日本市場では珍しい、ピックアップトラックの新型ハイラックス。
13年ぶりに、日本市場に投入された新型ハイラックスは、早くも注目を集めていますね。全長・全幅は、ランドクルーザーやレクサスLXをも超えるデカさ。
そんあ新型ハイラックスの内装ってどうなの?って疑問を今回は、
- 新型ハイラックスの内装を画像でレビュー!思っている以上に上質で、実用的な印象が。。
今風に合わせて・・ラグジュアリー感や高級感・・・そんなの新型ハイラックスに求めていませんよね!?
では、画像を使って、新型ハイラックスの内装を詳しく見ていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]えええ~マジで!?日本で販売するのトヨタさん。。これが最初の印象です笑[/chat]
新型ハイラックスの内装画像
新型ハイラックスのインパネ・コックピットの画像を見ると・・
- 上質で、実用的な内装
と言えるでしょうね。思っている以上にトラック感がなく、かといって今風に合わせた印象も無い。”らしさ”を感じさせる内装になっているのでは!
至って”普通”のシートデザイン。これがハリアーの内装であったらならば、えええ~ってなりますよね。。しかし・・新型ハイラックスの内装は、これじゃないかっこ悪いのですよ。。分かってますトヨタさん。。
イルミネーションが合って、本皮レザーのホワイトカラー・・・そんなの新型ハイラックスの内装とは言えませんから。。。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]圧倒的にシンプル笑。新型ハイラックスだからこそ、かっこいい内装だね。。[/chat]
関連記事
人にも優しい内装
デッキスペースを大きく取りながら、室内の広さもしっかり確保。5人が余裕を持って乗れる上に、シートにも上質な表皮を使い、居心地のよさを高めています。また、求められる実用性に応えるべく、座席付近の手の届きやすい位置に収納スペースを設置し、乗員と荷物のバランスに応じてスペースを活かし切れる分割式シートを採用しています。
新型ハイラックスの運転席・助手席は、リクライニング機能付き。後部座席は固定式を採用していますね。
トヨタ新型ハイラックスが考えるのは、
- 荷物だけじゃない。人もしっかり運べる実用性
5人乗っても快適な広さと、上質なシート。室内もトラックとは呼ばせない、実用性の高い内装になっていますね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]荷物だけじゃない!!この言葉、かっこいいじゃないか![/chat]
関連記事
後部座席はシートアレンジも可能!
新型ハイラックスの後部座席は、シートアレンジも可能。。
6:4分割チップアップリヤシート↓
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]どんだけ荷物乗せられるんだ笑[/chat]
簡単な操作でチップアップできる6:4分割のシートクッション。別々に座面を跳ね上げられるので、乗車人数や荷物に合わせたシートアレンジができます。
一体チップアップリヤシート↓↓
スペースを有効活用出来るように設計されていますね。新型ハイラックスのシートアレンジですら・・・個性的笑。
最大積載量500kg!何でも積んでくれラゲッジスペース
新型ハイラックスのラゲッジスペースは、最大積載量500kg。。モンスターも運べちゃうモンスターです笑。
イメージは、丸太を運ぶ・・コレじゃないでしょうか↓↓
屋根がないので、積める物は限られますが、圧巻の積載量といえますね。
もちろんアクセサリーパーツでカバーなんかも発売されています。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]キャンプやアウトドアに行きたくなる。。そんな車じゃないですか![/chat]
関連記事
TRDからキャノピーが発売!
デッキ部分に装着する、鍵付のキャノピーです。デッキをラゲージスペースとして幅広く活用可能。部位によってポップアップ、ポップアウト可能なウィンドゥ付。
これは・・・かっこいいじゃないか!!もう新型ハイラックス”サーフ”と呼べるくらいの完成度。。
TRDから発売されている、新型ハイラックス用キャノピーは、是非欲しいカスタムパーツですね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]コレコレ!こんなキャノピーあったらいいな~って思ってたやつじゃん!![/chat]
関連記事
インパネ・コックピットは実用的
新型ハイラックスのメーターは、先進的なデザインになっていますね。見やすく、4.2インチの液晶画面も搭載。あらゆるシーンでお運転情報を見やすくデザインされています。
ステアリングスイッチも装備。
ステアリングから、手を離すこなくオーディオ操作や、マルチインフォメーションディスプレイの気r変えなども出来ます。
インパネ・コックピットは、思った以上に実用性も高いのです!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]新型ハイラックス・・必要な装備は抜かり無しってやつか!![/chat]
新型ハイラックスはスマートキーも装備!
新型ハイラックスってスマートキーは・・・無いと不便だし。。
- 新型ハイラックスはスマートキーも標準装備【Zグレード】
これは嬉しいポイントですね。ピックアップトラックで、スマートキーを装備。。だって便利だから欲しいよね!
スマートキーを携帯していれば、ドアハンドルのスイッチを押すだけで解錠・施錠ができます。エンジンの始動も、ブレーキを踏みながらエンジンスタートスイッチを押すだけです。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そうそうスマートキー装備しているのかな?って思ってたもんな。。良かった。[/chat]
まとめ ”らしい”内装と実用性の共存
新型ハイラックスの内装レビューでした。
まとめると、
- ”らしい”内装と実用性の共存
と言えるでしょうね。新型ハイラックスだからこそ、シンプルにまとめられた内装デザインはGOOD!
そして、ドライビングを快適に過ごせるように工夫された実用性の高いインパネ。
ラゲッジスペースは圧巻としか言いようがありません。。
トヨタさんの言葉を借りると、
- 荷物だけじゃない。人もしっかり運べる実用性
しっかりと詰め込まれた内装でした。ぜひ試乗に行って、体感してみてくださいね!
ビバSUV!
[capbox title=”現行ハイラックスの記事一覧” titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#ef8bc0]
[/capbox]
画像テキスト引用TOYOTA公式HPhttp://www.trdparts.jp/hilux/other.html