今回は大人のSUV!新型レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ最新情報を見ていきましょう!わくわくが止まりませんね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]もちろんe-BOXERハイブリッドをラインナップしてくるだろうね![/chat]
今回のアウトバックのフルモデルチェンジでは新型フォレスターに採用されたe-BOXERは必須でしょうね。そして最近の動向からすると安全装備のアイサイトは標準装備でドライバーモニタリングシステムも搭載されてきそうな気配。
追記
- 2019年4月17日開幕のニューヨークモーターショーでレガシィアウトバックのフルモデルチェンジを発表!!
SUBARUは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークで開催される2019ニューヨーク国際オートショー(プレス デー:2019年4月17日(水)~18日(木)/一般公開日:4月19日(金)~28日(日))にて、新型「アウトバック」(米国仕 様)を世界初公開します。現地時間 4月17日 (水) 11:15*1より、SUBARUブースでプレスカンファレンスを行いま す。 *1:日本時間4月18日(木)0:15
そして、、、もしかするとプラグインハイブリッドなんてのもあるかも。。。
気になる新型レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ時期は・・2019年10月頃を予定!!楽しみに待ちましょうよ!
それでは新型レガシィアウトバックフルモデルチェンジ情報を見ていきますよ!
[capbox title=’この記事のポイント’ titlesize=18px titlepos=center titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=2 bdcolor=’#70c9a5′ plx=’enter bottom delay 0.8s’]
- 追記|フルモデルチェンジを4月17日に発表へ
- 発売日は2019年10月を予想
- フルモデルチェンジ後の変更点
- e-BOXERのラインナップはあるのか?
[/capbox]
追記|2019年4月17日にフルモデルチェンジを発表へ!画像公開!
SUBARUは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークで開催される2019ニューヨーク国際オートショー(プレス デー:2019年4月17日(水)~18日(木)/一般公開日:4月19日(金)~28日(日))にて、新型「アウトバック」(米国仕 様)を世界初公開します。現地時間 4月17日 (水) 11:15*1より、SUBARUブースでプレスカンファレンスを行いま す。 *1:日本時間4月18日(木)0:15
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっとついにレガシィアウトバックのフルモデルチェンジが発表か!![/chat]
2019年4月17日に遂に発表になりますね!!どんな変更点があるのか・・気になりまくりでしょう。。発表され次第また情報を更新していきますね!
新型レガシィアウトバックのエクステリア画像がコレ!?
早速ですが、新型レガシィアウトバックはフルモデルチェンジでこんな感じに生まれ変わるはず↓↓
「レガシィ アウトバック/B4」は、SUBARUの考える「機能的価値」「情緒的価値」をお客様に提供し、生活を豊かにするかけがえのないパートナーとなれるよう、安全性能や走行性能はもちろん、内外装のデザインや質感を徹底的に磨き上げたモデルです。
SUBARUが代々受け継いできた高い実用性と走りを両立したワゴンモデルを念頭に置き、現在のSUBARUに共通するデザインフィロソフィ“DYNAMIC x SOLID”に基づき、ツアラーとして表現したのがSUBARU VIZIV TOURER CONCEPTです。
まだ新型レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ画像は出ていませんね。。残念。。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こんな感じのデザインになれば、めちゃくちゃかっこいいじゃないか!![/chat]
VIZIVコンセプトで今後は行く!!ってスバルさんっも言ってるので、次期レガシィアウトバックも近いエクステリアデザインになるでしょう!
次期フルモデルチェンジ発売日は2019年10月頃を予定か!
新型レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ時期は・・
- 2019年10月頃を予定!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]わくわくが止まりませんね(笑)[/chat]
今後も続々と情報が入ってくるでしょう!!また更新ていきますね!
プラットフォームはSubaru Global Platform(SGP)
スバルグローバルプラットフォームそれはSUBARUが培ってきた知見や技術力、そして未来への意志が注ぎ込まれた、次世代のプラットフォームです。道や環境を問わず、乗る人すべてに最高の安心と愉しさを提供することを目指し、安全と走りのかつてない性能進化を実現。その新たなコアテクノロジーは、クルマのある人生をより自由で豊かなものに変えていきます。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]EVやPHEV・・ハイブリットにガソリンにすべて対応しているプラットフォームなんだね。[/chat]
アメリカではクロストレック(日本名スバルXV)にPHEVのラインナップがありますからね。もちろんスバルグローバルプラットフォームが採用されています。
新型レガシィアウトバックフルモデルチェンジでも、スバルグローバルプラットフォームが採用されるのは間違いないでしょう。
e-BOXERハイブリッドはラインナップされる PHEVはどうかな~
走りの愉しさと運転のしやすさを誰もが実感できる、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニット「e-BOXER」
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]e-BOXERは間違いないだろうね![/chat]
新型フォレスターや新型スバルXVにもラインナップされた、e-BOXERは間違いなくラインナップされるはずです。
もしかすると・・PHEVもラインナップされるかも!?アメリカで発売されているクロストレックPHEVがコレ↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]全然ありえる話だね~。。ってかなんで日本では・・発売されていないんだ(笑)[/chat]
悲しいことに日本では未発売のクロストレックPHEV。。理由は色々とあるんでしょうけど。。
新型レガシィアウトバックのフルモデルチェンジで、PHEVのラインナップが期待されますねー!!
安全性能は「トップセイフティピックプラス(TSP+)」アイサイト標準装備でしょう!
スバルは安全性能において”トップセイフティピック”を獲得しています!
これら7車種に2019年型フォレスターを加えた計8車種が、要求される全ての耐衝撃性能試験において最高評価の「Good」、前面衝突予防性能試験においても最高評価「Superior」を獲得しています。新型フォレスターは、「トップセイフティピック(TSP)」を獲得しました。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ぉぉ~素晴らしいね~[/chat]
安全性能はアメリカでも認められたって事ですね!安全性能に拘りがあるユーザーさんにぴったりでしょう!
そしてここ最近の車市場の流れからしてフラッグシップ系の車種は全グレードに予防安全性能は標準装備してくることが多いですから、アウトバックもその流れでくるのではないかと思われます!
ドライバーモニタリングシステムも搭載されてくるでしょう!
ドライバーがクルマに乗り込むと、インパネセンターバイザーに内蔵されたカメラがドライバーの顔を認識。安全運転を支援するだけでなく、おもてなしも提供する先進機能です。
走行中、一定時間以上目を閉じていたり、顔の向きを前方から大きく外したりするなど、ドライバーに眠気や不注意があるとシステムが判断した場合、警報音や警告表示で注意を喚起。クルマがドライバーを常に見守り、安全運転をサポートします。
これまた新型フォレスターに装備された、ドライバーモニタリングシステム。もちろん新型レガシィアウトバックでも採用間違いないでしょうよ!!
現行レガシィアウトバックの最新値引き情報!2019年8月30万円~35万円
フルモデルチェンジ最新情報も出ているので、値引き額は大幅にUP!!今が狙いめなのは間違いありませんね
最新の値引き相場額は、2019年8月で30万円~35万円となっています。競合比較はトヨタハリアー、ホンダCR-Vが王道ですね。モデル末期という事もあって、大幅値引きを狙える今がチャンスです。現行モデルを手に入れるなら、値引き交渉をしっかりとやりましょう!!
↓詳しくはこちら↓
現行レガシィアウトバックの紹介
現行モデルのフルモデルチェンジは2014年10月に実施され、直近のマイナーチェンジは2018年10月ですね。
- レガシィアウトバック歴史
2003年10月 | 初代デビュー |
2004年5月 | マイナーチェンジ |
2005年5月 | マイナーチェンジ |
2006年5月 | マイナーチェンジ |
2007年5月 | マイナーチェンジ |
2008年5月 | マイナーチェンジ |
2009年5月 | フルモデルチェンジ |
2010年5月 | マイナーチェンジ |
2011年6月 | マイナーチェンジ |
2012年5月 | マイナーチェンジ |
2013年5月 | マイナーチェンジ |
2014年4月 | マイナーチェンジ |
2014年10月 | フルモデルチェンジ |
2015年10月 | マイナーチェンジ |
2016年10月 | マイナーチェンジ |
2017年10月 | マイナーチェンジ |
2018年10月 | マイナーチェンジ(現行モデル) |
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]年次改良を重ねて今があるんだね。。[/chat]
最近のマイナーチェンジ&フルモデルチェンジは10月に行われているので、今回のフルモデルチェンジ発売日も10月が予想されますね。
[capbox title=”現行レガシィアウトバックの記事一覧” titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#ef8bc0]
[/capbox]
レガシィアウトバックの満足度は89%。価格設定はバーゲンプライスと言っても良い
- オーナーさんのレガシィアウトバックの満足度
[skillbars] [sbar title=’見た目(エクステリア)’ rate=92] [sbar title=’内装(インテリア)’ rate=88] [sbar title=’燃費’ rate=85] [sbar title=’走行性能・乗り心地’ rate=90] [sbar title=’価格’ rate=92] [sbar title=’総合評価’ rate=89] ※編集部調べ [/skillbars]
エクステリアデザインはある意味”個性派”といえますね。ワゴンタイプのSUVは国産では皆無なので。。気品あふれる見た目は、大人も満足できる仕上がりになっています。内装は派手さはないものの、ゆったりとした座り心地&空間が◎。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]レガシィアウトバック乗ってるんだよね!って言われると・・おおっ知ってるね-って思っちゃうのは僕だけ!?[/chat]
燃費は14.8km/LとAWD&車格を考えれば及第点以上。オーナーさんの口コミでも満足度は高めでした。走行性能はスバルのフラッグシップモデルらしい出来。乗り心地はもう高級セダンと言ってもいいでしょう。
そして特に評価が高いのが、価格設定ですね。最上級グレードリミテッドで3,564,000円。もちろんアイサイトは標準装備。もう・・バーゲンプライスです(笑)。
↓詳しくはこちら↓
ライバル車と比較すると、価格設定はお値打ち。サイズはハリアーを凌ぐ大きさ
新型レガシィアウトバックのサイズと価格をまとめると、
- サイズは、ハリアーを凌ぐ大きさ
- 価格は357万円|リミテッド
- ライバル車と比較すると、お値打ち価格
走行性能・安全性能・プレミアム感・・・どれをとっても新型レガシィアウトバックはお値打ち価格でしょう!
流石スバルのフラッグシップモデルとして君臨しているだけありますね。
↓詳しくはこちら↓
燃費は14.8km/L、
新型レガシィアウトバックのカタログ燃費は・・
- JC08モード|14.8km/L
という燃費性能ですね。全グレードAWD仕様になっていますので、及第点以上の燃費性能だと思います。
ライバル車の燃費を見てみると・・・※ガソリン車|4WD
- ハリアー|15.2km/L
- エクストレイル|16.0km/L
- アテンザワゴン|16.0km/L(2WD)
となってますね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ライバル車との燃費比較では、全く引けを取らない結果だね。[/chat]
新型レガシィアウトバックはフルタイム4WDと考えれば、燃費性能はライバル車と同等以上と言えるでしょう。
↓詳しくはこちら↓
おすすめカラーはマグネタイトグレー・メタリックで決定!!
カラーバリエーションは10色ラインナップされていますね!!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]結局おすすめカラーはどれなの!?[/chat]
新型レガシィアウトバックのおすすめカラーは・・
- マグネタイトグレー・メタリック
ダークブルーパールやオークブラウンパールも、新型レガシィアウトバックに似合っていますね。。
しかし・・おすすめカラーで選んだのはマグネタイトグレー・メタリックです。落ち着いた雰囲気に、少しやんちゃなイメージがプラスされてカッコよさがぐんっとアップしますね
↓詳しくはこちら↓
上質でユーザーを選ばいない内装に仕上がっている
新型レガシィアウトバックの内装レビューでした!率直な感想として、内装カラーもシックな黒と上品なアイボリーの選択や、ラゲッジの広さなど
- ユーザーを選ばない内装と言える
フラッグシップSUV車とあって、至る所に上品な印象を受ける内装でした。
↓詳しくはこちら↓
安全性能はアイサイトVer3でサポカーSワイドに該当
安全性能はもちろんアイサイトver3を全グレード標準装備となっています。サポカーSワイドに該当していて、文句なしの高評価でしょう!!
おすすめグレードはリミテッド一択!!
ベースグレードとの価格差を思い出してみると
- リミテッドとの差が27万円
結論として、おすすめグレードはレガシィアウトバックリミテッドに決定です。やはり大きなポイントは
- スタブレックス・ライド
- アルミホイールの差
- パワーリヤゲート
- 本革シート
価格差を考えても、リミテッドが満足感は高いと思います。
↓詳しくはこちら↓
レガシィアウトバック【リミテッド】の乗り出し価格は・・4,264,660 円
新型レガシィアウトバックの乗り出し価格が出ました!!
- 新型レガシィアウトバック乗り出し価格|4,264,660 円
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スバルのフラッグシップSUVが400万円台前半の乗り出し価格何だね![/chat]
上級グレードリミテッド&おすすめオプションを付けて、乗り出し価格は430万円程。これはお買い得感のある乗り出し価格ですね。
↓詳しくはこちら↓
まとめ フルモデルチェンジでもアウトバックらしさは残してね!PHEVに期待!
新型レガシィアウトバックフルモデルチェンジの最新情報でした。まとめると・・
- 発売予定は2019年10月
- e-BOXERは間違いなくラインナップされる
- アイサイトは全グレード標準装備か
- PHEVも期待!?
- ドライバーモニタリングシステム
特にPHEVには期待ですね!!クロストレックPHEVあるのに・・・。。
エクステリアデザインはスタイリッシュになるのは良いですが・・・意見として・・
- 唯一無二のアウトバックらしさは・・残してくれーーー!!
他とは違う大人のSUV車としてのデザインは・・大幅に変更してほしくないのが正直な意見ですね。
新型レガシィアウトバックの最新情報が待ち遠しいぜ!!
ビバSUV!!
画像テキスト引用SUBARU公式HP