見積もりで比べます。

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比較する額現行車でそろえる条件改良型で待つ条件
車両本体の額生産時期・動力・グレード・装備国内グレード別の本体価格
乗り出す額税・保険・付属品・登録費用を明記同条件の正式見積もり
売る額現在の査定条件と引き渡し予定新車納期が見えてから時期を調整
差し引きの負担乗り出し額から売却額を引く未確定価格・値引きで穴埋めしない

新型発表があったから現行は必ず大幅値引きになる、という条件は確認できません。値引きがある見積もりでも、不要な付属品や維持費まで含めた支出を比べると、判断が変わることがあります。

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現行を選ぶか改良型を待つか|操作系と買い替え期限で判断

待つ理由が強いのは、新しいフロントデザインや八角形ステアリングを見てから決めたい人、390ps V6の国内設定を確かめたい人です。11月の実車展示で見える違いと、今後の国内価格・仕様の案内を、別の判断材料として待ちます。

現行グレカーレを選ぶ人と改良型を待つ人の判断軸を示した図
国内初披露、国内仕様・価格、納車条件の順に判断を更新します。発売日を予想した図ではありません。

一方、車検や生活上の期限を延ばせず、現行車の外観・操作・動力で希望を満たせる人は、いま用意できる車両の見積もりと納期を残しておく価値があります。実車を触ったうえで、好みの差がどれほど大きいかを確かめる方が、単に新しい方を待つより納得しやすいでしょう。

正直なところ:展示日より、欲しい仕様の条件が決まる日を重視
日本初披露は楽しみな区切りですが、そこまで待てば必要な車が必ず買えるとは限りません。デザインと操作系を見たいのか、V6を選びたいのか。待つ目的を決めると、価格や納期が出た後も比べやすくなります。

国内の資料更新は公式カタログ案内、乗り味の確認は公式試乗案内で、展示と試乗を分けて進められます。動力の違いはハイブリッドSUVの方式と選び方、売却の流れはMOTA車買取の仕組みも参考にしてください。

他車の国内予定は新型SUVの発売予定一覧へ。海外の改良発表、国内の披露、販売開始を分けて整理しています。

改良新型グレカーレでよくある疑問

世界発表と日本の購入条件で、混同しやすい点をまとめます。

新型グレカーレの日本発売日は11月21日ですか?

11月21日・22日はGinza Sony Parkで日本初披露するイベントの日程です。今回確認したイベント案内から、国内販売開始日や納車開始日は確認できません。

グレカーレはフルモデルチェンジですか?

6月18日の公式発表は、既存グレカーレのデザインと技術を更新した内容です。新世代へ全面移行するという発表としては扱っていません。

390psのV6を日本でも選べますか?

390ps V6は世界向け公式発表に含まれます。日本向けの設定グレード・価格・注文条件は、国内資料で別に確認する項目です。

国内初披露イベントは予約が必要ですか?

公式案内では無料・申込不要で、11月21日・22日の11時から20時までです。内容や開催条件は来場前にも公式案内を確認してください。

次の一歩:実車で比べる項目を3つに絞る
フロントの見え方、ステアリングの握り方、シフト操作。この3つを現行車と比べ、国内で選べる動力と予算がそろってから最終判断へ進みます。展示日を納車予定に読み替えず、買い替え期限も併記しておきましょう。

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