新型レクサスNXは2026年11月下旬に商談開始予定|発売日・価格の確認点

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新型レクサスNXのCARVELアイキャッチ。新型プロトタイプの側面を示し、2026年11月下旬 商談開始予定、商談・発売・納車は別と伝える。
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新型レクサスNXは、公式特設ページで2026年11月下旬より商談開始予定と案内されています。発売日や納車日とは別の予定です。

9月1日の世界初公開時には「2026年末以降、順次各地域で発売を予定」と発表されました。11月2日に確認した公式特設ページには商談開始の予定が加わっていますが、日本の具体的な発売日・価格・グレード別の受注条件は、今回確認した資料では確認できませんでした。

現行のNX450h+と比べるなら、登録日とCEV補助金の申請受付の確認が欠かせません。公表表では2026年末までの登録が85万円、2027年1月1日以降は51万円ですが、予算終了や対象条件で受給できない場合があります。改良型の補助額として使える数字ではありません。

この記事のポイント

  • 日本の商談は2026年11月下旬より開始予定。発売日・納車日とは別
  • 現行NX450h+の補助金は対象条件と受付継続を確認して比較
  • ガソリンNX350は販売終了。新型の公表諸元に掲載なし

30秒でわかる新型レクサスNX(2026年11月2日確認)

30秒でわかる新型レクサスNXの表(1/4枚目):公式の発表・発売時期の行
30秒でわかる新型レクサスNX(2/4)。日本の商談・発売日・価格:商談は2026年11月下旬より開始予定。具体的な発売日・価格・受注条件は今回の確認資料では確認できず:A、変わる点:全長4,690mm(+30)・PHEVの日本向けEV航続距離140km(WLTC、開発中の暫定値):A。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
30秒でわかる新型レクサスNXの表(3/4枚目):ガソリン車・いまの価格(現行10通り)の行
30秒でわかる新型レクサスNX(4/4)。工場出荷の目処:月数の記載なし(「詳しくは販売店に」):A、現行NX450h+のCEV補助金:対象・受付条件を満たす場合、2026年末までの登録85万円、2027年1月1日〜2月1日の登録51万円:A。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。

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知りたいこと答え確度
公式の発表2026年9月1日に世界初公開(公式の本文は「一部改良」)A
発売時期2026年末以降、順次各地域でA
日本の商談・発売日・価格商談は2026年11月下旬より開始予定。具体的な発売日・価格・受注条件は今回の確認資料では確認できずA
変わる点全長4,690mm(+30)・PHEVの日本向けEV航続距離140km(WLTC、開発中の暫定値)A
ガソリン車NX350は販売終了。改良型の主要諸元にも無いA
掲載価格(現行10通り)5,500,000〜7,725,000円(税込・価格表は2026年1月現在)。受注可否は販売店に確認A
工場出荷の目処月数の記載なし(「詳しくは販売店に」)A
現行NX450h+のCEV補助金対象・受付条件を満たす場合、2026年末までの登録85万円、2027年1月1日〜2月1日の登録51万円A

世界初公開時の発表と、11月2日に確認した商談開始予定を分けています。確度Aはメーカーまたは公的制度の執行団体の一次資料です。補助金の数字は現行の対象型式についての表であり、申請受付と個別の交付要件を満たすことが前提になります。

現行の評価と10通りの価格はレクサスNXの評価の記事にあります。

公開日:2026年10月31日 / 最終更新日:2026年11月2日

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目次

新型レクサスNXは11月下旬より商談開始予定。日本の発売日・納車日とは分けて確認

公式特設ページの案内は「2026年11月下旬より商談開始予定」です。商談開始月から、具体的な発売日や納車日を決めつけないでください。

公式で確認できた発表と、商談開始予定

確認できたのは、9月1日の世界初公開、各地域での発売予定、11月下旬の商談開始予定、プロトタイプ諸元、現行NX350の販売終了表示です。

9月1日のニュースリリースは、一部改良したNXを世界初公開し、2026年末以降に順次各地域で発売する予定としています。日本の公式特設ページの2026年11月下旬より商談開始予定という記載は、11月2日に確認しました。

前者は地域別の発売予定、後者は商談の開始予定です。特設ページの車両・諸元はプロトタイプで、市販仕様とは異なる場合があります。現行の車種ページは、ガソリンNX350の販売終了のお知らせも表示中です。

具体的な発売日・価格・注文条件は、今回の確認資料では確認できず

日本の商談開始は月の幅で案内されていますが、具体的な発売日・日本向け価格・グレード別の受注条件は、11月2日に確認した特設ページ・ニュースリリース・車種ページでは確認できませんでした。

商談開始予定は、注文の確定や納車の保証ではありません。商談・予約・注文でどの手続きまで受け付けるか、希望仕様の見積もりがいつ出るか、登録の見込み月はいつかを販売店に分けて尋ねてください。

見出しは「新型モデル」、本文は「一部改良」

公式の扱いは一部改良です。発表の見出しは「LEXUS、『NX』の新型モデルを世界初公開」ですが、本文の書き出しは「一部改良」でした。

メーカーの発表本文は一部改良としています。フルモデルチェンジとする根拠は、今回確認した公式資料では確認できませんでした。この記事では、2021年に登場した2代目の改良型として扱います。

3代目のフルモデルチェンジは、公式の発表が無い

次の世代(3代目)の具体的な時期は、今回確認した公式資料では確認できませんでした。

いまの2代目は2021年に全面刷新されました。初代の発売は2014年なので、世代交代まで約7年です。とはいえ、次も7年という話をメーカーはしていない。時期を書いたページを見かけても、公式の裏づけが無い以上、CARVELは数字にしません。

じゃあ、いま注文はできるんですか?

商談は11月下旬からの予定です。予約や注文の扱い、登録見込みは販売店に確認しましょう。

新型NXの情報の確度表:公式の予定と報道の評価を分ける(2026年11月2日確認)

確度の物差しは3段階。Aはメーカーか官公庁の発表、Bは独立した報道が2つ以上あるもの、Cは裏づけが1つ以下か食い違うもので、Cは本文に載せません。

保存した推定検索数では、9月の「レクサス nx 新型」は7月の約17倍でした。記事では、この推移から発売日や購入需要を推測せず、公式案内の内容を確かめます。

筆者の検証(2026年10月)|「レクサス nx 新型」の月間検索数の推移(ラッコキーワード(月間検索数の推移))
「レクサス nx 新型」の月間検索数は、2026年7月の12,100から8月に165,000、9月に201,000へ跳ね上がりました。「新型nx」も7月2,900→8月27,100→9月40,500と同じ動きです。

日本・日本語の12か月分で、直近月は9月(10月分は未反映)。検索数はGoogleの推定値で、実数ではありません。取得は2026年10月31日です。

確度表:公式の話が7つ、報道の話が1つ

いま載せられるのは、Aが7行とBが1行です。

新型NXの噂の確度の表(1/8枚目):2026年9月1日の世界初公開の行
新型NXの噂の確度の表(2/8枚目):発売は2026年末以降の行
9月1日の地域別発売予定を示した図。日本の11月下旬の商談開始予定とは別の案内です。
新型NXの確認状況(3/8)。公式の扱いは一部改良。日本の商談は2026年11月下旬より開始予定、発売日・価格・受注条件は確認資料で未確認:A:ニュースリリース・公式特設ページ:2026年11月2日確認。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
新型NXの確認状況(4/8)。プロトタイプ諸元:全長4,690mm。日本向けEV航続距離140kmはWLTCの開発中暫定値:A:公式特設ページ:2026年11月2日確認。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
新型NXの噂の確度の表(5/8枚目):ガソリンのNX350は販売終了の行
新型NXの噂の確度の表(6/8枚目):工場出荷の目処は月数の記載なしの行
新型NXの確認状況(7/8)。現行の対象NX450h+は交付条件を満たす場合の補助額85万円・51万円。受付終了は12月上旬〜下旬目処の見込み(前後する可能性あり)。掲載額は交付保証でなく、年内も0円の場合あり。
図の補助額は現行の対象車両が交付条件を満たす場合の額。年内登録でも受付・個別要件により交付0円の場合があります。11月2日版で金額を再確認。
新型NXの噂の確度の表(8/8枚目):フルモデルチェンジ級という評価の行

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話確度出どころの種類時点
2026年9月1日に改良型を世界初公開Aメーカーの発表2026年9月1日
発売は2026年末以降、順次各地域でA9月1日のニュースリリース2026年9月1日発表・11月2日再確認
公式の扱いは一部改良。日本の商談は2026年11月下旬より開始予定、発売日・価格・受注条件は確認資料で未確認Aニュースリリース・公式特設ページ2026年11月2日確認
プロトタイプ諸元:全長4,690mm。日本向けEV航続距離140kmはWLTCの開発中暫定値A公式特設ページ2026年11月2日確認
ガソリンのNX350は販売終了表示A現行の車種ページ2026年11月2日確認
工場出荷の目処は月数の記載なし(「詳しくは販売店に」)Aメーカーの工場出荷の目処のページ2026年10月30日更新
現行の対象NX450h+は、交付条件を満たす場合の補助額85万円/51万円。受付終了は12月上旬〜下旬目処の見込み(前後する可能性あり)ACEV交付額表・受付見込み・公式FAQ交付額表11月2日版、受付見込み10月9日公表
「フルモデルチェンジ級」「ビッグマイナーチェンジ」という評価B複数の報道(メーカーの扱いは一部改良)2026年9〜10月

Bの行は報道の評価で、メーカーによる世代区分の発表ではありません。日付・価格・仕様の判断は一次資料で確認します。商談開始予定が案内されたことと、発売日や納車日を確認できたことは分けて読んでください。

商談開始予定から、発売日・納車日を逆算しない

11月下旬より商談開始予定という案内だけでは、日本の具体的な発売日、希望仕様を注文できる日、納車日を確定できません。

現行車の掲載価格も、改良型の見積もりではありません。価格が分かるまでは予算に余裕を持たせ、車検やリース返却などの期限を先に確認します。

更新を確認する公式ページ

新型の商談開始予定は特設ページ、現在販売している仕様の掲載価格は車種ページ、工場出荷の案内は専用ページで確認します。

工場出荷の目処は、販売店からの納車予定と同じではありません。11月2日に見た出荷案内は10月30日更新で、NX各モデルの月数は示さず、販売店への問い合わせを案内していました。

新型NXの変更点:全長4,690mm・日本向けEV航続距離140kmの暫定値

+30mm。全長の伸びはわずかで、公式で目立つ違いはハイブリッドの一新・内外装・PHEVのEV航続距離の3つです。数値はどれもプロトタイプ値で、変わることがあります。

新型レクサスNXプロトタイプのダブルラインの前灯とグリルを接写したメーカー掲載像
画像:レクサス公式サイト。新型NXのヘッドランプ・グリルのメーカー掲載像です。掲載車はプロトタイプで、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。画像から動力の設定や日本の発売日を判断するものではありません。 公式掲載元

現行と改良型の比較表

現行と改良型を同じ項目で並べると、違いが出るのは全長・ハイブリッド・EV航続距離です。

現行と改良型の比較表の表(1/8枚目):全長の行
現行NXと改良型の比較(2/8)。全幅・全高:1,865mm・1,660mm(代表仕様。OVERTRAIL等は異なる):1,865mm・1,660mm(プロトタイプ)。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
現行と改良型の比較表の表(3/8枚目):ホイールベースの行
現行NXと改良型の比較(4/8)。モデル構成:NX450h+・NX350h。ガソリンNX350は販売終了表示:450h+・350h・300h(世界向けプロトタイプ。日本向けの販売構成は今回の資料で確認できず)。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
現行NXと改良型の比較(5/8)。PHEVのEV航続距離(WLTC):約90km(2021年の発表値):日本向け140km(開発中の暫定値)。2026年11月2日確認。新型はプロトタイプ。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
現行と改良型の比較表の表(6/8枚目):ハイブリッドの行
現行と改良型の比較表の表(7/8枚目):室内の行
現行と改良型の比較表の表(8/8枚目):リヤ・ボディカラーの行

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項目現行NXの代表仕様(2021年発表値等)改良型(2026年9月公開)
全長4,660mm4,690mm(従来型比+30)
全幅・全高1,865mm・1,660mm(代表仕様。OVERTRAIL等は異なる)1,865mm・1,660mm(プロトタイプ)
ホイールベース2,690mm2,690mm(±0)
モデル構成NX450h+・NX350h。ガソリンNX350は販売終了表示450h+・350h・300h(世界向けプロトタイプ。日本向けの販売構成は今回の資料で確認できず)
PHEVのEV航続距離(WLTC)約90km(2021年の発表値)日本向け140km(開発中の暫定値)
ハイブリッド2.5L系ハイブリッド新世代ハイブリッド(e-Axle・SiCのパワー素子)
室内—12.3インチ液晶メーター+14インチのナビを水平に配置
リヤ—LEXUS初の「ダブルLシグネチャー」
ボディカラー—新色を含む9色

現行欄は主に2021年10月7日の発表資料、改良型欄は11月2日に確認した公式特設ページに基づきます。現行の全仕様を一つの寸法で代表する表ではありません。9月1日の発表資料はEV航続距離を140km超としていましたが、現在の特設ページは日本向けWLTCの開発中暫定値を140kmと表示しています。いずれも市販車の確定値や実走行の保証ではありません。

新型レクサスNXプロトタイプの左ハンドルのコックピット。横長の画面とステアリング、センターコンソールが見える
画像:レクサス公式サイト。新型NXのコックピットのメーカー掲載像です。掲載車はプロトタイプで左ハンドル。実際の市販モデルとは仕様が異なる場合があります。 公式掲載元

ガソリンのNX350は、改良型の主要諸元に無い

ガソリン車を新車で探している人には、ここが分かれ目です。

現行の車種ページにはガソリンNX350の販売終了表示があります。新型の世界向けプロトタイプ諸元には450h+・350h・300hが掲載され、300hは2.0Lハイブリッドです。ガソリンNX350の復活や、日本向けの全モデル構成は今回の資料では確認できません。

ガソリンNX350を希望する場合は、新型で復活すると見込まず、在庫や登録済み未使用車・中古車の条件を販売店で確認します。販売終了表示から、すべての販売店に在庫がないとまでは判断できません。

乗った感想は書かない

改良型の乗り味は書きません。CARVELは改良型に試乗していないからです。

公式の主要諸元には、フロア剛性を約25%、サスペンションタワーの剛性を約30%高めたと書かれています。乗り心地とロードノイズの改善もうたっていますが、それはメーカーの説明。体感の話は、実車に乗れたときに改めて書きます。

レクサスNXのモデルチェンジの履歴と価格:比べた4グレードは2021年から4.9〜5.8%上がった

2代目は2021年に全面刷新されました。ここでは、価格比較に用いた2023年3月・2024年2月の一部改良と、2026年9月に公開された改良型を並べます。比べた4仕様の価格変化は4.9〜5.8%で、すべての年次変更を数えた表ではありません。

公式発表の年表(2014〜2026)

NXの動きを公式の発表だけで並べると、次のとおりです。

NXの公式発表の年表の表(1/2枚目):2014年・2021年6月12日・2021年10月7日の行
NXの公式発表の年表の表(2/2枚目):2023年3月1日発表・3月2日発売・2024年2月29日・2026年9月1日の行

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日付できごと
2014年NXが発売
2021年6月12日2代目を世界初公開
2021年10月7日2代目を発表(発売は「11月以降」)
2023年3月1日発表・3月2日発売一部改良。ご注文の受付を再開
2024年2月29日一部改良。“OVERTRAIL”を追加設定
2026年9月1日改良型を世界初公開。発売は2026年末以降

2023年3月の一部改良の発表には「ご注文の受付を再開」と書かれていました。受注が止まっていた時期があったことは、公式の言葉から読み取れます。

同じグレードの価格を公式の4時点で並べる

比べた4グレードでは、2021年10月からの値上がりは4.9〜5.8%でした(NX450h+ F SPORTは+2.8%)。

筆者の検証(2026年10月)|レクサスNXの同じグレードの価格、公式の4時点(トヨタ ニュースルームのレクサス公式リリース3本とレクサス公式の価格表)
NX450h+ version L(AWD)は7,140,000円から7,295,000円、7,495,000円と上がり、2026年1月現在の価格表でも7,495,000円。2021年10月から+355,000円(+5.0%)です。

NX350h version L(2WD)は6,080,000円から6,376,000円で+296,000円(+4.9%)。グレード名のないNX350h(2WD)は5,200,000円から5,500,000円で+300,000円(+5.8%)、NX350 F SPORT(AWD)は5,990,000円から6,306,000円で+316,000円(+5.3%)でした。

税込のメーカー希望小売価格どうしの比較で、元の取得は2026年10月21日で、掲載価格は11月2日にも再確認。装備の追加を含む差額なので、中身が同じまま上がった額ではありません。

レクサスNXの同じグレードの新車価格を公式の4時点で示した棒グラフ。NX450h+ version L(AWD)は2021年10月の714万円から2023年3月に729.5万円、2024年2月に749.5万円と上がり、2026年1月現在も749.5万円で+35.5万円。NX350h version L(2WD)は608万円から617.6万円、637.6万円と上がり、2026年1月現在も637.6万円で+29.6万円
レクサスNXの同じグレードの新車価格(2021年10月〜2026年1月・公式の発表と価格表・税込・実験E1)

比較した価格は、2023年3月・2024年2月の発表と、現在掲載されている2026年1月時点の価格表によるものです。価格表は11月2日にも再確認しました。改良型が同額になる、あるいは同じ比率で値上がりするとは推定しません。

現行NX450h+の補助金を比べる:登録日・対象型式・申請受付が前提

公表されている現行車の補助額は、登録日によって変わります。ただし、待てば必ず34万円損をするという計算ではありません。対象車両・申請要件・予算による受付終了の影響があり、新型の価格や補助額は別に確認する必要があります。

同じ掲載価格で、交付される場合の3通りを計算

以下は、現行NX450h+ version L(AWD)の車両本体価格を7,495,000円で固定した試算です。値引き・オプション・諸費用・燃料代・売却額を含まず、支払総額や交付の保証ではありません。交付には対象型式、全額支払い、個別の申請期限、書類・要件の審査、予算内での受付などの条件があります。

NX450h+ 補助金を引く参考試算(1/5)。払う額(税込):7,495,000円:7,495,000円:7,495,000円:今回の資料で未確認。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。
NX450h+ 補助金を引く参考試算(2/5)。戻る額(CEV補助金):850,000円:510,000円:0円:今回の資料で未確認。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。
NX450h+ 補助金を引く参考試算(3/5)。走る額:この試算では計算しない:この試算では計算しない:この試算では計算しない:市販仕様・単価・使い方を確認して計算。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。
NX450h+ 補助金を引く参考試算(4/5)。売る額(いまの車):見積もりで決まる:見積もりで決まる:見積もりで決まる:見積もりで決まる。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。
NX450h+ 補助金を引く参考試算(5/5)。払う額−戻る額:6,645,000円:6,985,000円:7,495,000円:今回の資料で未確認。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。

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額2026年12月31日までの登録2027年1月1日〜2月1日の登録2月2日以降・受付終了後(いまの制度では対象外)改良型を待つ
払う額(税込)7,495,000円7,495,000円7,495,000円今回の資料で未確認
戻る額(CEV補助金)850,000円510,000円0円今回の資料で未確認
走る額この試算では計算しないこの試算では計算しないこの試算では計算しない市販仕様・単価・使い方を確認して計算
売る額(いまの車)見積もりで決まる見積もりで決まる見積もりで決まる見積もりで決まる
払う額−戻る額6,645,000円6,985,000円7,495,000円今回の資料で未確認

85万円が交付される場合に比べ、51万円なら差は340,000円、交付がなければ850,000円です。価格を固定して補助額だけを変えた試算として読んでください。5年分の燃料・電気代の別試算は評価記事の4つの額にあります。

現行NX450h+の補助金別試算:申請・対象条件を満たす場合
・12月31日までの登録:7,495,000円−850,000円=6,645,000円
・2027年1月1日〜2月1日の登録:−510,000円で6,985,000円(差340,000円)
・受付終了後か2月2日以降の登録:いまの制度(令和7年度補正)では補助0円で7,495,000円(差850,000円)
・NX350hは確認したCEV交付額表に掲載なし。他の税制・自治体制度とは別
・新型の価格・対象型式別の補助額は、今回の資料では確認できず

登録予定月と、対象型式・申請の受付継続をセットで確認します。年内登録でも、申請受付の終了などで受給できなければ0円の列です。

現行NX450h+ version Lの税込車両価格7,495,000円を固定して補助金を引いた参考試算。85万円交付なら6,645,000円、51万円なら6,985,000円、交付0円なら7,495,000円。年内でも要件・予算で交付0円あり。改良型は価格・補助額を別途確認。諸費用を含まない。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。

残る空欄は「売る額」。いまの車がいくらで売れるかは、見積もりを取らないと埋まりません。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社まで(最大)。最短3時間後にWebで概算査定額が分かり、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く・11月2日に確認済みの公式案内)。上位3社からは電話が来ます。

待つか決める前に、いまの車の売値を数字にしておく。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

現行NX450h+の3グレードを、同じ補助額の条件で計算

対象7行の公表額は85万円と51万円。車両本体価格が違っても、この2つの額の差は34万円です。税抜定価の一致だけで個々の車両が対象とは判定できないため、型式・類別も照合します。将来の新型の支払総額差ではありません。

筆者の検証(2026年11月)|現行NX450h+の全7行で、補助額別の『車両価格−交付額』(次世代自動車振興センターの銘柄ごとの補助金交付額(別表1)とレクサス公式の価格表)
銘柄ごとの交付額の表には、NX450h+の行が7つあります。7行とも、2026年12月31日までの登録が850千円、2027年1月1日以降の登録が510千円でした。

価格はレクサスの価格表(2026年1月現在)の税込で、オプションと諸費用は入れていません。交付額の表は2026年11月2日現在の版を同日に取得し、対象7行の金額を再照合しました。7行のうち2行は、いまの価格表に同じ定価の行が無い型なので、下の表には入れていません。

現行NX450h+ パッケージ別試算(1/3)。version L:7,495,000円:6,645,000円:6,985,000円:7,495,000円。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。
現行NX450h+ パッケージ別試算(2/3)。F SPORT:7,585,000円:6,735,000円:7,075,000円:7,585,000円。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。
現行NX450h+ パッケージ別試算(3/3)。OVERTRAIL:7,725,000円:6,875,000円:7,215,000円:7,725,000円。交付条件・受付を満たした場合の参考額。年内も交付0円の場合あり。
交付条件・申請受付を満たす場合の参考試算。諸費用を含まない。

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グレード(AWD)税込価格12月31日までの登録1月1日〜2月1日の登録2月2日以降・受付終了後(いまの制度では対象外)
version L7,495,000円6,645,000円6,985,000円7,495,000円
F SPORT7,585,000円6,735,000円7,075,000円7,585,000円
OVERTRAIL7,725,000円6,875,000円7,215,000円7,725,000円

ハイブリッドNX350hはこのCEV交付額表に掲載されておらず、改良型と確認できる対象型式も今回の資料では確認できませんでした。新型という名前だけで、現行の85万円・51万円を引き継がせないでください。

受付の終わりも見ておきたいところ。次世代自動車振興センターの申請受付終了見込み(10月9日公表)は、令和7年度補正の受付が「12月上旬〜12月下旬目処」に終わる見込みとしていて、前後する可能性があるとも書いています。対象登録期間の上限は2027年2月1日です。

2027年2月12日は最終受付の上限で、全員がそこまで申請を待てるわけではありません。公式FAQによると、2026年5月1日以降の登録は原則、初度登録日から1か月以内が申請期限です。支払手続き等の条件による例外もあるため、車両ごとの申請期限と最終受付期限の両方を確認します。予算による受付終了は12月31日より前もあり得るため、登録予定月だけで判断しないでください。

次の年度の制度を今回の計算に見込んではいません。交付額の表には、原則4年の処分制限期間もあります。期間内の売却等には事前承認や返納の手続きが必要になるため、短期間で手放す計画では事前に条件を確認してください。

ガソリンNX350を希望するなら、新型での復活を前提にしない

現行のガソリンNX350には販売終了表示があり、新型の世界向けプロトタイプ諸元には掲載されていません。

ガソリンNX350を探すなら、販売店の残在庫の有無と、登録済み未使用車・中古車を分けて確認します。ズバット車販売は中古車探しのサービスです。希望車種の在庫や紹介を保証するものではなく、車両代金・諸費用・陸送費は別。連絡方法や紹介条件も申し込み前に確認してください。

NX350hも比較するなら、価格と納期だけでなく、燃料代・装備・税負担や自治体の制度も確認します。このCEV表に載っていないことと、車に関する優遇が一切ないことは別です。

販売店に聞く3つの質問(そのまま使える)

聞くことは3つで足ります。メモにそのまま写してください。

  1. 「いまのNX450h+(NX350h)を今日注文したら、登録は何月の見込みですか」
  2. 「補助金の申請受付が終わった場合、交付0円でも予算内に収まりますか」
  3. 「11月下旬の商談では、見積もり・予約・注文のどこまで手続きできますか」

登録予定だけでなく、補助金を受け取れない場合の総額と、商談時に確定できる条件もそろえて比べます。

結局、待つと損なんですか?

34万円は補助額だけの差です。受付終了なら、年内登録でも受給できない場合があります。

新型NXの本音:待つべき人・いま買うべき人・噂が外れたら困る人

待つかどうかは、予算、今の車を使える期限、新型で欲しい装備、登録・納車の見込みを合わせて判断します。商談が11月下旬に始まる予定でも、年内に乗れると決まったわけではありません。

推しポイントと惜しいポイント

PHEVでは、日本向けEV航続距離140kmという開発中の暫定値とDC急速充電対応が注目点です。自宅で充電できる人は、普段の移動距離と比べて検討できます。実際の航続距離は気温や走行・充電条件で変わり、市販仕様も確認が必要です。

判断を保留したいのは価格と納車時期です。今回確認した資料では日本向けの具体的な値札や納車日は確認できませんでした。現行車の見積もりを取り、商談時に新型の条件が分かってから比較する方法があります。

待つべき人・いま買うべき人

条件で分けると、答えはかなりはっきりします。

待つ・買うの判断条件(1/2)。車検や契約の期限が2027年以降:待てる。日本の価格が出てから決めればいい、自宅で充電でき、PHEVの利便性を重視する:新型の市販仕様・価格・充電条件を商談で確認して比較、改良型の価格を見てから決めたい:待つ。商談開始予定は発売・納車の保証ではありません。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。
待つ・買うの判断条件(2/2)。現行NX450h+を年内登録できる見込み:対象型式と申請受付も確認。交付0円でも予算内か比較、ハイブリッドで良く、現行の数字で足りる:いま買っていい、今の車を使える期限が年末より前:新型の納車を決めつけず、現行の在庫・代替車・延長費用を確認。商談開始予定は発売・納車の保証ではありません。
CARVEL編集図。2026年11月2日確認。新型の仕様はプロトタイプ。

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条件答え
車検や契約の期限が2027年以降待てる。日本の価格が出てから決めればいい
自宅で充電でき、PHEVの利便性を重視する新型の市販仕様・価格・充電条件を商談で確認して比較
改良型の価格を見てから決めたい待つ
現行NX450h+を年内登録できる見込み対象型式と申請受付も確認。交付0円でも予算内か比較
ハイブリッドで良く、現行の数字で足りるいま買っていい
今の車を使える期限が年末より前新型の納車を決めつけず、現行の在庫・代替車・延長費用を確認

今の車の期限を先に書き出し、新型の登録・納車予定が確認できるかを販売店に尋ねます。期限まで間に合わない場合の費用も、待つための予算に含めてください。

やめておけ条件

正直なところ
次の条件を確定したものとして、新型を待つ計画を立てないようにしましょう。

・ガソリンNX350が新型で復活する:現行は販売終了表示、新型プロトタイプ諸元には掲載なし
・新型にも85万円の補助金が使える:新型の対象型式別交付額は今回確認できず、現行も受付・対象条件がある
・新型の価格は現行に一定額を足せば分かる:日本向け価格は今回の確認資料で確認できず

11月下旬の商談開始予定から、年内の発売や納車を確定したものとして車検を見送らないでください。

ハリアーやRXと迷っているなら、ハリアーのモデルチェンジの公式情報とRXの最新モデルチェンジも同じ物差しで読めます。

買い替えでは、今の車の査定額も比較材料になります。Webで分かる概算額と、実車確認後の買取額は区別してください。

改良型の価格が出る前に、手元の車の値段だけ先に知っておく。

\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /

査定条件をそろえて、売却の目安を確認

下取りとの差は下取りと買取の違いに、サービスの仕組みはMOTA車買取の記事にまとめています。

新型レクサスNXのよくある質問

新型NXの日本の価格はいくら?

2026年11月2日に確認した公式資料では確認できませんでした。現行の掲載価格は5,500,000〜7,725,000円(税込・価格表2026年1月時点)で、新型の価格ではありません。

新型NXの予約はもうできる?

日本の公式特設ページは2026年11月下旬より商談開始予定と案内しています。予約・注文の受付条件、希望仕様の見積もり、登録見込みは販売店で確認してください。

NX350は販売終了ですか?

はい、レクサスのNXのページに販売終了のお知らせが出ています。お知らせに日付は書かれておらず、改良型の主要諸元にもNX350はありません。

レクサスNXのフルモデルチェンジはいつ?

2代目は2021年に登場しました。2026年9月公開モデルは公式本文で一部改良とされ、3代目の具体的な時期は今回確認した資料では確認できませんでした。

NX450h+の補助金はいつまで85万円?

公表表では2026年末までの登録が85万円、2027年1月1日〜2月1日は51万円です。ただし対象型式・申請要件・受付継続が前提で、年内登録でも受給できない場合があります。新型の交付額を示すものではありません。

まとめ:11月下旬の商談で価格・注文条件・登録見込みを確かめる

新型NXは2026年11月下旬より商談開始予定です。これは日本の発売日や納車日の確定ではありません。新型の見積もりと現行車の見積もりをそろえ、現行NX450h+の補助金は対象型式・申請受付も確認して比べます。

次の一歩
販売店で「11月下旬の商談で何が確定できますか」「希望仕様の価格と登録・納車の見込みはいつ分かりますか」と聞いてください。現行NX450h+を選ぶ場合は、補助金が交付されない場合の支払額も確認します。

総額の計算はNXの乗り出し価格、交渉の考え方はNXの値引きにあります。

ほかの新型SUVの発売予定は、公式の発表と報道を分けた一覧で並べて見られます。

確認日:2026年11月2日。日本の公式特設ページにある商談開始予定と、9月1日の地域別発売予定を区別しました。具体的な日本の発売日・新型価格・グレード別受注条件・納車日は、今回の確認資料では確認できませんでした。現行価格表、10月30日更新の出荷案内、CEV交付額表・受付終了見込みも直接確認しています。

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