メルセデス・ベンツ GLAの口コミ評価は4.42|不満は荷室と価格

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メルセデス・ベンツ GLAの口コミ・評価をまとめた記事のアイキャッチ。白い背景に停まったシルバーのGLAを斜め前から写した公式写真に、記事タイトルを重ねた(2026年10月時点)
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メルセデス・ベンツ GLAは、2020年6月に日本で発表された2代目が現行のコンパクトSUVです。

現行型の口コミは、みんカラで52件、価格.comで20件あります。みんカラの表示124件は、2014年からの初代も込みの数。52件は2020年モデル以降の現行型の数で、同じ人が同じ日に同じ本文を2回出した投稿は1件です。おすすめ度の平均は4.42で、辛口は荷室・後席の狭さ11件と価格9件に集まります。

私の結論は、夫婦2人か、荷物の少ない家族の街乗りなら満足度の高い1台。荷室を毎週いっぱいに使う人には、口コミがはっきり「待った」をかけています。

初代にあったGLA250は、いまの価格表にありません。いま買えるのは、ガソリンのGLA 180とディーゼルのGLA 200 d 4MATIC(ほかにメルセデスAMGのGLA 35・45 S)です。

この記事のポイント

  • 現行型の口コミはみんカラ52件で、おすすめ度は平均4.42
  • 不満は荷室・後席の狭さ11件、価格9件が上位
  • 価格.comの満足度は4.40。燃費はSUVのカテゴリ平均より0.52高く、価格は0.60低い
  • 新型GLAは2026年7月に世界初公開。日本の発売時期は未発表

公開日:2026年10月31日 / 最終更新日:2026年11月2日

30秒でわかるの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:いまの型・価格(2026年10月21日時点)
30秒でわかるの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:みんカラの口コミ・価格.comの満足度・評価が高い点
30秒でわかるの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:評価が低い点・新型

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30秒でわかる内容
いまの型2代目(2020年6月に日本で発表、2023年9月に改良)
価格(2026年10月21日時点)GLA 180 Urban Stars 653万円、GLA 200 d 4MATIC Urban Stars 708万円(型式MP202701)
みんカラの口コミ現行型52件、おすすめ度の平均4.42(5点満点)
価格.comの満足度4.40(20件。カテゴリ平均4.26)
評価が高い点燃費、サイズと取り回し、運転支援
評価が低い点価格(みんカラ3.43)、積載性(3.60)
新型2026年7月29日に世界初公開。日本の発売時期・価格は未発表

2026年10月時点の、メルセデス・ベンツ日本の価格表と口コミ2媒体(みんカラ・価格.com)の内容です。

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目次

GLAの口コミ評価は? 現行型のみんカラ52件で平均4.42

現行GLAのみんカラの口コミ52件は、おすすめ度の平均が4.42です。5と4で50件。不満がはっきり出るのは、6項目のうち価格と積載性の2つだけでした。

H247改良型GLAの白いボディを斜め前から見た米国メーカー掲載例。グリルとヘッドライト、側面が見える
画像:メルセデス・ベンツ公式。米国MY2027のGLA250系の外観参考です。日本のGLA180・200dの実物例ではなく、標準装備や動力の共通性を示していません。 公式掲載元

筆者の検証(2026年10月)|みんカラの現行GLAの口コミ52件の内訳(みんカラ クルマレビュー一覧(メルセデス・ベンツ GLAクラス))
対象は、みんカラ「メルセデス・ベンツ GLAクラス」の口コミのうち、車種欄が2020年モデル以降の現行型で、レビュー日が2020年6月以降のもの。同じ人・同じ日・同じ本文の二重投稿(2024年3月27日の1組)は1件で、52件です。ページの表示124件は、初代を含む全世代の数。一覧に並ぶのは117件で、表示との差7件についてサイトに説明はありません。メルセデスAMGのGLAは別の車種ページなので、ここには含めていない数字です。

おすすめ度は5が26件、4が24件、3が1件、1が1件。項目別の平均は、デザイン4.44、燃費4.42、走行性能4.23、乗り心地4.19、積載性3.60、価格3.43です(各項目は評価の入った45〜48件の平均)。

グレード欄は、GLA200dが45件、GLA180が1件、不明が6件。ほぼディーゼルの4WDの声として読んでください。

GLAの口コミ評価は? 現行型のみんカラ52件で平均4.42の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:項目・平均(5点満点)・3以下を付けた件数、行:デザイン・燃費
GLAの口コミ評価は? 現行型のみんカラ52件で平均4.42の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:項目・平均(5点満点)・3以下を付けた件数、行:走行性能・乗り心地
GLAの口コミ評価は? 現行型のみんカラ52件で平均4.42の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:項目・平均(5点満点)・3以下を付けた件数、行:積載性・価格

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項目平均(5点満点)3以下を付けた件数
デザイン4.4448件中3件
燃費4.4245件中5件
走行性能4.2348件中9件
乗り心地4.1948件中7件
積載性3.6047件中20件
価格3.4346件中23件

価格は2人に1人が3以下。積載性も4割強が3以下です。走りと見た目への不満はほとんど無く、口コミの不満は「広さ」と「値段」の2つに集まっている。

みんカラ現行型52件の項目別平均。高いのはデザイン4.44と燃費4.42、低いのは積載性3.60と価格3.43(5点満点・2026年10月時点)
みんカラ クルマレビュー(GLAクラス 現行型52件・2026年10月時点)

評価はいいのに、価格だけ低いんですか?

買った人ほど「高かった」と書いています。そこは次の章で数字を見ましょう。

辛口の口コミは、荷室・後席の狭さと価格

52件の不満欄・総評・タイトルでいちばん多い不満は、荷室・後席・室内の狭さの11件。価格・値上げ・総額の高さが9件、ナビやスマホ連携など操作系が8件で続きます。

GLAの後席の背もたれをすべて起こした空荷室。テールゲートとカバーを上げた状態が見える
画像:メルセデス・ベンツ公式。米国MY2027の起立時の荷室掲載例です。日本仕様の425Lの測定状態・床高やゲート装備の標準適用を保証する画像ではありません。 公式掲載元
辛口の口コミは、荷室・後席の狭さと価格の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:不満の中身・件数(52件中・1件が複数に入る)、行:荷室・後席・室内の狭さ・価格・値上げ・総額の高さ・ナビ・操作系・スマホ連携
辛口の口コミは、荷室・後席の狭さと価格の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:不満の中身・件数(52件中・1件が複数に入る)、行:騒音・振動(ロードノイズ、ディーゼルの音)・装備の欠落・コストダウン・質感・乗り心地の硬さ・跳ね
辛口の口コミは、荷室・後席の狭さと価格の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:不満の中身・件数(52件中・1件が複数に入る)、行:低速・発進のギクシャク・センサー・警告音・運転の面白みが薄い

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不満の中身件数(52件中・1件が複数に入る)
荷室・後席・室内の狭さ11
価格・値上げ・総額の高さ9
ナビ・操作系・スマホ連携8
騒音・振動(ロードノイズ、ディーゼルの音)6
装備の欠落・コストダウン・質感5
乗り心地の硬さ・跳ね4
低速・発進のギクシャク3
センサー・警告音3
運転の面白みが薄い3

どの項目に入るかは文の読み方で数件ずれます。2位と3位は1件差。順位より「この3つが上に並ぶ」と見ておくのが確かです。

荷室の狭さは、ゴルフバッグとまとめ買いで出る

荷室の狭さは、具体的な場面で書かれています。2023年4月14日の投稿は前の車のCLAと比べて「CLAクーペの2/3程度しか荷室がありません」と書き、コストコで買い物をすると後席にも荷物を載せないと収まらない、と続けている。2021年6月16日の声は「CクラスやCLAに比べてかなり少ない」。

公式の荷室容量は425〜1,420L(VDA方式・2026年10月時点)です。後席の声は割れています。2026年7月24日の投稿は「後部座席も大人OK」、2022年8月6日は「後部座先が狭い」。

GLAの後席の片側1席を倒し、残り2席を起こした状態。白い座面と背もたれ、格納した部分が見える
画像:メルセデス・ベンツ公式。米国MY2027の後席部分格納の掲載例です。全3席を起こした全景ではなく、日本仕様の表皮・装備や大人の足元寸法を示すものではありません。 公式掲載元

ゴルフバッグやベビーカーを毎回積むなら、販売店に持ち込んで入れてみるのがいちばん早い。正直、数字だけで決めると、ここで後悔しやすい車だと思う。

価格の不満は「値上げ」の声が多い

価格の不満9件のうち、5件は値上げそのものを書いています。「マイナーチェンジを機に価格が一気に上がった」(2023年12月18日)、「ここ2年でバカッ高になった」(2023年12月22日)、「度重なる値上げは不満」(2024年1月21日)。

筆者の検証(2026年10月)|公式資料と報道で見るGLA 200 d 4MATICの価格の推移(メルセデス・ベンツ日本 Press Information(2020年6月25日・2023年9月26日)・公式価格表(2026年10月21日時点)・Car Watch)
GLA 200 d 4MATICは、2020年6月25日の発表時が5,020,000円(メルセデス・ベンツ日本の2020年の発表資料。Car Watchも502万円)。2023年9月26日の改良では6,550,000円(メルセデス・ベンツ日本の発表資料)、2026年10月21日時点の公式の価格表では GLA 200 d 4MATIC Urban Stars が7,080,000円です。

2023年9月からの差は530,000円。GLA 180も5,990,000円から6,530,000円へ、540,000円高くなりました。いまはどちらもAMGラインなどを標準にしたUrban Starsで、装備の内容が時期ごとに違うため、差がそのまま値上げ幅ではありません。

実は、「定価で買うならコスパ最悪」(2023年1月3日)という声と、「値段だけの価値はある」(2021年8月11日)という声が、同じ車に並んでいます。口コミの価格3.43は、この値上げの流れの中での点数と読むのが自然だろう。

操作系の不満は、タッチ操作の多さにも出ている

操作系の8件には、ナビの使いにくさのほか、物理ボタンの少なさへの不満が入っています。2025年3月12日の投稿は、前に乗っていたAクラスと比べて「コンソールのボタンが少なくなり操作性が悪化」「いちいちタッチパネルを触るのはめんどくさい」と書きました。

メルセデス・ベンツ日本の2023年9月の発表資料でも、センターコンソールのタッチパッドは廃止と案内されています。画面とステアリングのボタンで操作する形なので、物理ボタンが好きな人は試乗で一通り触っておきたいところ。

GLAの左ハンドルの運転席。ステアリング、メーターと中央画面、円形送風口とコンソール上部が見える
画像:メルセデス・ベンツ公式。米国MY2027の左ハンドル車の操作系掲載例。画面表示・ソフトウェアや装備は日本仕様とは異なる場合があります。 公式掲載元

騒音とギクシャクは、ディーゼルとDCTの性格

騒音・振動の6件は、ロードノイズとディーゼルのアイドリングの音・振動の話です。「ディーゼルエンジンのアイドリング時の振動は特に前席では大き目に感じる」(2024年6月9日)。

低速のギクシャクは3件。2024年5月1日の投稿は「渋滞やら超低速走行は苦手」と書いています。反対に「走り出しのギクシャク感もなく乗りやすい」(2021年3月2日)という人もいる。試乗を夕方の混む時間に入れてもらうと、販売店のまわりで発進と停止を何度も試せます。

持ち帰り:試乗と商談で確かめる5つ
・いつも積む荷物(ゴルフバッグ・ベビーカー・まとめ買いの箱)を持っていき、荷室に入れる(不満11件で最多)
・後席に家族を座らせ、頭上と膝前を見る(「大人OK」と「狭い」で声が割れる)
・見積もりは本体だけでなく、オプション込みの総額で見る(価格の不満9件。現行は653万〜708万円)
・エンジンをかけたまま止まり、前席でアイドリングの振動を感じてみる(騒音・振動6件)
・渋滞を想定して、ごく低速で発進と停止を繰り返す(ギクシャク3件)

良い口コミは、燃費・サイズ・運転支援

満足の声で多いのは、燃費・燃料代の良さ16件、サイズと取り回しのよさ16件、運転支援・安全装備13件、内装の質感とアンビエントライト12件です(52件の満足欄・総評・タイトルの中身、1件が複数に入る)。

GLAの赤と黒の前席とセンターコンソール。運転席側のドアとシートの形が見える
画像:メルセデス・ベンツ公式。日本の現行商品ページに掲載された左ハンドルの内装例です。国内の注文色・標準装備や、特定グレードのシート素材を保証する画像ではありません。 公式掲載元

燃費の数字は、街中14km/Lから遠出20km/L超まで

実燃費を数字で書いたみんカラの投稿は2件。2021年3月1日は「街中走りで14㎞/lくらい」、2020年11月15日は「納車500Kmでの総平均燃費が19km」「少し遠出をすると…20Kmは超えてきます」でした。どちらもGLA200dの声です。

軽油で走ることを良い点に挙げる人も複数いて、「軽油・低燃費でランニングコストが安い」(2021年1月12日)。燃費の項目の平均4.42は、デザインの4.44とほぼ並ぶ高さです。

サイズは、都内の駐車場で困らない

サイズの声は「都内の駐車場はほぼ確実に駐車できる」(2025年9月21日)、「大き過ぎず取り回しがし易い」(2023年12月22日)など。2026年10月時点の公式の寸法は全長4,445mm・全幅1,850mm・全高1,605mm(GLA 180 Urban Stars)です。

ただし全幅1,850mmを「デカすぎる」と書いた人もいます(価格.com・2021年6月27日)。駐車場の幅に制限がある人は、そこだけは数字で確かめてください。

運転支援の「自動運転が凄い」は、運転支援の機能のこと

運転支援の13件には、「自動運転の凄さが…毎日が感動です」(2022年8月6日)という声もあります。ただ、GLAに付いているのは自動運転ではありません。

メルセデス・ベンツ日本の説明では、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックは、高速道路などで前の車を認識して、速度に応じて車間距離を調節する運転支援の機能です。運転しているのはドライバーで、ステアリングを握っているかをセンサーで検知する仕組みも付いています。雪がレーダーを覆うと使えなくなった、という声(2021年1月15日)もあり、天候で止まる場面があることは知っておきたい。

燃費とサイズは、口コミで迷う余地がほぼない。私はここがGLAの推しどころだと思います。

価格.comの20件では、価格だけがカテゴリ平均を大きく下回る

価格.comの「GLAクラス 2020年モデル」は20件で、満足度は4.40。サイトの表示件数と同じ20件で、二重投稿はありません。7項目のうち5項目がSUVのカテゴリ平均を上回り、下回るのはエクステリアと価格です。

筆者の検証(2026年10月)|価格.comの現行GLA(2020年モデル)の評価20件とカテゴリ平均の差(価格.com レビュー・評価(メルセデス・ベンツ GLAクラス 2020年モデル))
20件の内訳は、新車で買った人12件、中古車3件、試乗5件。グレードはGLA 200 d 4MATICが16件、GLA 180が3件、指定なし1件です。満足度は5が50%、4が40%、3が10%でした。

価格.comの20件では、価格だけがカテゴリ平均を大きく下回るの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:項目・価格.com GLA・カテゴリ平均・差・みんカラ(平均)、行:エクステリア/デザイン・インテリア
価格.comの20件では、価格だけがカテゴリ平均を大きく下回るの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:項目・価格.com GLA・カテゴリ平均・差・みんカラ(平均)、行:エンジン性能・走行性能
価格.comの20件では、価格だけがカテゴリ平均を大きく下回るの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:項目・価格.com GLA・カテゴリ平均・差・みんカラ(平均)、行:乗り心地・燃費
価格.comの20件では、価格だけがカテゴリ平均を大きく下回るの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:項目・価格.com GLA・カテゴリ平均・差・みんカラ(平均)、行:価格

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項目価格.com GLAカテゴリ平均差みんカラ(平均)
エクステリア/デザイン4.194.32−0.134.44
インテリア4.213.92+0.29—
エンジン性能4.274.11+0.16—
走行性能4.444.19+0.254.23
乗り心地4.314.02+0.294.19
燃費4.393.87+0.524.42
価格3.253.85−0.603.43

2つの媒体で向きがそろいます。燃費はどちらでも高く、価格はどちらでも最低。カテゴリ平均との差で見ると、燃費の+0.52と価格の−0.60が両端です。

価格.comの評価をSUVのカテゴリ平均と比べると、GLAは燃費が+0.52で最も高く、価格が−0.60で最も低い(2026年10月時点)
価格.com レビュー・評価(GLAクラス 2020年モデル・20件・2026年10月時点)

価格.comの燃費の声も数字が具体的で、「平均で15km/l ほど」(2020年7月19日)、「高速で25キロ、一般道と高速を半々で20キロ、一般道で15キロ」(2020年12月9日)。一方で「チョイ乗りと遠出が半々で12-13km」(2021年6月27日)という人もいて、短い距離が多いと伸びにくいようです。

GLA 180と200 d、口コミがいいのはどっち?

結論から言うと、口コミの数ではまだ決められません。GLA 180の声は、みんカラ1件と価格.com3件の計4件だけ。200 dの61件(みんカラ45件・価格.com16件)とは、比べるには差がありすぎます。

価格.comの満足度は、GLA 180の3件が平均4.33、GLA 200 d 4MATICの16件が平均4.44。差は0.11で、3件では傾向とは言えません。

180の口コミで目立つのは燃料タンクの話です。「街乗りで10km/L前後」「タンク容量が小さいので300kmちょっと乗るともう給油」(2023年11月8日)、「街乗りで平均10から12km/l」「ガソリンタンクがディーゼル仕様と比べ小さいので給油回数が増え」(2023年5月28日)。2人とも街乗り中心の使い方です。

価格の差は、2026年10月21日時点の公式価格表で55万円(GLA 180 Urban Stars 653万円、GLA 200 d 4MATIC Urban Stars 708万円)。長距離が多い人や雪道を走る人は200 d、街乗りが中心で給油の回数を気にしない人は180、というのが口コミから言える範囲です。

新型GLAは待つべき? いま乗っている人・売る人へ

新型(3代目)のGLAは、2026年7月29日にメルセデス・ベンツが世界初公開しました(Mercedes-Benz Media)。日本での発売時期と価格は、2026年10月時点でメルセデス・ベンツ日本から発表されていません(くるまのニュースも日本導入は未定と報道)。

メルセデス・ベンツの発表では、新型は2026年11月に電気自動車3車種から売り出し、ハイブリッドは2027年初めの予定。日本向けはまだ何も出ていません。車検が近いなら、待つより2代目の見積もりを先に取るほうが比べやすいだろう。

荷室や後席の広さで迷う人は、3列7席のメルセデスならGLBの評価、アウディの新型ならアウディ Q3の評価に、公式の数字を置いています。

乗り換えを考えているなら、先にいまの車の売値の目安を知っておくと、下取りの見積もりが高いか安いかを判断できます。MOTA車買取なら、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社まで。最短3時間後にWebで概算査定額がわかります(利用料は無料。任意の有料サポートを除く)。上位3社からは電話が来ます。

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仕組みはMOTA車買取とは、下取りとの違いは下取りと買取の違いにまとめました。GLAとBMW X1・アウディ Q3の価格とサイズの比較はX1の価格・サイズの記事に、X1の燃費はX1の燃費の記事にあります。関連:GLAのマイナーチェンジの記事。

正直なところ:GLAをやめておく条件
・ゴルフバッグやベビーカーを毎回積む人は、荷室の不満が11件で最多。販売店で実物を入れて入らなければ、ここで見送ったほうがいい
・本体653万〜708万円に、オプション込みで「コスパ」を求める人は、価格の評価がみんカラ3.43・価格.com3.25で最低の項目です
・物理ボタンで操作したい人は、ボタンが減ってタッチ操作が増えたという不満があります(2023年の改良でタッチパッドも廃止)。試乗で操作系を一通り触って、合わなければ見送りましょう

よくある質問

GLAの口コミ評価は?

現行型のみんカラ52件でおすすめ度の平均4.42、価格.comの満足度は4.40です。不満は荷室・後席の狭さと価格に集まります。

GLAの欠点は?

口コミで多いのは荷室・後席の狭さ11件と価格の高さ9件。操作系の不満8件が続きます。

GLA 200 dの実燃費は?

口コミでは街中14km/L前後、遠出で20km/L超という声がありました。短い距離が多いと12〜13km/Lという人もいます。

GLA 180と200 dはどっちがいい?

口コミの数では決めきれません。180は4件しかなく、価格.comの満足度は180が4.33、200 dが4.44でした。

新型GLAの日本発売はいつ?

2026年10月時点で未発表です。新型は2026年7月29日に世界初公開されました。

まとめ

現行GLAの口コミは、みんカラ52件で平均4.42、価格.com20件で4.40です。燃費・サイズ・運転支援の評価が高く、不満は荷室・後席の狭さ11件と価格9件に集まりました。

公式の価格は、2023年9月から2026年10月までにGLA 200 d 4MATICで53万円高くなった(いまは装備の多いUrban Stars)。冒頭で書いた「夫婦2人か荷物の少ない家族の街乗りなら満足度が高い」という見立ては、この2つの不満を自分が気にしないかで決まります。

次の一歩
今日やることは1つ。メルセデス・ベンツ日本のGLAのページから近くの販売店に試乗を申し込み、予約のときに「いつも積む荷物を持ち込んで、荷室に入るか確かめたい」と伝えてください。

メルセデス・ベンツ日本の価格表・発表資料、報道、口コミ2媒体(2026年10月時点)。不満・良い点の件数は、投稿の文の中身で項目に分けた数です。乗っての感想は含みません。

参考URL一覧

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