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レクサスLBXの乗り出し価格は、車両価格に税金・諸費用を足した支払いの総額で、一部改良後の公式の試算ではElegant 2WDの4,565,420円からです。
改良前の車両価格で作った見積もり例は、同じ条件の総額が改良後より22万〜25万円低く出ます(2026年10月時点)。2026年11月3日発売の改良後は、8通りの総額が4,565,420円〜5,195,420円。450万円を切るグレードはもうありません。500万円の内側に入るのは8通りのうち5通りで、残りの線引きは色と販売店の費用で変わります。
この記事のポイント
- 税金・諸費用は8通りとも115,420円
- 500万円の内側は8通りのうち5通り
- 色と店でActive AWDも内側に入る

30秒でわかるLBXの乗り出し(2026年10月時点の公式の試算)
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 総額(無料色) | Elegant 2WD 4,565,420円〜Relax・Cool AWD 5,195,420円 |
| 税金・諸費用 | 8通りとも115,420円(MORIZO RRは153,830円) |
| 500万円の線 | 内側はElegant 2WD・AWD、Active 2WD、Relax 2WD、Cool 2WD |
| 色で変わる額 | 有料色+165,000円/Active・Coolのブラックマイカ〈209〉−77,000円 |
| 店の費用 | 登録代行費の項目がある88社で、代行と法定の合計が25,150〜76,000円 |
| 登録の月 | 自動車税は11月登録10,100円〜3月登録0円、4月登録は27,900円 |
| いまの車の売値 | 先に知るならMOTA車買取で概算査定額(下取りの額と比べる材料) |
総額はすべて、登録予定日2027年1月30日・販売店は選ばず東京地区の参考額・オプションなし・下取りなし・現金一括の条件です。
公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日
レクサスLBXの乗り出し価格は4,565,420円から:全8通りの総額(2026年10月時点)
いちばん安いElegant 2WDが4,565,420円、いちばん高いRelax・Cool AWDが5,195,420円。足される税金・諸費用は、パッケージと駆動にかかわらず8通りとも115,420円。総額の差は、そのまま車両価格の差だといえる。

パッケージ×駆動の総額表:Elegant・Active・Relax・Cool、2WDとAWD
| パッケージ | 駆動 | 車両本体価格 | 税金・諸費用 | 総額(公式の試算) |
|---|---|---|---|---|
| Elegant | 2WD | 4,450,000円 | 115,420円 | 4,565,420円 |
| Elegant | AWD | 4,710,000円 | 115,420円 | 4,825,420円 |
| Active | 2WD | 4,650,000円 | 115,420円 | 4,765,420円 |
| Active | AWD | 4,910,000円 | 115,420円 | 5,025,420円 |
| Relax | 2WD | 4,820,000円 | 115,420円 | 4,935,420円 |
| Relax | AWD | 5,080,000円 | 115,420円 | 5,195,420円 |
| Cool | 2WD | 4,820,000円 | 115,420円 | 4,935,420円 |
| Cool | AWD | 5,080,000円 | 115,420円 | 5,195,420円 |
| MORIZO RR | 8AT・6MT | 6,800,000円 | 153,830円 | 6,953,830円 |
レクサスの見積りシミュレーションの総額を、LBXの価格表(2026年10月現在)の車両価格と並べた表です。エレガントの見積もりなら、2WDで4,565,420円、AWDで4,825,420円がこの条件の答え。
色は各パッケージの無料の色です。MORIZO RRは2026年5月の改良の価格のままで、8ATと6MTは同じ額。
筆者の検証(2026年10月)|公式の見積りシミュレーションでLBX全8通りとMORIZO RRの総額(レクサス公式の見積りシミュレーションと公式の価格表)
LBXの8通りとMORIZO RRの2通り、計10通りの総額です。登録予定日2027年1月30日・販売店は選ばず東京地区の参考額・無料色・オプションなしの同じ条件で、税金・諸費用はLBXの8通りすべてで115,420円になります。

改良で総額はいくら上がった? 車両価格の差がそのまま乗る
2026年10月22日のレクサスの発表で、車両価格はElegant・Activeが+250,000円、Relax・Coolが+220,000円上がりました。税金・諸費用は改良の前後で同じ額なので、総額も同じだけ上がっています。
ITS Connect・カラーヘッドアップディスプレイ・寒冷地仕様・ドライブレコーダー(前後方)が全車標準になった分を改良前のオプション価格で差し引くと、差はElegant・Activeで+96,000円、Relax・Coolで+93,500円です。Relax・CoolはITS Connectが改良前から標準なので、引くのは3品の126,500円。4品を付けるつもりだったかで見え方が変わるので、その比べ方はLBXの評価の記事にまとめました。
乗り出し価格と「現金販売時お支払い総額」は同じもの
見積りシミュレーションの「現金販売時お支払い総額」が、この記事の乗り出し価格です。車両価格・オプション・税金・諸費用を足した額で、試算の注記にあるとおり参考価格。販売価格ではありません。
入っていないものもあります。実は、同じ設定にある納車費用16,500円は総額に足されていない。値引きと下取りも入っていません。

エレガントの総額、改良前の数字で覚えてたかも
下取りの前に、いまの車の売値を見ておく
総額が決まると、残る数字はいまの車の売値だけです。レクサスの購入ガイドでは、下取りは新車の購入金額から下取りの額が値引きされる形。見積書の中で値引きと混ざる前に、別の数字として持っておくと比べやすくなります。
500万円の線から売値を引けば、手元から出ていく額が見えます。MOTAの公式ページ(2026年10月時点)によると、最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)だけ。最短3時間後にWebで概算査定額が出て、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。上位3社からは電話で連絡が来る形。仕組みの詳しいところはMOTA車買取の記事にあります。
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総額の内訳115,420円:税金は公的な表で決まり、店で変わるのは代行と法定の数行
115,420円の中身は、自動車税5,000円・重量税0円・自賠責25,180円と、販売諸費用85,240円。排気量・重量税の区分・自賠責がどれも同じなので、税金は8通りで同じになります。販売会社で変わるのは、販売諸費用のうち登録の代行と法定の費用の行だけ。


内訳の表:グレードと駆動で税金は変わらない
| 費目 | LBX(8通り) | MORIZO RR |
|---|---|---|
| 自動車税(2027年1月30日登録) | 5,000円 | 6,000円 |
| 重量税(新車3年) | 0円 | 36,900円 |
| 自賠責(37か月) | 25,180円 | 25,180円 |
| 販売諸費用 | 85,240円 | 85,750円 |
| 合計 | 115,420円 | 153,830円 |
自動車税は排気量1.490Lで年30,500円。東京都主税局の税率表のとおり登録した月の翌月から3月までの月割なので、1月30日の登録なら2か月分の5,000円です。2026年4月1日からの呼び名は「自動車税」で、環境性能割は2026年3月31日で廃止されたため行がありません。
重量税は0円。自工会のエコカー減税対象車一覧(レクサス)(2026年10月28日版)でLBXの全類別が免税。同じ自工会のエコカー減税の概要を見ると、2027年5月以降の登録も燃費基準105%達成なら免税の区分です。自賠責は損害保険料率算出機構の基準料率で、2026年11月1日以降に始まる37か月が25,180円。グレードと駆動で、税金は1円も変わりません。
筆者の検証(2026年10月)|税金・諸費用を公的な表から足した額と、公式の試算の差(公的な税額表・料率表と公式の価格表からの計算)
LBXとMORIZO RRの13通りで、公的な表から足した税金・諸費用と公式の試算の差は0円です。販売店の費用の行は公式の試算の設定の額で、公的な表とは別の数字になります。
販売諸費用85,240円の中身:リサイクル料金12,260円と店の費用72,980円
リサイクル料金は価格表の12,260円で、8通りとも同じです。店の費用72,980円の内訳は、登録の代行費用52,580円・検査登録の法定費用6,340円・車庫証明の法定費用2,400円・希望ナンバーの代行費用8,910円・ETCのセットアップ2,750円。
希望ナンバーとETCは、最初から入っています。付けない人は、見積書でこの2行を外せるか店に聞くところ。
販売会社で変わる行:登録代行費の項目がある88社で25,150〜76,000円
公式の見積りシミュレーションに費用の設定がある販売会社は89社。そのうち登録代行費の項目がある88社で、「登録の代行費用と法定費用(検査登録・車庫証明)」の合計は25,150〜76,000円、中央値43,750円です(2026年10月時点)。車庫証明の代行費用を別の行で取る会社が13社あり、その分を足すと88社の下限は32,740円になります。
東京地区の参考額に入っている額は61,320円で、代行と法定の合計がこれより高い会社は7社だけ。つまり、この記事の総額は店の費用が高めの側の数字です。88社の設定に入れ替えると、車庫証明の代行を別に取る分まで入れて、総額は最大28,580円安く、最大14,680円高くなります。
納車費用は別の行で、72社が5,100〜18,000円で設定しています。費目の名前も会社でばらばらなので、見積書は名前でなく中身で比べてください。相見積もりの進め方と値引きの話はLBXの値引きの記事に分けました。レクサスRXの乗り出し価格・NXの乗り出し価格・GXの乗り出し価格も、同じ東京地区の参考額で計算しています。
筆者の検証(2026年10月)|レクサス販売会社89社の販売諸費用の設定(レクサス公式の見積りシミュレーション(販売会社ごとの費用の設定))
公式の見積りシミュレーションにある89社の費用の設定(登録予定日2027年1月30日)です。幅は登録の代行費用の項目がある88社のもので、会社名は出しません。



見積書で疑うのは、店の費用の数行だけでいいと思う
見積書で照合する4行
2社目の見積書が届いたら、まず次の4行を並べます。
- 車体色の価格(無料色か、+165,000円か、−77,000円か)
- 登録予定日(月が変わると自動車税が変わる)
- 登録の代行費用と法定費用の合計(25,150〜76,000円のどこか)と、車庫証明の代行費用の別の行があるか
- 納車費用(総額の外に別の行があるか)
税金の3行(自動車税・重量税・自賠責)は公的な表で決まるので、登録予定日が同じならどの店でも同じ額です。
500万円の線は、色と販売店の費用で変わる
8通りのうち5通りが、無料色なら500万円の内側に入ります。Elegant 2WD・AWD、Active 2WD、Relax 2WD、Cool 2WDです。Active AWDは25,420円だけ外。ただし色を変えると線の内外が入れ替わり、Active AWDはブラックマイカで内側に、Relax・Cool 2WDは有料色で外に出ます。


無料色での線までの余り:450万円未満は無く、500万円未満は5通り
いちばん安いElegant 2WDでも、450万円を65,420円超えます。改良後のLBXに、450万円未満の組み合わせはもうない。
500万円までの余りは、Elegant 2WDが434,580円、Active 2WDが234,580円、Elegant AWDが174,580円、Relax 2WDとCool 2WDが64,580円。Active AWDは25,420円超え、Relax・Cool AWDは195,420円超えです。Relax・Cool AWDは、550万円の線なら304,580円の余りがあります。
筆者の検証(2026年10月)|総額から450万・500万・550万円の線までの余り(公式の見積りシミュレーションの総額からの計算)
E1の総額から各線までの差を出した値で、値引き・下取りは入れていません。MORIZO RRは700万円の線まで46,170円の余りです。



ActiveのAWD、ブラックマイカなら500万円に入るの?
色で変わる額:有料色は+165,000円、Active・Coolのブラックマイカは−77,000円
価格表の色の価格は、Elegant・Relaxの有料色〈4Y5〉ソニックカッパーと、Active・Coolの有料色〈2YF〉ソニックカッパー&ブラックが+165,000円。Active・Coolのブラックマイカ〈209〉は−77,000円で、Elegant・Relaxのブラックマイカは0円です。改良で追加された新色ソウ(Active・Coolはソウ&ブラック)も0円。
| パッケージ・駆動 | 無料色 | 有料色(+165,000円) | ブラックマイカ〈209〉 |
|---|---|---|---|
| Elegant 2WD | 4,565,420円 ○ | 4,730,420円 ○ | 4,565,420円 ○ |
| Elegant AWD | 4,825,420円 ○ | 4,990,420円 ○ | 4,825,420円 ○ |
| Active 2WD | 4,765,420円 ○ | 4,930,420円 ○ | 4,688,420円 ○ |
| Active AWD | 5,025,420円 × | 5,190,420円 × | 4,948,420円 ○ |
| Relax 2WD | 4,935,420円 ○ | 5,100,420円 × | 4,935,420円 ○ |
| Relax AWD | 5,195,420円 × | 5,360,420円 × | 5,195,420円 × |
| Cool 2WD | 4,935,420円 ○ | 5,100,420円 × | 4,858,420円 ○ |
| Cool AWD | 5,195,420円 × | 5,360,420円 × | 5,118,420円 × |
○は500万円の内側、×は外です。ブラックマイカのActive AWDは4,948,420円で、余りは51,580円。Cool AWDはブラックマイカでも5,118,420円で、118,420円はみ出します。
有料色のElegant AWDは4,990,420円で、余りは9,580円しかありません。2027年4月の登録にずれると自動車税が22,900円増えるので、線の外に出る計算です。
店の費用で変わる額:無料色のActive AWDが内側に入るのは88社のうち5社
Active AWD(無料色)は、登録の代行と法定の費用の合計が35,900円以下の会社なら500万円の内側に入ります。この条件に入るのは88社のうち13社。ただ、そのうち8社は車庫証明の代行費用を別の行で取るので、それを足すと線を越えます。足しても内側に残るのは5社で、総額は4,996,840〜4,999,780円。余りは最大でも3,160円です。
車庫証明の代行の1行で、13社が5社まで減る。正直、ここは見積書の細かい行がそのまま線の内外を決める所です。無料色のActive AWDを500万円で狙うなら、店を探すよりブラックマイカに替えるほうが確実だといえます。
24通りのうち、店によって線の内外が分かれるのは2通りだけ。無料色のActive AWD(5社で内側)と、有料色のElegant AWD(88社のうち2社で超える)です。残りの22通りは、どの会社でも同じ側に入ります。
筆者の検証(2026年10月)|色×8通りの総額と、販売会社88社の費用で変わる500万円の線(レクサス公式の価格表と見積りシミュレーションの総額・販売会社ごとの費用の設定からの計算)
E1の総額に価格表の色の価格を足し引きした24通りの値と、それを88社の費用の設定に置き換えた値です。色の足し引きは、公式の試算の有料色のElegant 2WD(4,730,420円)・ブラックマイカのActive 2WD(4,688,420円)と同じ額になります。希望ナンバーとETCの費用は参考額のまま。


スクショ用:自分の1行で見るLBXの総額と500万円までの余り(2026年10月時点)
・Elegant 2WD:無料色・ブラックマイカ 4,565,420円(余り434,580円)/有料色 4,730,420円(余り269,580円)
・Elegant AWD:無料色・ブラックマイカ 4,825,420円(余り174,580円)/有料色 4,990,420円(余り9,580円・2社で超える)
・Active 2WD:ブラックマイカ 4,688,420円(余り311,580円)/無料色 4,765,420円(余り234,580円)/有料色 4,930,420円(余り69,580円)
・Active AWD:ブラックマイカ 4,948,420円(余り51,580円)/無料色 5,025,420円(25,420円超え・5社だけ内側)/有料色 5,190,420円(超え)
・Relax 2WD:無料色・ブラックマイカ 4,935,420円(余り64,580円)/有料色 5,100,420円(100,420円超え)
・Cool 2WD:ブラックマイカ 4,858,420円(余り141,580円)/無料色 4,935,420円(余り64,580円)/有料色 5,100,420円(超え)
・Relax AWD・Cool AWD:どの色でも500万円の外(いちばん近いのはCool AWDのブラックマイカ 5,118,420円)
条件は登録予定日2027年1月30日・販売店は選ばず東京地区の参考額・オプションなし・値引きと下取りなし。納車費用とディーラーオプションは入っていません。
線の外に出た1行でも、いまの車の売値を足せば手元の支払いは内側に戻せるかもしれません。下取りの額を聞く前に概算査定額を持っておけば、店の提示が高いか安いかを自分で判断できます。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
登録の月で変わる額:11月発売なので、自動車税は10,100円〜0円、4月なら27,900円
LBXの改良後の発売は2026年11月3日なので、登録は11月以降です。総額に入る自動車税は登録の月が遅いほど小さく、3月なら0円。年度をまたいで4月の登録になると、27,900円に上がります。自賠責は11月以降どの日でも25,180円、重量税は0円のままです。


登録の月ごとの自動車税:1月の5,000円を基準に、前後でいくら違うか
| 登録の月 | 自動車税(LBX) | 1月登録との差 | MORIZO RR |
|---|---|---|---|
| 2026年11月 | 10,100円 | +5,100円 | 12,000円 |
| 2026年12月 | 7,600円 | +2,600円 | 9,000円 |
| 2027年1月 | 5,000円 | 0円 | 6,000円 |
| 2027年2月 | 2,500円 | −2,500円 | 3,000円 |
| 2027年3月 | 0円 | −5,000円 | 0円 |
| 2027年4月 | 27,900円 | +22,900円 | 33,000円 |
| 2027年5月2日 | 25,400円 | +20,400円 | 30,000円 |
8通りとも同じ額で、総額はこの表の差の分だけ上下する。
筆者の検証(2026年10月)|登録予定日だけを変えた自動車税・自賠責・重量税(レクサス公式の見積りシミュレーションと公的な税率表)
Elegant 2WD・Cool AWD・MORIZO RR 8ATの3車で、登録予定日を2026年11月4日〜2027年5月2日の10通りの値です。LBXは2台とも同じ額で、自賠責は10通りすべて25,180円、重量税は0円のまま。


3月の0円と4月の27,900円:払う時期が変わるだけ
3月に登録すれば総額の自動車税は0円です。ただ、2か月後の5月には1年分30,500円の納税通知が届きます。4月に登録すると総額に27,900円が入り、次の通知は翌年の5月。年度をまたぐと、4月登録の総額は27,900円の自動車税を含みます。
1か月あたりの負担は、どちらもほぼ同じ(年30,500円の月割)。変わるのは「総額で払うか、5月の通知で払うか」だけです。500万円の線ぎりぎりの1行を選んだ人だけ、登録の月を先に店に聞いておいてください。



登録日は店が決めるので、見積書の日付は必ず見てほしい
工場出荷の目処は、公式に月数の表示が無い
レクサスの工場出荷時期の目処(2026年10月30日更新)では、LBXは「詳しくは販売店にお問い合わせください」で、月数は出ていません。LBX MORIZO RRは3.0ヶ月〜3.5ヶ月です。
目処は工場を出る時期の目安で、納車日ではない。実際の登録予定日は販売店で確かめ、見積書の登録予定日と同じ月かどうかを見るのが確実です。
改良後の新車にこだわらず、改良前のLBXの中古車も候補に入れるなら、在庫から探してもらう方法もあります。改良前はITS Connect・カラーヘッドアップディスプレイ・寒冷地仕様・ドライブレコーダーの4品が全車標準ではないので、付いているかは見積もりの段階で確かめてください。
ズバット車販売の公式ページによると(2026年10月時点)、メーカー・車種・予算などを入力すると、提携先の中古車販売店ネクステージ1社が、非公開車両を含む在庫から探して、基本的に電話で連絡してくる仕組みです。利用は無料で、車の代金・諸費用はネクステージとの契約で別にかかり、取り寄せの車は陸送費も別。新車の扱いは、公式ページに書かれていません。
\ 希望条件に合う中古車を相談 /
車両代金・諸費用などは別途必要です
月々の目安と4つの額:分割60回ならElegant 2WDで月81,832〜85,946円
通常の分割60回・頭金なし・ボーナスなしで、実質年率2.9〜4.9%を仮に置くと、Elegant 2WDは月81,832〜85,946円です。CARVELの4つの額では、払う額に5年5万kmの燃料代を足した実質がElegant 2WDで4,830,179円になります。


月々の目安:金利は販売店ごとなので、3つの率で幅を見る
| 仕様(総額) | 2.9% | 3.9% | 4.9% |
|---|---|---|---|
| Elegant 2WD(4,565,420円) | 81,832円 | 83,873円 | 85,946円 |
| Relax 2WD(4,935,420円) | 88,464円 | 90,671円 | 92,912円 |
| Relax AWD(5,195,420円) | 93,124円 | 95,447円 | 97,806円 |
分割払手数料率は、LEXUS FINANCIAL SERVICESの案内で「レクサス販売店までお問い合わせください」とされ、一律の値は公表されていません。表の率は仮に置いた数字です。残価設定のスマートバリュープランの残価と月額も、販売店の見積書で出ます。
筆者の検証(2026年10月)|総額から出した月々の目安(通常の分割・仮定の金利)(公式の見積りシミュレーションの総額からの計算(仮定の金利))
元利均等・60回・頭金0円・ボーナスなしで、実質年率2.9%・3.9%・4.9%の3通りの値です。4.9%は仮に置いた上側の率で、新車の金利ではありません。
4つの額で見ると:Elegant 2WDの実質は4,830,179円
CARVELの4つの額で見ると、Elegant 2WDは払う額4,450,000円に走る額380,179円を足して、実質4,830,179円。LBXはハイブリッド車、MORIZO RRはガソリン車で、国のCEV補助金の対象外なので戻る額は0円です。ほかのパッケージの4つの額と物差しの★はLBXの評価の記事にあります。
燃料代は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月26日調査・10月28日公表)の店頭全国平均に、その週(10月22日〜28日)の国の補助(1Lあたり42.8円)を足した、補助なしの単価で計算しています。レギュラー212.9円/L、MORIZO RRのハイオクは223.8円/Lです。国の補助が入った店頭価格は約43円安く、レギュラー170.1円/L・ハイオク181.0円/L。その単価だとElegant 2WDの走る額は303,750円になります。補助は毎週変わり、10月29日〜11月4日は1Lあたり52.4円です。
筆者の検証(2026年10月)|4つの額(車両価格と5年5万kmの燃料代)(公式の価格表・諸元表と資源エネルギー庁の燃料価格からの計算)
走る額は5万kmをWLTCモード燃費で割り、補助なしの単価を掛けた値です。Elegant 2WDの28.0km/Lは、車両重量が1,310kg以上になるオプションを付けると27.7km/Lになります(主要諸元表の注記)。
売る額と下取り:欄を分けて見積もる
4つの額の最後の欄は、いまの車の売る額。ここは読者ごとに違い、見積もりを取らないと埋まらない欄です。
下取りは、レクサスの購入ガイドのとおり新車の購入金額から値引きされる形です。総額の中で店の費用や色の差と混ざると、比べる手がかりがなくなる。
レクサスLBXの乗り出しの本音:推しは税金の同じさ、惜しいのは450万円の線、やめておけは3条件
税金・諸費用が8通りとも同じなのは、見積書を比べる側にとって大きな助けです。その一方で、改良で450万円を切る組み合わせは消えました。


推しポイント:8通りで税金・諸費用が同じ、重量税は5月以降も0円
LBXの総額表でいちばん好きなのは、税金・諸費用が8通りとも115,420円で、迷う所がないことです。パッケージと駆動を変えても、変わるのは車両価格と色だけ。重量税は2027年5月以降の登録でも免税の区分に入ります。
だから2社の見積書を並べたとき、疑う場所を店の費用の数行に絞れる。比べる行が少ないのは、LBXの総額のいちばんの長所だと思います。
惜しいポイント:450万円未満が無くなった、工場出荷の月数が出ない
1つ目は、改良で450万円を切る組み合わせが無くなったこと。私はここがいちばん惜しい。Elegant 2WDでも65,420円超えます。
2つ目は、工場出荷の目処に月数が無いこと。登録の月が読めないと、自動車税が10,100円か27,900円かも決まりません。Bespoke Buildは見積りシミュレーションで選べないので、総額は自分で足すしかないのも惜しいところです。
レクサスLBXの乗り出しはやめておけ、の3条件(2026年10月時点)
次のどれかに当てはまるなら、この記事の総額をそのまま予算にするのは待ってください。
レクサスLBXの見積もりのよくある質問
- LBXのBespoke Buildの乗り出し価格は?
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2WDで5,785,420円、AWDで6,045,420円です。Bespoke Buildは公式の見積りシミュレーションで選べないため、車両価格5,670,000円・5,930,000円に、ほかのパッケージと同じ税金・諸費用115,420円を足した計算の値です(2026年10月時点)。改良の値上げは+170,000円で、標準になった2品の改良前の価格71,500円を引くと+98,500円になります。
- LBX MORIZO RRの乗り出し価格は?
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8ATと6MTのどちらも6,953,830円です。車両価格6,800,000円に、重量税36,900円を含む税金・諸費用153,830円が足されます。2026年10月22日発表の改良の対象ではなく、価格は2026年5月の改良のままです。MORIZO RRのBespoke Build(車両価格7,560,000円)は、公式の見積りシミュレーションでは選べません。
- LBXを残クレで買うと月々いくら?
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残価と金利は販売店ごとなので、公式の一律の額はありません。残価設定のスマートバリュープランの見積もりは、レクサス販売店で出してもらう形です。通常の分割で仮の率を置いた目安は、この記事の月々の表にあります。
- LBXの値引きはどれくらい?
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この記事の総額は値引きを入れていない額です。値引きの実態と交渉の順番は、LBXの値引きの記事にまとめています。
- 改良後のLBXはいつから買える?
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発売は2026年11月3日です。工場出荷の目処は公式に月数が出ておらず、「詳しくは販売店にお問い合わせください」の表示です(2026年10月30日更新)。
まとめ:レクサスLBXの乗り出しは4,565,420円から、500万円の線は色と店で決まる
LBXの総額は、Elegant 2WDの4,565,420円からRelax・Cool AWDの5,195,420円まで。税金・諸費用は8通りとも同じなので、決め手は車両価格と色と店の費用の3つです。
- 総額はElegant 2WD 4,565,420円〜Relax・Cool AWD 5,195,420円、税金・諸費用は8通りとも115,420円(2026年10月時点の公式の試算・条件は冒頭のとおり)
- 改良の値上げは+220,000〜250,000円、標準になった4品の改良前の価格を引くと+93,500〜96,000円
- 500万円の内側は無料色で5通り。Active AWDはブラックマイカなら内側、無料色は88社のうち5社だけ内側
次の一歩:自分の1行を書き出して、改良前の数字に線を引く
今日やることは1つです。スクショ用の表から自分のパッケージ・駆動・色の1行を選び、スマホのメモに「Active AWD ブラックマイカ 4,948,420円・500万円まで51,580円」の形で書いてください。手元に改良前の価格で計算した見積もり例があれば、その総額に線を引いておきます。見積書が届いたら、メモの数字と「登録の代行費用と法定費用」の行、それに車庫証明の代行費用の別の行があるかを並べれば、店の費用の高い安いは自分で判断できる。
メモの1行から引ける数字は、いまの車の売値だけです。下取りの額を聞く前に手元に置いておくと、500万円の線とのすき間が何で埋まるかまで決められます。
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査定条件をそろえて、売却の目安を確認
数字の出どころ:レクサス公式の見積りシミュレーション(全8通りとMORIZO RR・販売会社89社の費用の設定・登録の月ごとの税)、LBXの価格表と主要諸元表・主要装備一覧表、トヨタ自動車の発表、東京都主税局・日本自動車工業会・損害保険料率算出機構・資源エネルギー庁・LEXUS FINANCIAL SERVICES。時点は2026年10月時点です。値引きと下取りの額、残価設定の月額、希望ナンバーとETCを外せるか、納車費用が総額に入らない理由、工場出荷の月数は、この記事の数字からは分かりません。
参考URL一覧
- レクサスの見積りシミュレーション:https://lexus.jp/request/estimate_sim/
- LBXの価格表:https://lexus.jp/models/lbx/pdf/pricelist.pdf
- 2026年10月22日のレクサスの発表:https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/44911793.html
- 東京都主税局の税率表:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/shubetsu
- 自工会のエコカー減税対象車一覧(レクサス):https://www.jama.or.jp/operation/tax/eco_car/docs/list/jyouyou_lexus.pdf
- エコカー減税の概要:https://www.jama.or.jp/operation/tax/eco_car/docs/eco_gaiyou.pdf
- 損害保険料率算出機構の基準料率:https://www.giroj.or.jp/ratemaking/cali/pdf/202604_table.pdf
- レクサスの工場出荷時期の目処:https://lexus.jp/news/info/delivery/

