今回は新型ヴェゼルの内装を画像でレビューしていきすね。グレードによる違いもしっかりとチェックしていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ヴェゼルの内装って上質って噂に聞いているよー!期待できるね[/chat]
シートカラー&素材もグレードによって豊富にラインナップされているのでお楽しみに!では新型ヴェゼルの内装を見ていこうじゃないですか!
[box05 title=”記事のポイント”]
- グレードによる大きな違いはシート&内装色
- 標準装備は充実
- 後部座席はミニバン並!?
- ラゲッジ容量は393L
- ファミリーユースでも大満足
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実際に新型ヴェゼルの内装を見てきました!
新型ヴェゼルの内装を実際に見てきました!まずはインパネ&コックピットから↓
質感は上々で、インパネ類が運転席方向に向いているのは使い勝手も良さそうでしたね。エクステリアデザインと同様に、シンプルにまとまっています。
次に後部座席をチェックしてきましたよ↓
身長170cmの男性が乗っても十分な広さでしたね。ライバル車の新型C-HRと比較しても、圧倒的に広い印象です。
天井も圧迫感は少なく、評判通りの後部座席の広さでした。次にラゲッジ↓
ラゲッジ容量も車体サイズを考えれば、圧倒的な広さを確保していますね。後部座席を倒せばフルフラットになりますし。。
後部座席&ラゲッジの広さは十分なので、ファミリーユースとしても十分使えるコンパクトSUVでしょう!
ではでは試乗レポートはここまでとして、新型ヴェゼルの内装を詳しく見ていきましょう!
新型ヴェゼルの内装&シートカラーはジャズブラウンがおすすめ!グレードによる違いをチェック
まずは内装&シートカラーのバリエーションを画像で見ていこうじゃないですか!
- ブラック・ファブリック※HYBRID・Honda SENSING / HYBRID X・Honda SENSING /G・Honda SENSING / X・Honda SENSING
- パッションブラック・コンビシート※HYBRID X・Honda SENSING(メーカーオプション) / HYBRID Z・Honda SENSING / X・Honda SENSING(メーカーオプション)
- ジャズブラウン・コンビシート※HYBRID Z・Honda SENSING
- ダークグレー・ウルトラスエード※HYBRID RS・Honda SENSING / RS・Honda SENSING
- ダークグレー・ウルトラスエード※TOURING・Honda SENSING
メーカーオプションで本革シートも選べる
- ブラック・本革シート※HYBRID Z・Honda SENSING(メーカーオプション) /TOURING・Honda SENSING(メーカーオプション)
- ブラウン・本革シート※TOURING・Honda SENSING(メーカーオプション)
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]カラーバリエーション&素材も豊富にラインナップされているねー[/chat]
グレードによって違いがあるのでご注意を。。おすすめの内装&シートカラーはジャズブラウンですね。高級感やおしゃれ感がMAXでしょう!!
新型ヴェゼルのインパネ&コックピットも装備が充実
コックピットはすっきりとまとまった印象がGOODですね。シフトノブもピアノブラックで高級感もあり↓↓
光沢感のあるプラチナムクロームメッキ加飾はおすすめのポイントですね。
ハイデッキセンターコンソールは、深さを2段階に設定可能なマルチユーティリティドリンクホルダー付きと板せりつくせり。。
ナビは7インチワイドディズプレイ Apple CarPlayに対応
メーカーオプションのナビは、高精細7インチワイドディスプレイとなっています。Apple CarPlayに対応しています。
本革ステアリングホイールは【X】以上で標準装備
ドライバーの手に馴染む上質な本革巻ステアリングホイールは【X】以上で標準装備となっています。
もちろんプッシュスタートは全グレード標準装備
今では欠かせないプッシュスタートは、全グレード標準装備となっています。よくあるのが・・エントリーグレードはオプションってヤツ。。嬉しいポイントですね。
電子制御パーキングブレーキは全グレード標準装備
スイッチ操作でパーキングブレーキをオン/オフ。発進時にアクセルペダルを踏めば、自動的に解除。
こういう装備って所有する喜びをぐんっとUPしてくれるんですよねー
快適装備も充実!プラズマクラスターだって標準装備
新型ヴェゼルの内装でポイントになるのが、快適装備の充実です。見ていくと・・
- プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
空気清浄機が付いてるって事ですね。こういう快適装備って嬉しいポイントですよね。プラズマクラスターは全グレード標準装備となっています。
運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート
シート位置や角度を電動できめ細かに調整可能なパワーシート。運転席には、調整位置を登録・呼び出しできるメモリー機能付。運転を交代した際などに便利。
運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシートはメーカーオプションとなっています。あったら便利な機能ですよね。
乗降性も追求。シニア&子供にも嬉しいポイント
最低地上高185mmと乗り降りのしやすさを追求。。シニア世代やお子様にも嬉しいポイントですね。
運転席&助手席シートヒーター
寒い冬でも安心の運転席&助手席シートヒーターですね。【X】以上に標準装備となっています。
新型ヴェゼルの後部座席は広いぜ!大人でもゆったりとした居住性を確保でミニバン並!?
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]コンパクトSUVって後部座席は・・狭いんじゃないの!?[/chat]
まずは新型ヴェゼルの室内サイズがコレ↓
室内長 | 1930mm |
---|---|
室内幅 | 1485mm |
室内高 | 1265mm |
普通は・・いえいえヴェゼルの後部座席は・・広いのです!!コレをみて↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]マジか!?まるでセダンに乗っているみたいじゃないか![/chat]
頭上・足回りとコンパクトSUVとは思えないほどの居住性が確保されています。
センターレイアウトが広さの秘密
燃費タンクなどホンダさんの企業努力の賜物ですね。
空間効率を飛躍的に向上させるHondaの特許技術「センタータンクレイアウト」を採用
そして驚きなのがこの画像↓↓
「身長185cmの人でも、ゆったり座れる」ことを基準に設計したリアシート。膝まわりをミニバン並の広さとするとともに、座面の奥行きも充分なゆとりを確保。
なんと身長185cmの男性が乗っても・・余裕の広さ。。これにはあっぱれでしょうよ!ミニバン並のゆとりがあるんじゃないですか。
シートアレンジが多彩!自転車だって積み込めちゃいます
おまかせください(笑)。シートアレンジで自転車だって積み込めちゃいます↓↓
後部座席の広さ、室内空間の確保が大人気車種である理由の一つですね。
長ーいサーフボードだっておまかせください
シートアレンジは6:4分割可倒式となっています。助手席を後方に倒せば、長ーいサーフボードだって積み込めちゃいますね。
後部座席を跳ね上げるチップアップ式が便利
後席の座面をはね上げることで、高さのある空間を生み出す「チップアップ機構」など、Hondaならではのアレンジも
ファミリーユースでも人気がある理由は、後部座席のチップアップ機構ですね。後部座席で着替えも出来ちゃいます!便利さMAXでしょうよ!
後部座席のリクライニング機能付き
後部座席にもリクライニング機能を装備。1ノッチ分だけのリクライニングだが、快適性をぐーーーんとアップしますね。
試乗の際には、是非後部座席に一度座ってみてくださいね!
新型ヴェゼルのラゲッジの容量は393L。ゴルフバッグだって複数ラクラク
5人乗車でも、393Lの大容量ラゲッジスペースを確保。リアシートを倒せば、さらに大きな空間が広がります。
ゴルフバッグだって2つ以上積み込めるのは間違いないでしょう。日常シーンでは文句なしの高評価ですね。
積み込みもしやすい!大きくて低い開口部
お買い物や自転車を積み込む時・・・おりゃーって持ち上げるのキツいですよね。。しかし・・ここもヴェゼル。大きくて低い開口部は、積み込みもラクラク。
ファミリーユースをしっかりと考えられていますね。
新型ヴェゼルの収納スペースだってファミリー層にも満足感
コンパクトSUVにも使い勝手は求められています。ファミリーユースで利用するシーンが増えたからですね。
もちろんヴェゼルも収納スペースは豊富に用意されています。
- マルチユーティリティドリンクホルダー
- アームレスト付コンソールボックス
- フロントコンソールポケット
- グローブボックス
- ドアポケット(運転席&助手席)
- ボトルホルダー(全ドア)
- シートバックポケット(運転席)
- シートバックポケット(助手席)
- コートフック(リア右側)
- タイダウンフック(4箇所)
収納スペースも文句なしの高評価ですね。ファミリーユースで利用するシーンでも大活躍間違いないでしょう!
新型ヴェゼルの内装をドレスアップ&カスタム
新型ヴェゼルには、内装をドレスアップするアクセサリーも豊富にラインナップされています。おすすめのアクセサリーをご紹介!
LEDイルミネーションパッケージでお出迎え
おすすめのオプションがコレ↓
- お得なパッケージ/光のアイテムパッケージ
- ¥59,616
セット内容がLEDスピーカーリング&ドアポケットイルミネーション+フットライト+サイドステップガーニッシュ(フロント部LEDイルミネーション付)となっています。
ホワイトとブルーから選べますね。乗り込んだ瞬間からイルミネーションでお出迎え!所有する喜びがぐんっとUPしますね。
センターコンソールイルミネーションもあるぜ!
- センターコンソールイルミネーション
- ¥21,600
センターコンソールにイルミネーションを追加することだって出来ちゃいます!光のアイテムパッケージよりシンプルにしたいならおすすめですね。
USBチャージャー(1口/5V/最大2.4A)
- USBチャージャー(1口/5V/最大2.4A)
- ¥6,480
取付位置:フロントコンソールポケットとなります。あったら便利なUSBチャージャーは、価格も安いのでおすすめです。
せっかくの新型ヴェゼルなので、内装のドレスアップもやっちゃいましょうよ!値引き幅も拡大傾向にあるので、値引き交渉を頑張って予算を作りましょう!
まとめ ファミリーユースでも十分すぎるインテリア
新型ヴェゼルの内装を画像でレビューしていきました。まとめると・・
- グレードによる大きな違いはシート&内装色
- 標準装備は充実
- 後部座席はミニバン並!?
- ラゲッジ容量は393L
- ファミリーユースでも大満足
グレードによる大きな違いは、おすすめグレードを選ぶ上でも重要なポイントになりますね。おすすめはジャズブラウン↓↓
間違いなく・・かっこいいです(笑)。乗り込んだ瞬間から所有する喜びを味わえる内装ですね。
ファミリーユースでも十分すぎる居住性が確保され、後部座席はミニバン並・・の広さとなっていましたね。人気コンパクトSUVの理由が分かります。。
ラゲッジも大容量なので、アウトドアの利用もOKですね。
是非ディーラーさんへ行って、新型ヴェゼルの内装をチェックしてくださいね。ジャズブラウンヤバ過ぎるぜ!
ビバSUV!!
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- 次期新型ヴェゼルのフルモデルチェンジは2020年発売予定!
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画像テキスト引用HONDA公式HP