レクサスRXのインパネ|14インチ画面と操作・USB・色をグレード別に

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レクサスRXのインパネを解説する記事のアイキャッチ。ブラックの内装を助手席側から写した公式写真(14インチのセンターディスプレイとステアリング)に、記事タイトルと「違いはメーター・ステアリング・加飾」の文字を重ねた
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レクサスRXのインパネとは、運転席の前に並ぶ14インチのタッチディスプレイ、12.3インチのメーター、カラーヘッドアップディスプレイと操作部のまとまりです。

結論から言うと、画面と主な操作は全7通りで同じ。グレードで変わるのは、メーターの専用表示、ステアリングとオーナメントの素材と色、それにversion Lだけの助手席の肩口スイッチです。私がいちばん買いだと思うのは、空調の温度と音量にダイヤルを残したところ。逆に、ドライブモードは画面の中でしか切り替えられません。

この記事のポイント

  • 14インチ画面とHUDは全車標準
  • 温度と音量は手元のダイヤル
  • ドライブモードは画面の中
  • 充電用USBは前3・後ろ2

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年11月2日

30秒でわかるの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:30秒でわかる・内容(2026年10月時点)、行:画面
30秒でわかるの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:30秒でわかる・内容(2026年10月時点)、行:操作・電源
30秒でわかるの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:30秒でわかる・内容(2026年10月時点)、行:インパネの色・価格・工場出荷の目処

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30秒でわかる内容(2026年10月時点)
画面14インチタッチディスプレイ・12.3インチTFT液晶メーター・カラーヘッドアップディスプレイ(全7通りに標準)
操作温度と音量はダイヤル、ステアリングスイッチの操作ガイドはヘッドアップディスプレイに表示、ドライブモードは画面のソフトスイッチ
電源充電用USB Type-C(インパネ3個・センターコンソール後部2個)、通信用USB Type-A 1個、おくだけ充電
インパネの色version L:木目のアッシュかバンブー/F SPORT・F SPORT Performance:ダークスピンアルミ
価格7,040,000〜9,290,000円(税込)
工場出荷の目処4.0〜5.0ヶ月(2026年10月23日更新)

出典はレクサス公式のインテリアページ、カーナビ・その他装備のページ、主要装備一覧表です。

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目次

レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?

ほとんど変わりません。14インチのタッチディスプレイ、カラーヘッドアップディスプレイ、ステアリングヒーター、パドルシフトは、RX350の7,040,000円からRX500hの9,290,000円まで全部に付きます。違いが出るのは、ステアリングとオーナメントの素材と色、それに助手席の肩口スイッチの有無。

レクサスRX450h+ version L・ソリスホワイトのダッシュボード正面、ステアリングと横長ディスプレイ
画像:レクサス公式サイト。RX450h+ version L・ソリスホワイトのインストルメントパネルを示すメーカー掲載像です。掲載写真は参考仕様です。 公式掲載元
レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?の表を図にしたもの(1/6枚目)。列:インパネまわり・version L(RX350・RX350h・RX450h+)・F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)、行:センターの画面
レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?の表を図にしたもの(2/6枚目)。列:インパネまわり・version L(RX350・RX350h・RX450h+)・F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)、行:メーター
レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?の表を図にしたもの(3/6枚目)。列:インパネまわり・version L(RX350・RX350h・RX450h+)・F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)、行:ヘッドアップディスプレイ
レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?の表を図にしたもの(4/6枚目)。列:インパネまわり・version L(RX350・RX350h・RX450h+)・F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)、行:ステアリング
レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?の表を図にしたもの(5/6枚目)。列:インパネまわり・version L(RX350・RX350h・RX450h+)・F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)、行:オーナメント
レクサスRXのインパネは、グレードで変わる?の表を図にしたもの(6/6枚目)。列:インパネまわり・version L(RX350・RX350h・RX450h+)・F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)、行:ステアリングの調整

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インパネまわりversion L(RX350・RX350h・RX450h+)F SPORT(RX350 AWD)・F SPORT Performance(RX500h)
センターの画面14インチタッチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus同じ
メーター12.3インチTFT液晶式メーター同じ大きさの専用メーター
ヘッドアップディスプレイカラー(連動ステアリングスイッチ付)同じ
ステアリング本木目+本革(パドルシフト付)ディンプル本革(パドルシフト付)
オーナメントアッシュ(墨ブラック)/バンブー(ミディアムブラウン)ダークスピンアルミ(ダークシルバー)
ステアリングの調整電動チルト&テレスコピック(オートアウェイ&リターン付)同じ

画面の大きさと操作のしかけで、上のグレードを選ぶ理由は無い。インパネの見た目で選ぶなら、木目かダークスピンアルミかの1点に絞って考えれば足りる。素材と色の組み合わせの全部は、RXの内装の違いの記事にまとめています。

前の世代のRXのインパネとは、何が違う?

いちばん大きいのは操作のしかたです。2019年8月29日のマイナーチェンジ後の前の世代は、12.3インチのタッチワイドディスプレイに、リモートタッチ(タッチパッド式)を組み合わせていました(トヨタのリリース)。Car Watchは、その置き場所をシフトセレクターの後ろと伝えています。

いまの5代目(2022年11月18日発売)は画面が14インチになり、公式のインテリアページと主要装備一覧表にリモートタッチの記載はありません。画面に直接触れるか、ダイヤル・ステアリングスイッチ・声で操作する作りです。手元のパッドで地図を動かすのに慣れた人は、乗り換えの前に販売店で一度触っておくと安心でしょう。

3つの画面の役割:14インチ・メーター・ヘッドアップディスプレイ

3つの画面は、目の動きの順に並んでいます。レクサスはこのコックピットの考え方を「Tazuna Concept」と呼び、馬の「手綱」が名前の由来。ヘッドアップディスプレイからメーター、メーターからタッチディスプレイへと、視線が前から手前に流れる配置です。

レクサスRXのメーター表示を説明する公式動画のポスター。表示値は画面例
画像:レクサス公式サイト。RX450h+ version Lのメーター説明動画の公式ポスターです。表示される速度・時刻・航続距離等は画面例で、実走行の測定値ではありません。 公式掲載元
3つの画面の役割の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:画面・役割(公式の説明から)・選べる表示、行:カラーヘッドアップディスプレイ
3つの画面の役割の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:画面・役割(公式の説明から)・選べる表示、行:12.3インチTFT液晶式メーター・14インチタッチディスプレイ

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画面役割(公式の説明から)選べる表示
カラーヘッドアップディスプレイ前を見たまま必要な情報を読む。ステアリングスイッチの操作ガイドもここに出る表示モード3つ(センターディスプレイのカスタマイズ画面で選ぶ)
12.3インチTFT液晶式メーター情報を厳選して表示レイアウト3つ(F系は専用メーター)
14インチタッチディスプレイナビ・オーディオ・車の設定。多くの機能をソフトスイッチに集約—
レクサスRXの14インチタッチディスプレイ。LEXUSの起動ロゴと左右の空調操作部
画像:レクサス公式サイト。14インチタッチディスプレイのメーカー掲載像です。LEXUS起動画面の例で、メニューの全機能や走行中の操作状態を示す画像ではありません。 公式掲載元

公式のインテリアページによると、フロントピラーを後ろへ引いたことで、視界は上に2度、左右に2度ずつ広がりました。くるまのニュースも、14インチへの大型化と、Aピラーを後ろへ引いて視野角を広げた点を伝えています。

私が好きなのは、レクサスが「タッチトレーサーオペレーション」と名づけた操作のしかたです。ステアリングのスイッチに指が触れると、その位置がヘッドアップディスプレイに操作ガイドとして出る。手元を見ずに押せるので、14インチの画面に頼る場面が減ります。ヘッドアップディスプレイのボタン配置も、好みに合わせて変えられる作りといえる。

画面が大きいと、運転中にずっと画面を触ることになりませんか?

温度と音量は手元のダイヤル。画面に入るのは設定ものが中心です。

走行中に画面を見ずにできる操作は、どれ?

公式ページに置き場所が書かれている操作は10項目で、そのうち6項目は手元のスイッチか声でできます。画面の中でしかできないのは2項目。この線引きが分かると、14インチに機能を集めた作りが自分に合うかを決めやすくなります。

レクサスRXのシフトセレクター、カップホルダーと前席側USB端子
画像:レクサス公式サイト。シフトセレクターと前席側カップホルダー、USB端子を示すメーカー掲載像です。表皮や加飾は参考仕様です。 公式掲載元

筆者の検証(2026年10月)|公式ページで見る、RXの運転席まわりの操作の置き場所(10項目)(レクサス公式 RXのインテリアページ・カーナビ/その他装備ページ(2026年10月時点))
1項目は、公式のインテリアページかカーナビ・その他装備のページに「どこで操作するか」が書かれている運転席まわりの操作1つです(2026年10月時点)。場所の書かれていない操作は入りません。

– 手元か声でできる(6項目):空調の温度(ダイヤル)、オーディオの音量(ダイヤル)、ステアリングスイッチの操作(ガイドはヘッドアップディスプレイ)、エージェントの起動(「Hey Lexus」の声かステアリングのトークスイッチ)、シフト(シフトバイワイヤのレバー)、運転席からの助手席の位置調整(助手席の肩口のスイッチ・注記は「設定は“version L”のみ」)- 画面だけ(2項目):ドライブモードの切り替え、ヘッドアップディスプレイの表示モードの選択- 画面と手元の両方(2項目):後席の背もたれの格納・引き起こし(ラゲージルームと後席側面にもスイッチ)、ドライブレコーダーの手動録画(ショートカットメニューか声でも始められる)

取扱説明書にある全部の操作ではなく、公式ページに場所が書かれたものに限った10項目です。

走行中に画面を見ずにできる操作は、どれ?の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:区分・操作・走行中の目線、行:手元・声(6項目)
走行中に画面を見ずにできる操作は、どれ?の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:区分・操作・走行中の目線、行:画面だけ(2項目)
走行中に画面を見ずにできる操作は、どれ?の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:区分・操作・走行中の目線、行:画面と手元の両方(2項目)

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区分操作走行中の目線
手元・声(6項目)温度・音量・ステアリングスイッチ・エージェント・シフト・助手席の位置前を見たまま
画面だけ(2項目)ドライブモード・ヘッドアップディスプレイの表示モード画面を見る
画面と手元の両方(2項目)後席の背もたれ・ドライブレコーダーの手動録画どちらでも
公式ページに置き場所が書かれたRXの運転席まわり10項目の内訳。手元か声でできるのは6項目、画面だけは2項目、画面と手元の両方は2項目(2026年10月時点)
出典:レクサス公式(2026年10月時点)

惜しいのは、ドライブモードです。SPORTやECOへの切り替えは「ディスプレイ内のソフトスイッチ」と公式にあり、手元の専用スイッチの記載はありません。峠や高速の合流で、モードを走りながら頻繁に変えたい人には一手間だろう。正直、ここだけはダイヤルかボタンが欲しかった。

助手席の肩口のスイッチには、公式のインテリアページで「設定は“version L”のみ」という注記が付いています。主要装備一覧表(’26年9月現在)にはこのスイッチの記載が無いので、F SPORTとF SPORT Performanceを考えている人は、付くかどうかを販売店で聞いておくのが確実だろう。

センターコンソールと電源:USBは何個、スマホはどこに置く?

前席側の充電はUSB Type-Cが3個、おくだけ充電が1か所です。カーナビ・その他装備のページと主要装備一覧表では、インストルメントパネルのセンター部に充電用USB Type-C 3個と通信用USB Type-A 1個、センターコンソールの後部に充電用USB Type-C 2個があります。

レクサスRXのカップホルダーと後席側USB端子を上下2分割で示すメーカー掲載像
画像:レクサス公式サイト。上段がカップホルダー、下段が後席側USB端子の2分割掲載像です。加飾・表皮の異なる参考像で、同じ1台や全USB端子の同時撮影を示すものではありません。 公式掲載元
センターコンソールと電源の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:場所・口、行:インストルメントパネルのセンター部
センターコンソールと電源の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:場所・口、行:フロントコンソールトレイ・センターコンソール後部

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筆者の検証(2026年10月)|公式の装備ページで見る、RXの室内の充電・接続の口と前の世代との数の差(レクサス公式 RXのカーナビ/その他装備ページ・主要装備一覧表('26年9月現在)、Car Watch(2019年8月29日))
室内でスマホなどの充電・接続に使う口を、場所ごとに並べると次のとおりです(2026年10月時点)。AC100Vのコンセントはパワートレーンで出力が違うので、この表には含みません。

| 場所 | 口 ||—|—|| インストルメントパネルのセンター部 | 充電用USB Type-C 3個・通信用USB Type-A 1個・アクセサリーソケット(DC12V)1個 || フロントコンソールトレイ | おくだけ充電(Qi対応機器・トレイはタテ約193mm×ヨコ約94mm) || センターコンソール後部 | 充電用USB Type-C 2個 |

充電用と書かれたUSBは5個、通信用を含めるとUSBは6個です。2019年8月のマイナーチェンジ時の前の世代は、充電できるUSB端子がフロント2・リア2の計4個だったとCar Watchが報じ、くるまのニュースも前2口・後2口と伝えています。

RXの室内の充電・接続の口。インパネのセンター部にUSB Type-C 3個とType-A 1個、フロントコンソールトレイにおくだけ充電、センターコンソール後部にUSB Type-C 2個(2026年10月時点)
出典:レクサス公式(2026年10月時点)

USBのケーブルは、端子がType-Cのものを車に1本置いておくのが早道です。Type-Aは通信用の1個だけで、音楽プレーヤーやUSBメモリーの再生に使う口。公式の装備ページでは、USB接続に加えてWi-Fiのワイヤレス接続に対応するのはApple CarPlayだけで、そのワイヤレス接続は車内Wi-Fiと併用できないとしています。Android AutoはUSBケーブルでつなぐ形になる。

おくだけ充電で気をつけたいのは、トレイの寸法です。公式はタテ約193mm・ヨコ約94mmを超えるQi対応機器はトレイに置けず充電できないとしています。大きめのスマホに厚いケースを付けている人は、ケース込みの縦と横を測ってから試すと早い。

持ち帰り:RXのインパネの電源と操作の早見(2026年10月時点)
・前席で充電するなら → USB Type-C(インパネのセンター部に3個)
・後席で充電するなら → USB Type-C(センターコンソール後部に2個)
・USBメモリーで音楽を聴くなら → Type-A(通信用・1個)
・おくだけ充電に置けるか → スマホのケース込みの寸法がタテ約193mm・ヨコ約94mm以内か
・CarPlayをワイヤレスで使うなら → 車内Wi-Fiとは同時に使えない
・走りながら変えられないもの → ドライブモード(画面のソフトスイッチ)

センターコンソールの前方には開閉式のフロントコンソールトレイ、カップホルダーは昇降式。後席のAC100VコンセントはRX350が100W、ほかが1500Wで、RXの後部座席の記事で触れています。

インパネの色:内装色・オーナメント・夜のイルミ

インパネの色は、昼はオーナメントで、夜はイルミネーションで決まります。オーナメントはversion Lが木目2種、F系が金属調1種。内装色は仕様ごとに3色ずつで、追加料金はありません。

レクサスRX F SPORT Performance/F SPORT・ホワイトの運転席側ダッシュボード、前席、センターコンソール
画像:レクサス公式サイト。F SPORT Performance/F SPORT・ホワイトの内装を示すメーカー掲載像です。色の参考例で、撮影個体の動力・年式・正式な表皮材はこの画像だけでは確定できません。 公式掲載元
インパネの色:内装色・オーナメント・夜のイルミの表を図にしたもの(1/2枚目)。列:仕様・内装色・オーナメント(公式の説明)、行:version L
インパネの色:内装色・オーナメント・夜のイルミの表を図にしたもの(2/2枚目)。列:仕様・内装色・オーナメント(公式の説明)、行:F SPORT・F SPORT Performance

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仕様内装色オーナメント(公式の説明)
version Lソリスホワイト・ブラック・ダークセピアアッシュ(墨ブラック):強い木目に墨を施した黒/バンブー(ミディアムブラウン):マットな質感の落ち着いた茶
F SPORT・F SPORT Performanceホワイト・ブラック・ダークローズダークスピンアルミ(ダークシルバー):メーターと連続性を持たせるダークな色調

ダークスピンアルミは、公式の説明でも「メーターと連続性を持たせる」色。F系はメーターも専用なので、運転席の正面が暗い金属調でそろいます。対してversion Lは、木目のオーナメントと本木目のステアリングで、手元に木が続く作り。

レクサスRX version L・ダークセピアの運転席側ダッシュボード、前席、センターコンソール
画像:レクサス公式サイト。version L・ダークセピアの内装を示すメーカー掲載像です。色の参考例で、撮影個体の動力・年式・正式な表皮材はこの画像だけでは確定できません。 公式掲載元
レクサスRX version L・ブラックの運転席側ダッシュボード、前席、センターコンソール
画像:レクサス公式サイト。version L・ブラックの内装を示すメーカー掲載像です。色の参考例で、撮影個体の動力・年式・正式な表皮材はこの画像だけでは確定できません。 公式掲載元
レクサスRX version L・ソリスホワイトの運転席側ダッシュボード、前席、センターコンソール
画像:レクサス公式サイト。version L・ソリスホワイトの内装を示すメーカー掲載像です。色の参考例で、撮影個体の動力・年式・正式な表皮材はこの画像だけでは確定できません。 公式掲載元
レクサスRX F SPORT Performance/F SPORT・ブラックの運転席側ダッシュボード、前席、センターコンソール
画像:レクサス公式サイト。F SPORT Performance/F SPORT・ブラックの内装を示すメーカー掲載像です。色の参考例で、撮影個体の動力・年式・正式な表皮材はこの画像だけでは確定できません。 公式掲載元
レクサスRX F SPORT Performance/F SPORT・ダークローズの運転席側ダッシュボード、前席、センターコンソール
画像:レクサス公式サイト。F SPORT Performance/F SPORT・ダークローズの内装を示すメーカー掲載像です。色の参考例で、撮影個体の動力・年式・正式な表皮材はこの画像だけでは確定できません。 公式掲載元

夜の色を決めるのは、インテリアイルミパッケージ(全車標準)です。照明の色はテーマカラー14色とカスタムカラー50色から選べ、照らす場所にはインストルメントパネルとフロントトレイも入ります。F SPORTだけはフロントドアポケットの照明がありません。

ボディ色まで掛けた組み合わせはversion Lが54通り、F SPORTが21通り、F SPORT Performanceが18通り。その内訳とシートの違いは、RXの内装の違いの記事が詳しいです。外の色から決めたい人はRXの外装の記事へ。

赤い内装にしたいんですけど、ハイブリッドでも選べますか?

ダークローズはF系だけ。ハイブリッドならRX500hの1つです。

インパネで選ぶなら:推し・惜しい・やめておけ

推しは、温度と音量のダイヤルです。14インチの画面に機能を寄せながら、走行中にいちばん触る2つは手で回せる形に残している。私はこの割り切りが好きです。もう1つはヘッドアップディスプレイが全車標準なこと。いちばん安いRX350 version L 2WD(7,040,000円)でも、前を見たまま操作ガイドが読めます。

惜しいのは2点。ドライブモードの切り替えが画面の中にあること、そしておくだけ充電のトレイがタテ約193mm・ヨコ約94mmに収まるスマホに限られることです。

正直なところ
次の条件なら、インパネを理由にRXを選ぶのはやめておきましょう。

・物理ボタンでナビを細かく操作したい人:前の世代のリモートタッチ(タッチパッド式)の記載は、いまの公式資料にありません。地図の操作は画面に触れるか声です
・ドライブモードを走りながら頻繁に変える人:切り替えは画面のソフトスイッチだけで、手元の専用スイッチの記載はありません
・Android Autoをワイヤレスで使いたい人:公式がワイヤレス接続に対応とするのはApple CarPlayだけ。Android AutoはUSBケーブル接続です

画面の大きさだけを理由に上のグレードへ上げる必要はありません。グレードの差額で増える装備は、おすすめグレードの記事で並べています。

インパネが決まったら:納期と、いまの車の売値

レクサス公式の工場出荷時期目処(2026年10月23日更新)は、RX350とRX450h+が5.0ヶ月、RX500hとRX350hが4.0ヶ月です。これは工場を出る目処で、納車までは輸送と納車準備の時間が加わります。

2026年9月30日の一部改良では、デジタルインナーミラーと前後方のドライブレコーダーがRX350hとRX350にも標準になりました(トヨタのリリース。Car Watchも同じ内容を報じています)。ドライブレコーダーの映像は、14インチの画面でそのまま再生できる作り。

乗り出しの総額はRXの乗り出し価格の記事、値引きの見積書の読み方はRXの値引きの記事にあります。4つのパワートレーンの選び方はRXの評価の記事へ。

いまの車を手放すなら、下取りの見積もりが出る前に売値の目安を持っておくと、下取り額が高いか安いかを判断できます。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)。最短3時間後にWebで概算査定額が分かり、利用料は無料(任意の有料サポートを除く)です。上位3社からは電話が来ます。

下取りの前に、売値の目安を確かめられます。

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仕組みはMOTA車買取の記事、下取りとの違いは下取りと買取の違いで整理しています。

レクサスRXのインパネのよくある質問

レクサスRXのナビは何インチですか?

14インチです。全7通りに14インチタッチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusが付きます(2026年10月時点)。

RXのコネクティッドナビは無料で使えますか?

初度登録日から3年間は無料です。G-Linkの基本利用料が3年間無料で、その後に契約しなければ通信を使わないナビとして使えます。

RXのメーターはどんな表示ですか?

12.3インチのTFT液晶式で、表示のレイアウトは3つ。F SPORTとF SPORT Performanceは専用のメーターです。

RXのヘッドアップディスプレイは全グレード標準ですか?

はい、全グレードに標準装備。カラー表示で、表示モードは3つから選べます。

RXでApple CarPlayはワイヤレスで使えますか?

はい、公式の装備ページではWi-Fiのワイヤレス接続に対応。ただし車内Wi-Fiとは併用できず、Android AutoはUSBケーブルでつなぎます。

まとめ:RXのインパネは「画面は全車同じ、色で選ぶ」

RXのインパネは、14インチのタッチディスプレイ・12.3インチのメーター・カラーヘッドアップディスプレイが7,040,000〜9,290,000円の全7通りに標準です。公式ページに置き場所が書かれた10項目の操作のうち6項目は手元か声で、ドライブモードは画面の中。充電用USBは前3個・後ろ2個です。グレードで変わるのは、木目かダークスピンアルミかの色と、ステアリングの素材、version Lだけの肩口スイッチ。

次の一歩
次に販売店へ行くとき、いま使っているスマホをケースごと持っていき、フロントコンソールトレイ(タテ約193mm・ヨコ約94mm)に置けるかを1回試す。あわせてドライブモードの切り替えを画面で操作して、走りながら使えそうかを確かめる。

出典:レクサス(RXのインテリアページ・カーナビ/その他装備ページ、価格表・主要装備一覧表 ’26年9月現在、工場出荷時期目処 2026年10月23日更新)、トヨタのニュースリリース(2019年8月29日・2026年9月30日)、Car Watch(2019年8月29日・2026年9月30日)、くるまのニュース(2019年5月30日・2022年12月14日)
時点:2026年10月27日。販売店ごとの在庫車の仕様、ディーラーオプションのインパネ用品は分かりません。

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