今回は新型C-HRの最新マイナーチェンジ情報を見ていきましょう。2018月にマイナーチェンジを実施し、ガソリン車にFF/2WDを追加ラインナップしました。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]大物コンパクトSUVの登場だね!マイナーチェンジでの変更点が気になるぜ[/chat]
最新情報ではGRスポーツ&2.0Lの追加を予定しているみたいですね。そしてハイブリッドにE-Four4WDモデルも追加されます。
ではトヨタ新型C-HRのマイナーチェンジ最新情報を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- マイナーチェンジは2019年末を予想
- ハイブリッドに4WD,E-Fourを追加ラインナップ
- GRスポーツも追加へ
- 2.0Lガソリン車は無し!?
- フルモデルチェンジは2020年末~2021年でPHVorEV化へ
- 現行モデルの紹介
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トヨタ新型C-HRのマイナーチェンジは2019年末発売を予想
トヨタ新型C-HRは2016年12月にデビューし一躍コンパクトSUV市場のトップに踊りでました。直近のマイナーチェンジは2018年5月に実施しています。
デビューから3年、RAV4の発売を終え、次はC-HRのマイナーチェンジを予定しています。
- マイナーチェンジ時期は2019年末を予想
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]もう3年かーC-HRがデビューした時は、プリウスSUVって呼ばれ方もしてたよね。[/chat]
現在噂されている変更点を見ていきましょう!
ハイブリッド車にE-Four4WDの追加!燃費は25km~27km/L程。ユーザーの声を踏まえてラインナップ
現行モデルでは、ハイブリッドのラインナップはFF/2WDのみとなっています。ガソリン車には4WDの設定がありますね。次回予定されているマイナーチェンジでは、ハイブリッドにもE-Fourの設定を予定されいます。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ハイブリッドにも4WDほしかったよねー[/chat]
燃費は25km~27km/Lになるでしょう。4WDでこの燃費性能は凄すぎますが(笑)
ユーザーさんからの声でも多かったので、満を持して登場ですね。価格が割高になるので、デビューが遅れたのでしょうね。
2.0Lガソリンもラインナップ予定か!?アメリカ版では発売済み
アメリカ版のC-HRでは、2.0L直列4気筒ダイナミックフォースエンジンのモデルがラインナップされています。
- 最高出力| 145PS/6100r.p.m.
- 最大トルク |188N・m(kgf・m)/3900r.p.m.
- 総排気量|2000cc
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]へえー日本にも導入してほしいよね![/chat]
今回のマイナーチェンジでは・・うん~ん50:50くらいの確率でしょう。日本でそこまで求められているのかが疑問ですからね。。
日本ではハイブリッドが主流で、ガソリン車は割安感が魅力なので・・2.0Lのラインナップはどうでしょうか。。
GRスポーツのラインナップは確実か!?C-HR Hy-Power concept
ハリアーやヴィッツ、アクアまでラインナップされているGRスポーツ。今回のマイナーチェンジで追加ラインナップは期待大でしょう!ハリアーのGRスポーツがコレ↓↓
C-HR Hy-Power conceptが2017年フランクフルトモーターショーに出ていました↓↓
オレンジごコンセプトカラーになっていますが、GRスポーツでデビューする可能性もありますね。。カラーリングは変えてくるとは思いますが。。
フルモデルチェンジは2020年末~2021年を予想。PHVorEV(電気自動車)をラインナップ予定
今回のマイナーチェンジから1年後あたりに、フルモデルチェンジを実施すると予想しています。目玉は・・
- PHVorEV(電気自動車)をラインナップ
2020年以降にEV車をどんどんラインナップしていくぞ!ってトヨタさんも言っているので、次期フルモデルチェンジではPHVかEVのラインナップがあるでしょう。
プリウスPHVの売れ行きが・・低迷中なのがネックですが。。。
現行モデルの値引き幅も拡大傾向にあるので、今が狙い目かもしれませんね!!
現行C-HRの最新値引き情報!2019年8月30万円~35万円
デビューから3年となった今、現行モデルの値引き幅は拡大傾向にありますね。
最新の値引き相場額は、2019年6月で30万円~35万円となっています。競合比較はホンダヴェゼル、スバルXVが鉄板でしょう。トヨタ店同士の競い合いを狙うのも王道ですね。
↓詳しくはこちら↓
現行C-HRの紹介
長らくコンセプトSUVのKINGといえば・・HONDAヴェゼルでしたが、C-HRのデビューで入れ替わりがありました。クーペスタイルのエクステリアデザインは衝撃を与えましたね。
- C-HRの歴史
2016年12月 | 初代デビュー |
2018年5月 | マイナーチェンジ(現行モデル) |
現行モデルデビューから3年が経ちましたが、まだまだ新鮮さは残っていますね。直近のマイナーチェンジで、割安なガソリン車2WDをラインナップしたのはGOODでした。
カラーバリエーションも豊富で、もちろん低燃費。。そして斬新なエクステリアデザインは売れる理由が盛りだくさんですね。
C-HRの満足度は89%。総合評価は高いが、後方視界&後部座席に辛口な口コミも
- オーナーさんのC-HR・ハイブリッドの満足度
エクステリア | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
---|---|
インテリア | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
燃費 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
走行性能・乗り心地 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
価格 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
安全性能 | セーフティ・サポートカーに該当 |
- ※オリジナル評価はニーズ・ライバル車との比較です。
- 新型C-HRのオリジナル評価は85点!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっまずまずの高評価じゃないですか![/chat]
流石に総合評価は高いですね~!意外にも!?価格設定に対する評価が高いです。決して安くはないですが、安全性能や装備を考えれば妥当だと言えますね。エクステリアデザインは評価が二分するでしょうけど、狙いは二分するほどのインパクトだと思うので高評価としました。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]エクステリアに好き嫌いがはっきり出るほうが、個性があっていいじゃない[/chat]
インテリアデザインは概ね高評価。流石トヨタさんですね。しかし・・辛口な口コミが多いのも事実。それは後方視界と後部座席の狭さ。後方視界はバックカメラが必須となるほど視界は悪いですね。後部座席はファミリーユースだと・・不満の声も出てくるでしょう。
ハイブリッド&ガソリン車共に、走行性能と乗り心地の評価が高いですね。試乗に行って驚いたのが静粛性でしたね。ガソリン車でも静か静か。。燃費はハイブリッドはもちろんですが、ガソリン車も高評価が目立つ結果に。
非常に完成度が高いコンパクトSUVなのは間違いありませんが、ファミリーユースでバリバリ使いたい!ってニーズには合わないのでご注意を。。試乗に行って、体感することをおすすめします。
ライバル車ヴェゼルと価格帯を比較すると
- 新型ヴェゼルと価格を比較
価格比較 | ヴェゼル | C-HR |
ガソリン | ¥2,075,000~¥2,903,040 | ¥2,290,000~¥2,655,200 |
ハイブリッド | ¥2,460,000~¥2,810,000 | ¥2,614,000~¥2,979,200 |
選ぶグレードにもよりますが、車両本体価格では若干ヴェゼルに割安感を感じますね。次に
ヴェゼルの最上級グレードがTouringなので、価格帯は上がってしまいますが、ガソリン車もヴェゼルが割安な結果に。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]極端な違いではないけど、価格帯の差はあるね。[/chat]
一概に比べられる物でもありませんが(安全性能や装備の違いがあるから)ご参考までに!!
ハイブリッドの燃費は30.2km/Lとトップレベル!ガソリン車は16.4km/L
新型C-HRのカタログ燃費を見ると、
ガソリン車2WD | 16.4km/L |
ガソリン車4WD | 15.4km/L |
ハイブリッド2WD | 30.2km/L |
ハイブリッド4WD | – |
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]流石トヨタさん。。。半端じゃない数字を叩きだしています。。[/chat]
特に凄いのがハイブリッドの燃費性能。30.2km/Lは圧巻の数字ですね。SUV車とは全く思えないほど。。ライバル車のヴェゼルは・・
- ハイブリッド|JC08モード|27.0km/L
- ガソリン|JC08モード|17.6-21.1km/L
ハイブリッドではC-HRが上回る結果に。。コンパクトSUV市場では、低燃費化が必須の条件になってきましたねー
おすすめカラーはホワイト×ブラックで決定!!
新型C-HRのカラーバリエーションは8色+ツートンカラーで8色ラインナップされています。オススカラーはツートンで、ホワイト×ブラックで決定です!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]レンジローバーイヴォークを彷彿されるかっこよさがあるね![/chat]
他にはない鮮やかなカラーバリエーションも豊富ラインナップされているので、冒険してみるのもアリですね!
内装の質感は上々。リコリスブラウンがおしゃれ感MAX!後部座席は狭い
- 大人4人での長距離はキツい
- チャイルドシート2つまではOK!だが圧迫感はあるよ
大人2人で常時乗るよって方が理想のユーザーだと思います。コンパクトSUVなんで後部席の居住性に関しては、及第点といったところでしょうか。
チャイルドシートも1つまでなら、全く問題なく快適に乗り降り出来ますが、チャイルドシート2つとなるとかなりお子様にも負担がかかると感じます。コンパクトSUV車でチャイルドシート2つはやっぱり非常時以外はキツいと思いますね。
安全性能はToyotaSafetySense。セーフティサポートカーに該当
C-HRの“Toyota Safety Sense”では、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。
安全性能はToyotaSafetySenseを搭載。セーフティサポートカーに該当していますね。最上級とは言えませんが、安全性能の評価は及第点以上といえるでしょう。自動ブレーキが歩行者に対応しているのはGOODです!!
おすすめグレードは「G」で決定!こだわり派なら「G-T」を推す
C-HRのおすすめグレードは・・
- 本命は「G」ハイブリッドを選びたい
- 4WDに拘るなら「G-T」がおすすめ
本命の「G」は価格と装備のバランスが絶妙ですね。自分に必要なオプションを検討するのがベスト。こだわり派は「G-T」をおすすめしたい↓↓
とにかく男らしいさと無骨感がたまらなくかっこいいですね。標準装備も充実しているので、こだわり派なら「G-T」がおすすめです。
特別仕様車“Mode-Nero”&“Mode-Bruno”の特別装備がヤバ過ぎる
特別仕様車は二種類ラインナップされていて・・
- 特別仕様車“Mode-Nero” 無骨系
- 特別仕様車“Mode-Bruno” エレガント系
ToyotaSafetySenseやバックカメラ、リヤクロストラフィックアラートなど安全性能も充実した特別仕様車ですね。特別仕様車専用装備も豊富なので詳しく見ていきましょう!
新型C-HRの乗り出し価格は¥3,369,673
おまたせしました~!新型C-HRのお見積り結果が出ました。
- 乗り出し価格は¥3,369,673
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]350万円までは行かなくて安心したよ。。[/chat]
はい。おすすめグレード&オプションを付けた総額なので、納得の乗り出し価格ではないでしょうか。
値引き額も拡大中で、30万円~35万円となっています。実質の乗り出し価格は300万円も可能でしょう!!値引き交渉はしっかりとやりましょうね!!
ハイブリッド車+最上級グレードで約350万円で購入が可能です!最高の1台になったでしょう!!
まとめ 2019年新型CH-Rのマイナーチェンジ最新情報
新型C-HRのマイナーチェンジ最新情報でした。ポイントをまとめると・・
- マイナーチェンジは2019年末を予想
- ハイブリッドに4WD,E-Fourを追加ラインナップ
- GRスポーツも追加へ
- 2.0Lガソリン車は無し!?
- フルモデルチェンジは2020年末~2021年でPHVorEV化へ
衝撃のデビューから3年。直近のマイナーチェンジでFFガソリン車を追加するなど、まだまだ現役の人気モデルを維持してます。
今回のマイナーチェンジではハイブリッドの4WDを追加したり、GRスポーツを投入するなど様々なユーザーニーズに合わせて来ていますね。
フルモデルチェンジはまだ先でしょうけど、楽しみな一台です。
是非現行モデルの試乗ディーラーさんへ行って見てくださいね!値引き相場額も拡大傾向にありますから!
ビバSUV!
[jin-fusen2 text=”新型C-HRの全記事一覧”]
- 新型C-HRの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額337万円。値引き込みで約300万円も狙える!
- 評価は85点】辛口な口コミ・評判は後部座席と後方視界にあり。
- 内装を画像51枚でレビュー!グレードによる違いもチェック!
- おすすめグレードは「G」!ハイブリッドはエコカー減税も大きい
- 実燃費は悪い!?ライバル車と燃費を比較。30.2km/Lと圧巻の低燃費
- 価格・サイズをライバル車と比較!ヴェゼル&XVより高いが・・
- おすすめカラーはツートン「ホワイト×ブラック」に高評価!
- 【最新情報】新型C-HRのマイナーチェンジは2019年末発売を予想。
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る// \\↓えっ!?こんなに高いの↓//
画像テキスト引用TOYOTA公式
画像テキスト引用TOYOTA公式HP
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