現行ハリアーの最新値引き情報！2019年6月：35万円~40万円
現行モデルのフルモデルチェンジは2013年と時間が経っているので、値引き幅も拡大傾向にありますね。大幅値引きも期待できるぜ！
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ハリアーの値引きが拡大傾向だって！？[/chat]
最新の値引き相場額は、2019年8月で35万円~40万円となっています。車両本体価格から25万円、オプション＆諸経費から10万円くらいが目安ですね。競合比較はスバルフォレスター、ホンダCR-V、マツダCX-5と競合させるのが王道でしょう！
現行ハリアーの紹介
現行モデルは2013年12月にフルモデルチェンジを実施し、直帰のマイナーチェンジは2017年6月に実施されています。歴史を振り返ると・・
- ハリアーモデルチェンジの歴史
| 1997年12月 | 初代デビュー |
| 2000年11月 | マイナーチェンジ |
| 2003年2月 | フルモデルチェンジ2代目 |
| 2004年1月 | マイナーチェンジ |
| 2004年7月 | マイナーチェンジ |
| 2006年1月 | マイナーチェンジ |
| 2007年1月 | マイナーチェンジ |
| 2013年12月 | フルモデルチェンジ3代目 |
| 2014年4月 | マイナーチェンジ |
| 2015年6月 | マイナーチェンジ |
| 2017年6月 | マイナーチェンジ（現行モデル） |
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ハリアーって結構歴史のあるSUVなんだね。。[/chat]
現行モデルの前までは、レクサスRXとして海外で発売されていました。3代目からはレクサスRXと切り離し、日本専売モデルと変わりました。
個性的なエクステリアデザインとラグジュアリー感溢れる内装で大人気車種となりましたね。フルモデルチェンジから6年程経過しているので、フルモデルチェンジは2019年末から2020年に実施されるでしょう。
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ハリアーの満足度は88％。静粛性はピカイチ！フワフワ感の乗り心地は評価が二分
総合評価は高いですね～。エクステリアデザインはもちろんのこと、内装に対する評価は◎。ラグジュアリー感と所有する喜びが感じられるはず。後部座席は広いとは言えませんが、及第点以上と言っていいでしょう！
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ハリアーって本当に所有する喜びを味わえるSUVだよねー[/chat]
燃費はE-Four(4WD)で21.4km/Lと最高レベル。そこまで燃費に対する評価が伸びなかったのは、実燃費に対する期待が大きすぎるからですね。走行性能は◎。スムースな加速と静粛性は群を抜いています。
辛口な口コミとして多いのが”ふわふわ”した乗り心地。評価は二分しています。乗り心地はしっかりと試乗に行って、自分にあっているか確かめてくださいね。
ガソリン車の走行性能は若干パワー不足が否めませんね。よってターボの追加ラインナップでカバーしたというのが本音でしょう。
ターボは燃料がハイオクということもあって、燃費の評価は伸びず。。走行性能を求めるこだわり派ならターボ、コスパ重視ならガソリン車が妥当でしょうね。
ハイブリッドの価格設定は高い・・という口コミが多数あるの事実です。乗り出し価格が500万以上となる事も。。打って変わって、ガソリン車はコスパが良いって口コミが多数ですね。予算に合わせて、エンジン選びをおすすめします！！
ハイブリッドの価格は高いが・・リセールバリューも高い
新型ハリアーの価格帯をまとめると・・
- ガソリン車｜2,949,480円〜3,810,240円
- ターボ車｜3,380,400円〜4,080,240円
- ハイブリッド｜3,774,600円〜4,634,280円
特にハイブリッドの価格帯は決して安くはないですが、性能＆所有する喜びを考えれば妥当なのかなと。そして・・リセールバリューが高いのもハリアーの特徴ですね。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]長く乗っても満足感は高いし、手放す時も高く売れるならいいじゃん[/chat]
コスパのガソリン車、トータルバランスのハイブリッド、スポーツ志向のターボとニーズの棲み分けはしっかりしていますね。
ハイブリッドの燃費は21.4km/L、ターボが13.0km/L、ガソリンが16.0km/L
- JC08モード｜21.4km/L｜ハイブリッド
- JC08モード｜16.0kmL｜ガソリン車
- JC08モード｜12.8-13.0km/L※ハイオク｜ターボ
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]この車格でこの低燃費・・流石です。。[/chat]
燃費はミドルサイズSUVトップレベルなのは間違いありません。ターボだけ燃料がハイオクとなっているのでご注意を。。
おすすめカラーはシルバーメタリック！街で被りづらいのも魅力
ハリアーのカラーバリエーションは6色。昨今では少なめのラインナップかもしれませんね。おすすめカラーはコレ↓↓
おすすめカラーはシルバーメタリックをチョイスしました！！シルバーって営業車っぽく見えがちですが、ハリアーは別。スタイリッシュさがぐんっとUPしますね。そして街で被りづらいのも魅力でしょう！！
内装は国産SUV車界で一線を画するクオリティー
新型ハリアーの内装でした。もちろん以前よりインテリアデザインも評価が高い新型ハリアーでしたが、
- 国産SUV車界で一線を画すインテリアデザイン
と言っても過言ではないでしょう。
今回の内装の目玉は
- 名物！イルミネーション
- ダークサドルタンというシート
大胆にぶっこんできたダークサドルタンという新色シートに、心が踊って仕方ありません笑
安全性能はToyotaSafetySense サポカーSワイドに該当
ハリアーの“Toyota Safety Sense” は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。
ToyotaSafetySenseは全グレード標準装備となっています。サポカーSワイドに該当していて、文句なしの高評価でしょう！！
おすすめグレードはPROGRESS “Metal and Leather Package”ハイブリッド
新型ハリアーのオススメグレードを決定していきたいと思います！
早速ですが・・おすすめグレードを発表していきます！！
- 本命｜PROGRESS “Metal and Leather Package”ハイブリッド｜495万円
- コスパ重視｜PROGRESSハイブリッド｜460万円
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]やっぱりPROGRESSか！！確かにね・・ハリアーに求めるニーズを考えるとね。。[/chat]
新たに加わったPROGRESSも気になるが・・PREMIUMとの対決はいかほどに？
特別仕様車 “Style BLUEISH” 【蒼】がテーマのスタイリッシュ仕様
PROGRESSがベースとなっている特別仕様車 “Style BLUEISH”が登場です。トヨタの特別仕様車は本当に特別だ！って言葉があるように、専用装備が充実しています。内装画像がコレ↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スタイリッシュだねー！青ではなく、蒼。って言ってるのが分かる（笑）[/chat]
PROGRESS “Metal and Leather Package”乗り出し価格は・・【5,222,537円】
でました！！！新型ハリアーの乗り出し価格です。
- 新型ハリアー乗り出し価格｜¥5,222,537
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]流石ハリアーの最上級グレードだね！けっこうなお値段です。。[/chat]
最高の1台が完成したのではないでしょうか！！これだけのオプションと装備を考えれば、満足感も高いですね！！
車両本体価格＆オプションから値引きを考えれば、500万円を割る乗り出し価格も期待できますね！！
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