新型ハイラックスがマイナーチェンジ!グレードの追加ラインナップです!
新型ハイラックスは日本では珍しいピックアップトラック!巨大なボディーと無骨さで・・日本男児の心を鷲づかみにしております(笑)
全長は5mを超え、エクステリアデザインは無骨そのもの。。圧倒的な存在感は唯一無二。
そんな新型ハイラックスマイナーチェンジしました!変更点を画像でチェックしておきましょう!
この記事のポイント
- マイナーチェンジで追加されたグレードはZ”ブラックラリーエディション”
- ROCCO&Revoはどうなる!?
- 現行モデル ハイラックスのおさらい
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グレード追加はZ”ブラックラリーエディション”
結論から言うと、グレードの追加があったのは特別仕様車”Zブラックラリーエディション”の追加でした!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]噂された海外モデルの【ROCCO】&【Revo】をミックスした感じだね![/chat]
細かく見てみましょう!
Z”ブラックラリーエディション”のエクステリア
こちらがZ”ブラックラリーエディション”のエクステリア↓
- フロントグリル(専用意匠・ブラック塗装)
- フロントバンパー(専用意匠・ブラック塗装 /スキッドプレート付)
- 65/60R18タイヤ (ホワイトレター)
- アルミホイール (ブラック塗装・センターキャップ付)
- スペアタイヤ (車両装着タイヤ)
- オーバーフェンダー (専用意匠・ブラック)
- サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー(ブラックメタリック)
- アウトサイドドアハンドル(ブラックメタリック)
- テールゲートハンドル(ブラック)
- リヤバンパー(グレー塗装)
はい、全体的なブラック塗装、ブラックメタリック塗装が超絶かっこいいですね~
なんならこうカスタムしたいくらいなんですから(笑)
Z”ブラックラリーエディション”のインテリア
続きましてはZ”ブラックラリーエディション”のインテリア↓
- 本革巻きステアリングホイール(ブラックメタリック加飾)
- オプティトロンメーター(専用意匠)
- センタークラスター(ブラック+メッキ加飾+ブラックメタリック加飾)
- シフトノブ(本革巻き+ブラックメタリック加飾)
- シフトレバーベゼル(ブラックメタリック加飾)
- アッパーボックス(ボタン部[車名ロゴ入り+グレー加飾])
- サイドレジスター(ブラック+メッキ加飾)
- ルーフヘッドライニング&ピラーガーニッシュ(ブラック)
- ドアトリム(ファブリック+ブラックメタリック加飾)
- ルームパーテーション&バックパネルトリム(ブラック)
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]インテリアもブラック部分が増えて一層”武骨感”が増したな~ww[/chat]
ワイルド心をくすぐる仕様になっていることは間違いありません!こりゃ好きな多いだろうな~
【ROCCO】&【Revo】のグレード追加は?
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そーいえば噂されていたモデルは追加にならないのかな?[/chat]
確かに噂されていた追加は・・・
- グレード【ROCCO】
- グレード【Revo】
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こうやって見ればほとんどブラックラリーエディションかww[/chat]
グレード【ROCCO】の画像|ワイルド感をUP!
【ROCCO】の特徴は・・
- ブラック加飾
- 18インチアルミホイールブラック
- 荷室にスポーツバーを装備
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]やっぱりワイルド感半端ねー[/chat]
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ブラックの18インチアルミホイールがかっこいいんだよね~[/chat]
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]確かに荷室のスポーツバーがいい感じじゃん![/chat]
ブラックラリーエディションにはない特徴ですね~
次に【Revo】の画像を見ていきましょう!
グレード【Revo】の画像|エレガントさをUP!
新型ハイラックスマイナーチェンジで新たに追加されたグレード【Revo】の特徴は・・
- メッキ加飾
- 光沢感
無骨さを抑えてエレガントさがUPしていますね。どちらかというと・・シティ仕様といったグレードでしょうか。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ランドクルーザーっぽいよね![/chat]
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ブラックのボディーにメッキ加飾が光るね![/chat]
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]Revoはフロントグリルを選べるのかな~楽しそう~[/chat]
んん~
ただ、総合的に見るとやっぱりZ”ブラックラリーエディション”はこの2つのグレードをミックスさせた感じですから、改めてROCCO&Revoがグレード追加になるという可能性は低いのかもしれませんね~
現行ハイラックスもお買い得!?2019年8月の値引き相場額は・・・
とここまでマイナーチェンジによる変更点まとめを行ってきた訳ですが、次のマイナーチェンジ情報がそろそろ出回る頃、現行モデルのお買い得時期となります!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そうだね!ディーラーさんと値引き交渉がしやすくなってくるもんね![/chat]
その通り!ちなみに2019年8月のハイラックスの値引き相場額は25万円~30万円ほどとなっています。
検討中の人は狙い目ですよ~
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ご参考までに~
現行ハイラックスのご紹介
それではここから簡単に現行のハイラックスのご紹介をしておきましょう!
- ハイラックスの歴史
1998年8月 | 初代ハイラックス誕生 |
1991年8月 | マイナーチェンジ |
1993年8月 | マイナーチェンジ |
1994年8月 | マイナーチェンジ |
1995年8月 | マイナーチェンジ |
1997年9月 | フルモデルチェンジ2代目 |
1999年8月 | マイナーチェンジ |
2001年8月 | マイナーチェンジ |
2017年9月 | フルモデルチェンジ3代目(現行モデル) |
日本では珍しいピックアップタイプのSUV。生産終了していたのが2017年に見事復活。話題になりましたよね~
社内とは完全独立してリアに広がる荷室は最大積載量500kg!!
これぞ男の1台です!
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ハイラックスの口コミ評価 唯一無二、無骨なSUV
新型ハイラックスの口コミ評価をまとめると、
- 全長5335mm
- 内装はらいしいデザイン
- エクステリアは文句なし
- 燃費は11.8km/L
- 安全性能も及第点以上
- カスタムは今後盛り上がる
- 新型ハイラックスサーフは2018年中!?
唯一無二、無骨なSUV、圧倒的なデカさ。。。全てが、ワクワクさせるSUV車。。
これが、新型ハイラックスと言えるでしょう!
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ハイラックスの価格・サイズ 全長5335mmはマジでデカいぜ!
サイズや価格を一言でまとめると・・
- 新型ハイラックスは・・マジでデカイぜ!
コレに尽きるでしょうよ!価格は400万円以内に抑えられているので、憧れのピックアップトラックも手が出しやすいかも。。
街で見かければ・・
- 新型ハイラックスに乗るなんて、かっこいいじゃないか!!
こんな気持になるでしょうよ!最小回転半径6.4mですよ。。これに乗るなんて・・粋すぎるでしょうよ。
新型ハイラックスは、高級車を所有する喜びとはまた違った、喜びを感じられる車ですね。
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ハイラックスのエクステリアレビュー!おすすめのカラー&カスタムは?
新型ハイラックスの見た目とカスタムパーツでした。カラーバリエーションも豊富で、カスタムパーツもかっこ良すぎる。。
人気カラーは、
- ネピュラブルーメタリック
おすすめカラーは、
- シルバーメタリック
となっていますね。そして、カスタムパーツでは、キャノピーがヤバすぎる。。これは是非欲しいカスタムパーツです!
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ハイラックスの内装レビュー!シンプルでいい!圧巻のラゲッジ!
新型ハイラックスの内装レビュー!
まとめると、
- ”らしい”内装と実用性の共存
と言えるでしょうね。新型ハイラックスだからこそ、シンプルにまとめられた内装デザインはGOOD!
そして、ドライビングを快適に過ごせるように工夫された実用性の高いインパネ。
ラゲッジスペースは圧巻としか言いようがありません。。
トヨタさんの言葉を借りると、
- 荷物だけじゃない。人もしっかり運べる実用性
しっかりと詰め込まれた内装でした。ぜひ試乗に行って、体感してみてくださいね!
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ハイラックスの実際の燃費は・・・驚く結果に!
新型ハイラックスの実燃費は、10-12km/Lといったところでした!高速道路では、15.1km/Lを記録。。これは凄いね。プロによる計測なので、信用できる数字です。
まさかの好結果に驚きです(笑)
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ハイラックスのおすすめグレードはZ!価格差から満足できる!
ハイラックスのおすすめグレードは、
- 価格差は、約48万円
- エクステリアは好み
- 安全性能はZが上
- 内装は若干Zが上
- 走行性能に差がある
よって、新型ハイラックスのおすすめグレードを【Z】としました!価格差から考えても、満足できる内容になっていますよ~
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ハイラックスの乗り出し価格は¥4,091,507 お得な購入方法も紹介
実際に見積もりをしてみて乗り出し価格を出してみました!
新型ハイラックスの乗り出し価格は・・・
- ¥4,091,507
ここからもっとお得に購入する方法まで紹介してます~
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まとめ
まとめると新型ハイラックスのマイナーチェンジはZ”ブラックラリーエディション”の追加というお話しでした~
- マイナーチェンジで追加されたグレードはZ”ブラックラリーエディション”
- ROCCO&Revoはどうなる!?
- 現行モデル ハイラックスのおさらい
いやーとりあえずZ”ブラックラリーエディション”もかっこいいので良しとしましょう!
めちゃくちゃかっこいいわ~
試乗に行く際には、新型ハイラックスのデカさ・・そしてワイルドな無骨さに酔いしれてくださいね!一目惚れしちゃうかもよ!
ビバSUV!
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画像テキスト引用TOYOTA公式HP https://www.carscoops.com