ランドクルーザー200のおすすめグレード|中古なら2015年8月以降のAX

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ベージュのランドクルーザー200 AX“Gセレクション”を斜め前から見た写真に、記事タイトルを重ねたアイキャッチ。中古のおすすめは2015年8月以降のAX
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ランドクルーザー200のグレードとは、2007年から2021年に売られた200系の仕様の段階で、GX・AX・AX“Gセレクション”・ZXの4つです。

ランドクルーザー200は、2021年春までに新車の販売を終えています。トヨタは200の販売時期を「2007年9月~2021年春」とし(トヨタの発表)、後継のランドクルーザー300を2021年8月2日に発売しました。いま選ぶなら中古で、私の答えは「2015年8月以降のAX」です。8人乗りで、安全装備のToyota Safety Sense Pが全車に付き、重量税も軽い区分に入る。理由はこの3つ。

ZXを否定はしません。20インチと、車高を切り替えられるサスペンション、サンルーフに価値を感じる人なら、差額を払う理由はあります。ただ、迷っているならAXから見ておけば外れにくいはず。

この記事のポイント

  • 新車の販売は2021年春までに終了
  • 8人乗りが要るならAX以上
  • 安全装備は2015年8月から全車標準
  • 本革とパワーシートはAX“G”から
  • ZXは20インチとAHC&AVS
30秒でわかるの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:販売時期
30秒でわかるの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:グレード
30秒でわかるの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:最終型の新車価格・グレードで変わる維持費
30秒でわかるの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:30秒でわかる・内容、行:認定中古車の内訳・いまの車の売値を先に知る

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30秒でわかる内容
販売時期2007年9月〜2021年春(トヨタ公式の表記)。後継はランドクルーザー300
グレードGX(5人)・AX(8人)・AX“Gセレクション”(8人)・ZX(8人)。GXは2010年8月、ZXは2009年5月に追加
最終型の新車価格4,826,800円(GX)〜6,974,000円(ZX)。2020年6月発売モデル
グレードで変わる維持費燃料代の差は年9,665円、車検の重量税の差は1回8,200円(AX“Gセレクション”・ZXが高い)
認定中古車の内訳12台中、ZX 4・AX 4・AX“Gセレクション”3・GX 1(2026年10月27日時点)
いまの車の売値を先に知るMOTA車買取(無料・概算査定額)

内容は2026年10月時点で、トヨタ公式のニュースリリース・中古車カタログ・認定中古車の検索に載っている事実です。

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目次

ランクル200のおすすめグレードは? 中古なら2015年8月以降のAX

結論はAXです。年式は2015年8月以降。8人乗りの中でいちばん安く、重量税は2.5t以下の区分、カタログ燃費もAX“Gセレクション”・ZXより良い6.9km/Lでした。

2015年改良の国内ランドクルーザー200 AX。カッパーブラウンマイカの外観を斜め前から見る
画像:トヨタ自動車。2015年8月の国内200系改良発表に掲載されたAX・カッパーブラウンマイカの外観です。仕様と外観の参考で、2026年の新車や掲載中古車の個体、実燃費・現在の売価を示す像ではありません。 公式掲載元

年式を2015年8月以降に絞るのは、安全装備の差が大きいからです。2015年8月のマイナーチェンジで、歩行者も検知するプリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの4つをまとめたToyota Safety Sense Pが全車標準になりました。ここから先は、GXでもZXでも同じ4つが付いています。

ただし、どれも運転を支える機能で、自動運転ではありません。トヨタの発表では、自動ブレーキが歩行者に対して働くのは約10〜80km/hの範囲で、歩行者との速度差が30km/hなら約30km/h減速する、という条件つきの説明です。止まりきれない場面もある前提で使ってください。

ZXがいちばん良いんじゃないんですか?

装備は一番。ただ選ぶ理由は20インチとAHC&AVSだけです。

4グレードの違いを、公式の表で見る

4グレードの違いは、定員・シート・ホイール・サンルーフの4点に集まっています。最終型の全長4,950mm・全幅1,980mm・最小回転半径5.9mは、どのグレードも同じでした。

ランドクルーザー200 AX“Gセレクション”の黒い前席・2列目・3列目が起立した配置
画像:トヨタ自動車。2015年8月の国内AX“Gセレクション”・内装色ブラック〈オプション装着車〉のメーカー掲載像です。前席・2列目・3列目の起立した配置を横から示しています。GXの5人乗りや標準AXの表皮、全グレード共通の装備へ一般化しないでください。 公式掲載元

トヨタの中古車カタログに載っている最終型(2020年6月発売)の4グレードは、次のとおりです。

4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(1/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:新車価格・乗車定員
4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(2/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:室内長・全高
4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(3/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:車両重量・WLTC燃費
4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(4/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:革シート・運転席パワーシート
4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(5/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:サンルーフ
4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(6/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:アルミホイール
4グレードの違いを、公式の表で見るの表を図にしたもの(7/7枚目)。列:項目・GX・AX・AX“Gセレクション”・ZX、行:エアコン・フロントフォグランプ

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項目GXAXAX“Gセレクション”ZX
新車価格4,826,800円5,247,000円5,979,600円6,974,000円
乗車定員5名8名8名8名
室内長1,945mm2,690mm2,690mm2,690mm
全高1,880mm1,880mm1,880mm1,870mm
車両重量2,430kg2,490kg2,530kg2,690kg
WLTC燃費6.9km/L6.9km/L6.7km/L6.7km/L
革シート‐‐標準標準
運転席パワーシート‐‐標準標準
サンルーフオプションオプションオプション標準(シングル)
アルミホイールオプション設定あり18インチ標準18インチ標準20インチ標準
エアコンフルオートデュアルデュアルデュアル
フロントフォグランプオプション標準標準標準

表の「‐」は、カタログで設定の表示が無い項目です。価格の段差がいちばん大きいのは、AX“Gセレクション”からZXへの994,400円。AXからAX“Gセレクション”は732,600円、GXからAXは420,200円でした。

足回りの違いは、表の外にあります。トヨタの2019年10月のカタログのグレード別の比較表では、GXの標準は17インチのスチールホイール。KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)はAX“Gセレクション”だけ、4-Wheel AHC&AVSはZXだけに付きます。AHC&AVSは、カタログの説明ではノーマル・ロー・ハイの3つのポジションから車高を選べる仕組みです。ハンドルもGXがウレタン、AXが本革巻き、AX“Gセレクション”とZXが木目調+本革巻きで、現物でいちばん見分けやすいのは、ここだろう。

筆者の検証(2026年10月)|公式の中古車カタログで見る、ランドクルーザー200の4グレードの違い(2026年10月時点)(トヨタ公式 中古車カタログ(2012年1月・2015年8月・2017年7月・2020年6月発売モデルの4グレード))
2015年8月・2017年7月・2020年6月発売モデルでは、革シートと運転席パワーシートの表示がAX“Gセレクション”とZXだけ「標準」です。2012年1月発売モデルは、革シートの欄が4グレードとも空欄で、運転席パワーシートはAX“Gセレクション”とZXが標準。同じグレード名でも、年式で装備の表示が変わります。

燃費の差を補助なしのハイオク223.4円/Lで年1万kmにすると、6.9km/LのGX・AXが323,768円、6.7km/LのAX“Gセレクション”・ZXが333,433円で、差は年9,665円です。カタログの燃費からの計算値で、実際の燃費とは一致しません。

ハイオクの単価は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査の10月13日調査がもとです。この調査の店頭価格には、その週の補助(1Lあたり42.4円)が入っていて、補助が無い場合の目安が223.4円。補助の額は週で変わります。実燃費と年の燃料代は、ランクル200の燃費の記事にまとめました。

持ち帰り:中古車の現物でグレードを見分ける4点
・2列シートで5人乗り、ハンドルはウレタン → GX
・3列シートで、革シートではなく18インチ、ハンドルは本革巻き → AX
・3列シートで、革シートと運転席パワーシート・18インチ、ハンドルは木目調+本革巻き → AX“Gセレクション”(革シートは2015年8月以降の表示)
・20インチとサンルーフが付いている → ZX(サンルーフはZXだけ標準。ほかはオプション)

ホイールは交換されていることがあるので、最後は販売店の装備表で照らし合わせます。2009年5月以降の型式は、公式の中古車カタログではどのグレードも「URJ202W」を含む同じ表記なので、型式だけでは見分けにくいからです。

年式で、グレードの中身はこう変わった

同じ名前のグレードでも、年式で中身が違います。中古で見るときの境目は、2009年5月・2012年1月・2015年8月の3つです。

最初の2007年9月は、AXとAX“Gセレクション”の2グレードだけでした。2009年4月の発表のとおり、5月6日に最上級のZXが加わりました。20インチアルミ、チルト&スライド電動ムーンルーフ、HDDナビと18スピーカーが標準です。足回りには4-Wheel AHC&AVS(Active Height Control Suspension & Adaptive Variable Suspension System)を採用しています。

5人乗りのGXは、2010年7月の発表で8月2日に追加されました。トヨタは「一部装備を厳選することで、求めやすい価格設定」と説明しています。

年式で、グレードの中身はこう変わったの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:時期・グレードに関わる主な変更、行:2009年5月・2010年8月
年式で、グレードの中身はこう変わったの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:時期・グレードに関わる主な変更、行:2012年1月
年式で、グレードの中身はこう変わったの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:時期・グレードに関わる主な変更、行:2015年8月・2017年7月

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時期グレードに関わる主な変更
2009年5月ZXを追加。4-Wheel AHC&AVS・20インチ・電動ムーンルーフ
2010年8月5人乗りのGXを追加
2012年1月マルチテレインセレクトを採用(GXを除く)。ステアリングヒーターはZX・AX“Gセレクション”、シートベンチレーションはZX
2015年8月Toyota Safety Sense Pを全車標準。ブラインドスポットモニターはZX標準、AX・AX“Gセレクション”はオプション
2017年7月乗り降りでハンドルが自動で動くパワーイージーアクセスシステム(運転席)をZXに標準
ランドクルーザー200のグレードの変遷。2009年5月にZX、2010年8月にGXを追加。2012年1月にマルチテレインセレクト、2015年8月にToyota Safety Sense Pが全車標準、2017年7月にZXへパワーイージーアクセス

2012年1月6日発売のマイナーチェンジ(2011年12月の発表)では、砂地や岩場などに合わせてトラクションとブレーキの制御を切り替えるマルチテレインセレクトが加わりました。ただしGXは対象外です。悪路の電子制御まで求めるなら、GXは候補から外れるといえる。

ブラインドスポットモニターは、トヨタの2019年10月のカタログで「ZXに標準装備。AX“Gセレクション”、AXにメーカーオプション」。GXには設定がありません。2015年8月の設定も同じ形だったと、webCGの記事(2015年8月17日)が伝えています。隣の車線の車を知らせる装備なので、高速道路をよく走る人はAX系でも付いている車を探すと安心です。

AX“Gセレクション”って、結局AXと何が違うんですか?

革シートとパワーシート。そこに73万円を払えるかです。

グレードで変わる維持費は、年1万円前後

グレードで変わる維持費は大きくありません。差は燃料代で年9,665円、車検の重量税で1回8,200円。AX“Gセレクション”とZXのほうが高くなります。

差を生むのは車両重量。2009年5月以降の型では、GX(2,430kg)とAX(2,490kg)が重量税の2.5t以下、AX“Gセレクション”(2,530kg)とZX(2,690kg)が3t以下の区分に入ります。例外は2007年9月の型のAX“Gセレクション”で、2,500kgなので2.5t以下の扱い。国土交通省の資料で、2026年5月1日から2028年4月30日までの継続検査(2年・自家用乗用・エコカー外)は次の額です。

グレードで変わる維持費は、年1万円前後の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:区分・13年未満・13年経過・18年経過、行:2.5t以下(GX・AX)・3t以下(AX“Gセレクション”・ZX)
グレードで変わる維持費は、年1万円前後の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:区分・13年未満・13年経過・18年経過、行:差

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区分13年未満13年経過18年経過
2.5t以下(GX・AX)41,000円57,000円63,000円
3t以下(AX“Gセレクション”・ZX)49,200円68,400円75,600円
差8,200円11,400円12,600円
ランドクルーザー200の維持費はグレードで年1万円前後しか変わらない。燃料代の差は年9,665円、車検の重量税の差は1回8,200円で、AX“Gセレクション”・ZXのほうが高い

AXとZXで5年乗ると、燃料代の差が48,324円、車検2回の重量税の差が16,400円(13年未満のまま)。足しても6万5千円ほどで、最終型の新車価格の差172万7千円に比べればずっと小さい。グレードは維持費ではなく、装備と定員で選んでいいと思います。車検ごとの自賠責や諸費用の全体は、ランクル200の乗り出し価格の記事へどうぞ。

中古で探すと、グレードはこう並ぶ

トヨタ認定中古車で見つかるのは、ZXとAXが中心です。GXは2026年10月27日時点で1台だけでした。

筆者の検証(2026年10月)|トヨタ認定中古車12台のグレードの内訳(2026年10月27日時点)(トヨタ公式 認定中古車の全国検索(ランドクルーザー200))
全国の掲載は12台。ZXが4台(2016〜2019年式・支払総額541.5万〜648.2万円)、AXが4台(2014〜2020年式・359.3万〜585.4万円)、AX“Gセレクション”が3台(2008・2018・2021年式・349.1万〜569.8万円)、GXが1台(2014年式・368.0万円)です。

2018年式どうしでは、走行22,000kmのAXが585.4万円、走行54,000kmのAX“Gセレクション”が492.1万円で、下のグレードのほうが高い値札でした。認定中古車に限った12台の一時点の数字で、掲載は日々変わります。

実は、値札はグレードよりも年式と走行距離で動いています。上の2018年式の2台がその例です。グレードを1つに絞りすぎると、条件の良いAX“Gセレクション”やAXを見落とすので、探すときは「AX以上の8人乗り」の幅で見ておくのがおすすめ。

一覧はトヨタ認定中古車の全国検索で見られます。販売地域を限っている車もあるので、店の条件まで読んでから問い合わせてください。内装の年式差はランクル200の内装の記事、3列目と荷室の使い方はランクル200の後部座席の記事へ。

本音で言うと:推し、惜しい、やめておく

4グレードの数字を見たうえでの、私の好き嫌いです。

推しポイント

AXの「8人乗りで、いちばん軽い」ところが好きです。2,490kgで重量税は2.5t以下の区分、燃費は6.9km/L。それでいて2015年8月以降ならToyota Safety Sense Pが付き、2012年1月以降ならマルチテレインセレクトも付いています。ランクルらしい道具の部分は、AXで十分そろう。

惜しいポイント

ブラインドスポットモニターが、2015年8月以降もAX系ではオプションだったこと。ここは惜しい。全幅1,980mmの車で車線を変えるなら付いていてほしい装備なので、AXを探すなら付いている車かどうかを販売店の装備表で見ておきましょう。

正直なところ
次の条件なら、そのグレードはやめておきましょう。

・6人以上で乗る日があるのにGX:5人乗りで、3列目は付けられません
・砂地や雪道の電子制御を使いたいのにGX:マルチテレインセレクトは2012年1月以降もGXには付きません
・高速道路で車線変更が多いのに、ブラインドスポットモニターの無いAX系:2015年8月以降も、AXとAX“Gセレクション”ではオプションでした
・安全装備を重視するのに2015年7月以前の型:Toyota Safety Sense Pは2015年8月からです

売るなら、いまの車の売値を先に

200に乗り換える人も、200を手放す人も、先に売値の目安を知っておくと選べるグレードの幅が決まります。認定中古車の値札は店が売る額で、こちらが売る額とは別物。手放すときの額は、見積もりを取らないと分かりません。

MOTA車買取は、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社までです。最短3時間後にWebで概算査定額が分かり、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。上位3社からは電話が来ます。

売値が分かると、AXまでか、ZXまで届くかが見えてきます。

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申し込みから売るまでの流れはMOTA車買取の記事、店の下取りと買取の違いは下取りと買取の違いの記事にあります。

よくある質問

ランクル200のGXは何人乗りですか?

5人乗りです。2列シートで、AX・AX“Gセレクション”・ZXの8人乗りとは室内長も違い、最終型でGXは1,945mm、ほかは2,690mmでした。

ランクル200のZXのタイヤは何インチですか?

20インチのアルミホイールが標準でした。AXとAX“Gセレクション”は18インチが標準です。

ランクル200にToyota Safety Senseが付いたのはいつですか?

2015年8月17日発売の型からです。Toyota Safety Sense Pが全グレードに標準で付きました。

ランクル300に8人乗りのグレードはありますか?

ありません。2026年10月発売モデルはディーゼルのグレードが5名、ハイブリッドのグレードが7名です(2026年10月時点)。300の評価とグレードの選び方はランクル300の評価の記事へ。

ランクル200は何年まで新車で買えましたか?

2021年春までです。トヨタは販売時期を「2007年9月~2021年春」とし、くるまのニュースは生産を2021年3月末で終えると報じていました。

まとめ

ランドクルーザー200は2021年春までに新車の販売を終えた大型SUVで、グレードはGX・AX・AX“Gセレクション”・ZXの4つ。中古で選ぶなら、Toyota Safety Sense Pが全車に付いた2015年8月以降のAXが、8人乗り・2.5t以下の区分・カタログ燃費6.9km/L(2020年6月以降の型はWLTC、それより前はJC08)でいちばん手堅いと思います。革シートとパワーシートが要ればAX“Gセレクション”、20インチとAHC&AVSが欲しければZX。GXは5人で足りて、マルチテレインセレクトを使わない人向けです。

次の一歩
気になる1台の販売店に、装備表(メーカーオプションの一覧)を出してもらい、「年式が2015年8月以降か」「3列シートか」「ブラインドスポットモニターが付いているか」の3つに丸を付ける。3つそろったAX以上の車だけを、値札と走行距離で比べる。

いまの車の売値が分かると、選べるグレードと年式の幅が決まります。

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出典:販売時期・グレードの追加と装備はトヨタ公式のニュースリリース、グレードごとの諸元と装備・新車価格はトヨタ公式の中古車カタログ、中古の掲載はトヨタ認定中古車の全国検索(2026年10月27日時点)。重量税は国土交通省、ハイオクの単価は資源エネルギー庁の調査。足回り・ハンドル・ブラインドスポットモニターのグレード別の設定はトヨタの2019年10月のカタログとwebCG、生産終了はくるまのニュースの報道。時点は2026年10月です。

アイキャッチ:Tokumeigakarinoaoshimaの写真(CC BY-SA 4.0、元ページ)を加工(トリミング・文字入れ)。加工した画像も CC BY-SA 4.0 です。

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