新型アウトランダー/PHEVのおすすめグレードの決定版!PHEV車ならGプレミアムパッケージ!ガソリン車ならG!

新型アウトランダーPHEVおすすめグレード
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今回は新型アウトランダーPHEVのおすすめグレードを決めていきます!

が、、、その前の段階でガソリン車かPHEV車かという選択肢もあったりしますけれど?

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ん~。。。やっぱりPHEVかな~。。[/chat]

そうなりますかね(笑)ガソリン車もお得でいい車に違いはないのですが・・・

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]それならPHEVとガソリン車でそれぞれおすすめグレードを教えてちょーだいよ![/chat]

そうしましょう!

アウトランダーPHEVは5つのグレードの中から、ガソリン車は3つのグレードの中から、それぞれおすすめグレードを決めていきます!

レッツゴー!

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目次

アウトランダーPHEV グレードによる価格の違い

新型アウトランダーPHEVサイズ価格

新型アウトランダーPHEVのグレードの価格帯は¥3,939,840~¥5,090,040となっています。

  • PHEV G リミテッドエディション ¥3,939,840~
  • PHEV G ¥4,182,840~
  • PHEV G プラスパッケージ ¥4,479,840~
  • PHEV G プレミアムパッケージ ¥4,793,040~
  • PHEV S エディション ¥5,090,040~

関連記事 新型アウトランダー/PHEVのサイズ・価格はガソリン車タイプとこれほど違う!

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]さすがにそこそこ値段はするけど。。オプションやら込み込みで考えても400万円台で抑えたいよね~。[/chat]

価格の幅が110万円近くあるので、上と下の装備の違いは大きくありそうです!

ちなみにガソリン車のグレードの価格帯は¥2,668,680~¥3,356,100です。

  • M ¥2,668,680~
  • G ¥2,805,300~
  • G プラスパッケージ ¥3,083,940~

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うわ~だいぶ安く感じるね~![/chat]

こうなってくるとガソリン車は装備は充実したものを選びたくなっちゃいますな(笑)

アウトランダーの内装はグレードによる違いはそこまで、ない。

さぁそれではアウトランダーのグレードによる内装の違いはどうでしょう!

まずはPHEV車のインパネまわりなんですが、

アウトランダーPHEVコックピット

実は、どのグレードもそこまで大きな違いはありません

唯一大きな点を挙げるならば、Sエディション以外はすべてのグレードでインパネとドアトリムオーナメントパネルはブラックストリーム調なのですが、Sエディションだけはシルバージオメトリック調となります。

アウトランダーオーナメント

Sエディション

好き嫌いはあるかもしれませんが、ブラック調でもシルバー調でもかっこいいのはポイント高いですね^^

ガソリン車のインパネは最上位グレードのGプレミアムパッケージなら7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーションが装備されているのがポイントとなります。

新型アウトランダー

関連記事 新型アウトランダー/PHEVの内装レビュー【コックピット・インパネ編】

PHEVのポイントはシートを本革にするかどうか。

続きまして、内装の雰囲気を大きく左右するシートの生地です。

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ここ大事だわ~[/chat]

その通り、新型アウトランダーの口コミ・評価でも「内装がもっと高級感を感じられたらよかった」なんて声が聞けましたから尚更気にしなくてはいけません。

PHEVのシート生地は、

  • PHEV G リミテッドエディション
  • PHEV G
  • PHEV G プラスパッケージ
新型アウトランダー

Gプラスパッケージ

がスエード調素材と機能性素材のコンビネーション。

  • Gプレミアムパッケージ
  • Sエディション

Sエディション

が本革となります。(ダイヤキルティング本革シート)

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]どうでしょう?写真で見た感じスエード調素材でも高級感は感じられそうだけど。。[/chat]

このあたりは実際に試乗したときに自分の目でしっかり確かめておくべきところですが、やはり本革のほうがインテリア全体が高級感に包まれることは間違いないかと。

関連記事 新型アウトランダーPHEVの内装レビュー【後部座席・ラゲッジ編】

ちなみにガソリン車では、基本装備では全グレードがファブリックシートになっていてメーカーオプションで本革にすることも出来る仕様。(グレードのMはメーカーオプションでも本革は選べません)

PHEVでも、GプラスパッケージとGの2つのグレードにはオプションでシート生地を本革にすることもできます。

ここはポイントになりますね~。車量価格をおさえてオプションで付けるって手段も考えないといけません。

グレードによるエクステリア(見た目)の違い

エクステリア(見た目)の違いは実はそんなにありませんが、ドアアウターハンドルが

  • Gリミテッドエディション

の1つはカラードでボディタイプの色と一緒になります。

新型アウトランダー

それ以外の

  • Gナビパッケージ
  • Gプレミアムパッケージ
  • Sエディション

ではドアアウターハンドルがメッキとなります。

その他だとphevではマイナーチェンジによってLEDフォグランプ全グレード装備されましたし、フロントマスク部分などに車の見た目としては大きな違いはありません。

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]細かい部分だけどドアアウターハンドルがメッキのほうがかっこいいかな~[/chat]

ガソリン車だとMグレードだけホイールが18インチじゃないのがポイント。

ここはやっぱり18インチのホイールのほうがカッコよく見えちゃいますかね~

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]確かにホイールは18インチのほうがいいのかな~[/chat]

アウトランダーPHEVの人気カラーはどれだ!?

新型アウトランダーPHEVはマイナーチェンジによって全7色のエクステリアカラーも見直されました。

ホワイトパール※有料色

クールシルバーメタリック

チタニウムグレーメタリック

ブラックマイカ

レッドメタリック

クォーツブラウンメタリック

ルビーブラックパール

人気カラーは、

  • ホワイトパール
  • ブラックマイカ
  • ルビーブラックパール

この3色のスリートップで間違いないでしょう!

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]クールシルバーメタリックもチタニウムグレーメタリックもかっこいいけどね![/chat]

グレードによる安全性能の違い Mグレード脱落・・

三菱自動車の安全性能といえば「e-Assist」となるわけですが、

こちらはPHEV車は全てのグレードで標準装備となっています。

そしてガソリン車でも「後側方車両検知警報システム」はMグレードはなし、それ以外ではメーカーオプションとなりますが、基本は装備されています!

マイナーチェンジ前ではPHEV車でも搭載されていなかったグレードもあったくらいですから、この安全性能の充実はマイナーチェンジの恩恵といってもいいでしょうね!

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おぉ素晴らしい!ガソリン車はトータルで見るとMを選ぶことはないのかな~。[/chat]

外せない機能「100V AC電源(1500W)」

そして新型アウトランダーPHEVの機能としてある意味一番外せないものが、100V AC電源(1500W)です。

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]間違いない!無駄にケトルでお湯沸かしたいもん!車の中でカップラーメン食おうぜよ![/chat]

ちなみにこちらは

  • Gプラスパッケージ
  • Gプレミアムパッケージ
  • Sエディション

こちらのグレードでは標準搭載となっております。

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いやいやこれPHEV車はマイナーチェンジによって全グレードで必要&楽しみアイテムは標準装備になった感じなんだね!素晴らしいですわ~[/chat]

関連記事 新型アウトランダーPHEVの値引き交渉、裏技を3つ公開【完全保存版チェックシート】で簡単対策!

まとめ PHEVはGプレミアムパッケージ、ガソリン車はG!

まとめましょう。

今回わかったこととして、

  • PHEV車はマイナーチェンジによって全グレードで装備が充実した
  • PHEV車はシートを本革にしたいかが鍵
  • ガソリン車のエントリーグレードとなるMだと少し寂しい内容
  • 安全性能はPHEV車もガソリン車も全グレードで充実している

といったところでした。

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]PHEV車はやっぱり高級車の類だし、、本革シートがいいんじゃない!?[/chat]

PHEV車は本革シートを選びますが、車両価格が500万円を超えるのは少しビビりますので(笑)

Gプレミアムパッケージに決定!

そしてガソリン車はMが外れるので、GかGプラスパッケージの二択となりますが

  • メーカーオプションで本革シートも選べるようにしておく
  • Gプラスパッケージのみの装備となるリヤスポイラーの必要性は感じない

ということを加味して、Gに決定!です。&街乗りメインで考えますので2WDでいいでしょう!

[chat face=”hukunosuke.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ほうほう。両方とも真ん中目のグレードになりましたね![/chat]

そうなんです。

アウトランダー/PHEVはマイナーチェンジを経て全グレードで装備は充実したので、ご自身の予算に応じてピュアに選ぶことが出来るかもしれませんね!

あとはこのグレードで新古車が見つかればオプション装備も予想以上に充実した内容で破格の安値で購入できたりする場合もありますよ!

関連記事 新型アウトランダー(PHEV)の新古車・中古車を買うという方法。お得に安くPHEVライフが楽しめる!?

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要チェックやで。

ビバSUV~

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画像出典三菱公式HP

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