現行モデルのレクサスLXの値引き情報
と、ここまでレクサスLXのフルモデルチェンジ情報をお届けしてきましたが、通常この時期になれば現行モデルは値引き額が大きくなりお買い求めやすくなってくるもの。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]え？ＬＸも値引きあるの？？[/chat]
いえ、、残念。特にありません（笑）
さすがはＬＸといったところでしょうが、車両価格からの値引きはまずあり得ないでしょう。
ただ、実際の購入となればオプションとなる部分の最初のボディコーティングなどをサービスにしてもらうとか、このへんは交渉次第で全然あり得るケース。しっかい交渉したいところです！
現行モデル レクサスＬＸのご紹介
それではここからは現行モデルのレクサスＬＸのご紹介！
- レクサスLXの歴史
| 2015年9月 | 初代LX誕生 |
| 2017年8月 | マイナーチェンジ（現行モデル） |
レクサスらしい高級感と本格的ラダーフレーム構造が融合した、言わずと知れたレクサスのフラッグシップSUV。トヨタのランドクルーザー200系をレクサス仕様に仕上げたSUVですね。
圧巻の広さと圧巻の走行性能、乗り心地も室内の雰囲気と相まって高級クルーザーと間違えてもおかしくないレベル。
1000万円超えの価格も全長5m超えのサイズも超ド級のＬＸ、必見です！
レクサスLXの口コミ評価「高級感半端ない」「乗り心地がいまいち」
LXの口コミ評価を見てみてわかったことは、
- 高級感が半端ない、かっこいい
という予想通りな口コミ評価とともに、
- 見た目や乗り心地がいまいち
という意外な（？）辛口意見もあることがわかりました。
もしかしたらこのあたりの辛口意見は、ランクル２００系の姉妹車なのに値段に大きな開きがある（レクサスLXの方がはるかに高い）ということで消費者の目が厳しくなっていることも関係しているかもしれませんし、そもそも本格派SUVに高級セダンのような乗り心地を求めてしまうというのもおかしな話なのではないでしょうか！
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レクサスLXのエクステリアレビュー！よく見たらランクルとは結構違う
ＬＸのエクステリアを見ていくと、結構フロントもリアもサイドもランドくるざーのデザインとは違うことがわかります。
そしてレクサスLXは標準装備の段階で装備内容が充実しているということもわかりました。
だからこその高い価格設定だということもわかりましたね！
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レクサスLXの内装レビュー！とんでもない高級感！
レクサスの内装は一言で言うなら、圧巻。
長距離運転も全然怖くない空間が広がり、身も心も見たしてくれるような運転席と助手席。こりゃ男性なら隣に乗る女性を満足させられること間違いなし！
そして後部座席から後ろをランクル200との違いという視点で見ると、
- レクサスLXはクライメイトコンシェルジュ機能搭載
- レクサスLXは後部座席アームレストにコントロールパネル搭載
- ラゲッジスペースに大きな違いはなし
といったところでしょうか！
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- 新型レクサスＬＸ570の内装レビュー【インパネ・コックピット】マルチメディア連携で運転も楽々！？
- 新型レクサスＬＸ570の内装レビュー【後部座席・ラゲッジ・居住性】クライメイトコンシェルジュこそレクサスブランドの実力。
レクサスLXの価格・サイズ「国産SUVの中では価格もサイズもNO.1」
レクサスの価格やサイズをライバル車と比較してわかったことは、
- 新型レクサスＬＸは国産ＳＵＶで一番全長が長い
- 新型レクサスＬＸの全高の高さは海外ＳＵＶの中でもトップレベル
- 新型レクサスＬＸの価格は国産ＳＵＶの中では断トツ１位
- 新型レクサスＬＸのグレード（価格）は１種類
ということです！まさにトップOFトップのSUVですな～
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レクサスLXの燃費は同サイズモデルの海外勢には勝てません！
レクサスLXの燃費面を見ていくと、
- 新型レクサスＬＸの燃費はライバル車と比べても悪い
- フラッグシップモデルのSUVでもディーゼル車がないと海外車とは闘えない
ということがわかりました！
燃費面においてフラッグシップモデルのSUVでは、ディーゼルエンジンの用意がないと海外のＳＵＶ達には勝てないということがわかりました！
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レクサスLXの乗り出し価格「カスタムじゃなければオプション装備は後部座席モニターくらい」
レクサスLXの見積もりを実際にやってみて乗り出し価格をだしていこうとしましたが、、、装備が最初からフルMAXのLXですから（笑）
案の定、後部座席のモニター以外これといったオプション装備もなく終わってしまいました（笑）
ポイントを挙げておくなら
- 基本装備は充実しているので特に目立つものはなし
- 豪華な装備も取り入れてみたくなる
- 超高級車だから資産運用という観点を持つべき
といったところでしょうか！