【最新情報】新型スバルXVがマイナーチェンジでプラグインハイブリッドモデルを投下!気になる日本での発売は2019年のいつ頃!?

新型XVフルモデルチェンジエクステリア
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今回は新型スバルXVのマイナーチェンジ最新情報をお届け!プラグインハイブリッドが追加されるってばよ!

e-BOXER(ハイブリッド)を投下して矢継ぎ早にプラグインハイブリッドか!

2018年のマイナーチェンジでe-BOXERそして2019年にプラグインハイブリッドでコンパクトSUV市場を賑わすこと間違いなしですね~

エクステリアデザインはコンパクトSUV界の中でも個性を放ち、1.6L&2.0Lを選べるラインナップ。そしてシンメトリカルAWDなど走行性能も折り紙つき。

もちろんX-MODEも標準装備し、悪路に強いのも魅力な新型XV!

とりあえず2019年の新型スバルXVのマイナーチェンジ最新情報を見ていきましょう!

この記事のポイント

  • 2018年にe-BOXERが追加されたが矢継ぎ早に2019年にモデルチェンジ
  • プラグインハイブリッドモデルが2018年アメリカで発売開始
  • 日本では2019年にマイナーチェンジで発売か

 

 

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目次

新型スバルXVにPHV(プラグインハイブリッド)モデルが登場!

新型スバルマイナーチェンジ画像

2019年の新型スバルXVのマイナーチェンジで大注目なのが・・・

  • PHV(プラグインハイブリッド)

の追加ラインナップですね~大注目です!

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スバルのプラグインハイブリッドモデルなんて・・・楽しみすぎるでしょう!

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北米スバルでPHV発売を公式発表!!THSを搭載

スバルは、提携するトヨタから技術提供を受けPHVを開発し、2018年に投入する計画だが、進捗は遅れぎみだ。同社の日月丈志専務は、「PHVの発売は2019年ごろになる。初年度はクレジットでカバーする」と話す。EVの投入は2021年ごろを予定している。

PHVの噂はけっこう前からあったもんね。。遅れ気味なんだ。。

アメリカで騒がれている【ZEV規制】問題↓↓

カリフォルニア州内で2万以上を販売する自動車メーカーは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を一定割合販売しなけらばならない。比率は年々上がる

早急にPHV化を進めないと行けない状況にってことですね。第一弾が今回のスバルXVマイナーチェンジでPHVを発売へ!といった流れに。。

プラグインハイブリッド自体はプリウスPHEVの技術を譲り受ける形になるとの事。性能も間違いないでしょうね。

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e-BOXERは新型フォレスターでもXVでも高評価!

新型フォレスター画像e-BOXERスペック

走りの愉しさと運転のしやすさを誰もが実感できる、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニット「e-BOXER」。効率を高めた2.0L 直噴エンジンを筆頭に、コンパクトで高性能なモーターとバッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現しました。各部の最適化と燃費の向上を追求したリニアトロニックとあわせて、アクセルをひと踏みした瞬間からスムーズに加速する軽快な走りを提供。さらに加速やブレーキの質感にもこだわり、発進と停止をくり返す市街地などでの扱いやすさも磨き上げています。

新型フォレスターでも売れ筋グレードになっているみたいよ!

予約段階で4割以上e-BOXERモデルが占める結果に!!価格も考えれば・・凄いことですね。これから試乗や評価・口コミがどんどん出てくれば、販売台数も伸びていくでしょう!

e-BOXERは、機能に応じてモーターアシストを活用する専用制御を備えています。「SI-DRIVE」のスポーツモード選択時は、中速域において踏み込んだ瞬間から力強い加速を発揮し、軽快感のあるスポーティな走りを提供。「アイサイト」の全車速追従機能付クルーズコントロール作動時には、ステアリングのスイッチで「ECOクルーズコントロール」をONにすると、モーターアシストと回生ブレーキを最大限活用し、より燃費に配慮した追従制御を行います。さらに「X-MODE」作動時は、モーターのトルクやレスポンスの良さを活かして脱出性を向上させ、走破性と安心感をさらに高めます。

eBOXERは低燃費を最優先するハイブリッドではなく、あくまでも走行性能&運転する楽しみをぐんっとアップしてくれるマイルドハイブリッドなのです。

ここで気になるのは・・PHVの燃費ってどうなるの!?

PHVの燃費は60km/L!?

気になるのはPHVの燃費ですよね。。これがまたすごい!!↓↓

  • 充電電力仕様想定燃費|60km/L

と予想されています。プリウスPHVで68.2km/L、アウトランダーPHEVで60.8km/Lとなっているので妥当な数字でしょうね!!

時代は変わっていくね~プラグインハイブリッドは半端ないね。。

e-BOXERは低燃費というよりは走りを、PHVは低燃費が最大のセールスポイントとなるでしょう。

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日本での発売は2019年のいつ頃になるのか!?

新型スバルXV画像

(新型SUVの)『アセント』の生産を5月7日から米国の工場で開始した。米国で好評に受け入れて頂いているので、非常に期待している。投入国は米国とカナダ。また5代目となる『フォレスター』を国内を皮切りに世界でフルモデルチェンジする

スバルの社長さんが放った言葉。フォレスターにアセントとフルモデルチェンジが相次ぐ中、スバルXVのマイナーチェンジが2018年の年末。ということは、、、

2019年アメリカでの発売は発表されているので、少し遅れて日本でも発売されることは間違いないと思います!!!

現行のXVがお買い得!?2019年8月現在の値引き相場は・・

と、なかなかモデルチェンジ情報が賑わっているスバルXVでありますが、そうなってくると現行モデルは結構お買い得な状態になります。

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ディーラーさんで値引き交渉がしやすくなるってことかな?[/chat]

その通り!

ちなみに2019年6月現在のスバルXVの値引き額の相場は25万円~30万円ほどとなっています。

e-BOXERも取り揃え盤石な体制になっていることは間違いないXV。狙い目に間違いなさそうですよ!

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現行のスバルXVのご紹介

それではここからは現行のXVの紹介をしておきましょう!

新型XV

  • XV(インプレッサXV)の歴史
2010年6月 初代インプレッサXVの誕生
2012年10月 フルモデルチェンジ2代目
2013年11月 マイナーチェンジ
2014年4月 マイナーチェンジ
2014年12月 マイナーチェンジ
2015年10月 マイナーチェンジ
2017年5月 XVの誕生
2018年10月 マイナーチェンジ(現行モデル)

コンパクトなサイズ感で取り回しがしやすく、それでいてアクティブ雰囲気を纏ったクロスオーバーSUV。オフロードや急斜面での安定性も高まるXモードの採用など本格な一面も見せることができます。

スバルのハイブリットといわれるe-BOXERも取り揃え、日々盤石な体制を築き上げているといえるでしょう!

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XVの口コミ評価

新型スバルXV画像

新型スバルXVの口コミ・評価をまとめてみて一言で言うなら

  • 車好きに好かれるSUV

といった感じ。

自分で乗るにしても、大切な人に乗ってもらうとしても、自信を持って勧められる車が新型スバルXVなのだと。。

  • 最高評価の安全性能
  • 確かな走行性能

例えば・・妻の愛車や高齢層の親が、新型スバルXVに乗っていれば・・安心感は高いですね。

個性的なデザインやカラーバリエーションに目が行きがちですが、もっと大切な魅力を持った車なのです。

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XVのエクステリアレビュー!おすすめカラーまでご紹介!

新型XV

スバルXVの見た目(エクステリア)・外装を画像でレビューしつつ、おすすめカラーまで紹介しています!

安全性能や走行性能も高いのにエクステリアデザインまで逸品でしたね~

カラーバリエーションも豊富ですが、実はユーザーの中で上がっている声が・・

  • デザートカーキの復活!

ここも今後のモデルチェンジには期待したいですね!

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XVの内装レビュー!「実は室内は広い」「シートアレンジも最高」

新型スバルXVの内装レビュー!まとめておくと、

  • 室内の広さは、トップレベル
  • オレンジステッチがオシャレ
  • レザーシートの選択で高級感アップ
  • シートアレンジでアウトドアに対応

まさに文句なしの絶品です。ファミリー層にも、走りやアウトドアも求めるドライバーにも満足できる内装になっております!

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XVの価格・サイズ「装備や性能を考えればコスパの高いSUV」

ライバル車と比較してみると、

  • 価格帯は似たり寄ったり

特別安いとも、高いとも言えない。。これが真実でしょう。。

しかし、新型スバルXVには

  • 悪路を走破する【Xモード】
  • 確かな安全性能
  • 遮音ガラス・高い静粛性

など細かい装備、走行性能をみれば、むしろ驚くほどお買い得なコンパクトSUV車だと分かるのです!

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XVの実際の燃費「4WDのガソリンモデルではトプレベルの燃費性能」

新型スバルXV画像

新型スバルXVの燃費性能をみていくと、

  • 4WD|ガソリンモデルでは、新型スバルXVの燃費性能はトップレベル

といえるでしょう!

燃費が悪いと言っている人達は、ハイブリッドモデル同士で比較しても、2WDと比較しているのではないでしょうか!スバルの新型XVは全グレードAWD(常時全輪駆動)なんですからね!

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XVのおすすめグレードは2.0i-S EyeSightに決定!

新型スバルXV画像

新型スバルXVのおすすめグレードを決定していきます!

  • 価格|2,505,600円|2.0i-L EyeSight
  • 価格|2,700,000円|2.0i-S EyeSight

2.0i-L EyeSightと2.0i-S EyeSightの価格差は、20万円。。

全体的なグレードによる装備の大きな違いが、

  • アルミホイール
  • LEDハイ&ロービームランプ(安全性能)
  • シート素材
  • 運転席&助手席8ウェイパワーシート
  • アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)
  • クリアビューパック

となっていますね。価格差を考えると・・・・

新型スバルXVのおすすめグレードは・・2.0i-S EyeSight!に決定です!

↓詳しくはこちら↓

XVの見積もりやってみた!乗り出し価格は3,124,159 円!

スバルXV画像

実際に見積もりをやって新型スバルXVの乗り出し価格を見ていきました。結果は・・

  • 2.0i-SEyeSight乗り出し価格は・・3,124,159 円

おすすめオプションを付けての乗り出し価格なので、満足感も高し!走行性能&安全性能は折り紙付き!間違いないっす!

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まとめ XVはC型で終了!?フルモデルチェンジもあり得る~

新型スバルXVおすすめグレード

以上、新型スバルXVのマイナーチェンジ最新情報&現行モデルのXVの振り返りをお届けしてきました!

まとめると・・

  • 2018年にe-BOXERが追加されたが矢継ぎ早に2019年にモデルチェンジ
  • プラグインハイブリッドモデルが2018年アメリカで発売開始
  • 日本では2019年にマイナーチェンジで発売か

と言った結果に。フォレスターを皮切りにフルモデルチェンジを進めるってことを考えると、

  • 新型スバルXVは次のマイナーチェンジで終了
  • そしてフルモデルチェンジへ!

こういった流れも考えられますね。。アウトランダーに続き、エクリプスクロスもPHEVの追加も噂されていて・・・コンパクトSUV市場も革命期に突入しようとしています。

そんな中、エクステリアデザインや走行性能に高評価が耐えないスバルXV。楽しみだな~

今後も新型スバルXVマイナーチェンジ最新情報はこの記事で更新していきます!

ビバSUV!

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画像テキスト引用SUBARU公式HP https://www.carscoops.com

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