新型SUVの発売予定|公式の価格・機能更新と噂を分けて確認

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新型SUVの発売予定を公式の価格・機能更新と予想に分けて読む記事のアイキャッチ。発表済み5ドアの三菱パジェロを後方斜めから見た公式写真。
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新型SUVの発売予定とは、メーカーが日付を発表したSUVの新型・改良と、報じられているだけの予定、予想されているだけの話をまとめた呼び方です。

今後の近い発売日として公式に確認できるのは、レクサス LBX の改良が11月3日、三菱 パジェロの新型が12月17日、日産 キックス ROCK CREEK が12月23日の発売です。ハリアーの次期型は2027年以降と報じられていますが、国内の公式発表は未確認の状態。レクサス RZ の11月12日改良説のように、国内公式で確認できない日程は予想の表に分けています。

発売日が決まった車と、価格や機能だけが公表された車は、待つ条件が違います。電気GLCの国内価格とCX-5のGemini対応は公式情報。一方、ライズの改良日、パジェロの3ドア、フロンクスやホンダ2車種の追加装備は予想として分けて読みます。候補の車の行から、買うか待つかの詳しい記事へ進んでください。

この記事のポイント

  • 公式の日付は表①に
  • 報道だけの予定は表②に
  • 予想の装備・時期は表③へ。海外の発表は国内導入と分ける

30秒でわかる新型SUVの予定(2026年11月時点・近い順)

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車種段階日付・時期詳しい記事
レクサス LBX(一部改良)メーカー発表2026年11月3日発売LBXの評価と改良後の価格
三菱 パジェロ(新型)メーカー発表2026年12月17日発売新型パジェロの発売日と納期
日産 キックス ROCK CREEK(カスタム車)メーカー発表2026年12月23日発売キックスのモデルチェンジといまの価格
トヨタ ランクル250 ディーゼルメーカーの表示「26年12月以降発売予定」ランクル250のディーゼルはいつ?
レクサス NX(改良型)メーカー発表「2026年末以降、順次各地域で発売」(日本の発売日は未確認)新型レクサスNXはいつ?
レクサス TZ(新型)メーカー発表「2026年冬頃」(日本の発売日は未確認)レクサスTZの日本発売はいつ?
ホンダ パスポート(日本導入)メーカー発表「2026年後半より順次発売」(日本の発売日は未確認)—
トヨタ ハリアー(次期型)報じられている2027年以降(国内の公式発表は未確認)新型ハリアーはいつ?

表①は国内向けの公式情報、表②は報じられている予定、表③は予想されている時期や装備です。出典が1つの予想も取り上げますが、発売や採用が決まった情報にはしません。価格を公表した日と発売日、海外での発表と日本導入も別です。元の発信が同じ記事の再配信は、別々の裏付けとは数えません。

2027年の国内発売予定には、一部改良RAV4 PHEVの1月6日が公式に加わっています。次の世代交代や未確定の導入予想とは別の、国内発売日が決まった一部改良です。

公開日:2026年11月2日 / 最終更新日:2026年11月2日

11月2日はRAV4 HEVとクラウン エステートの一部改良が発売されました。RAV4 PHEVは翌年1月6日発売。ZR-VのRS・TRAIL SPORT・国内Gemini対応は、引き続き予想の表で扱います。

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目次

公式で決まった新型SUVの予定|パジェロは12月17日、LBXは11月3日発売(2026年11月時点)

表①-Aは国内発売・導入など、メーカーが発表した20件です。近い発売日はLBXの11月3日、グランデパンダの11月7日、新型パジェロの12月17日。続く表①-Bでは、発売日と分けて電気GLCの価格公表とCX-5の機能更新を整理します。海外のDiamond Trailは、日本の発売予定表に混ぜず別枠に。

岩の多い悪路に停まる灰色の三菱 パジェロ(新型)を後ろ斜めから見た公式写真。メーカーが2026年12月17日の発売を発表した新型
画像:三菱自動車 公式サイト

表①-A 国内向けにメーカーが発表した予定と、発売済みの改良(2026年11月時点)

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車種(メーカー)中身メーカーの日付状態価格(税込)詳しい記事
レクサス LBX一部改良10月22日発表・11月3日発売発売予定4,450,000〜5,930,000円LBXの評価
フィアット グランデパンダ ハイブリッド新型コンパクトSUVの国内発売10月16日発表・11月7日発売発売予定3,690,000〜4,090,000円評価と40万円の装備差・乗り出し価格・値引きの考え方
三菱 パジェロ新型10月29日発表・12月17日発売発売予定6,193,000〜7,950,800円パジェロの発売日
日産 キックス ROCK CREEKカスタム車8月20日発表・12月23日発売発売予定3,485,900〜4,309,800円キックスのモデルチェンジ
トヨタ ランクル250 ディーゼルディーゼル車の発売「26年12月以降発売予定」(工場出荷時期の目処・2026年10月30日更新)月日は未発表—ランクル250のディーゼルはいつ?
レクサス NX改良型9月1日世界初公開・「2026年末以降、順次各地域で発売」日本の発売日・価格は未確認—NXはいつ?
レクサス TZ新型5月7日世界初公開・「日本での発売は、2026年冬頃を予定」日本の発売日・価格は未確認—レクサスTZの日本発売はいつ?
ホンダ パスポートPASSPORT TRAILSPORT ELITE の日本導入3月5日発表・「日本市場に導入し、2026年後半より順次発売」日本の発売日・価格は未確認——
ホンダ ヴェゼル(次期型)フルモデルチェンジの方針「2028年以降」(2026年5月14日公表)方針のみ—次のヴェゼルはいつ?
スバル クロストレック改良(全車 e-BOXER ストロングハイブリッド)9月17日発表発表済み(リリースに発売日の記載なし)3,833,500円/4,053,500円クロストレックの評価
ホンダ ヴェゼルマイナーチェンジ10月22日発表・10月23日発売発売済み2,777,500〜3,885,200円次のヴェゼルはいつ?
ジープ コンパス新型10月7日発売発売済み5,200,000円から—
レクサス LX一部改良+F SPORT 追加10月1日発売発売済み15,600,000〜22,100,000円LXの次期型と10月の改良
レクサス RX一部改良9月30日発売発売済み7,040,000〜9,290,000円RXの最新モデルチェンジ
日産 エクストレイル一部仕様変更9月3日発表・同日発売発売済み4,092,000〜5,962,000円エクストレイルのモデルチェンジ
トヨタ ハリアー一部改良8月3日発売発売済み・次期型の国内発表は未確認—新型ハリアーはいつ?
トヨタ ヤリスクロス GR SPORT一部改良8月3日発売発売済み—新型ヤリスクロスはいつ?
トヨタ RAV4(HEV)一部改良・Adventureに悪路制御を追加2026年11月2日発売発売済み4,549,600〜4,950,000円改良内容と発売日の内訳
トヨタ RAV4(PHEV)一部改良・HEVと発売日が別2027年1月6日発売発売予定6,050,000〜6,350,300円改良内容と発売日の内訳
トヨタ クラウン エステート一部改良・HEV GとPHEV Z追加2026年11月2日発売発売済み5,700,200〜8,157,600円4グレードと選び方

日付と価格は、各メーカーのニュースリリースと公式ページの表記です(2026年11月時点)。価格はメーカー希望小売価格で、そのリリースに載っている仕様の幅です。リサイクル料金などの諸費用は含みません。「—」の行は、価格を各車の記事とメーカーの価格表で見てください。

価格の公表・機能更新は、発売日と別に確認する

電気GLCは国内の公式価格表に載りました。CX-5のGemini対応も、日本仕様を含む機能更新です。どちらも、次のフルモデルチェンジを待たずに比較できます。

表①-B 国内で確認できる価格・機能の公式更新

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車種公式で確認できる内容買う前に分ける条件詳しい記事
メルセデス・ベンツ 電気GLC公式価格表でGLC 250 electricは9,130,000円、GLC 300 4MATIC electricは9,570,000円国内の税込本体価格。従来のディーゼル・PHEVとは別の電気モデル。価格公表から納車開始日は決められないGLCの価格と電気版・動力別の比較
マツダ CX-510月27日の公式発表で、日本を含む4地域のGoogle搭載がGemini対応。Google Playから無償アップデートすべての機能・通信契約まで無料という意味ではない。利用は18歳以上、一部アプリは設定が必要CX-5の装備と選び方

価格を見て電気GLCを候補にした人は、充電環境や必要な駆動方式までそろえて比較。CX-5は、欲しい音声操作が現在の仕様と更新で使えるかを確認してから、次の改良を待つ理由を決めたいところです。

海外のDiamond Trail・Q9の仕様を、日本の発売予定へ置き換えない

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海外の公式発表対象市場と時期日本で未確定のもの詳しい記事
三菱 Outlander Diamond Trail Editionカナダ向け2028年モデル。SEMAで11月3日に世界初公開予定、カナダ販売は2027年前半予定日本導入、国内価格・仕様・発売時期。この発表を国内アウトランダーPHEVの改良と同一視しない北米仕様と日本導入の区別
Audi Q9の曲面デジタルOLEDドイツ10月23日発表を日本法人が11月2日に紹介。リヤライトの技術で、室内画面ではないドイツ向け装備の説明。日本仕様の採用・価格・納期は確認できない。日本導入報道は表②で別に確認Q9の曲面OLEDと日本仕様の違い

カナダでの販売時期が出ている以上、「発売時期はどこも未発表」とは読めません。海外の予定だけを根拠に、日本の車検や買い替え期限を延ばさないでください。

日本での展示情報|トルカルの販売条件は別に確認する

国内の展示案内は、日本での発売・受注開始とは別です。トルカルは日本初上陸と全国ショールームでの展示が公式に案内されています。

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国内の公式展示案内購入条件の扱い詳しい記事
ベントレー トルカル:日本初上陸・全国ショールーム展示案内は車両展示のみ。今回確認した資料では日本の発売日・受注開始・価格・納車条件を確認できないため、販売店へ照会トルカルの国内展示と日本の購入条件

表①-Aに「発売済み」の行も入れている理由

改良を知らないまま、改良前の価格で予算を組まないため。

改良は、発表の日にもう売っていることがよくある。発表日と発売日がそろって分かる改良7件のうち、5件は発表の日がそのまま発売日でした。LX、RX、エクストレイル、ハリアー、ヤリスクロス GR SPORT がそうです。

つまり「改良が出たら考えよう」と構えていると、気づいたときには売り場の価格がもう新しくなっている。正直、改良前の値段のまま予算を組んでしまうのがいちばんもったいない。候補の車が発売済みの行にあるなら、その行の記事で改良後の価格を先に見ておきたい。

「2026年末以降」「26年12月以降」— 日付が“以降”の行の読み方

NXの日本での発売と、ランクル250 ディーゼルの発売は、月日が公式に出ていません。

「以降」は“その月に出る”ではなく、“それより前には出ない”という意味でしか読めません。NXの改良型についてレクサスが言っているのは「2026年末以降、順次各地域で発売を予定」まで。日本の発売日と価格は確認できていません。トヨタの工場出荷時期の目処のページにあるランクル250も、「ガソリン車のみ(ディーゼル車は26年12月以降発売予定)」という表示まで。

月日まで書かれた話を見かけても、メーカーの発表に月日が無いなら、まだ決まった日ではない。私はそう読むようにしています。次期ヴェゼルの「2028年以降」も、同じ読み方でいいはず。

報じられている新型SUVの予定|ハリアー・カローラクロス・ライズ・Q9・アセントの5車種(国内の公式発表は未確認・2026年11月時点)

表②の5車種は、次の変更について報じられている予定です。国内のメーカー発表では確認できない内容を含み、時期が年の単位の車もあります。ライズのように日付が分かれる場合は、月をまとめた行と具体的な予想を分けて読む形です。公式の日程と同じ確かさで契約や売却日を決めないでください。

表② 報じられている予定(国内の公式発表は未確認・2026年11月時点)

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車種報じられている中身報じられている時期メーカーの発表(2026年11月時点)詳しい記事
トヨタ ハリアーフルモデルチェンジ2027年以降当該の公式発表は未確認。公式の発表は2026年8月3日の一部改良まで新型ハリアーはいつ?
トヨタ カローラクロスフルモデルチェンジ2028年の登場が有力(月は報道で分かれている)当該の公式発表は未確認新型カローラクロスはいつ?
トヨタ ライズ一部改良2026年11月(日付は報道で分かれている)当該の公式発表は未確認新型ライズはいつ?
アウディ Q9(日本導入)国内導入に関する報道。曲面OLEDの国内採用とは別2027年にも導入されるとの報道今回確認した公式技術発表はドイツ仕様。日本の発売日・価格・装備を確定する材料ではないQ9の国内導入報道と待つ条件
スバル アセント日本発売の具体的な時期に関する取材報道2026年11月ごろを有力な検討スケジュールとする報道6月6日の公式は「2026年後半を目途に導入を検討」。正式発売日・国内価格・仕様は今回確認した公式資料では未確認11月説と公式の導入検討を分ける

ハリアーの次期型は2027年以降と報じられている(国内の公式発表は未確認・2026年11月時点)。カローラクロスの次期型は、2028年の登場が有力と報じられている(月は報道で分かれている・国内の公式発表は未確認)。ライズは2026年11月に一部改良されると報じられていますが、日付は報道で分かれていて、該当するメーカーの発表は確認できていません(2026年11月時点)。

報道と予想の数より、主張の中身と時点を見る

報道が複数あっても、同じ発信元の再配信なら独立した裏付けにはなりません。予想が1本だけでも表③で取り上げ、国内の公式情報と分けて読めるようにします。

日付が変わった記事を見ても、正式な延期とは限らない。メーカーが発表した時点で、採用された装備と発売日を公式の欄へ移します。

ちなみにライズの兄弟車、ダイハツ ロッキーは、現行モデルが2026年8月下旬に生産終了とダイハツが公式サイトで告知しています。こちらはメーカーの事実なので、表②の話とは分けて読んでください。

報道の車は、待てばいいんですか?

待つかは、その車の記事の「待つと変わる額」で決めるのが早いです。

予想されている新型SUV|ライズ・パジェロ3ドア・ホンダの派生型など26項目

表③は、時期や装備についての予想です。1つの情報源だけの話も含めますが、公式の発売予定にはしません。ライズの日付不一致、パジェロ3ドア、フロンクスのエンジン、ヴェゼルやZR-Vの派生型は、現在買える仕様と分けて確認してください。

新型SUV情報を国内の公式発売予定、公式の価格・機能更新、国内の報道・予想、海外公式の4区分で整理。北米発表は日本導入の決定と別。
図解:CARVEL

表③ 時期・装備の予想26項目(2026年11月時点。「—」は国内の当該発表を確認できない項目)

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車種予想の中身メーカーの発表詳しい記事
レクサス RZ2026年11月12日に一部改良されるという予想もある—RZの評価
トヨタ ライズ改良日は11月16日説と24日説。「Z POWERFUL」や快適・安全装備の変更という予想もある国内の正式日程・仕様・価格を確認できない。報道日は同じではない日付の違いと買うか待つか
レクサス TZ(日本)日本発売の具体的な月に関する予想もある「2026年冬頃」まで。月日と価格は未発表(2026年11月時点)レクサスTZの日本発売はいつ?
トヨタ C-HR+2026年11月に日本で発売されるという予想もある日本発売の公式発表は未確認(2026年11月時点)C-HRのモデルチェンジは?
マツダ CX-60日本で2026年11月に一部改良されるという予想もある国内の当該改良内容・日程・価格は未確認CX-60の改良予想と買うか待つか
マツダ CX-80日本で2026年11月下旬に一部改良されるという予想(11月1日時点の報道)。2028年頃の大幅改良説とは別国内の発売日・仕様・価格は今回未確認。欧州2027年モデルの公式変更は日本採用と区別CX-80の現行評価と改良を待つ条件
トヨタ ランクル250 ディーゼル国内の発売日と価格に関する予想もある「26年12月以降発売予定」まで。月日と価格は未発表(2026年11月時点)ランクル250のディーゼルはいつ?
ホンダ ヴェゼルRS・TRAILSPORTの追加、Honda S+Shift採用という予想もある。12月追加説と次期型の話は別10月の国内改良と、派生型・新機能の採用予想を分ける。次期型の公式方針は「2028年以降」まで現行改良と追加予想を比較
トヨタ ランクル70改良と注文受付の再開に関する予想もある—ランクル70の評価
レクサス NX(日本)日本の発売が2026年12月になるという予想もある「2026年末以降、順次各地域で発売」まで(2026年11月時点)NXはいつ?
ホンダ パスポート日本の発売が2026年12月になるという予想もある「2026年後半より順次発売」まで。月日と価格は未発表(2026年11月時点)—
ホンダ WR-VTrail Sportが追加されるという予想もあるインドElevateの装備改良は国内WR-Vへの採用と別。対象グレード・CVT条件も区別WR-Vの評価と海外改良の違い
三菱 アウトランダーDiamond Trailの日本導入という予想もあるカナダの2027年前半販売予定と、日本への導入は別。国内の日程・価格・仕様は未確認北米公式と日本導入の予想
三菱 パジェロ(3ドア)ショートボディ・3ドア復活という予想もある発表済みの国内新型5ドアとは別。3ドアの発売日・価格・仕様を確認できない3ドア復活の予想と待つ条件
レクサス RX「Morizo RR」が加わる大きな改良で、日本の発売は2027年10月という予想もある—RXの最新モデルチェンジ
ダイハツ ラガー(新型)2027年秋ごろに公開され、価格は170万円台〜200万円台前半という予想もある—ダイハツ ラガーの新型は?
トヨタ ハリアー次期型の具体的な発売時期に関する予想もある次期型の国内発表は未確認(2026年11月時点)。年は表②の報道新型ハリアーはいつ?
トヨタ ランドクルーザー Se2027年に日本で発売されるという予想もある日本発売の公式発表は未確認(2026年11月時点)ランドクルーザーSeの発売日は?
スズキ ジムニー2027年以降に大きな改良(6型)を受けるという予想もある—ジムニーの次の改良は?
スズキ ハスラー次期型の発売時期に関する予想もある次期型の国内発表は未確認(2026年11月時点)新型ハスラーはいつ?
トヨタ カローラクロス次期型の発売が2028年1月頃という予想もある次期型の国内発表は未確認(2026年11月時点)。年は表②の報道新型カローラクロスはいつ?
トヨタ ヤリスクロス2028年にフルモデルチェンジし、新しい1.5L直4を積むという予想もある次期型の国内発表は未確認(2026年11月時点)新型ヤリスクロスはいつ?
ホンダ ZR-VGemini対応、RS・TRAIL SPORT追加という予想もある。時期の見方は一致しない現行の国内e:HEV仕様と追加予想を分ける。改稿の順序だけで正式な延期と判断しない現行仕様と追加予想の違い
スズキ フロンクス海外で1.2L・3気筒化するという予想もある国内現行の1.5L・4気筒とは別。日本への採用・時期・価格は確認できない国内現行の標準装備・荷室と海外予想の違い
三菱 eKクロス2027年夏ごろのフルモデルチェンジという予想もある現行2026年8月改良と別。次期型の日程・仕様・価格は未確認eKクロスの次期予想と現行の選び方
ダイハツ タフト2027年後半〜2028年前半の次期型、室内拡大や将来の軽ハイブリッド追加という予想もある2026年7月の現行改良と別。次期型へのK-VISIONの技術採用は確認できない次期タフトの予想と待つ条件

既に発売されている車も候補にするなら、ノートAUTECH CROSSOVERの専用装備と工場出荷目処、カローラクロスの現行評価と60周年Z Adventureの装備も比較できます。どちらも今回確認した現行仕様の解説で、新しい発売予想とは別です。

予想の月や装備は、契約条件ではありません。期日が来ても確認できなければ、日付を断定せず現在の公式情報へ読み替えます。車検・売却・納車の期限を動かせない人は、予想に合わせるより、現行の装備と確保できる車両から判断してください。

新型SUVを買うか待つか|必要装備・国内価格・日程で考える3分岐

「新型SUV」という言葉より、「新型+車名」で検索される回数のほうがはるかに多い。2026年9月の推計では、車名の語9語の合計が約118万(うち新型パジェロが100万)、総称の「新型suv」は1,300でした。候補の車が決まっているなら、この記事の表で段階を見て、その車の記事へ進むのがいちばん早い道です。

購入判断の3分岐。国内で条件を確認できる車は総額と納車条件を比較し、予想装備が必須なら正式仕様を待つか別候補へ。海外発表だけなら日本導入を前提にしない。
図解:CARVEL

「新型SUV」より「新型+車名」で探されている

関心は、車ごとに集まっています。

筆者の検証(2026年10月)|「新型+車名」と総称「新型suv」の月間検索数(月間検索数の推計(2025年10月〜2026年9月の月別))
2026年9月の月間検索数は、「新型パジェロ」「新型nx」など車名の語9語の合計で約118万(うち新型パジェロが100万)。パジェロを除いても約18万で、総称の「新型suv」1,300の100倍を超えます。「新型suv」は直前11か月の中央値と同じでした。

レクサスがNXの改良型を世界初公開した2026年9月は、「新型nx」が直前11か月の中央値1,600から40,500へ、約25倍になっています。数値は検索数の推計値で、2025年10月〜2026年9月の月別です(2026年10月時点)。

意外だったのは、大きな発表が続いた9月でも、総称の語が中央値のままだったこと。総称の検索は少なく、車名の検索が多い。だから表は車の1行ずつにして、行ごとに「公式の日付か、報道か」を付けました。候補の車の行だけ読めば足ります。

買う・待つの3分岐|予想装備が必須か、国内仕様を選べるか

持ち帰り:候補の車で引く3分岐
・国内の必要装備・価格・日程を確認できる → 同じ仕様で支払総額と納車条件を比較
・予想にある装備が必須 → 国内採用と正式仕様を待つか、既に必要装備がある車と比較
・海外の発表だけを見ている → 日本導入を前提に契約や資金計画を決めず、現行国内車と分ける

候補を1台に決めてから表の行を引くと、次に読む記事が1本に決まります。

海外の発表には、とくに注意が必要です。海外の価格や発売時期が決まっていても、そのまま日本の条件にはできません。表にない車種は、メーカーの国内情報と、その車の記事で現在買える仕様を確認してください。

公式の発表はどこまでか|ヴェゼルは10月22日の改良まで、NXは「2026年末以降、順次」まで

報じられている話と公式の境目は、「メーカーの発表が、どの日付の何まで言っているか」で決まります。車ごとに、公式が言っている範囲を1行でまとめました。ここから先の話は、メーカーの発表が出るまで決まった話ではありません。

現行2代目レクサスNX350hの公式写真。9月1日に世界初公開された新型プロトタイプとは別の車両
画像:レクサス 公式サイト/現行2代目NX350h

ホンダ ヴェゼル|公式の発表は2026年10月22日の改良まで、次期型は「2028年以降」

ヴェゼルは、10月22日にマイナーチェンジを発表し、10月23日に発売しました。改良後の価格表にRSはありません。RSの装備と改良後の価格の並びはヴェゼルRSの専用装備にまとめています。次期型について、ホンダが出しているのは「2028年以降」という方針だけ。

レクサス NX|公式は9月1日の世界初公開と「2026年末以降、順次各地域で発売」まで

NXの改良型は、2026年9月1日に世界初公開されました。発売についてレクサスが言っているのは「2026年末以降、順次各地域で発売を予定」まで。日本の発売日と価格は確認できていません(2026年11月時点)。待つか動くかは、新型レクサスNXはいつ?の表で決めると迷いません。

トヨタ ランクル250|公式はディーゼルの「26年12月以降発売予定」まで

トヨタの工場出荷時期の目処のページでは、ランクル250は「ガソリン車のみ(ディーゼル車は26年12月以降発売予定)」の表示です(2026年10月30日更新)。月日を示す公式発表は確認できていません。ディーゼルを待つかどうかは、ランクル250のディーゼルはいつ?で整理しています。

トヨタ ハリアー|公式の発表は2026年8月3日の一部改良まで

ハリアーは、2026年8月3日に一部改良して発売しました。トヨタの発表はここまでで、次期型の国内公式発表は確認できていません(2026年11月時点)。次期型の時期は表②の報道の話です。新型ハリアーはいつ?で、いまの型の価格と待つ判断を並べています。

スバル アセント|11月ごろの取材報道と公式の導入検討を分ける

スバルは2026年6月6日に、米国で生産している3列SUVについて「2026年後半を目途に日本市場への導入を検討しています」と発表しました。一方、取材報道には2026年11月ごろの発売を有力な検討スケジュールとする情報があります。メーカーが決めた国内発売日とは別なので表②で扱い、公式発売予定の表①には入れていません。アセントの11月説と待つ条件で、北米仕様と国内で未確認の情報を分けています。

日付まで出ている話は、もう決まってるのかと…

メーカーが発売日を示した情報と、予想の日付を分けて読みましょう。

発表から発売まで何日?|8〜10月の公式発表11件では最短0日・最長125日

表①-Aのうち、2026年8〜10月に発表され、発表日と発売日が同じリリースに書いてある11件で数えると、最短0日・最長125日でした。改良の7件は0〜12日で、うち5件は発表と同じ日の発売。新型とカスタム車は長い行があります。改良の発表を見てから「改良前を買うか」を決めようとしても、選べる日はほとんど残りません。

発表から発売までの日数の図。改良は0〜12日、新型のグランデパンダは22日、パジェロは49日、カスタム車のキックス ROCK CREEKは125日
図解:CARVEL。対象は2026年8〜10月に発表され、同じ公式リリースに発表日と発売日がある11件。11月の追加3行はこの実験の集計対象外です。

一部改良は、発表から発売までが短い

改良は、発表の日にはもう売り場が新しい価格になっていることが多い。実は新型のコンパスも、発表と同じ日の発売でした。

筆者の検証(2026年11月)|メーカーの発表日から発売日までの日数(各メーカー公式ニュースリリースの発表日と発売日)
表①-Aの行のうち、2026年8〜10月の同じ公式リリースに発表日と発売日の両方がある11件で、発売日までの日数を出すと次のとおりです。発表日はそのリリースの公開日で、世界初公開や予約開始の日は使っていません。

改良(一部改良5件・マイナーチェンジ1件・一部仕様変更1件)の7件は0〜12日。LX、RX、エクストレイル、ハリアー、ヤリスクロス GR SPORT の5件は発表と同じ日の発売で、ヴェゼルは1日、LBXは12日でした。新型はコンパスが0日、グランデパンダが22日、パジェロが49日。カスタム車のキックス ROCK CREEK は125日です。

対象は2026年8〜10月のメーカー発表です(2026年11月2日集計)。11件だけの数字なので、ほかの時期やほかの車には広げられません。

この11件で見ると、改良7件のうち5件は、発表の日がそのまま発売日でした。改良前の型を買うなら、発表を待たずに販売店で在庫を聞いておくほうが確実です。待つのか、いまの型を買うのか。その判断は発表の前に済ませておきましょう。

待たないほうがいい条件

正直なところ:待たないほうがいい3つの条件
・いまの車の車検が半年以内に来る人。表②のハリアーとカローラクロスは時期が年の単位です。予想時期が車検満了を越える場合は、待つ間の車検費用を含めて比較してください
・表②・表③の車だけを待っている人。報道や予想の時期どおりに出るとは限りません。国内の公式発表は未確認の状態です
・値上げの額で待つかを決めたい人。メーカーの価格が出るまで額は分かりません。いまの型の公式価格で予算を組んでください

もう1つ。表①〜表③のどれにも無い車種もあります。表に無いことは「予定が無い」という意味ではありません。

改良は発表の日に売り場が変わる。待つかは先に決めたいです。

待つ間に、いまの車の「売る額」を見ておく

待つにしても買うにしても、いまの車がいくらで売れるかが分からないと、予算が決まりません。ここは見積もりを取らないと埋まらない数字です。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)に絞られます。つまり、上位3社からは電話が来る。そこは先に知っておいてください。

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新型SUVの発売予定のよくある質問

トヨタの新型SUVは2026年に発売される?

RAV4 HEVとクラウン エステートの一部改良は2026年11月2日に発売済みです。RAV4 PHEVは2027年1月6日発売予定。ランクル250ディーゼルは「26年12月以降発売予定」と案内されていて、月日は今回未確認です。

ホンダの新型SUVは2026年に発売されますか?

ヴェゼルのマイナーチェンジが2026年10月23日に発売済みです。次期ヴェゼルについて、ホンダは「2028年以降」という方針を公表しています。パスポートは3月5日に日本導入を発表し、「2026年後半より順次発売」としていて、日本の発売日と価格は確認できていません。

レクサスの新型SUVはいつ出る?

LBXの一部改良が2026年11月3日に発売予定です。新型TZは日本での発売が「2026年冬頃」の予定で、月日と価格は未発表。NXの改良型は「2026年末以降、順次各地域で発売」とレクサスが発表していて、日本の発売日と価格は確認できていません。LXは10月1日、RXは9月30日に改良モデルが発売されています。

スバルの新型SUVは?

クロストレックの改良モデルを2026年9月17日に発表し、全グレードがストロングハイブリッドになりました。アセントは「2026年後半を目途に日本市場への導入を検討」という段階で、発売の発表ではありません。

この表はいつ更新される?

月1回以上の書き換えです。メーカーの発表があれば、その車の行を表②・表③から表①へ移し、日付と状態を直していきます。

まとめ|公式の日付は表①、報道は表②、予想は表③(2026年11月時点)

  • 公式の日付があるのは表①。LBXの改良は2026年11月3日、パジェロの新型は12月17日、キックス ROCK CREEK は12月23日に発売予定です
  • ハリアーの次期型は2027年以降と報じられていますが、国内の公式発表は未確認の状態です(表②)
  • RZの11月12日の改良やハスラーの次期型など、裏付けの報道も無い予想は表③に分けています
  • 改良は発表と同じ日の発売が多く、発表日と発売日がそろう改良7件のうち5件がそうでした

私の判定はシンプルです。表①の車は日付で予定を組み、表②の車は「待つと変わる額」で待つかを決める。表③の予想しか無い車と、どの表にも無い車は、いまの型の評価で決めていい。迷ったら、まず1台に絞るところからです。

次の一歩
今日やることは1つ。候補の車を1台決め、表の行のリンク先で「乗り出し価格」か「待つと変わる4つの額」の表を開く。その額と、いまの車の車検証にある有効期間の満了日を、スマホのメモに並べて書いておく。

出典:トヨタ自動車、レクサス、三菱自動車、日産自動車、本田技研工業、SUBARU、Stellantisジャパンの公式発表・公式ページ
時点:2026年11月時点。予想の時期・価格は公式情報と分け、予想として載せています

この表は月1回以上書き換えます。メーカーの発表が出たらその行を表②・表③から表①へ、発売日を過ぎた行は「発売済み」へ。

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