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RVRの後部座席と荷室とは、三菱の5人乗りコンパクトSUV「RVR」(3代目・2010年発売)の2列目のシートと、その後ろの荷物のスペースのことです。
室内寸法は1,865×1,480×1,260mm、荷室は三菱公式の図で後席を倒して奥行き約1,510mm・幅約1,000mm(最大約1,350mm)。後席はリクライニングもスライドもしないと三菱の公式FAQにあり、2010年の発売当初の試乗記には背もたれを2段階で止められたと書かれています。最終型のM・G・BLACK Editionで後席と荷室の装備が違うのは、リヤセンターアームレストくらいです。
RVRは国内向けの生産を終えていて、いまは新車で選べません(2026年10月時点)。三菱の広報部は国内向け生産の終了を認めていて、時期は2024年4月をめどと報じられました。
先に本音を言うと、後席と荷室だけで選ぶなら、私はMでも困らないと思います。差が出るのはアームレストとシートの生地で、広さは3グレードとも同じだからです。
この記事のポイント
- 室内寸法は1,865×1,480×1,260mm
- 荷室は後席を倒して奥行き約1,510mm
- 後席・荷室の装備のグレード差は実質1つ
- スペアタイヤ付きは床下の収納箱が無い
30秒でわかるRVRの後部座席と荷室(2026年10月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売状況 | 国内向けの生産は終了(三菱の広報がwebCGに回答)。時期は2024年4月をめどと報道。公式サイトのSUVの一覧にRVRは無い |
| 室内寸法 | 室内長1,865mm・室内幅1,480mm・室内高1,260mm(パノラマガラスルーフ車は室内高1,275mm)。乗車定員5名 |
| 後席 | 6:4分割の可倒式。リクライニングとスライドは無し(三菱の公式FAQ)。発売当初は2段階の角度調整があったと報道。ヘッドレストと3点式シートベルトは3人分、ISOFIXは左右の2席 |
| 荷室 | 後席を倒して奥行き約1,510mm、荷室幅約1,000mm、最大荷室幅約1,350mm(三菱公式の図・社内測定値) |
| グレードの差 | リヤセンターアームレストはGとBLACK Editionだけ。シートの生地も3グレードで違う |
| いまの車の売値を先に知る | MOTA車買取(無料・概算査定額) |
寸法と装備は、販売当時の三菱公式の主要諸元・主要装備表・収納スペースのページと、三菱の公式FAQの値です。
公開日:2026年10月28日 / 最終更新日:2026年10月28日
RVRはもう新車で買えない? 国内向けの生産は終了、時期は2024年4月をめどと報道
RVRを選ぶなら、いまは中古車です。三菱の広報部はwebCG(2024年3月28日)の取材に、時期は公表していないものの、RVRの国内向け生産が終わるのは事実だと答えています。時期は日本経済新聞(2024年2月15日)が2024年4月をめどと報じ、くるまのニュース(2025年1月1日)も2024年4月で日本向けの生産を終えたと伝えました。

三菱の公式サイトのSUVの一覧に並ぶのは、デリカD:5・エクリプス クロス・アウトランダー・トライトン。RVRの名前はありません(2026年10月時点)。
新しいRVRについては、業界紙の日刊自動車新聞が2025年2月6日に、三菱は2027年にもRVRを日本で再び売り出し、水島製作所(岡山県倉敷市)で量産すると報じています。その後の2026年4月29日には日本経済新聞が、三菱が2028年にも国内でハイブリッド車の生産と販売を始め、水島製作所で作るRVRを軸に開発を進めると報じました。時期は報道によって2027年と2028年に分かれています。どちらも新聞の報道で、三菱からの公式の発表は2026年10月時点でまだ無い。広さや荷室がどうなるかも分からないので、後席と荷室で選ぶなら、いま公式の数字がそろっている中古のRVRで判断するほうが確実です。
同じ三菱のエクリプスクロスも、公式FAQ(2026年8月31日更新)ではガソリン車の生産終了が2026年8月。こちらの流れはエクリプスクロスのモデルチェンジの記事で読めます。
RVRの後部座席は狭い? 室内寸法は1,865×1,480×1,260mm
RVRの室内は、長さ1,865mm・幅1,480mm・高さ1,260mmです。この値は、2019年8月の改良後から最終型まで、三菱公式の主要諸元で変わっていません。それより前の年式も同じで、ガリバーのカタログ情報では2017年2月〜10月のG、ユーカーパックのカタログ情報では2010年2月の発売時のEが、どちらも1,865×1,480×1,260mmです。

筆者の検証(2026年10月)|三菱の公式の諸元表と荷室の図で見る、RVRの室内と荷室の寸法(三菱自動車の公式サイトのRVR主要諸元・収納スペースのページ(販売当時))
室内長1,865mm・室内幅1,480mm・室内高1,260mmは、2019年8月以降の公式の主要諸元で同じ値です。パノラマガラスルーフ付きは室内高1,275mm、スマートフォン連携ナビゲーション付きは室内長1,875mmと注記されています。荷室は公式の図で荷室幅約1,000mm・最大荷室幅約1,350mm・奥行き約1,510mm(社内測定値・リヤシートを前に倒した状態)。荷室の容量(L)と、後席を起こしたままの奥行きは、公式のページに載っていません(2026年10月時点)。
実は、パノラマガラスルーフ付きの車は室内高が15mm高い1,275mmです。後席の頭上を少しでも広く取りたい人には、ガラスルーフ付きが数字の上では有利。ただし最終型でガラスルーフを選べたのはBLACK Editionだけ(メーカーオプション88,000円)でした。
乗車定員は5名。後席にはヘッドレストと3点式シートベルトが3人分あり、真ん中の席も含めて3人座れる作り。狭いかどうかは座る人の体格で変わります。中古車店では、運転席を自分の位置に合わせたまま後ろに座り、前席の背もたれと膝のあいだに握りこぶしがいくつ入るかを見る。家族の中でいちばん背の高い人で試すのが早いでしょう。
「ヴェゼル並みの広さ」は本当? 室内長はヴェゼル、幅と高さはRVR
現行のホンダ・ヴェゼルの室内は、長さ2,020mm・幅1,445mm・高さ1,225mm(ホンダ公式の主要諸元・2026年10月時点)。RVRと並べると、室内長はヴェゼルが155mm長く、室内幅と室内高はRVRが35mmずつ上回ります。
| 項目 | RVR(最終型) | ヴェゼル(現行) |
|---|---|---|
| 室内長 | 1,865mm | 2,020mm |
| 室内幅 | 1,480mm | 1,445mm |
| 室内高 | 1,260mm | 1,225mm |

室内長は前席の位置で変わるので、後席の足元の広さはこの表だけでは決まりません。横と上の余裕はRVR、前後の長さはヴェゼル。ヴェゼルの中身はヴェゼルの評価の記事にまとめてあります。

じゃあ、RVRの後席は狭いってこと?



長さはヴェゼルに譲りますが、幅と高さは35mmずつ勝っています。3人で並んで座る家なら、効くのは横幅のほうかもしれません。
後部座席の装備は、最終型のM・G・BLACK Editionでほぼ同じ
最終型(2023年2月24日の改良後)の後席と荷室の装備は、3グレードでほとんど変わりません。販売当時の三菱公式の主要装備表で、グレードによって標準装備が違うのはリヤセンターアームレストだけです。


最終型RVRの後席と荷室の装備(主要装備表の記載)
| 装備 | M | G | BLACK Edition |
|---|---|---|---|
| リヤセンターアームレスト(カップホルダー付) | なし | 標準 | 標準 |
| 可倒式リヤシート(6:4分割) | 標準 | 標準 | 標準 |
| リヤシートヘッドレスト | 3人分 | 3人分 | 3人分 |
| リヤ3点式シートベルト | 3人分 | 3人分 | 3人分 |
| ISOFIXの取付金具・テザーアンカー | 左右の2席 | 左右の2席 | 左右の2席 |
| リヤのルームランプ | 標準 | 標準 | 標準(パノラマガラスルーフ付きは無し) |
| ラゲッジアンダーボックス | 標準(スペアタイヤ付きは無し) | 標準(同) | 標準(同) |
| 寒冷地仕様(リヤヒーターダクトなど) | 標準 | 標準 | 標準 |
筆者の検証(2026年10月)|公式の主要装備表で見る、最終型RVRの後席と荷室の装備(三菱自動車の公式サイトのRVR主要装備表(販売当時・2023年2月24日更新))
主要装備表のシート仕様・インテリア・安全装備・機能装備の欄で、項目名に「リヤ」か「ラゲッジ」が付く装備は14項目です(車外のリヤ間欠ワイパーは除く)。このうち、グレードで標準装備が違うのはリヤセンターアームレストの1項目だけ。リヤのルームランプはパノラマガラスルーフ(BLACK Editionのメーカーオプション88,000円)を選ぶと付かず、ラゲッジアンダーボックスはスペアタイヤ(全グレードのメーカーオプション11,000円)を選ぶと付きません。残る11項目は3グレード共通です。リヤシートの記載は「可倒式リヤシート(6:4分割)」で、リクライニングやスライドの記載はありません(販売当時の三菱公式の主要装備表・2023年2月24日更新)。
Mの後席は、アームレストとシートの生地がGと違う
Mの後席には、真ん中から引き出すアームレストがありません。GとBLACK Editionにはカップホルダー付きのリヤセンターアームレストが標準で、2023年2月の改良前の装備表でも同じ並びでした。
シートの生地は3グレードで別物です。Mはハニカムパターンのファブリック、Gは幾何学パターンの上級ファブリック(シルバーステッチ付)。BLACK Editionは、スエード調素材(撥水機能付)と合成皮革のコンビネーションで、公式の内装ページによると後席の座面と背もたれ面もスエード調素材です。シートヒーターは運転席と助手席だけ(BLACK Edition)で、後席にはありません。


後席のUSBポートは全グレードにある
前席の間にあるフロアコンソールボックスの背面には、充電専用のUSBポート(Type-AとType-C)があります。全グレード標準で、公式の収納ページの言葉を借りれば「後席でも充電ができて便利」。ただし、このポートはスマートフォン連携ナビゲーションにはつなげません。
小さな子どもがいる家に効くのは、ISOFIXの取付金具とテザーアンカーが後席の左右2席にあること。ISOFIX対応のチャイルドシートなら2台並べられます。真ん中の席にはISOFIXの金具が無い点は、子どもが3人いる家なら先に知っておきたいところ。
後部座席は公式FAQではリクライニングしない。発売当初は2段階の報道あり
「RVRの後部座席はリクライニングできるか」は、よく検索される問いです。三菱の公式FAQ(RVR GA*W・2022年12月20日更新)には「リヤシートには、前後スライド・リクライニング機能はありません」とあります。同じFAQの注記では、背もたれの標準位置は垂直から約23°後ろに傾いた角度で、真ん中の席は約19°です。主要装備表の記載も「可倒式リヤシート(6:4分割)」だけでした。
気になるのは、2010年の発売当時の試乗記です。MOTOR DAYS(2010年3月)とWebモーターマガジンの2010年型の記事は、後席の背もたれを2段階の角度から選べたと書いています。どの年式から固定になったのかは、公式FAQにも装備表にも載っていません。2010〜2011年ごろの初期の個体を見るなら、販売店で背もたれを実際に動かしてみるのが早いといえる。後席で長時間眠る人を乗せる予定があるなら、なおさらです。
RVRの荷室の寸法は? 後席を倒して奥行き約1,510mm
RVRの荷室は、三菱公式の図では荷室幅約1,000mm・最大荷室幅約1,350mm・奥行き約1,510mm。どれも社内測定値で、奥行きはリヤシートを前に倒した状態の値です。奥行き1,510mmは、発売当時のMOTOR DAYSの試乗記にも「カタログ値」として出てきます。


読み違えやすいのはここ。1,510mmは後席を倒したときの奥行きで、5人で乗ったまま使える長さではありません。後席を起こした状態の奥行きと、荷室の容量(L)は、三菱の公式のページに載っていない。公式の文章は「ラゲッジルームは5名乗車時でも余裕の広さを確保」というところまでです。容量については、2010年の発売当時の試乗記(MOTOR DAYS・Webモーターマガジン)がそろって419Lと書いていますが、測り方の説明は無く、その後の年式の値かどうかも分かりません。
6:4分割で、4人乗りのまま長い物を積める
後席は6:4分割なので、片側だけ倒せば、後席に1人座ったまま長い物を積めます。公式の図に描かれていたのは、倒さない形・6の側だけ倒す形・4の側だけ倒す形・両方倒す形の4通り。荷室の両サイドにはネットなどを掛けられるラゲッジフックが4つあり、荷室にはコンビニフックも付いています。
床下のラゲッジアンダーボックスは、スペアタイヤ付きの車には無い
荷室の床の下には、ラゲッジアンダーボックスという収納があります。全グレード標準ですが、メーカーオプションのスペアタイヤ(応急用・11,000円)を選んだ車には、ラゲッジアンダーボックスもパンク修理キットも付きません。その場所にスペアタイヤが入るからです。
中古で床下の収納を当てにするなら、荷室の床板を持ち上げて、箱があるかタイヤがあるかを見ておきましょう。逆に、パンク修理キットではなくスペアタイヤが欲しい人は、スペアタイヤ付きの個体を探すことになるだろう。


持ち帰り:中古のRVRの後席と荷室を見る早見表
・室内寸法:1,865×1,480×1,260mm(パノラマガラスルーフ付きは室内高1,275mm)
・荷室:後席を倒して奥行き約1,510mm・幅約1,000mm・最大幅約1,350mm(社内測定値)
・リヤセンターアームレスト:GとBLACK Editionだけ。Mには無い
・後席のUSB(Type-A・Type-C):フロアコンソールの背面に全グレード
・ISOFIX:後席の左右2席。真ん中には無い
・床下の収納箱:スペアタイヤ付きの車には無い
・リヤのルームランプ:最終型ではパノラマガラスルーフ付きの車に無い
販売店で現車を見るとき、この7行で、後席の真ん中・荷室の床下・天井の後ろ側の3か所を確かめれば、広告の装備欄と実車のずれに気づけます。
年式で後席と荷室は変わる? まず2019年8月より前か後かを見る
室内の寸法は、2010年の発売時から最終型まで同じ1,865×1,480×1,260mmです。中古のRVRは年式で顔が変わるので、まず2019年8月の改良の前か後かを見分けてから、装備を見ていく順番なら迷わない。


2019年8月22日の改良で、ターンランプとフォグランプはフロントバンパーの左右の端に移り、テールランプは車幅いっぱいの水平基調になりました(三菱の2019年8月22日のリリース)。バンパーの両端にランプが縦に並んでいれば、2019年8月以降の顔です。見た目の見分け方の全体は、RVRの見た目の記事で年式ごとの表にまとめています。
年式で気をつけたいのは、寸法より後席の背もたれのほう。2010年の発売当時は、背もたれに2段階の角度調整があったと報じられています。関連の記事は、内装ならRVRの内装の記事、グレードならRVRのおすすめグレードの記事。
RVRの後部座席と荷室の本音:推しは装備の差の少なさ、惜しいのはMのアームレスト
推しは、後席と荷室の広さと装備が、ほぼ3グレード共通なこと。惜しいのは、いちばん安いMにだけリヤセンターアームレストが無い点です。


推しポイント:後席と荷室は、安いMでもGとほぼ同じ
室内寸法も荷室の寸法も、3グレードで同じ値です。後席のUSB、ISOFIX、6:4分割、ラゲッジアンダーボックスもMに付いている。最終型の新車時の価格はMの2WDが2,306,700円で、いちばん高いBLACK Editionの4WDは2,832,500円でした。Gとの差は、アームレストと生地の2つだけ。この2つに価格差ほどの価値を感じないなら、Mで足ります。
惜しいポイント:Mだけ、後席の真ん中にアームレストが無い
発売当時のWebモーターマガジンの試乗記には、センターアームレストを使えば楽な姿勢でくつろげるとあり、後席に大人2人が長く座る家ほど差が出ます。後席の居心地にこだわるなら、ここだけはGかBLACK Editionを選ぶ理由になるだろう。
RVRを売るなら、後席と荷室の装備も伝えられるようにしておく
RVRを手放すときは、グレード名に加えて、スペアタイヤの有無やパノラマガラスルーフの有無も言える状態にしておくと話が早い。どちらもメーカーオプションで、販売当時の公式の装備表には、メーカーの工場で付けるため注文後は受けられないと書かれていました。
下取りの額が高いか安いかは、比べる物が無いと判断できない。比べ方は下取りと買取の違いの記事が手引きになります。MOTA車買取の仕組みはMOTA車買取の記事が詳しい。
販売を終えた車の売値は、新車の価格表からは読めません。MOTAの公式ページによると(2026年10月時点)、最大20社が入札し、最短3時間後にWebで概算査定額が出る仕組み。やりとりは高額査定の上位3社(最大)までで、その3社からは電話が来ます。利用料は無料(任意の有料サポートを除く)です。
RVRの後部座席と荷室のよくある質問
- RVRの後部座席はリクライニングできますか?
-
できません。三菱の公式FAQに「リヤシートには、前後スライド・リクライニング機能はありません」とあります。2010年の発売当時は2段階の角度調整があったと報じられていて、角度調整が無くなった年式は公式資料に載っていません。
- RVRの荷室容量は何リットル?
-
三菱の国内の公式ページに容量(L)はありません。公式の図にあるのは、後席を倒した奥行き約1,510mm・荷室幅約1,000mm・最大荷室幅約1,350mm(社内測定値)です。2010年の発売当時の試乗記は419Lと書いています。
- RVRで車中泊はできますか?
-
後席を倒した荷室の奥行きは約1,510mm(社内測定値)です。身長が約150cmより高い人が足を伸ばして横になるには、足りない長さといえます。
- RVRにチャイルドシートは何台付けられますか?
-
ISOFIXで付けられるのは2台までです。ISOFIXの取付金具とテザーアンカーは後席の左右2席にあり、真ん中の席にはありません。
- RVRの後部座席は狭いですか?
-
室内幅1,480mm・室内高1,260mmは、現行ヴェゼル(1,445mm・1,225mm)より広い数字です。室内長は1,865mmでヴェゼルの2,020mmより短く、前後の長さではヴェゼルが上といえます。
まとめ:RVRの後席と荷室は、グレードよりオプションで差が出る
RVRは国内向けの生産を終え、いまは中古で選ぶ車です(2026年10月時点)。室内寸法は1,865×1,480×1,260mm、荷室は後席を倒して奥行き約1,510mm。最終型の3グレードで後席と荷室の標準装備が違うのは、リヤセンターアームレストだけでした。
- Mには後席のアームレストが無い
- スペアタイヤ付きの車は、床下の収納箱が無い
- 最終型のパノラマガラスルーフ付きの車は、リヤのルームランプが無い
次の一歩:積みたい物の長さを測って、約1,510mmと比べる
ゴルフバッグ・ベビーカー・キャンプ道具など、RVRに積みたいいちばん長い荷物を1つ選び、メジャーで長さと幅を測ってみましょう。長さが約1,510mm(後席を倒した奥行き)、幅が約1,000mm(荷室幅)に収まるかを見れば、後席を倒す必要があるかどうかが販売店に行く前に分かります。
いまのRVRを手放して次の車に移るなら、下取りの額と比べる材料として、概算査定額を1つ持っておけます。申し込むと、上位3社(最大)からは電話が来る点は覚えておきたいところ。
出典:国内向け生産の終了はwebCG(2024年3月28日)の三菱広報部の回答、時期は日本経済新聞(2024年2月15日)とくるまのニュース(2025年1月1日)の報道、新型の報道は日刊自動車新聞(2025年2月6日)と日本経済新聞(2026年4月29日)。室内寸法・荷室の寸法・後席と荷室の装備・シートの生地は、販売当時の三菱公式の主要諸元・主要装備表・収納スペースと内装のページ、後席のリクライニングとスライドの有無は三菱の公式FAQ(2022年12月20日更新)、2019年より前の室内寸法はガリバーとユーカーパックのカタログ情報、発売当時の後席の角度調整と荷室の容量はMOTOR DAYS(2010年3月)とWebモーターマガジンの試乗記、2019年8月の改良は三菱自動車のニュースリリース、ヴェゼルの室内寸法はホンダ公式の主要諸元。時点は2026年10月。
参考URL一覧
- webCG(2024年3月28日):https://www.webcg.net/articles/-/49961
- 日本経済新聞(2024年2月15日):https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78482190V10C24A2TB2000/
- CC BY-SA 4.0:https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mitsubishi_RVR_G_4WD_%285BA-GA4W-XTHXZ%29_rear.jpg
- 日刊自動車新聞:https://www.netdenjd.com/articles/-/313241
- 日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC098ZE0Z00C26A4000000/
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mitsubishi_RVR_G_2WD_%28DBA-GA4W-XTHX%29_rear.jpg
- 三菱公式の主要装備表:https://web.archive.org/web/20241007213157/https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/spec/spe_01.html
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mitsubishi_RVR_M_%28DBA-GA4W-XTSX%29_rear.jpg
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The_interior_of_Mitsubishi_RVR_G_2WD_%285BA-GA4W-XTHX%29.jpg
- MOTOR DAYS(2010年3月):https://www.motordays.com/newcar/articles/rvr_mitsubishi_imp_20100319/
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The_rearview_of_Mitsubishi_RVR_G_2WD_%285BA-GA4W-XTHX%29.jpg
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mitsubishi_RVR_G_2WD_%285BA-GA4W-XTHX%29_rear.jpg
- 三菱の2019年8月22日のリリース:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/newsrelease/2019/20190822_1.html
- CC0:https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja
- Wikimedia Commons:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mitsubishi_RVR_ROADEST_G_%28DBA-GA4W%29_rear.jpg
