今回は新型ランドクルーザープラドの内装を大量画像とともレビューしていきたいと思います!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]前期、中期モデルの150系では「内装が古臭くて微妙・・」なんて声も多かったよね。。後期モデルのプラドの内装はどうなってるのよ!?[/chat]
実際に試乗で見てきた内装画像も交えながらたっぷりの内容でお届けしましょう!
レッツゴー!
[box05 title=”記事のポイント”]
- 全体的に質実剛健な内装はカッコ良かった!
- コックピットもシンプルなデザインながら機能的
- インパネ&シートはブラックとベージュの2色ラインナップ
- シート表皮は本革とファブリックの2種類展開
- 後部座席はゆったりの空間を確保
- 3列目シートは床下収納でシートアレンジも多彩
- 室内装備も充実の内容でドリンクホルダー多数
[/box05]
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新型ランドクルーザープラドの内装を実際に見てきました!
まずはこちらからご覧あれ!
新型ランドクルーザープラドの内装を実際に見てきましたよ~!
#新型ランドクルーザープラド 試乗して内装も見てきましたよ~!プラドはやっぱりプラド!ランクルブランドの魅力を存分に感じられました!https://t.co/v9gv4t7mlT pic.twitter.com/zFv9HSvr8G
— CAR-EVEN (@CARVEL_MEDIA) July 22, 2019
やっぱりプラドはプラド!
ランクルブランドらしく全体的に武骨な雰囲気を漂わせていました~
運転席の視界の高さや、室内の広さは「さすがランドクルーザーブランド!」と思わせてくれましたね~
確かにシティSUVというようなジャンルの内装のラグジュアリー感というものは感じられませんでしたが、それは明らかにジャンル違い。
プラドはやっぱり本格派のSUVだな~と思えた内装でした!
それでは細かく見ていきましょう!
新型ランドクルーザープラドのインパネ・コックピット
まずは新型ランドクルーザープラドのインパネ・コックピット部分から↓
こちらが実際に撮ってきたインパネ・コックピットの写真↓
いや~かっこいいでしょう!
これぞプラド、これぞランクルブランド。シンプル&質実剛健な雰囲気が流行りのシティSUVとは一線を画す雰囲気を纏っています!
インパネのカラーはブラックとベージュの2種類
ちなみにインパネのカラーは2種類。
- ブラック
- ニュートラルベージュ
ニュートラルベージュが鉄板と思ってましたが、ブラックもかっこいいな~(笑)
どっしりと構えるハンドルといい、運転しやすそうなコックピットに違いありません。視界も高くサイドミラーも大きいです!
後期モデルではナビ画面も大きくなった!
新型ランドクルーザープラドの口コミでもあるように、前期モデルからナビ画面の大型化も行われユーザービリティはぐんぐん向上!
先進ナビゲーションも付けられます↓
- T-Connect SDナビゲーションシステム DCMパッケージ
SDカードによる情報更新が可能なSDナビゲーションシステムを採用。高精細8型ワイドVGAディスプレイに、タッチパネルとスイッチを搭載しました。フリック操作やドラッグ操作による軽快な使い心地と洗練されたデザインを実現しています。
いいですね~シンプルな枠に先進の装備!これが一番かっこいいかもww
コミュニケーション豊富なセンターディスプレイ
続きまして新型ランドクルーザープラドのセンターディスプレイを見てみましょう。
シンプルで見やすい文字盤に、シルバーのメーターリングが輝きます。優れた視認性とともに、ランドクルーザープラドらしいプレミアム感を演出します。
シンプルに見える中にも、間接照明による奥行き感だったりと細かいこだわりが実は上質感を生み出しているんですね~。
プラドのTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイも”プラドらしい”演出です。
車両搭載のセンサーにより傾斜角を演算し、自車の前後左右方向への傾きをマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
このあたりが本格派のSUV感を漂わせてくれます。傾斜角モニターなんてシティ派SUVにはいらないですからね(笑)
ロングドライブだって快適に過ごせるエアコン設備
新型プラドのエアコンは左右独立温度コントロールです。
運転席・助手席それぞれで独立して温度設定が行えます。また、ミクロン単位で花粉や粉塵を除去するクリーンエアフィルター(花粉除去タイプ)も装備しています。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]花粉除去モードがあるんだね~。素晴らしい![/chat]
新型ランドクルーザー200系の内装設備のように室内を4分割して温度調整は出来ないにしても、広さを考えても左右独立で十分満足できることでしょう!
シートベンチレーション&快適温熱シート
さらに新型ランドクルーザープラドには運転席と助手席にシートベンチレーション&温熱シート機能も装備されています。
- シートベンチレーション機能(運転席・助手席)
フロントシートの背もたれと座面から爽やかな風が吹き出るシートベンチレーション機能を搭載。夏の暑い日にも、シートと密着している背中や足腰の蒸れを防ぎます。
- 快適温熱シート(運転席・助手席)
負担のかかりやすい肩や腰、冷えやすい下肢を効果的に温めます。無段階温度調節機能により、夏場の冷房使用時などオールシーズンで使用できます。
冷房使用時などオールシーズンで使用できるのは素晴らしい快適さ!このあたりのユーザー満足度はさすがプラド様といったところでしょう!
ちなみに上記2つの装備はTZ-G、TX“Lパッケージ”に標準装備となっています。
他のSUVのインパネ・コックピットと比較してみる
それではここで他のSUVのインパネ・コックピットと新型ランドクルーザーのインパネ・コックピットを比較してみましょう!
新型ランドクルーザーのインパネ・コックピットと比較
新型ハリアーのインパネ・コックピットと比較
新型パジェロのインパネ・コックピットと比較
新型CX-8のインパネ・コックピットと比較
新型ランドクルーザープラドの内装色はブラック&ベージュ
新型ランドクルーザープラドでは内装色もシート表皮も2種類となっています。
まずは内装色↓
- ブラック
- ニュートラルベージュ
ブラックとニュートラルベージュの2種類ですね~
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ブラックは一見暗くなりすぎる気がするけど、こう見ると無骨でかっこいいな~![/chat]
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]ボディカラーがブラックで内装色ニュートラルベージュは鉄板でかっこいいだろうね~[/chat]
シート表皮はグレードによってファブリックと本革の2種類
ちなみに新型ランドクルーザープラドの内装シートは、グレードによって変わってきます。
違いは、
- TZ-G、TX“Lパッケージ”は本革
- TXはファブリック
となっています。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]本革シートは一部に人口皮革を使ってるみたいだけど、それでもやっぱり高級感あるよね~[/chat]
室内空間は余裕のあるラージサイズ
続きましては新型ランドクルーザープラドの室内空間です。
見てくださいよこの広さ↓
室内長 | 1825‐2520mm |
---|---|
室内幅 | 1565mm |
室内高 | 1240mm |
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いや~前席と2列目後部座席部分はだいぶ広いよね~[/chat]
2列目の後部座席は実用性も高い余裕のスペース
実際に後部座席はさすが!と言わんばかりの余裕のスペースがありました。
大人の男性が座っても膝回りはこれだけのスペースがありましたから!
座り心地もしっかりしたシートの硬さが心地よし。かなり好印象でしたね!
2列目の後部座席はリクライニング&スライド機構あり
後部座席はしっかりリクライニング&スライド機構もあります↓
135mmのスライド機構が、セカンドシートの足元にゆとりをもたらします。アームレストやリクライニング機能でよりいっそうのくつろぎを。また、左右のシートは独立で操作が可能です。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]135mmスライドできればかなりフレキシブルに対応できるよね![/chat]
独立で操作できるのも使い勝手がいいでしょう!こちらは7人乗りに標準装備となっています。
5人乗りの後部座席はダブルフォールディング機構まであり
さらに5人乗りの新型ランドクルーザープラドに関してはリクライニング機構に加え、ダブルフォールディング機構まで標準装備とされています。
リクライニング機構に加え、リヤシート座面を跳ね上げ、背もたれを前に倒すことで、広大かつフラットなラゲージルームを簡単につくり出せます。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こりゃ凄い!めちゃくちゃ広いでしょ~[/chat]
後部座席の乗降性や3列目シートへの乗り込みも思ったより楽
そして7人乗りのグレードの場合3列目シートへの乗り込みが大変なんじゃないか、と不安に思われる人もいると思いますが、新型ランドクルーザープラドは後部座席からの乗降性も安心できそう↓
- セカンドシートウォークイン機構
シートバックを前に倒すと、連動してセカンドシートが前方へスライド。サードシートへの乗り降りがスムーズになります。
このセカンドシートウォークイン機構は助手席側、左側のみの装備となります。
新型ランドクルーザープラドの3列目シート
そして7人乗りグレードの3列目シートはこちら↓
サードシートの足元を低床化。シート座面と床との距離を広げることでさらなるゆとりを実現し、乗る人すべてにくつろぎの時間を提供します。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]おぉ。全然快適そうじゃん![/chat]
ただ実際に見てきた3列目シートは大人が二人座るのは現実的にはかなり窮屈な印象。(子供だったら全然いけそう)
ですからたまに使うくらいだったら使い勝手はいいでしょう!
3列目シートは便利&高級感ある電動格納
しかもプラドの3列目シートは電動格納が付いているんですよ!
スイッチを押すだけで、サードシートが自動的に格納・復帰。バックドア側またはリヤドア側、どちらからでも荷室を拡大することができます。ヘッドレストも格納作動に連動して自動可倒します(復帰は手動)。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]凄い!ヘッドレストまで連動して格納してくれるんだ![/chat]
ちなみにこちらはTZ-G、TX“Lパッケージ”(7人乗り)に標準装備。7人乗りを選ぶなら上のグレードがいいですね~
3列目シートは床下収納でフラットに
しかも新型ランドクルーザープラドの3列目シートは兄貴分のランドクルーザーと違って、床下収納↓
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”][/chat]
フラットな空間が出来上がるのは嬉しいですね♪
多彩なシートアレンジは車中泊も可能!
プラドは広い室内に多彩なシートアレンジで色々なシーンにも対応できます!
- サードシート両側フロア格納状態
- セカンドシート片側前倒し+サードシート両側フロア格納状態
- セカンドシート前倒し+サードシート両側フロア格納状態
- セカンドシートダブルフォールディング状態(5人乗り)
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]やっぱり床下収納だとフラットに使えるから使い勝手はいいよね~[/chat]
このスペースを確保できうならどんなシートアレンジでも車中泊まで可能にしてくれるでしょう!
出掛ける楽しみが増えちゃいますよね~
大容量のラゲッジルームはさすが本格派SUV
そしてラゲッジルームはさすがとしか言いようのない積載量!
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]使い勝手の良さそうなラッゲジだね![/chat]
ゴルフバッグ(9.5インチ)は4つ収納可能
座席を全部倒せば圧巻の積載量↓
広さと使いやすさを追求したラゲージルーム。7人乗りはサードシートを格納することで、大きさや長さを気にせずさまざまな物を積載できる大容量のフルフラット空間となります。ゴルフバッグ(9.5インチ)は4つを収納可能です。また、床面がほぼフラットなためクーラーボックス等のレジャー用品を安定して運ぶこともできます。
ゴルフバック4つ収納できるのは凄いですよね!
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]やっぱりフラットな空間になるのは使い勝手もいいし実用性高いです![/chat]
バックドアガラスハッチはかなり使えそう!
そしてプラドのラゲッジ部分で意外に好印象だったのがこちら↓
- バックドアガラスハッチ
バックドアを開かずに荷物の出し入れが可能。バックドアを開くスペースのない狭い駐車場などでも、クルマを前方に移動させることなく物を取り出すことができます。ガラスハッチの解錠は、スマートキーのワイヤレス操作、ガラス脇のスイッチで行えます。
これは狭いスペースでも重宝するでしょう!
日常生活でラゲッジに何かを入れるときは基本このドアから放り投げるスタイルになりそうです(笑)
バックドアはオイルダンパー付ステー採用
あとはプラドといえば横開きのバックドアが歴史的に定番なわけですが。。
新型ランドクルーザープラドではしっかり任意の位置で保持できるオイルダンパー付ステーを採用しています。
全開以外でも任意の位置に無段階でバックドアを保持することができます。
このあたりの細やかな配慮はしっかり評価するべきでしょう!
充実した室内装備 ドリンクホルダーも充実
そして新型ランドクルーザープラドは室内装備もしっかり充実しています。
重厚感あるドアパネルにはペットボトル2本が入る収納部分もあったり、十分!といえる室内装備&収納装備でしたよ!
細かく紹介しておきます↓
前席部分の室内装備 TZ-Gにはクールボックスもオプション追加可能
- オーバーヘッドコンソール(後席確認ミラー付)
- フロントドアポケット&ボトルホルダー
- センターコンソールトレイ
T-Connect SDナビゲーションシステム選択時に装着されます
- アクセサリーソケット(センターコンソール上面)
- 大型センターコンソールボックス(エアコン送風機能付)
ボックス内が整理しやすい中段トレイ付です。上部のスライド式アームレストはソフトな感触を追求。ロングドライブの心強い味方となります。また、冷暖房時に開閉ダイヤルを開けば冷風がボックス内に流れ込み、ペットボトル飲料などの温度上昇を抑えることができます。
- クールボックス
ちなみにこちらは大型センターコンソールボックス(エアコン送風機能付)との同時装着はできません。TZ-Gにメーカーオプションで装着可能です。
後席部分の室内装備 二列目も三列目にもドリンクホルダー装備
- アクセサリーソケット(センターコンソール後面)
- リヤドアポケット&ボトルホルダー
- カップホルダー付リヤセンターアームレスト(セカンドシート)
- サードシートボトルホルダー
- アクセサリーコンセント(ラゲージルーム)
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]室内至る所に収納装備やドリンクホルダーがあるのは嬉しいね![/chat]
全グレードメーカーオプションのチルト&スライド電動ムーンルーフ
そして新型ランドクルーザープラドではチルト&スライド電動ムーンルーフが全グレードでメーカーオプション設定となります↓
- チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能付)
スイッチ操作で簡単に開閉。室内に爽やかな風と光を採り込めます。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]欲しいね~これがあるとやっぱり室内の雰囲気が変わるもんな~[/chat]
このチルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能付)はオプションで¥108,000となります。
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]高いな~(笑)やっぱりそれくらいはしちゃいますか・・・[/chat]
いえいえ、実際の購入となればこのオプション代込みで値引き交渉をすることになりますし、そのほうがディーラーさんも本気で頑張ってくれると思いますよ!
https://carvel.xyz/prado-nebiki
まとめ 武骨でシンプルなスタイルながら実用性あり
以上、新型ランドクルーザープラドの内装を大量画像でレビューしてきました!
まとめると、
- 全体的に質実剛健な内装はカッコ良かった!
- コックピットもシンプルなデザインながら機能的
- インパネ&シートはブラックとニュートラルベージュの二色ラインナップ
- シート表皮は本革とファブリックの2種類展開
- 後部座席はゆったりの空間を確保
- 3列目シートは床下収納でシートアレンジも多彩(車中泊も余裕)
- 室内装備も充実の内容でドリンクホルダー多数
といったところでしょう!
よく巷でいわれている、
- プラドの内装はさすがに古臭い
- 値段の割に高級感がない
なんていわれている否定的意見ですが、真っ向から肯定しますね。
高級感はまだしも、プラドにラグジュアリー感なんて求めちゃダメでしょ?
この質実剛健なスタイルだからこそ、ランドクルーザープラドなんです。
だからかっこいいんです!
気になる人はぜひディーラーさんに試乗にいってください!私の言っている意味を分かっていただけるはず!ww
それでは、また。
ビバSUV!
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画像出典テキスト引用TOYOTA公式HP