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新型ランドクルーザー200系の燃費(実燃費)は悪い?他のライバル車と比べてわかったこと。
今回は新型ランドクルーザー200系の燃費(実燃費)を他のライバル車(レクサスLX、パジェロ、ベンツGLS、BMWX5、グランドチェロキー)などと比べながら考察していきます。ランクル200の公式燃費は<6.7km/L~6.9km/L>となっていますが、4600ccのV8エンジンを積んでいることを考えれば(ガソリンだし)妥当なライン。実際の燃費は口コミから総合的に勘案するとだいたい街乗りで4~7km/Lといったところでしょうか。高速では8km/Lくらいの実燃費が見込めそうです。ライバル車と比べるとハイブリッドやPHEV、ディーゼルエンジンのラインナップがないぶん、燃費面での闘いは厳しい結果となっています。 -
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新型ランドクルーザー200系の新古車(未使用車)・中古車を狙え!799万円の乗り出しが夢の500万円台もあり得る!
新型ランドクルーザーの購入を真剣に考えている人にとって必見の記事!新型ランドクルーザーの新古車(未使用車)・中古車が実は狙い目だよってことです。実際に調べてみれば新車で購入するより、新古車なら約50万円ほど予算を抑えられることがわかりましたし、ポイントを抑えれば、新古車購入のデメリットはほぼ無いと言えるでしょう!逆にメリットは、ほぼ新車同様で中古車のように安い、車検が付いている(短くなっている場合はあり)、自動車重量税を払わなくてよい、年度で4/1以降購入の場合はその年の自動車税を払わなくてよいなどなど結構たくさんあります。 中古車なので納期が早い -
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新型ランドクルーザー200系の内装レビュー!【後部座席・ラゲッジ編】思ったより狭い?モニターとの近さはスライド機構でクリアできる!
トヨタのKING OF SUVである新型ランドクルーザー200系の内装(後部座席、ラゲッジスペース)をモニターやスライド機能までレビューしてみました。意外と狭いとかいう口コミがありますが、結局は大型ミニバンと比べたら居住性は良くないということです!ただしセカンドシートタンブル&サードシートをたたんだ状態にすればかなりの積載量は確保できますし、1100mmの高さはかなりの魅力でしょう! -
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新型ランドクルーザー200系の見積もり結果!乗り出し価格の769万円(値引き込)をもっとお得に!おすすめのオプション、パーツ、アクセサリーはこれ!
今回はトヨタ新型ランドクルーザー200系のガチの見積もりをやってみたところ、、グレード、カラーはもちろんのこと、おすすめのオプション、パーツ、アクセサリーも好き勝手に選んでいった結果は乗り出し価格で¥7,998,912となりました~。もっとお得に購入する方法としては、新古車狙いであったり値引き交渉であったり今ある車の下取りが大事になってきます! -
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トヨタ新型ランドクルーザー200のおすすめグレードはZXで決まり!タイヤサイズと高級感が決め手です。
今回はTOYOTAが誇るフラッグシップSUV「ランドクルーザー」から勝手に新型ランクル200のおすすめグレードを決めちゃおう!ってなコーナー。ZX、AX”Gセレクション”、AX、GXという4つのグレードの中でもやっぱりオススメは最上位のZX!グレード別のエクステリア、内装、インパネの違いを見ながら徹底的にレビューしちゃいます!ZXは本革シートに3列目のセミオート収納やアルミホイールがかっこいいのだよ~ -
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新型ランドクルーザー200系のサイズ・価格・馬力をライバル車と比較しよう★
今回はトヨタ新型ランドクルーザー200系のスペック(サイズ・価格(値段)・燃費・馬力・排気量等々)をライバル車と比べつつまとめていきたいと思います!びっくりしたのは新型アルファードよりも全長が長いって事実。やはり国内でこれだけの馬力パワー、価格、サイズを誇る車はランクル以外ないということがわかりました! -
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新型ランドクルーザー200系の内装レビュー【グレード別の違い編】オーナメントが肝やで!
新型ランドクルーザー200系内装のグレード別の違いを見ていきます。シートヒーター+パワーシート(フロントシート)、本革シート+オーナメント、このあたりを求めるのならZXとAX“Gセレクション”を選ぶことがマストです。エクステリアと違って内装は色の組み合わせ等全部を実際に見ることは不可能ですから、じっくりと考えていきたいところ。意外と3列目シートの跳ね上げ式格納がセミパワー機能搭載なところも嬉しいですよね -
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ランドクルーザー200系のディーゼル右ハンドルを購入することは”あり”なのか考えてみる。
ランドクルーザーが最高峰のSUVであり、不動の人気SUV車であることは今更説明の必要もありません。しかし。ディーゼルエンジンがなぜないんだ!欲しい!と思っている人は多いはず。しかも出来れば右ハンドルで。でもいざ購入するとなると今の手段だと中東あたりから輸入してきて厳しい排ガス検査を通して・・・販売価格は1000万円オーバー確実です・・・ -
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新型ランドクルーザー200系のエクステリアレビュー!グレード別の違いは?ZXのアルミホイールかっこいい…
今回は新型ランドクルーザー200系のエクステリアについてレビューしていきたいと思います。言わずもがな、どこをとってもかっこいいランクル200。意外に細部まで見ていくとグレード毎に違いが結構あります。カラーバリエーションも豊富で全部で9種類もあります。おすすめはカッパーブラウンマイカですが、売れ筋は断トツでホワイトパールクリスタルシャイン(有料で32,400円)!それにしてもZXのアルミホイールはかっこいい・・ 例えばZXのアルミホイールとか。 -
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どれが一番好き?歴代のランドクルーザー40、55、60、70、80、100そして200。比較して歴史を振り返りながら語り合おう。
ランクルの歴史をさかのぼると始まりは1951年当時のアメリカ軍と警察予備隊の要請によって「トヨタジープBJ」と言う名前で誕生。そこから40系、55系、60系、70系、80系、100系そして現在の200系と世界にその名を轟かせ、たくさんのファンに愛されながら根幹となる哲学は変わらず姿かたちを変えてきました。私が理想とするのは80系の形で60系の丸目がMIXされたような・・・いややっぱり70系が最高か。。っていうかZX乗りたい! -
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新型ハイラックスの口コミ・評価まとめ!サーフの日本発売もあるのか?辛口な評判も徹底調査!
唯一無二。。無骨の塊。。そんな言葉が似合う本格派SUV車の登場です。それが、トヨタ新型ハイラックス。 全長5335mmと圧倒的な”デカさ”を誇る新型ハイラックス。13年ぶりに日本市場に復活です! 街で見かければ、圧倒されること間違い無しのトヨタ新型ハイ... -
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新型ハイラックスのおすすめグレード決定!ZとXのグレードによる違いを徹底分析!ポイントは安全性能と走行性能!
全世界では、140カ国以上で発売されている新型ハイラックス。実は通算八代目。2017年に日本で13年ぶりに復活しました! ピックアップという日本では新しいトヨタの提案に、ユーザーのワクワクは止まりませんね。 [chat face="hukunosuke.jpg" name="" alig... -
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新型ハイラックスの燃費・実燃費は、悪いわけではない。。プラドとパジェロにも勝るとも劣らないぜ!
スタイリッシュな本格ピックアップが日本市場に登場です!その名も新型ハイラックス。 確かな走行性能と、街乗りでもオシャレなエクステリアデザインに注目が集まっています。 [chat face="hukunosuke.jpg" name="" align="left" border="green" bg="green...