満を期してSUZUKIからコンパクトSUVの登場です!その名もクロスビー(XBEE)。。
エクステリアデザインは、誰もが知っている大ヒット軽自動車ハスラーを彷彿させる、兄貴分!
今回は、
- 新型クロスビー(XBEE)の内装レビュー!収納スペースとカラーも豊富にラインナップ!
内装を画像を使って、徹底的に見ていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]きました~新型クロスビー!ひと目見た瞬間から、気なってしょうがいなんだよね![/chat]
室内サイズの広さに自信があります!
新型クロスビーの内装・室内のサイズは
- 室内長|2175mm
- 室内高|1280mm
- 室内幅|1355mm
分かりやすくライバル車と比較すると、例えばHONDAヴェゼルの室内サイズを見ると、
- 室内長|1930mm
- 室内高|1265mm
- 室内幅|1485mm
TOYOTA・C-HRの室内サイズを見ると・・
- 室内長|1800mm
- 室内高|1210mm
- 室内幅|1455mm
ヴェゼル・C-HRとの比較でも、新型クロスビーの内装・室内サイズの広さが分かって頂けると思います!そもそも新型クロスビーの車体サイズ自体は、ヴェゼル・C-HRより一回り小さいので。。
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[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オーナーさんの口コミ・評価でも、室内の広さには驚いた!って意見が多かったですよね![/chat]
遊び心のあるメーターがGOOD!
”らしさ”が全面に出ている、遊び心を感じさせるメーターですね。光が反射するとクロスビーが現れるなんて・・ちょっと粋。。
スピードメーターに【200km】まで!?これはもしかすると笑。。
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[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]国産車にはない、遊び心が良いじゃないですか![/chat]
コックピットは運転のしやすさを重視
視認性もよく、使い勝手重視のコックピットです。中央に8インチのナビを搭載。
- 全高|1705mm
を活かして、見晴らしの良さは抜群!内装デザインもアクセントカラーが魅力のコックピットになっています。
前席のヒップポイントを高めに設定することで、見晴らしのよいアイポイントを実現しました。ドライバーが運転しやすい最適なドライビングポジションが作り出せるように設計。チルトステアリング、シートリフター、シートスライドにより、ドライバーの体格や好みにあわせてきめ細やかに調整ができます。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うんうん良い感じじゃない!視認性ってファミリーカーには大事なポイントですね![/chat]
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ナビは8インチ。全方位モニターにも対応
ナビは8インチパナソニック製を選択。ETCは2.0。もちろん全方位モニターに対応したナビになっていますね。
駐車する際、見通しの悪い場所や狭い道での運転を行ないやすく、フロント、リヤ、サイド2カ所の計4カ所に設置したカメラの映像を合成・処理し、真上から見ているような映像を映し出します。死角となる車両の周辺の状況を確認するのもラクラクです。周囲を立体的に確認できる「3Dビュー」と、左右から人や物が近づくとお知らせする「左右確認サポート機能」を搭載し、安全確認を支援します。
安全性能もぐんっとアップするので、全方位モニターは嬉しいポイントですね!
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グレードによる内装の違い
次に、グレードによる内装の違いを見ていきましょう!大きな違いが、
- 撥水加工シート
MZでは、撥水加工シートを採用されています。SUV車にとって、これは大きなポイントですね。
他にも、グレードによる内装の違いが、
- 本皮巻ステアリングホイール
- 本皮巻シフトノブ
- ギアシフトパネルシルバー塗装
- インパネサイドキャップシルバー塗装
- メッキインサイドアハンドル
- パーソナルテーブル
- ドアトリムクロス(フロントドア)
- 防汚ラゲッジフロア
- 助手席シートバックポケット
細かい違いですが、満足感と高級感はグッとアップする内装の違いです。
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運転席・助手席シートヒーターを標準装備
運転席と助手席には、座面にシートヒーターを標準装備しました。寒い冬でも、座面をあたたかく保つことができます。
全グレード、運転席・助手席にシートヒーターをオプションではなく、標準装備。これは嬉しい装備です。
寒い冬にあって良かった、シートヒーター。快適さを求めるSUZUKIさんに感謝!!
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[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]シートヒーターってオプションだと迷うんだけど・・・標準装備は嬉しいな![/chat]
シートカラーはエクステリアカラーにコーディネート
新型クロスビーのシートカラーは、3色展開。シートカラーは自由に選べるのではなく、
- エクステリアのカラーに合わせて、コーディネートされている
これはポイントですね。エクステリアカラーを選んだ段階で、新型クロスビーの内装カラーはコーディネートされているって事です。絶対にこの色が良い!ってユーザーだと、少し残念かもしれません。。
しかし、エクステリアカラーに合わせてコーディネートされているので、安心してくださいね!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]エクステリアカラーバリエーションが多いので、逆にコーディネートしてもらえるなら良いんじゃない!?[/chat]
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後部座席は広々&リヤシートスライド&リクライニング装備
ライフスタイルが多様化した今だからこそ、クルマのシートもそれにあわせて欲しい。だからクロスビーのシートは変幻自在。キャンプに出かけるときは、後席を倒してアウトドアグッズをしっかり詰め込めるように。スノーボードに出かけるときは、片方のシートを倒して長いボードを横たわらせるように。そして仲間と出かけるときは、快適なシートで大人5人がしっかりと座れるように。使い方にあわせて自由にセッティングできるのがうれしい。いろいろなシートアレンジが可能なクロスビーと一緒だと、いろいろな所に出かけたくなる。
新型クロスビーの後部座席でおすすめポイントは、
- リアシートリクライニング
- リヤシートスライド
これは本当に嬉しい機能です。後部座席に大人が乗っても、快適な居住性を確保。。新型クロスビーの売りといっても過言ではないのです!
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シートアレンジで、ラゲージスペースもGOOD!
新型クロスビーは、シートアレンジももちろんOK!ラゲッジスペースもしっかりと確保出来ます!
ゴルフに出かけるとき。後席を倒さずに、9.5インチのゴルフバッグを収納することが可能です。
ベビーカーを立ててクルマに積むのもOK。ラゲッジボードを外すことで荷室高が拡大するので、背の高い荷物だって収納できます。
日常生活のシーンで、活躍すること間違いありませんね!大きな買い物袋や、ベビーカーがあっても安心です!
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[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]なんだかんだ言ってもSUV車だから、アクティブに使いたいよね![/chat]
インパネ&自慢の収納スペースはコレだ!
- インパネドリンクホルダー(運転席、助手席)
- インパネトレー(助手席)
- インパネセンタートレー
- インパネセンターポケット
- センターロアポケット[ペットボトルホルダー付]
- 運転席アンダートレー
- フロントドアアッパーポケット(助手席)
- グローブボックス
- フロントドアポケット[ペットボトルホルダー付
- リヤドアポケット[ペットボトルホルダー付]
- 助手席シートアンダーボックス
- 助手席シートバックポケット(HYBRID MZ)
- パーソナルテーブル[折りたたみ格納式](後席左右)(HYBRID MZ)
- ユーティリティーナット(4ヶ所)
どうだ!!!この収納スペースの豊富さ。。これは自慢のポイントです!にくいねSUZUKIさん。。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]かーーーこれは便利だわ。。気の利いた収納スペースってマジで嬉しいポイントだわ[/chat]
内装カスタムオプションも豊富にラインナップ
LEDイルミネーションもオプション&アクセサリーで装着可能ですね。パネルもカモフラージュからウッドパネルまで選べちゃいます。
しっかりと値引き交渉して、オプションでも楽しんじゃいましょうネ!
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まとめ 内装はデザインも広さも安っぽいとは言わせない
新型クロスビーの内装レビューでした。何と言っても
- 室内が広い
これって最近では、外せないポイントですね。尚且つ、”らしい”内装デザインもGOOD!
後部座席に大人を乗せたり、ファミリーカーとして子供たちを乗せたり、こんなユーザーさんにも安心の内装になっています。
そして豊富な収納スペース!日常シーンで便利な機能が盛りだくさんですね。
是非実際に試乗に行って、室内の広さに感激してくださいね!
ビバSUV!!
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画像テキスト引用SUZUKI公式HP