何と言っても超個性的エクステリアデザインが特徴の、FJクルーザー。もう一目惚れしてしまうユーザーさんも多い車種ですね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]FJクルーザー大好きな人ここにいます笑!!![/chat]
THEオフロード車・・・そんな言葉が似合うFJクルーザーのおすすめグレードは・・
- FJクルーザーベースグレード
に決定です!カラーパッケージはエクステリアデザインへの拘り次第ですね。
装備内容やグレードによる価格差から、おすすめグレードを選びました!
では、おすすめグレードを”ベースグレード”に選んだ理由を見ていきましょう!
FJクルーザーのグレード一覧
FJクルーザーのグレードは、全部で4種類。
- FJクルーザー
- カラーパッケージ
- ブラックカラーパッケージ
- オフロードパッケージ
グレードというよりは、パッケージ別と言ったほうがしっくり来るかもしれませんね。
では、FJクルーザーのグレードによる違いを見ていきましょう!
グレードによる価格差は?
まず気になるのは、グレードによる価格差。
- FJクルーザー|324万円
- カラーパッケージ|334万円
- ブラックカラーパッケージ|345万円
- オフロードパッケージ|346万円
となっていますね。
最上級グレードのオフロードパッケージとベースグレードの価格差は、約22万円。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]他のSUV車と比べると、グレードによる価格差は小さいかな。。[/chat]
価格差をふまえて、グレードによる装備の違いを見ていきましょう!
グレードによる内装の違いは?
まずは、グレードによる内装の違いを見ると大きなポイントは
- シート素材&カラーに違いはない
シートに違いが無い事は、大きなポイントですね。
では、何が違うのかというと・・・
- ステアリングの素材
- シフトノブの素材
グレードによる違いは、大きくはありませんね。
- ”カラー&ブラックパッケージ”|本皮巻き
- オフロード&ベースグレード|ウレタン素材
ステアリングとシフトノブ共に、本皮巻きとウレタン素材の違いがあります。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]グレードによる内装の違いは、少しだけなんだね![/chat]
次に、グレードによる見た目・外装の違いを見ていきましょう!
グレードによる見た目・エクステリアデザインの違い
フロントにカラーの違いがあります。
- ”ブラックパッケージ”|ブラック
- 他のグレード|シルバー塗装
そして、アルミホイール&タイヤにも違いがあるのですね。
- ”ブラックパッケージ”|ブラック
- 他のグレード|スチールホイール
ブラックパッケージ以外は、スチールホイールが標準装備なのです。
ドアミラーやドアハンドルもブラックカラーパッケージでは、ブラックを採用しています。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ふむふむ。。ブラックカラーパッケージ専用が多いってことね。。[/chat]
この時点で、
- ”ブラックパッケージ”が絶対だな!
ってユーザーさんも多いハズ。
エクステリアデザインの違いは、おすすめグレードを選ぶ上でも大切なポイントですから。。
では次に、グレードによる安全性能の違いを見ていきましょう!
グレードによる安全性能・装備の違い
大きなポイントは
- クルーズコントロール有無
- ”カラー&ブラックパッケージ”で標準装備
次に書くオフロードパッケージ以外では、クルーズコントロールだけの違いに。
FJクルーザーベースグレードには、メーカーオプションで28.080円で装備可能です!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ふむふむ。。ベースグレードとカラーパッケージの価格差が、約10万円だから。。[/chat]
オフロードパッケージは、名前の通り悪路専用装備が豊富に装備されています。
見ていきましょう!
オフロードパッケージ専用装備!
凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、ドライバーはアクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減します。
クロールコントロールを標準装備しているのが、オフロードパッケージ。他にも
- アクティブトラクションコントロール
- リヤデフロック
- ビルシュタイン製モノチューブショックアブソーバー
と悪路に特化した装備が、オフロードパッケージには標準装備されています。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ふむふむ。。絶対的なオフロード宣言をしたい方なら、オフロードパッケージがおすすめグレードですね。[/chat]
日常シーンでは、必要ないかな?って装備ですが、本格派に拘るならおすすめグレードですね。
まとめ おすすめグレードはベースグレードに決定!
FJクルーザーのおすすめグレード決定でした。
価格差から考慮すると、
- FJクルーザーベースグレード
カラーパッケージとの価格差が約10万円で、欲しい装備の違いを考えても
- クルーズコントロール
だけなので、メーカーオプションで28,080円で装備すれば良いかなと。。
ブラックカラーパッケージやオフロードパッケージは、絶対条件がピッタリとマッチするなら選ぶグレードですね。
なかなかベースグレードがおすすめグレードになる事は少ないのですが、さすがはFJクルーザー!!
おすすめグレードすら個性的なチョイスになりました笑!!
ビバSUV!!
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画像出典引用TOYOTA公式HP