新型CX-5の内装はやばい!!もうライバル車を寄せ付けないのでは???そんな高評価を得ている、新型CX-5のインテリアデザイン。。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]エクステリアデザインも評価が高いけど、インテリアもこれまたかっこいいんだよね。[/chat]
ヘッドアップディスプレイも搭載して、内装装備も充実した新型CX-5。。
気になるのが新型CX-5のグレードによる内装の違いのポイントを見ていきましょう!
グレードによる内装カラー・シートの違い
グレードによる内装の違いで、大きなポイントになるのが
- シートカラー
- シート素材
の違いです。インテリアデザインの印象がガラッと変わってきますからね。。では、グレード別にシートカラー&シート素材を見ていきましょう!
XD PROACTIVE/25S PROACTIVE/20S PROACTIVE/XD/25S/20Sでは
- シートカラー|ブラック
- シート素材|スクエアメッシュクロス
要するに、LPackge以外ということですね。
画像がこれ↓↓
25S&XDLPackgeでは、
- シートカラー|ブラック・ピュアホワイト
- シート素材|パーフォレーションレザー(本皮)
ブラック・パーフォレーションレザーがこれ↓
ピュアホワイト・パーフォレーションレザーがこれ↓
本皮シートを選びたいならば、グレード選びは必然的にLPackge一択になるという事なのです!!
ピュアホワイトの内装カラー画像はこれ↓
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]くうーーーーオシャレすぎるじゃないか~~。[/chat]
ピュアホワイトに惚れ込んでしまったら、もうLPackageに決定なのです!!!
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LPackageだけが群を抜いている内装装備!ヘッドアップディスプレイが標準装備
とにかく、内装装備はLPackageが群を抜いて質が高いです!
- ヘッドアップディスプレイ搭載
- ステアリングヒーター搭載
- 運転席&助手席にパワーシートを搭載
- サテン・メタルウッドデザインの採用
などなど、LPackageの標準装備がヤバイくらい他のグレードを圧倒しています。おすすめグレードの記事でも書いたように、PROACTIVEとの差がお値段以上。。
細かな高級感をLPackageで堪能できるポイントとして、各所にLPackageだけの内装デザインがあります。
ニーレスパッド合成皮革&ステッチ付↓
パワーウィンドウスイッチサテンクロームメッキ↓
アームレスト合成皮革&ステッチ付↓
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]LPackageの内装はマジでヤバイくらいかっこいいじゃないか!![/chat]
各所に散りばめられた、違いがラグジュアリー感をアップさせていますね!!
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新型CX-5の内装に対する口コミで多いのが、上品さと上質さ
・コンパクトSUVの弟CX-3より一回り大きいマツダCX-5。評価は完成された存在感抜群のエクステリアと上質な内装。そしてスカイアクティブ技術によってもたらされた走行性能。クリーンディーゼルは環境性能・経済面でもハイグレード。マツダの逆襲を象徴するような一台との口コミ。
・国産SUV人気ランキングでも上位に入るマツダCX-5!人気の秘密は上質な内装・インテリアデザインにもあるのです!インパネはシンプルに仕上げながらも、ピアノプラックを上手く使った、スポーティなデザインになっているのもうれしいですね。操作性や視認性も素晴らしいとの口コミも。
SDカードを購入すれば、カーナビとしても使用できる【マツダコネクト】7インチタッチ式ディスプレイとセンターコンソールのコントローラーは全車標準装備となっています。
関連記事・新型CX-5のグレードによる見た目・エクステリアの違いは?
人気のインテリアカラー質感最高の白レザー
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]白レザー!うんうんかっこいいわ!エクステリアカラーはレッドで、内装白なんてオシャレ極まりない!そしてディーゼルってとこが粋なんだよなCX-5。” avatarimg=”https://carvel.xyz/wp-content/uploads/2016/10/hukunosuke.jpeg”]
XD L Package/25S L Packageで選択出来るシートカラー【ピュアホワイト】。前作のCX-5でも話題を呼んだ白レザーも2017新型CX-5にも継承!!これは嬉しいですね。かなり評判もよく、白レザーシートを選んだユーザーは大満足だったって口コミを占めていました!
シート座面に本革を使用し、最高の質感を提供。マツダがCX-5にラグジュアリー感を求めている証拠です。白レザー・黒レザーシートはこれまでCX-5は・・って層にもアプローチ出来るのでは?カラーバリエーションは豊富ではないが、マツダの提案に納得できる。白レザー!XD/25SLパッケージで選択可能になっていますね。綺麗なピュアホワイトの本皮白レザーはCX-5を選ぶ理由にもなるくらいオシャレな内装カラーですね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]福之助は白レザーが好きだな。真っ赤なマツダレッドのエクステリアに白レザーの内装。乗り込んだ時の気分の良さと確かな乗り心地なんて最高じゃないですか?” avatarimg=”https://carvel.xyz/wp-content/uploads/2016/10/hukunosuke.jpeg”]
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上質な高級感の黒レザーも高評価!シックに決めたいなら
XD L Package/25S L Packageで選択出来るシートカラー【ブラックレザー】。
エクステリアカラーを白で決めるなら、断然!内装は黒革レザー!内装の高級感がグッとあがりますね。レザーシートは絶対派にも好印象。
関連記事・新型CX-5の新古車・未使用車を買う選択肢はアリ!狙い目のグレード安く買う方法
Lパッケージ以外は、内装カラーはブラック一択の選択
素材は、スクエアメッシュクロスとなっていますね。レザーはちょっと好きになれないなって方には、高級感も合って綺麗にまとまった印象のシートデザインなので満足感も高いのでは!
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ロングドライブにも快適なシートポジション
人間工学に基づいた着座姿勢を基本として、ロングドライブもゆったり過ごせる室内空間を追求しました。前席はセンターアームレストとドアアームレストの高さを合わせることで、左右のバランスがいい自然な着座感を提供します。後席ではリクライニング機構を採用し、より快適な乗り心地を実現。また長時間の乗車でも疲れにくいよう、ウレタン特性の最適化とともに人間の下半身の形状に沿った立体的な形状をつくり込みました。引用マツダ公式HP
まっすぐな姿勢で運転できる。。この当たり前を追求したのが新型CX-5のコックピットですね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]当たり前を追求する・・・これ大事なポイントだよね[/chat]
しっくりとこない車に乗るのは、所有する喜びを半減してしまいますか。。うれしいこだわりですね!
関連記事・新型CX-5の試乗レポートブログ体験記!後部座席の妻も大喜び。
ヨーロピアンテイストを感じさせるCX-5インパネデザイン!
一言で、シンプルで嫌味のないデザイン。ヨーロピアンテイストを感じさせるフォルが特徴の各パーツに仕上がっているのでは。ライバル車のハリアー程”派手さ”はないが、上品な匂いを感じさせるインパネになっています。水平基調のフロントデザインはシンプルで飽きがこないスマートなインパネデザイン。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スタイリッシュだね!やっぱマツダの内装はかっこいいね。。[/chat]
センターコンソールは前CX-5より70mm高さを上げ、使い勝手を大幅に向上しています。
運転を楽しみながら、情報を逃さない「ヘッズアップコクピット」。マツダでは、コネクティビティシステム「マツダ コネクト」の開発と並行して、快適でスムーズな運転を可能にする走行安全性についての研究開発を推進。走行安全性をすべてに優先させ、より多くの情報を扱いながらも、安全に運転に集中できる「ヘッズアップコクピット」を造り上げました。
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シフトレバー&センターコンソール
あららららら・・・スタイリッシュに仕上げてきましたね!僕これ・・・大好きです。。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いい意味で国産SUV車っぽくないね[/chat]
かなりスタイリッシュでしょうよ!余計なコテコテのデザインより、圧倒的なオシャレ感がでています。
センターコンソール&収納スペースも豊富に!
前モデルでは、縦並びだったドリンクホルダーも左右にレイアウトチェンジ!助手席に座る方にも使いやすいよう変更しています。
収納スペースも充実していて、
(1)リアシート センターアームレスト(カップホルダー×2/充電用USB端子×2/小物入れ付)
(2)ボトルホルダー(リアドア×2)
(3)シートバックポケット(運転席/助手席)
(4)アームレスト付大型コンソールボックス(インナートレイ付)
(5)アジャスター機能付カップホルダー(フロント×2)
(6)ボトルホルダー付ドアポケット(フロント×2)
(7)フロントコンソール部(12V電源ソケット付)
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]全く問題ないね!十分でしょう![/chat]
全グレード標準装備でロングドライブでも快適なスペースを約束してくれますね!
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ステアリングヒーターも装備!
グリップの3時・9時位置にヒーターを内蔵。寒い季節にも安全で快適な操作をサポートします。
グレードによっては標準装備になっていますね。(標準装備:25S L Package、XD L Package)。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]寒い冬に・・本当にあって良かった装備ってやつです。。[/chat]
関連記事・新型CX-5のおすすめグレード決定!XDプロアクティブ対XDLパッケージ比較!
手もとを見ずに操りやすいコマンダーコントロール
手もとを見ることなく操れるよう、ステアリングを握っていた左手を自然に下ろした位置に設置。シンプルで使いやすく、機能を覚えやすいボタン配置にしました。
より快適に操作できるよう、前方に伸ばしたアームレストを大型コンソールボックスに備えています。
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フルオートエアコン(運転席/助手席独立コントロール機能+花粉除去フィルター付)
運転席と助手席それぞれに設定温度を調整できるフルオートエアコンを全車に標準装備しています
マツダコネクトも搭載したマツダCX-5。インパネを見ていくと空調コントロールが新しくなり、シンプルなデザインでラグジュアリー感も感じさせる上質なコックピットとインパネ。何よりも拘ったのが、
大事なのは、迷うことなく確認や操作ができること。
本当にその通りなんです。デザイン重視で、どこをいじったら良いのかわからないインパネでは疲れますから。
自分の一部のように使いこなすサイズ感覚。乗りこなしやすいデザインに拘りをぶつけたマツダ。
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コックピットは人間のために!
人間中心設計でつくり込んだ、クルマとの上質な一体感。
「人馬一体」の走りを実現した新型CX-5のコクピットに身を置くと、クルマとの心地よく上質な一体感に包まれるのは、こうしたさまざまな人間研究を通して、無理のない快適な姿勢で、運転に集中しながら、安全や情報の確認がスムーズに行える環境を実現しているからなのです。
LPackageでは、運転席10wayパワーシート&シートメモリーが標準装備。。助手席6Wayパワーシートを標準装備といたせりつくせり。。
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アクセルとブレーキの踏み間違いを防止するオルガン式アクセルペダル
かかとが動かないので、ブレーキへ踏み替えしやすい
従来の吊り下げる式では、かかとが前にズレてアクセルとブレーキの踏み間違いを起こしやすかったのですが・・新型CX-5ではオルガン式を採用。
安全性能といっても過言ではない装備が、おすすめのポイントですね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こういう細かい事が、本当の安全性能ってことなんだよね。。[/chat]
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ヘッドアップディスプレイも遂に搭載!!
レクサスや輸入SUV車では、搭載されていたヘッドアップディスプレイが新型CX-5にも装備完了!!
PROACTIVE以上のグレードで、標準装備されています。
新型CX-5では、アクティブ・ドライビング・ディスプレイと呼ばれています!!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]遂にマツダCX-5にもヘッドアップディスプレイ!!!!これは嬉しいぜ~!![/chat]
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新型CX-5はマツダコネクトも搭載!
人とクルマ、そして外の世界とつながる「マツダ コネクト」
「マツダ コネクト」はソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを利用できるコネクティビティシステム。Aha(TM) by Harmanによる、Facebook、Twitterの一部機能の読み上げなどや、世界10万局以上の中からお好みのジャンルの番組を選択できるインターネットラジオの聴取、ハンズフリー通話、ナビゲーションなどの機能を搭載しています
マツダの新型と言えば、マツダコネクト!!これはもう当たり前の領域に行っています!!
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いやーかっこいい。ディーラーさんで値引き交渉を上手くやれば、オプションを格安で付けられちゃうかもね!!
後部座席にもリクライニング機能追加!快適性がUP!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]前モデルでは、リクライニング機能が無いことが欠点でしたが・・・なんとなんと” avatarimg=”https://carvel.xyz/wp-content/uploads/2016/10/hukunosuke.jpeg”]
はい!新型CX-5では、後部席にもリクライニング機能を搭載してます。これで後部席でもリラックス間違いないでしょう!
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L Packageではリアベンチレーター、シートヒーターも搭載
アームレスト付大型コンソールボックスの後部に、エアコンの風向を調整できる吹き出し口を装備。さらに、リアシート(左右席)のシートヒーターは温度を3段階に調整できます。(標準装備:[リアベンチレーター(風向調整式)]全車、[リアシートヒーター]25S L Package、XD L Package)引用マツダ公式HP
うおおーなんて気が効くんだ!運転席、助手席、後部席と【乗る人間に快適を】これがテーマとしか思えません!
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CX-5は後部座席も広い!リアシート4:2:4分割可倒式シートアレンジ
後部席がどんな感じでレイアウト変更できるかというとこれ↓↓
いやいや便利すぎるでしょう!スノボ行く人、釣りに行く・・アウトドア派にも納得のレイアウト。自転車だって積めちゃいます!引っ越しのお手伝いとかにも呼ばれてしまう可能性も笑
車中泊はお手の物!電動スライドガラスサンルーフがヤバイ!
車中泊に大切な
- 広さ
- 快適さ
- 自在なレイアウト
全てにおいて、CX-5は車中泊も出来る!と言えます。車中泊マットをお持ちなら、後部席のレイアウトを変更すればゆったりと車中泊出来ますね。
ちょっと寝たいなって時も、運転席、助手席、後部席ともにリクライニング機能搭載しているので、快適な休憩も可能になっています!
メーカーオプションで電動スライドガラスサンルーフを付ければ大満足の室内空間を味わえるでしょうね!ディーラーさんで値引き交渉して、付けてもらっちゃって下さい(笑)
ラゲッジ容量は505L!!!サイズは大満足
ラゲッジのサイズは、
- 高さ|850mm
- 奥行き|960mm
- 奥行き(フラット時)|1810mm
- 幅¥1030mm
容量が何と505L!!※サブトランクを含む。VDA方式
及第点以上・・・いや大満足のラゲッジ容量と言えるでしょう!!
ゴルフバック4つ!!ラゲッジ荷室の広さもGOOD!
ラゲッジルームは定員乗車時もゴルフバッグ4つが入る容量505L(サブトランクを含む。VDA方式)を確保。12V電源ソケットを備えるほか、フロア下にはカーケア用品などさまざまな小物の収納に便利なサブトランクボックスを備えています。引用マツダ公式HP
これは嬉しいですね!ゴルフバック4つに、電源まであるとは!
しかーーーも床下収納まで装備しているなんて・・ラゲッジスペース充実していると言い切れます。。
パワーリフトゲートもLPackgeに標準装備!
アドバンストキーのスイッチ操作でリアゲートを開閉する事が可能です。また、パワーリフトゲートにあるクローズスイッチで、使う方の体格などに応じて開度を調節できます。しかも小型・軽量でシンプルな開閉ユニットを採用し、質感の高いスムーズな動きと静かな作動音を実現しました。また誤って指などを挟むことを防ぐため、タッチセンサーをリアゲート開口部の両側に配置しています。引用マツダ公式HP
Lパッケージには標準装備のパワーリフトゲート。女性にはもちろんの事、男性にも実は嬉しいんですよね!パワーリフトゲートがある事によって、荷物を地面に置かなくてもいいんです!
それに、パワーリフトゲート空けている時の満足感もCX-5を所有する喜びへと変わっていくのです!!
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まとめ 内装は上品さと上質さが群を抜く
新型CX-5の内装を画像で見ていきました。まとめると・・
- グレードによる大きな違いはシート素材&色
- Lpackgeの標準装備がヘッドアップディスプレイなど・・凄すぎる
- 後部座席は及第点以上の広さ
- シートアレンジで車中泊だってOK
- 総合的に上品さが醸し出されている
といった結果に。新型CX-5の内装は一言で言うと、とにかく上品。コレに付きますね。シンプルでありながら、スタイリッシュにまとめられているのは流石マツダさん。
そしてやっぱりヘッドアップディスプレイは嬉しいポイントです↓↓
先進技術を体感できるって嬉しいじゃないですか!同乗者にも、何これ!!って言ってもらえますからね笑
是非試乗に行って、新型CX-5のインテリアデザインに酔いしれてくださいね!!
ビバSUV!!
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画像出典引用MAZDA公式HP