レガシィアウトバックのサイズ|全幅1,875mmでハリアーより20mm広い

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レガシィ アウトバックのサイズは全長4,870mm・全幅1,875mm・全高1,675mmで、機械式駐車場の目安には幅で25mm足りないと伝える記事のアイキャッチ。日本仕様の現行型(BT5型)Limited EX を横から写した展示車の写真(Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0)に記事の答えを重ねた
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レガシィ アウトバックのサイズとは、最終型(BT5型)の全長4,870mm・全幅1,875mm・全高1,670〜1,675mmという車体寸法のことです。

新車は2025年3月末の受注で終わっています。ハリアーと並べると、全長は130mm、全幅は20mm、全高は10〜15mm大きい車です。機械式駐車場の目安(全幅1,850mm以下・全高1,550mm以下)には、幅で25mm、高さで120〜125mm超えます(2026年10月時点)。

正直に言うと、気にしたいのは全長より全幅と全高だと思う。ハリアーも目安は超えますが、近い5車のどれよりも幅が大きいのはアウトバックです。

この記事のポイント

  • 新車は2025年3月末の受注で終了
  • 全幅1,875mm・全高1,670〜1,675mm
  • ハリアーより全長130mm・全幅20mm大きい
  • 機械式駐車場は幅25mm・高さ120mm以上オーバー
  • 燃料代はハリアーより年に約6.6万〜7.0万円高い

30秒でわかるレガシィ アウトバックのサイズと価格(2026年10月時点)

30秒でわかるレガシィ アウトバックのサイズと価格の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:項目・数字、行:新車の状況・サイズ(全長×全幅×全高)
30秒でわかるレガシィ アウトバックのサイズと価格の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:項目・数字、行:最終型の新車価格(税込)・機械式駐車場の目安との差・いまの車を売るなら

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項目数字
新車の状況2025年3月末で注文受付を終了。以降は在庫車のみ
サイズ(全長×全幅×全高)4,870×1,875×1,670〜1,675mm
最終型の新車価格(税込)425.7万〜451.0万円(2024年9月6日の価格表)
機械式駐車場の目安との差全幅+25mm、全高+120〜125mm
いまの車を売るならMOTA車買取で概算査定額を先に見る

公開日:2026年10月30日 / 最終更新日:2026年10月30日

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目次

レガシィ アウトバックの新車は2025年3月末で終了:いま見られるのは中古と在庫車

レガシィ アウトバックは、2025年3月末で注文の受付を終えています。スバルは2024年10月24日のリリースで、2025年3月末までの受注で終了する予定と発表しました。東京スバルの車種ページも、2025年3月31日で注文受付を終え、以降は在庫車の対応になると案内しています。スバルの公式サイトのラインアップにも、アウトバックはありません(2026年10月時点)。

日本仕様のレガシィ アウトバック Limited EX Active×Black(最終型・BT5型)を前から写した展示車。2023年9月撮影
写真:Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。トリミングあり

最終型の新車価格は、2024年9月6日の発表の価格表(税込)で次のとおりです。全車、1.8L水平対向4気筒直噴ターボのAWDでした。

レガシィ アウトバックの新車は2025年3月末で終了の表を図にしたもの(1/2枚目)。列:グレード・税込価格・全高、行:X-BREAK EX・Limited EX
レガシィ アウトバックの新車は2025年3月末で終了の表を図にしたもの(2/2枚目)。列:グレード・税込価格・全高、行:Black Selection(特別仕様車)・Active × Black EX

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グレード税込価格全高
X-BREAK EX4,257,000円1,670mm
Limited EX4,400,000円1,675mm
Black Selection(特別仕様車)4,499,000円1,675mm
Active × Black EX4,510,000円1,675mm

このほか、2024年10月24日に500台限定の特別仕様車「30th Anniversary」が抽選で売られています。こちらの価格は、スバルの発表に載っていません。

スバルが後継と言っている車はありません。新型は2025年4月18日のリリースで、ニューヨークでの世界初公開が発表されました。載っているのは米国仕様だけです。スバルは2025年10月のジャパンモビリティショーで北米仕様を参考出品しましたが、日本での発売は発表していません(2026年10月27日時点)。経緯はアウトバックのモデルチェンジの記事に。

新車はもう見積もりも取れないんだよね?

取れません。動けるのは、中古か在庫車か、近い車への乗り換えです。

アウトバックのサイズは4,870×1,875×1,675mm:先代より全幅+35mm、全高+70mm

最終型(BT5型・2021年10月発表)の全長は4,870mm、全幅は1,875mm、全高は1,675mm。X-BREAK EXだけ全高が1,670mmです。寸法と最低地上高は、スバルのよくあるご質問とwebCGの発表記事で一致しています。

日本仕様のレガシィ アウトバック X-BREAK EX(最終型・BT5型)を前から写した展示車。縦格子のグリルと黒い樹脂の前まわり。2022年3月撮影
写真:Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。トリミングあり
アウトバックのサイズは4,870×1,875×1,675mmの表を図にしたもの(1/3枚目)。列:項目・数字、行:全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径
アウトバックのサイズは4,870×1,875×1,675mmの表を図にしたもの(2/3枚目)。列:項目・数字、行:最低地上高・車両重量・室内長×室内幅×室内高
アウトバックのサイズは4,870×1,875×1,675mmの表を図にしたもの(3/3枚目)。列:項目・数字、行:燃料タンク・燃料・WLTC燃費

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項目数字
全長×全幅×全高4,870×1,875×1,675mm(X-BREAK EXは全高1,670mm)
ホイールベース2,745mm
最小回転半径5.5m
最低地上高213mm(社内測定値)
車両重量1,680kg(X-BREAK EX)〜1,690kg(Limited EX系)
室内長×室内幅×室内高1,840×1,545×1,245mm
燃料タンク・燃料63L・レギュラー
WLTC燃費13.0km/L

ホイールベース・最小回転半径・室内寸法・車両重量は、中古車カタログサイトの掲載値です。

グレードで違うのは全高と重さだけ:X-BREAK EXは5mm低く、10kg軽い

全長と全幅は、4グレードとも同じ。車両重量もX-BREAK EXの1,680kgに対して、Limited EX系は1,690kgです。装備の違いはX-BREAKの記事、内装は内装の記事にあります。

先代(BS9型)との差:全長+50〜55mm、全幅+35mm、全高+70mm

中古には、2014年10月に発売された先代の2.5Lも並びます。先代の寸法は掲載サイトの値で、全長は4,815mmと4,820mmが混在。

先代(BS9型)の日本仕様レガシィ アウトバック Limited を前から写した展示車。2015年3月撮影
写真:Tokumeigakarinoaoshima / CC0(Wikimedia Commons)。トリミングあり
先代(BS9型)との差の表を図にしたもの(1/3枚目)。列:項目・先代(BS9型)・現行(BT5型)・差、行:全長・全幅
先代(BS9型)との差の表を図にしたもの(2/3枚目)。列:項目・先代(BS9型)・現行(BT5型)・差、行:全高・ホイールベース・最小回転半径
先代(BS9型)との差の表を図にしたもの(3/3枚目)。列:項目・先代(BS9型)・現行(BT5型)・差、行:最低地上高

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項目先代(BS9型)現行(BT5型)差
全長4,815〜4,820mm4,870mm+50〜55mm
全幅1,840mm1,875mm+35mm
全高1,605mm1,670〜1,675mm+65〜70mm
ホイールベース・最小回転半径2,745mm・5.5m2,745mm・5.5m同じ
最低地上高200mm213mm+13mm

先代の全幅1,840mmなら、機械式駐車場の目安1,850mmに10mmの余りがあります。現行は届かない。

ハリアーと並べると:全長+130mm、全幅+20mm、全高+15mm

アウトバックがハリアーを上回るのは、全長130mm、全幅20mm、全高15mm(X-BREAK EXなら10mm)。ホイールベースは55mm、最低地上高は23mm長く、高い。

日本仕様のレガシィ アウトバック Limited EX Active×Black(最終型・BT5型)を後ろ側から写した展示車。アイサイトの文字入りの展示用ナンバー。2023年9月撮影
写真:Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。トリミングあり
ハリアーと並べるとの表を図にしたもの(1/6枚目)。列:車・全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径・最低地上高・新車価格(税込)、行:アウトバック(最終型)
ハリアーと並べるとの表を図にしたもの(2/6枚目)。列:車・全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径・最低地上高・新車価格(税込)、行:ハリアー(HEV専用)
ハリアーと並べるとの表を図にしたもの(3/6枚目)。列:車・全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径・最低地上高・新車価格(税込)、行:フォレスター
ハリアーと並べるとの表を図にしたもの(4/6枚目)。列:車・全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径・最低地上高・新車価格(税込)、行:CX-5(新型)
ハリアーと並べるとの表を図にしたもの(5/6枚目)。列:車・全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径・最低地上高・新車価格(税込)、行:レヴォーグ レイバック S:HEV
ハリアーと並べるとの表を図にしたもの(6/6枚目)。列:車・全長×全幅×全高・ホイールベース・最小回転半径・最低地上高・新車価格(税込)、行:トレイルシーカー(EV)

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車全長×全幅×全高ホイールベース最小回転半径最低地上高新車価格(税込)
アウトバック(最終型)4,870×1,875×1,670〜1,675mm2,745mm5.5m213mm425.7万〜451.0万円(販売終了)
ハリアー(HEV専用)4,740×1,855×1,660mm2,690mm5.5m(G)/5.7m(Z系)190mm439.7万〜556.2万円
フォレスター4,655×1,830×1,730mm2,670mm5.4m220mm385万円から
CX-5(新型)4,690×1,860×1,695mm2,815mm5.6m205mm330万円から
レヴォーグ レイバック S:HEV4,735×1,820×1,550mm2,675mm公式発表に記載なし180mm424.6万〜452.1万円
トレイルシーカー(EV)4,845×1,860×1,675mm2,850mm公式発表に記載なし210mm539.0万〜638.0万円

寸法は、ハリアーとフォレスターとCX-5の主要諸元、スバルのレイバック・トレイルシーカーのリリースから。価格は、ハリアーがトヨタの価格データ(2026年8月3日更新)、ほかは各社の公式の価格ページ(2026年10月時点。フォレスターはTouring、レイバックはS:HEV、CX-5はS 2WD)です。

アウトバック(最終型)とハリアーの寸法の比較。アウトバックは全長4,870mm・全幅1,875mm・全高1,670〜1,675mm、ハリアーは4,740mm・1,855mm・1,660mmで、全長は130mm、全幅は20mm大きい

ハリアー:小回りはGと同じ、Z系よりは小さく

ハリアーは2026年8月3日の一部改良でハイブリッド専用になり、価格は4,396,700円(G 2WD)から5,561,600円です。

アウトバックの最小回転半径5.5mは、ハリアーのG(5.5m)と同じで、Z系(5.7m)より0.2m小さい。差がつくのは、全幅と全高のほう。サイズの詳細はハリアーのサイズの記事、評価はハリアーの評価の記事にあります。

フォレスターとCX-5:幅は狭く、地上高はほぼ同じ

フォレスターは、アウトバックより全長が215mm短く、全幅は45mm狭い。全高は55mm高く、最低地上高は220mmと7mm上回ります。評価はフォレスターの記事へ。

CX-5は、全長が180mm短く、全幅が15mm狭い。サイズの詳細はCX-5のサイズの記事へ。

レヴォーグ レイバック S:HEV:スバルのワゴン型で、全高は125mm低い

スバルのワゴン型の車では、レイバックが比べやすい相手です。S:HEVは全高1,550mm、全幅1,820mmで、アウトバックより全幅が55mm、全高が125mm小さい。最低地上高は180mmで、33mm低くなります。

トレイルシーカー:国内で買える電気のSUVで、全高は同じ1,675mm

2026年4月9日に国内で発表されたスバルの電気自動車。全長は25mm短く、全幅は15mm狭く、全高は同じ1,675mm。最低地上高は210mmで3mm低く、価格は539.0万〜638.0万円です。

機械式駐車場に入る? 全幅は+25mm、全高は+120〜125mm

機械式駐車場の制限は、国が決めた統一基準ではなく、施設ごとに違う。JAF Mate(2024年10月25日)は、高さ1,550mm・幅1,850mmを目安とし、高さ1,650mmや1,700mm、幅1,950mmに対応した設備も出てきたと伝えています。

日本仕様のレガシィ アウトバック X-BREAK EX(最終型・BT5型)を後ろ側から写した展示車。2022年3月撮影
写真:Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。トリミングあり

筆者の検証(2026年10月)|公式の寸法で見る、アウトバックと近い5車の機械式駐車場の目安との差(スバル・トヨタ・マツダの主要諸元と、機械式駐車場の目安(JAF Mate))
目安の全幅1,850mm・全高1,550mmとの差は、アウトバックが幅+25mm・高さ+120〜125mm、ハリアーが幅+5mm・高さ+110mm、CX-5が幅+10mm・高さ+145mm、フォレスターが幅−20mm・高さ+180mm、トレイルシーカーが幅+10mm・高さ+125mm、レイバック S:HEVが幅−30mm・高さ±0mmです。プラスは目安を超えた分。

両方の目安に収まるのは、近い5車のうちレイバック S:HEVだけ。全高はルーフアンテナを含む数字で、スバルも「すべての立体駐車場に入庫可能とは限りません」と注記しています。

機械式駐車場の目安(全幅1,850mm以下・全高1,550mm以下)に対し、アウトバックは全幅1,875mmで25mm、全高1,670〜1,675mmで120〜125mm超える

アウトバックは、幅1,850mmの施設にも、高さ1,550mmの施設にも入りません。ミラーを含めた幅は、諸元表に載っていない。入口の表示と契約書の数字を、施設ごとに照らしてください。

持ち帰り:駐車場の掲示と照らす、アウトバックの3つの数字
・全幅 1,875mm(目安1,850mmに+25mm。幅1,950mmに対応した設備なら収まる)
・全高 1,670mm(X-BREAK EX)/1,675mm(ほかのグレード)。高さ1,700mmに対応した設備なら収まる
・車両重量 1,680〜1,690kg(自走式の2階以上は2,000kgまでが多く、310〜320kg余る)

ハリアーと価格・燃料代を並べる:本体の差は約14万円、燃料代はアウトバックが年に約6.6万〜7.0万円高い

最終型の最安X-BREAK EXは4,257,000円。ハリアーの最安G 2WDは4,396,700円で、ハリアーが139,700円高いだけです。Limited EX(4,400,000円)とハリアーZ 2WD(4,866,400円)なら、差は466,400円に開きます。

買ったあとの燃料代は?WLTC燃費は、アウトバックが13.0km/L、ハリアーが21.7〜22.7km/L、レイバック S:HEVが19.0km/Lです。

筆者の検証(2026年10月)|公式の燃費と価格で見る、アウトバックとハリアー・レイバックの年間の燃料代(スバル・トヨタの公式発表の価格とWLTC燃費、レギュラー補助なし212.5円/L)
年に1万km走ると、レギュラーの燃料代はアウトバックが163,462円、ハリアーが93,612〜97,926円、レイバック S:HEVが111,842円。アウトバックとハリアーの差は年に65,536〜69,850円です。X-BREAK EXとハリアーG 2WDの本体価格の差139,700円は、約2年で燃料代の差に追いつかれます。

条件は、WLTC燃費、年1万km、1Lあたり212.5円(2026年10月)。

燃料の単価212.5円は、10月13日調査の店頭価格から補助(1Lあたり42.4円)を除いた目安です。出どころのガソリン全国平均価格の推移の資料は毎週更新されます。

カタログ値の13.0km/Lに対して、carviewのユーザー投稿の平均は10.56〜10.92km/L(2026年10月時点)です。乗り出しの費用と維持費は乗り出し価格の記事へ。

中古で買うなら:1.8Lの2025年式は本体406.5万円、ハリアーの新車より約33万円安い

新車が買えない以上、アウトバックの価格は中古で見ます。グーネット中古車に載るレガシィ アウトバック750台(2026年10月21日時点)で、年式ごとの本体価格の中央値は次のとおりです。

日本仕様のレガシィ アウトバック Limited EX Active×Black(最終型・BT5型)の運転席まわりと前席。黒のシートと縦型の大きな画面が見える。2023年9月撮影
写真:Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)。トリミングあり
中古で買うならの表を図にしたもの(1/4枚目)。列:エンジン・年式・台数・本体価格の中央値・走行距離の中央値、行:1.8L ターボ・2025年式・1.8L ターボ・2024年式
中古で買うならの表を図にしたもの(2/4枚目)。列:エンジン・年式・台数・本体価格の中央値・走行距離の中央値、行:1.8L ターボ・2023年式・1.8L ターボ・2022年式
中古で買うならの表を図にしたもの(3/4枚目)。列:エンジン・年式・台数・本体価格の中央値・走行距離の中央値、行:1.8L ターボ・2021年式・2.5L・2018年式(先代)
中古で買うならの表を図にしたもの(4/4枚目)。列:エンジン・年式・台数・本体価格の中央値・走行距離の中央値、行:2.5L・2015年式(先代)

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エンジン・年式台数本体価格の中央値走行距離の中央値
1.8L ターボ・2025年式41台406.5万円2.3万km
1.8L ターボ・2024年式37台389.8万円2.3万km
1.8L ターボ・2023年式69台352.8万円3.4万km
1.8L ターボ・2022年式147台324.9万円4.1万km
1.8L ターボ・2021年式25台309.7万円5.2万km
2.5L・2018年式(先代)49台166.8万円6.8万km
2.5L・2015年式(先代)105台115.9万円8.0万km

2025年式の本体価格の中央値406.5万円は、ハリアーG 2WDの新車本体4,396,700円より33.2万円安い数字です。33.2万円の差は、年に約6.6万〜7.0万円の燃料代の差で、約5年のうちに消えます。本体価格どうしの比較で、諸費用と車検の状態は入っていません。

相場の詳細は値引きと中古の額の記事、口コミは口コミ・評価の記事へ。

下取りと買取の違いは下取りと買取の記事、仕組みはMOTA車買取の解説にあります。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社まで。最短3時間後にWebで概算査定額が見られ、利用料は無料(任意の有料サポートを除く)です。上位3社からは電話が来ます。

売値は車ごとに違い、査定を出さないと分かりません。乗り換え先の見積書と並べる前に、数字を1つ持っておけます。

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レガシィ アウトバックのサイズ:推し・惜しい・やめておけ条件

推せるのは、最低地上高213mmに対して全高を1,675mmに抑えた組み合わせ。惜しいのは、近い5車のどれより広い全幅1,875mmです。

推しポイント:地上高213mmと全高1,675mmの組み合わせ

私が好きなのは、社内測定値で最低地上高213mmあるのに、全高が1,675mmで収まっているところ。フォレスターの全高1,730mm、CX-5の1,695mmより低く、ハリアーの最低地上高190mmより23mm高い。荷物を積んで林道に入る人には、この低さと地上高の高さが両方効いてくると思う。

惜しいポイント:全幅1,875mmは、近い5車のどれよりも広い

ハリアーは1,855mm、CX-5とトレイルシーカーは1,860mm、フォレスターは1,830mm、レイバックは1,820mm。どの車よりも広い1,875mmです。WLTC燃費の13.0km/Lも、ハリアーの21.7〜22.7km/Lに大きく離されている。

正直なところ:全幅1,850mm・全高1,550mmの駐車場に停める人は、アウトバックを外してください
機械式の掲示が全幅1,850mm以下・全高1,550mm以下なら、アウトバックは入りません。幅は25mm、高さは120〜125mm超えます。JAF Mateが伝える全幅1,950mm・全高1,700mmの設備なら入りますが、それは施設の仕様を見て決めること。平置きや自走式の駐車場なら、この制限は関係しません。

やめておけ条件

次の条件なら、やめておきましょう。

  • 機械式駐車場の掲示が、全幅1,850mm・全高1,550mm以下の人:幅も高さも入りません
  • 年に3万km以上走る人:WLTC値でも燃料だけで年に約49万円かかります
  • 価格表の新車価格を超える額を払う人:4グレードの新車は451.0万円まで。2025年式の本体540.0万円の車は、500台限定の30th Anniversaryです

レガシィ アウトバックのサイズのよくある質問

レガシィ アウトバックのサイズは?

全長4,870mm・全幅1,875mm・全高1,675mmです。X-BREAK EXだけ、全高は1,670mm。

アウトバックは機械式駐車場に入りますか?

一般的な目安の全幅1,850mm・全高1,550mmには入りません。幅は25mm、高さは120〜125mm超える。幅1,950mm・高さ1,700mmに対応した設備なら収まります。

アウトバックとハリアーはどちらが大きいですか?

アウトバックのほうが、全長は130mm、全幅は20mm大きい車です。全高は10〜15mm高く、ホイールベースも55mm長い。

アウトバックの新車はもう買えませんか?

買えません。2025年3月末で注文の受付を終えています。以降は在庫車だけなので、販売店に聞いてください。

アウトバックの後継車はありますか?

スバルが後継と言っている車はありません。新型は米国で公開され、国内では参考出品だけで、発売の発表はなし。近い車は、レイバックやフォレスター、寸法が近い電気自動車のトレイルシーカーです。

まとめ:アウトバックは4,870×1,875×1,675mm、機械式駐車場には入らない大きさ

新車は2025年3月末で終わり、選べるのは中古か在庫車です。サイズは4,870×1,875×1,670〜1,675mmで、ハリアーより全長130mm・全幅20mm大きい。機械式駐車場の目安は、幅で25mm、高さで120〜125mm超えます。燃料代はWLTC値で、ハリアーより年に約6.6万〜7.0万円高い計算です。

次の一歩
今日やることは1つ。いま使う駐車場の入口か契約書で、全幅と全高の制限値を見つけて、スマホで撮っておく。制限値が全幅1,875mm・全高1,675mm以上なら、数字の上ではアウトバックが収まる(ミラーとアンテナの分は施設に確かめる)。これより小さければ、全高1,550mmのレイバック S:HEVや、全幅1,830mmのフォレスターが候補になる。

最短3時間後にWebで概算査定額が見られます。

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査定条件をそろえて、売却の目安を確認

出典:スバルの公式発表とよくあるご質問、各社の主要諸元と価格ページ、JAF Mate、グーネット中古車の掲載750台(2026年10月21日時点)。ホイールベース・最小回転半径・室内寸法・先代の寸法は、中古車カタログサイトの掲載値です。

アイキャッチ:Tokumeigakarinoaoshimaの写真(CC BY-SA 4.0)を加工。加工した画像も CC BY-SA 4.0

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