今回は新型スバルXVの内装を画像をつかってレビューしていきますね!オレンジステッチがかっこいいと評判!?
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スバルXVのエクステリアデザインが大好きなんだよね!内装にも期待![/chat]
オールラウンダーなSUV車として、人気の新型スバルXV。車体サイズは取り回しにちょうど良く、最小回転半径も5.4mに抑えられている新型スバルXV。
エクステリアデザインも個性的でありながら、安全性能・走行性能も完備している。そして、新型スバルXVの魅力が内装。
では、新型スバルXVの内装を画像を使って見ていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オーナーさんの口コミでは、ワンランク上の上質さって言葉が頻発していたからな[/chat]
新型スバルXVの室内サイズを確認
新型スバルXVの室内サイズは、
- 室内長|2085mm
- 室内幅|1520mm
- 室内高|1200mm
数字だけだと分かりづらいので、トヨタCH-Rと比較すると
- 室内長|1800mm
- 室内幅|1455mm
- 室内高|1210mm
新型スバルXVの室内サイズは、及第点以上の広さと言えますね。室内の広さで評価が高い、ホンダヴェゼルにも勝る広さです。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]見た目は室内狭いイメージ合ったけど、広いんだね![/chat]
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新型スバルXV 先進的なインパネがGOOD
新型スバルXVのインパネを見ると・・
- おお~先進的なインパネ
こんな言葉がしっくりと来ますね。
SUBARU XVのインターフェースには、ドライバーがより運転操作に集中できるよう、さまざまな配慮が尽くされています。少ない視線移動で確認でき、またステアリングから手を放すことなく操作できるディスプレイ、直感的に操作できるダイヤルやスイッチ、握りやすいステアリングホイール形状など、大胆で美しい造形の中にも、しっかりとした実用性や使いやすさを確保しています。
もちろん【人間が使いやすい】がテーマなので、
- ステアリングスイッチに、使用頻度の高い操作を集約
更に、メーター・マルチファンクションディスプレイ・ナビと3つの画面が、満足感をぐんっとアップさせてくれます。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スタイリッシュだね。画面が多いだけでワクワクするのは僕だけかな笑[/chat]
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疲れにくいシートにもこだわり
内部構造や厚みを徹底的に見直し、快適な座り心地を実現。フロントシートはしっかりと身体をサポートし、事故の原因となる疲れを低減します。またフロント/リヤシートともに適度なホールド感と振動吸収性能を確保し、乗る人すべての快適性に配慮しています。
シートリフターとチルト、テレスコピックで、ドライバーの運転姿勢もしっくりと決めることが出来ます。
シートの座り心地も徹底的に拘っていますね!
関連記事・新型スバルXVの乗り出し価格はおいくら?おすすめオプションを付けて見積もりをやってみたぜ!
シートデザインはオレンジステッチが好評!
新型スバルXVのシート素材を見ていくと、
- 1.6i EyeSight・1.6i-L EyeSight|トリコット
- 2.0i-L EyeSight|トリコット✕オレンジステッチ
- 2.0i-S EyeSight|トリコット✕合成皮革✕オレンジステッチ
- Advance|トリコット✕合成皮革✕オレンジステッチ ※オプションでネイビー/ライトグレー×ブルーステッチ有り
グレードによる違いがシート素材にありますね。中でも人気なのが、オレンジステッチ。
各所に施されたオレンジステッチが、”XVらしさ”を演出してくれますね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オレンジステッチもおすすめグレードを選ぶ上で、ポイントになるね[/chat]
Advanceでは唯一オプション装着で本革シートも選ぶことができます↓
ちょっとXVらしくない雰囲気で自宅本革シートも魅力的!?
関連記事・新型スバルXVのおすすめグレード決定!1.6Lより2.0Lを推したい。グレードによる違いから
Advance以外の本革シート【メーカー装着オプション】価格は108,000円
Advance以外でも
- 1.6i-L EyeSight
- 2.0i-L EyeSight
- 2.0i-S EyeSight
のグレードは本革シートをオプションで装着することも可能です。
- 本革シート[ブラック(オレンジステッチ)](フロントシートヒーター付)
滑らかな触感とスポーティな雰囲気が魅力の本革シート。質感高いインストルメントパネルと相まって、プレミアムな空間を演出します。
スーパーUVカットフロントドアガラスがセットで装着、又、1.6i-L EyeSight、2.0i-L EyeSightには、運転席&助手席8ウェイパワーシートがセットで装着されるという優れもの。
価格は108,000円。これなら断然選ぶ価値アリなのではないでしょうか!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]本革シートは引き締まった印象になるねやっぱり。ついてくる装備も考えるとお得かも![/chat]
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新型スバルXVの後部座席はリクライニング無し
新たなプラットフォームの効果により、ゆとりある居住空間を実現。足元の広い前席はドライバーに最適なドライビングポジションを提供するだけでなく、左右席間と肩周りにも十分なゆとりを確保しているので、のびのびとした快適なドライブを愉しめます。それに加え後席の足元も広く、フロントシートバック形状の工夫と相まって、ゆったりと寛ぐことができます。
後部座席は、大人でもゆったりとした空間を確保。全高が低めですが、頭上空間も十分に確保されています。ただし後部座席はリクライニング機構がありません。。
後部座席には、リヤシートセンターアームレストを装備。
ドリンクホルダーも2つついていて、嬉しいポイントですね。後部座席の居住性と快適性をぐんっとアップさせてくれます。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]後部座席にアームレストって本当に便利なんだよね![/chat]
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ラゲッジスペースはゴルフバック3個収納の容量
ラゲッジスペースのサイズは、
- 5名乗車時
- 奥行き|800mm
- 高さ|777mm
- 幅|1034mm
9.5インチサイズのゴルフバックを、3個収納できるスペースを確保。
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シートアレンジで、自転車も乗せられる
新型スバルXVは、シートアレンジも豊富。後部座席をフラットにすれば、
- 自転車も積める
これはファミリー層で、日常シーンでも活躍すること間違いありませんね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]自転車あるけど迎えに来て!そんなシーンにぴったりだね[/chat]
他にも用途に合わせたシートアレンジに対応しています↓
どこに遊びに行くのでも対応できそうなこの雰囲気!いいですね!
関連記事・新型スバルXVの値引き交渉3つ裏技!?【完全保存版チェックシート】で簡単対策!
まとめ 高級感とアウトドアどちらも対応可能
以上、新型スバルXVの内装レビューでした!
まとめると、
- 室内の広さは、トップレベル
- オレンジステッチがオシャレ
- レザーシートの選択で高級感アップ
- シートアレンジでアウトドアに対応
まさに文句なしの絶品です。ファミリー層にも、走りやアウトドアも求めるドライバーにも満足できる内装ですね。
特に気に入ったのが、
- 後部座席のアームレスト
しっかりと後部座席に乗る人の事も考えられた、嬉しいポイントです。ドリンクホルダーもついていて、子供にも優しい設計ですね。
是非試乗に行った際は、後部座席に乗って体感してみてくださいね!
ビバSUV!!
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画像テキスト引用SUBARU公式HP