今回は新型ヴェゼルのRS＆TOURINGの専用装備を画像でチェックしていきましょう！走りに特化したグレードを堪能しようじゃないか！
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]TOURINGが追加ラインナップされたね！パフォーマンス凄いって聞くよ[/chat]
2019年1月に追加ラインナップされたTOURINGは、1.5LVETCターボを搭載したガソリンモデルですね。スペックも大幅にUPしました。
ではではRS＆TOURINGの専用装備、RSとTOURINGの違いも見てい来ましょう！！
[box05 title=”記事のポイント”]
- TOURINGのスペックは凄すぎる
- RSのスペックは通常と同じ
- TOURINGとRSの価格差は40万円
- 専用装備はどちらも充実
[/box05]
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追加ラインナップ【TOURING・Honda SENSING】
新型ヴェゼルに2019年1月に追加ラインナップさてのがコレ↓↓
- TOURING・Honda SENSING ￥2,903,040
1.5LVETCターボを搭載したガソリンモデルです。スペックをまとめると・・
- 最高出力｜ 127kW(172PS)/5,500r.p.m.
- 最大トルク ｜220N・m(22.4kgf・m)/1,700-5,500r.p.m.
- 総排気量｜1.496L
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おおっとスペックもツーリングの名に恥じないねー[/chat]
通常のガソリン車と比較すると・・
ガソリンモデル
- 最高出力｜96 kW(131PS)/6,600r.p.m.
- 最大トルク ｜155N・m(15.8kgf・m)/4,600r.p.m.
- 総排気量｜1.496L
馬力やトルクに大きな差がありますね-！ボディ剛性も強化されているのもポイントですね。
TOURING専用装備も充実しているので、チェックしていきましょう！
TOURING専用装備 エクステリア＆インテリアも充実の内容
TOURING専用装備をまとめると・・
- TOURING専用エクステリア（ヘッドライトガーニッシュ〈ブラック塗装〉、フロントバンパーロアーグリル）
- TOURING専用エクステリア（TOURINGエンブレム
- RS仕様ボディーロアーガーニッシュ（グレーメタリック）
- ルーフレール
- エキパイフィニッシャー（左右2本出し）
- TOURING専用コンビシート（ダークグレー〈ウルトラスエード〉/ブラウン）＆専用インテリア
- 本革巻ステアリングホイール（スムースレザー）
- 本革巻セレクトレバー
- ステンレス製スポーツペダル
- 18インチアルミホイール（グレー塗装）
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]かなり充実した内容になっているね。アルミホイールがかっこいいじゃないか！[/chat]
TOURING専用装備をど～～～んと見ていきました。エクステリア＆インテリアにも特別装備が充実していました。走る楽しみをぐんっとUPしてくれますね。
そして走行性能にも特別装備があるのです！！！
アジャイルハンドリングアシスト＆パフォーマンスダンパーも専用装備
もちろん走行性能にも特別装備がラインナップされています。
- アジャイルハンドリングアシスト
カーブでの車速や操舵量などから車両の動きを予測し、四輪のブレーキを独立制御。車両挙動をコントロールし、正確に曲がれる気持ちよさと、安定した走りをもたらします。
カーブでの走行安定性がUPするってことね。コーナリング性能をぐんっとUPしてくれますね。
- パフォーマンスダンパー（TOURING専用）
パフォーマンスダンパーもTOURING専用となっています。とにかく走りに拘ったグレードでしたね。
次にRSを見てきましょう！！
RSはハイブリッドもラインナップ
もう一つ走りに特化した【RS】。RSはハイブリッドもラインナップされています。
- HYBRID RS・Honda SENSING ￥2,810,000
- RS・Honda SENSIN ￥2,475,000
RSのスペックを見て見ると・・
ガソリンモデル
- 最高出力｜96 kW(131PS)/6,600r.p.m.
- 最大トルク ｜155N・m(15.8kgf・m)/4,600r.p.m.
- 総排気量｜1.496L
ハイブリッドモデル
- 最高出力｜97 kW(132PS)/6,600r.p.m.
- 最大トルク ｜156N・m(15.9kgf・m)/4,600r.p.m.
- 最高出力モーター｜22 kW(29.5PS)
- 最大トルク ｜160N・m(16.3kgf・m)
- 総排気量｜1.496L
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スペック自体は通常モデルと同じなんだね！！[/chat]
ですね。RSでもスペックは同じです。足回りやパフォーマンスダンパー、走行性能装備が追加されているグレードなのです。
RS専用装備を見ていくと・・
RS専用装備 フロントグリルがかっこいい
RS専用装備をまとめると・・
- RS専用フロントグリル
- RS仕様ボディーロアーガーニッシュ（クリスタルブラック）
- RS専用ドアミラー（クリスタルブラック）
- エキパイフィニッシャー
- コンビシート＆専用インテリア（ダークグレー〈ウルトラスエード 〉）
- 本革巻ステアリングホイール（スムースレザー）
- 本革巻セレクトレバー
- ステンレス製スポーツペダル
- 18インチアルミホイール（ブラック塗装）
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]エクステリアの特別装備がかっこいいねー[/chat]
よりスポーティーに仕上げていますね。フロントグリルもスタイリッシュに仕上がっています。
RS専用パフォーマンスダンパー＆CVT専用チューニング
アクセルペダル操作とCVT変速制御を高精度に協調させるHonda独自の制御「G・Design Shift」をRSのガソリン車用にセッティング。CVTが持つ無段階変速というスムーズさを活かしながら、アクセルペダルに対してダイレクトな走りが楽しめるチューニングを施しました。
RSはCVT専用チューニングされています。キビキビとした反応を楽しめるのではないでしょうか！
- RS専用パフォーマンスダンパー
こちらもRS専用にチューニングされたパフォーマンスダンパー。。試乗に行って乗り心地を味わいでしょうよ！
まとめ TOURINGとRSは大きな違いがある
新型ヴェゼルのRS＆TOURINGを見ていきました。まとめると・・
- TOURINGのスペックは凄すぎる
- RSのスペックは通常と同じ
- TOURINGとRSの価格差は40万円
- 専用装備はどちらも充実
といった結果になりました。どちらのグレードも走りに特化したって事は同じですが・・大きな違いがありましたね。
- ポイントはスペック
当たり前ですが、TOURINGはエンジンも1.5Lターボに一新されていて、スペックも通常モデルより高いです。
RSは通常モデルをチューニングしたグレードと言っても良いでしょう。価格差も・・
- TOURING・Honda SENSING ￥2,903,040
- RS・Honda SENSIN ￥2,475,000
RSとTOURINGの価格差はガソリン車で約40万円の差がありますね。
是非試乗に行って、RSとTOURINGを乗り比べて見てくださいね。自分が求めるパフォーマンスで選ぶのがおすすめです。
ビバSUV！！
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画像テキスト引用HONDA公式HP
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