【最新】新型エクストレイルがフルモデルチェンジ！待望のe-POWER登場！発売は2020年！PHEV車はどのタイミング？

2019年8月2日

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おおおっと新型エクストレイルが2020年フルモデルチェンジをして登場との噂が！

ノリに乗って売れてる超人気SUV！どんなモデルチェンジが気になりますね～

現行のエクストレイルは2013年発売モデルでそこからマイナーチェンジを繰り返し2019年1月には新グレードとして”オーテック”も追加。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことですな状態です。

そんなイケイケのエクストレイルの次のフルモデルチェンジでさらにパワーアップするって！？

現段階でわかっている情報をまとめていきましょう！

この記事のポイント

デザインはXmotion（クロスモーション）がヒントになる！
待望のe-POWER搭載モデル登場か！
エンジンは話題のVCターボエンジンか！
発売は2020年の夏頃を予定！
PHEVプラグインハイブリッドモデルはどうなる！？
現行モデルを振り返っておこう！

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2020年夏ごろ登場！フルモデルチェンジのエクストレイル！

当初は2019年にはフルモデルチェンジしたエクストレイルが登場するのでは！？と騒がれていましたが、セレナ・ノートに続き2019年は新ブランドである”オーテック”がエクストレイルにも追加され、ミドルクラスSUV販売台数NO.1の土台を固めてきた模様。

その流れから満を持して2020年東京オリンピックの年にフルモデルチェンジを行い、進化したエクストレイルを市場に投下するのではないかといわれております！

デザインをXmotion（クロスモーション）から探る！

フルモデルチェンジしたエクストレイルのデザインは2018年のデトロイトショーで公開された「ニッサンXmotion（クロスモーション）」がヒントになりそう。

わぉ。これまた斬新なデザインだね。でもフロントマスクはたくさんのヒントが隠されていそう！

日産の公式発表でこれからの日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆しているとのこと。確かに、

フロントグリルデザイン
ブーメラン型ヘッドランプ

などはこのテイストが盛り込まれてきそうですな～

日産e-POWERがエクストレイルにも搭載されるでしょう！

そしてフルモデルチェンジしたモデルには順当にいけばe-POWERモデルは盛り込まれてくるはず！

現状のエクストレイルは通常のハイブリッドモデルがJC08モードで20.8km/Lという燃費数値。

これも決して悪くはない数字ですが、e-POWERモデルを投入し数値を上げていくことでライバルとの差別化を強固なものにしたいと考えているはずです！

エンジンはインフィニティQX50に採用されたVCターボエンジン搭載か！

あと噂されていて注目するべきところは搭載エンジン。

こちらは北米や欧州で販売されるインフィニティQX50に採用されているVCターボエンジンが採用されるのではないかと言われております！

このVCターボエンジンは圧縮比を変えることで、

2.0Lガソリンターボエンジンのパワー
ディーゼルエンジンのトルク＆効率性

これらを併せ持ち、走りと燃費を両立させることができた新世代エンジンと言われているんです！

ほぉ～日産も頑張ってるんだね～！

1990年代後半から開発をスタートさせていたというのですから、日産の技術の結晶といえるでしょう！

楽しみです！

現行のエクストレイルは？最新の値引き相場をチェック

新しくモデルチェンジを行うという噂が流れ始めると、それは同時現行モデルをお得に購入できる時期になってきたというのもまた一つの事実。

値引き交渉もしやすくなるし、現行モデルが気になっている人は狙い目だよね。

その通り！

ちなみに2019年8月現在のエクストレイルの値引き相場は40万円～45万円ほどとなっています。

リセールバリューなど考えれば新ブランドのオーテックなども狙い目といえそうですね。

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ご参考までに！

現行エクストレイルの紹介

それではここからは現行モデルのエクストレイルを紹介しておきます！

エクストレイルの歴史

2000年10月	初代エクストレイル誕生
2003年6月	マイナーチェンジ
2005年12月	マイナーチェンジ
2006年11月	マイナーチェンジ
2007年8月	フルモデルチェンジ2代目
2008年11月	マイナーチェンジ
2009年12月	マイナーチェンジ
2010年7月	マイナーチェンジ
2012年7月	マイナーチェンジ
2013年12月	フルモデルチェンジ3代目
2014年4月	マイナーチェンジ
2015年12月	マイナーチェンジ
2017年6月	マイナーチェンジ
2017年12月	マイナーチェンジ
2019年1月	マイナーチェンジ（現行モデル）

登場からアクティブユーザー層の心を魅了し続けたエクストレイル。当初からシートやラゲッジスペースが防水素材になっていることは重宝されていましたよね～

このサイズで3列目シート装備のモデルがあったりと幅広いユーザー層までリーチ。2018年には最大のライバル車といわれるトヨタ新型ハリアーの販売台数を上回り名実ともにNO.1となっております。

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エクストレイルの口コミ評価「ハイブリッドへの不満が多い」

新型エクストレイルの口コミ・評価をまとめると、

先進技術プロパイロットへの期待は大きい
ハイブリッドへの不満が散見された

自動運転の第一歩として、注目のプロパイロット。新型エクストレイルに搭載されて、ますます自動運転化への期待が高まってます。

そして・・気になるのが【ハイブリッドへの不満】。。辛口な口コミが散見されておりました（笑）

これはe-POWERへの期待感の表れともいえるのか！？

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